2018年8月8日

第97回 セグウェイジャパン株式会社 代表取締役会長 大塚寛さん

今週のA-LABO INDEXは、先週に引き続き、
セグウェイジャパン株式会社 代表取締役会長 大塚寛さんをお迎えしました。

写真は、松風さんと大塚さん

セグウェイに限らず、人間との共存、社会貢献をするロボットを作ること目指している大塚さん。現在、セグウェイジャパン株式会社と並行して、PST株式会社で、音声から病気がわかる・・・という研究開発も行っています。

PST株式会社のHP → http://medical-pst.com/

元々、1999年に、ある方が、音声から感情が理解できるものを作ろうとして、立ち上げた会社が、PST株式会社の前身。株式会社AGI。私たちの周りにある、グーグルや、siriなどのAIは、言葉の意味や、内容を理解して言葉を返してきますが、その言葉に含まれている感情を理解することはできません。例えば、会話していた時に、その話し方で、元気がないことや、調子が悪いなど、抑揚や雰囲気で、人は感情を読み取りますが、今のAIは、そのままの言葉を認識するだけということ。もちろん意味内容を理解していれば、会話は成立しますが、人間というものは言葉に感情を乗せる生き物であり、また、その感情が強く記憶に残るので、ロボットをより身近に感じるためには、こうした面も、人間とロボットが共存するにあたって必要なことなんです。

そこで、株式会社AGIでは、2003年頃から喜怒哀楽がわかる技術を・・ということで、国際特許も32個保有。その技術が、現在、さまざまなロボットに転用されています。たとえば、白物家電のロボットが、掃除機なのに、「そういう気分じゃないから」とかけてくれなかったり、冷蔵庫が「寒い、寒すぎる~」といったり。テクノロジーを最初に面白がるのは男性ですが、長く使うのは、女性で、実は、テクノロジーと女性は意外と密接している。その女性が使うことを考え、わかりやすく、優しいロボットが必要となってくるのではないか?ということなんです。

感情をやっていると、話し声などで元気がないとわかることにより、病気を予兆ができるのではないか、という発想に至ります。そして、感情から病気を推察できる音声病態分析技術を専門で研究する会社、PST株式会社が起業されました。

人間とロボットが共存していく社会へ繋がる新しい技術。今後の展開にも注目です!

最後は、若き、エンジニアへ、大塚さんからのアドバイス。

“物を大切にするという心は我々全人類が共通で共感しなくてはいけないこと。広い目線で見ながら追及するところは追及していく。このバランスをきちんと保たれるようなエンジニアがこれからの社会には非常に大事だと思いますので、ぜひ頑張っていただきたいと思います。”

大塚さんのインタビュー。そして、これまでのレジェンドエンジニアのインタビューフルバージョンは、セントラルエンジニアリング株式会社のオフィシャルサイトから「レジェンドエンジニアの声」で、お聴きいただけます。
https://www.central-eng.co.jp/
https://www.central-eng.co.jp/legendengineers

それから上記のサイトでは、音楽を楽しむことができません。
音楽を楽しみたい方は、radikoのタイムフリーでどうぞ。

A-LABO INDEX | bayfm78 | 2018/08/07/火 24:30-25:00
http://radiko.jp/share/?sid=BAYFM78&t=20180808003000

by vivi

投稿者 : alabo|2018年8月8日

2018年8月1日

第96回 セグウェイジャパン株式会社 代表取締役会長 大塚寛さん

セグウェイジャパン株式会社 代表取締役会長 大塚寛さん

大塚さんのプロフィール

1971年、神奈川県横浜市出身。幼い頃から、スポーツ少年である一方で、ロボットを題材としたテレビ番組や映画(ロボコン、ライディーン、ガンダム、スターウォーズなど)に釘付けになったり、宇宙やロボットの本、造作物や実験が大好きな少年だった。(現在のロボットに対するこだわりにも強く影響されている。)
大学は、理系で電子工学科に入り、半導体(チップ)を開発するための学問を学び、就職活動の際には、教授推薦を受けた大企業には入らず、1995年、スーパーコンピューターの会社である日本クレイ株式会社に入社する。
そこで就いたのは、エンジニアではなく、営業やマーケティングの仕事。
日本クレイ株式会社が、生き残りをかけて、半導体(チップ)以外の事業を立ち上げる際に担当になった大塚さんは、
ロボット事業をやろうと考えました。レスキューロボットやセグウェイなど、人間と共存するロボットに出合うことになります。日本クレイから社名を変更した日本SGI株式会社に、2007年まで在籍後、2008年12月、セグウェイジャパン株式会社を設立、代表取締役社長に就任。今年、2018年6月には、代表取締役会長に就任。
セグウェイジャパンは、米国セグウェイ社の商品を、国内総販売代理店として販売、保守、レンタルなどを行う会社。それに加え、大塚さんは、日本での公道走行可能を実現するためのロビー活動や、セグウェイを利用したビジネスを拡大させるべき活動も行っている。また、人とロボットの共存、社会貢献を果たすロボットの重要性を感じている大塚さんは、セグウェイジャパンと並行して、音声から感情認識をする技術や、音声から病気を認識する技術を研究・開発する企業も経営している。

セグウェイジャパンのHP → https://segway-japan.net/

インタビューの中では、大塚さんが「スターウォーズが大好きで、キャラクターよりロボットが好き。そしてロボットの中でも
R2-D2が好き」ということも、おっしゃっていました。
なぜ、C―3PO(人型のしゃべるロボット)ではなくて、R2-D2(人間の言葉ではなく機械語をしゃべり、機能的な形をしているロボット)なのか?というところも、大塚さんらしく「“擬音”が何をいっているかが面白い」。「バイクも車も音が大事。海外の車の音と日本の音と違う。ドアの閉まる音とかが違うし。ロボットもそこにこだわりたいと思っている」とのこと。実は、セグウェイも起動音にもワクワクする要素があり、R2-D2に近いものがあると思っているそうです。

「セグウェイ」との出会いについて。

新規事業を考えていたときに、ロボットをやりたいと思った大塚さんですが、実際に、日本のロボットというとアニメの影響が強く、そうしたロボットを、実際につくるとなると、大きな資金も必要で、多くの科学者の知恵が必要で、開発もロングタームになります。しかし、できたものに対しての市場性がアンバランスであると思っていました。
それであれば、「ロボットはロボットでもガンタンクみたいなヒューマノイドではない、モビリティでもいいのではないか?」という考えたそうです。そして、アメリカの展示会で、セグウェイのロボットの研究プラットフォームというものと出会いました。実際に、セグウェイの本社に行くと、当時、NASAが、将来的に、月に降り立ったときに使えるロボットを開発していて、その足の部分はセグウェイで上半身がヒューマノイドというものでした。
こうしたロボットを見ることにより、もっとモビリティに特化したものがでてきてもいいのでは?と強く思うようになったとのこと。この考えに基づき、大塚さんたちは、セグウェイに対して、ロボットの権利を取りにいったそうです。
「セグウェイの製品じゃなくて、ロボットの権利がほしい」という、大塚さんに対して、セグウェイ本社は、その目線を面白がってくれて「セグウェイもやったら?」と逆提案し、セグウェイは、大塚さんの会社で取り扱われるようになりました。

「セグウェイ」について。

「セグウェイ」は、発明家の「ディーン・カーメン」さんが、街中で車椅子のおばあさんが段差を登れないところを見て、人間はロケットで宇宙まで行けるテクノロジーを持っているのに、たった数十センチの段差が登れない車いすがあっていいのだろうか?と思ったことから、生まれたそうです。「セグウェイ」は乗り物という感覚ではなく足の延長と考えている大塚さんたち。「セグウェイ」をロボットテクノロジーと呼んでいますが、その「身体の拡張」が、ロボットという定義と考えているそうです。

では、セグウェイの先には、どんなロボットがいるのでしょうか?
次回は、大塚さんたちが今、研究・開発に力を入れてるロボットについてお話を伺います。

番組のフルバージョンでは、大塚さんの就職のお話や、セグウェイについてより詳しいお話なども聞くことができます。セグウェイファンには女性も多いとか・・?ぜひチェックしてみてください!

大塚さんのインタビュー。そして、これまでのレジェンドエンジニアのインタビューフルバージョンは、セントラルエンジニアリング株式会社のオフィシャルサイトから「レジェンドエンジニアの声」で、お聴きいただけます。
https://www.central-eng.co.jp/
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by vivi

投稿者 : alabo|2018年8月1日

2018年7月25日

第95回 槙野産業株式会社 代表取締役 槙野利光さん

今週のA-LABO INDEXは、先週に引き続き、
槙野産業株式会社 代表取締役 槙野利光さんをお迎えしました。

写真は、松風さんと槙野さん

 

食品から先端技術に関わるものまで、あらゆるものの粉砕・破砕などをする機器を製造されている槙野産業株式会社。ある日、奈良の有名なお寺からのオファーを受けます。今週はこのお話の続きから。

槙野さんたちが受けたオファーの内容は、ご遺族の気持ちや、ご遺骨を大切にできる様な粉骨機を作ってほしいというもの。近年、人々の気持ちの寺離れ、墓離れが進む時代になってしまい、お寺は、新しい在り方や、埋葬について考えることになります。そこで、ご遺骨を綺麗な粉にし、新しい埋葬の形を作りたいという思いから、このような粉骨機を作って欲しいというオファーに繋がったそうです。

また、粉骨機を作るにあたって、具体的な条件は、テーブルの上に置けるサイズであることや、飛散しないこと(細かい粉が舞ってしまうと魂が飛んでしまうイメージになってしまうのから)、音が静かであること、そして、仏教行事にある程度近いということ。

この条件を満たし、完成したものがこちら。

御遺骨粉砕機 るんびーな

このるんびーなは、東京の葛飾ブランド 葛飾町工場物語 2011年 平成23年度の認定品にもなっています。槙野産業のHPでは、ご遺骨粉砕機について、詳しく紹介されています。ぜひチェックしてみてください。

槙野産業株式会社のHP内のご遺骨粉砕機について
→ http://www.mkn.co.jp/mkn/machin/milb.html

 

様々なオファーを受けてきた槙野さんですが、中でも、一番大変だったことは、できるだけ細かくという依頼をされた時。どれだけの大きさにしたいのか具体的にわからなかったり、0.1マイクロという煙草の煙と同じくらいの大きさにしてほしいという驚きの依頼には、困らされたこともあったのだとか。

そして、番組後半は、槙野さんがモノづくりで大切にしていること、そして、今後の夢や展望についてのお話。

槙野さんがモノづくりで大切にしていることは、あくまで自分たちは、”機械”を売っているのではなく、”機能”を売っているのだ、ということ。つまり、粉砕できるという行為を売っているのであって、機械というハードを売っているわけではないということ。このことを考え違いしないように、会社の社員にもよくお話されているそうです。

そして、ラストは、槙野さんの今後の夢、展望について。槙野さんが考える会社とは、従業員、家族、お客様、仕入先など、関係するすべての方が幸せになる場所であるということ。経営者と従業員が、自分らしい仕事をして、高いところを狙って強くなろうとする小さな力を集めて、ちょっと便利でユニークな会社、下町のコンビニエンスのような会社になっていければいいな、と思っているそうです。

 

最後は、若き、エンジニアへ、槙野さんからのアドバイス。

“好奇心をもって、面白がっていろんなことにチャレンジする。ちょっとできるようになると、それ知っているとか、やったことがある、と言って、スキルを止めてしまい、できる人ができない人になってしまうから、それをしないように、好奇心をたくさん持っていただければと思います。”

槙野さんのインタビュー。そして、これまでのレジェンドエンジニアのインタビューフルバージョンは、セントラルエンジニアリング株式会社のオフィシャルサイトから「レジェンドエンジニアの声」で、お聴きいただけます。
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A-LABO INDEX | bayfm78 | 2018/07/24/火 24:30-25:00
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by vivi

投稿者 : alabo|2018年7月25日

2018年7月24日

第94回 槙野産業株式会社 代表取締役 槙野利光さん

槙野産業株式会社 代表取締役 槙野利光さん

 

槙野さんのプロフィール

1950年、東京都出身の68歳。東京農工大学 工学部 繊維高分子工学科を卒業後、三陽商会に入社。営業部 子供服課で西友ストア担当を3年間勤めた後、結婚を機に、奥様の実家である槙野産業株式会社に入社する。

槙野産業は、大正15年、1926年創業の粉砕機をはじめとする粉に関する便利でユニークな機器を取りそろえる会社。主力製品であるマキノ式粉砕機は、第二次世界大戦後の食糧危機の際に、まだ利用されていない資源を粉の形にし、食糧化することを計画した政府の食糧対策の一環として1万台以上が生産された。その設計図は、大手企業に技術公開され、日本の食糧事情の改善に大きく貢献した。その後、日本の産業発展にも、さまざまな粉砕技術が必要とされ、槙野産業は、粉砕機をはじめとした処理機器を幅広くそろえることになる。

槙野産業株式会社のHP → http://www.mkn.co.jp/index.html

その後、大学の工学部で極めた専門知識や、持ち前のバイタリティと発想力で、長い歴史の槙野産業に、新しい風を吹き込んでいく。新しい試みとして、海外の展示会を回り、新製品を製造、開発。さらには自ら海外提携先を作り、代理店としても活動。そこから日本人に合うように共同開発を行うなどしていく。

また、粉砕の需要は、近年、食品から、新素材、リサイクルまで多岐にわたり、あらゆる分野で注目されており、戦後の食糧難から、最新技術までを網羅した粉砕機、破砕機は、東京の葛飾ブランド 葛飾町工場物語 2011年 平成23年度の認定品となっている。

 

東京都葛飾区にある槙野産業株式会社は、大正15年に創業され、あらゆる物を粉砕・破砕などをする機器を製造しています。山で切り出した石を砂利にしたり、家電を壊したりする大きな粉砕機から、穀物を小麦粉・米粉にしたり、香辛料を細かくして、カレー粉を作ったり、お茶の葉を抹茶にするなどの食品関係のことも。さらには、コピー機に使われるトナーやインク、セラミックス原料、電池の材料、セルロースナノファイバーなどの非常に細かい粉づくりまで、幅広く多くの粉砕機があるそうです。

槙野産業の数ある粉砕機の中の一つである「マキノ式粉砕機」について

平均2㎜~0.1㎜くらいの大きさに粉砕できる機器。(食品のイメージだと、パン粉から粉砂糖ぐらいの大きさ。)スクリーンというたくさんの穴の開いた金属の板で囲われた粉砕室中で、回転する板が原料を叩いて割っていき、細かくなったものが、スクリーンの穴から出ていくという仕組み。つまり、この穴で粉の大きさを制御しており、スクリーンの穴のサイズを変えることで、様々な種類の粉を作ることができるのだそうです。

 

様々な粉砕機を作る槙野産業ですが、あるとき、今までにない、びっくりするようなオファーを受けます。それは、なんと、奈良の有名なお寺からの依頼。近年、お寺では、埋葬に関する考え方が変わってきていて、その要求に合う粉骨機を作ってほしいとのお話だったのだとか。こうして槙野さんたちの新しい挑戦が始まります。気になるこのお話の続きはまた来週。お楽しみに!

 

槙野さんのインタビュー。そして、これまでのレジェンドエンジニアのインタビューフルバージョンは、セントラルエンジニアリング株式会社のオフィシャルサイトから「レジェンドエンジニアの声」で、お聴きいただけます。
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A-LABO INDEX | bayfm78 | 2018/07/17/火 24:30-25:00
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by vivi

投稿者 : alabo|2018年7月24日

2018年7月11日

第93回 glafit株式会社 代表取締役 CEO 鳴海禎造さん

今週のA-LABO INDEXは、先週に引き続き、
glafit株式会社 代表取締役 CEO 鳴海禎造さんをお迎えしました

写真は、松風さんと鳴海さんとglafitバイク

今週は、鳴海さんご自身をクローズアップして、お話をお伺いしました。

和歌山県出身で、昔からバイクや車が大好きだった鳴海さん。15才の時から、お小遣いを手に入れるために、商売を始めます。その後、大学時代に、パソコンを売ったりなど、さらに商売の経験を経て、2003年には、個人事業主として、自動車販売、修理ショップ「RMガレージ」を創業します。しかし、リーマンショックの影響で、かなり苦労をされたのだか。そこで、鳴海さんは、発想の転換をし、このピンチを乗り切ります。輸出がだめなら、輸入で勝負!このお話は、インタビューのフルバージョンで、聞くことができます。ぜひチェックしてみてください!

行動力のある鳴海さんですが、その考え方は、大久保英夫さんの本との出会いが影響しているとのこと。出会いのきっかけは、行き詰っていた時に、知り合いに勧められたことから。

”本当に大切なのは、やり方じゃなく、在り方である。”
時代が変わっても、変わらない軸が大事であることや、そのために100年ビジョンを持つべきであることなど、こうした大久保さん考え方に感銘を受けたことが、今の鳴海さんの考え方に影響を与えているそうです。

どんなに大きな会社にだって、最初があるということ。今の日本を作った人たちの言葉や、考え方を大切にしたいという鳴海さんの強い想いを感じました。

最後は、若き、エンジニアへ、鳴海さんからのアドバイス。

“人と機械と物の気持ちがわかるエンジニアになってほしい。人の気持ちがわかるということは使い手の気持ちを忘れないということ。常に自分もユーザーで在ってほしい。機械と物の気持ちが分かるというのは、機械を擬人化して捉えられ、機械とか物の気持ちになって察知できるということ。その感覚を持ち合わせているエンジニアが必要だと思っています。(最終的にエンジニアが生み出すものが、人のためになるものである以上)最後に人は感情で判断するもの。もちろん合理的なものも求められますが、最後は感情なんです。”

鳴海さんのインタビュー。そして、これまでのレジェンドエンジニアのインタビューフルバージョンは、セントラルエンジニアリング株式会社のオフィシャルサイトから「レジェンドエンジニアの声」で、お聴きいただけます。
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A-LABO INDEX | bayfm78 | 2018/07/10/火 24:30-25:00 http://radiko.jp/share/?sid=BAYFM78&t=20180711003000

by vivi

投稿者 : alabo|2018年7月11日

2018年7月4日

第92回 glafit株式会社 代表取締役 CEO 鳴海禎造さん

glafit株式会社 代表取締役 CEO 鳴海禎造さん

鳴海さんのプロフィール

1980年、和歌山市生まれ。15歳の時から、お小遣い稼ぎのため、服やパソコンの個人売買を行ったりなどの商売を行っていた。また、20代の前半では、車の中古パーツや、中古車の個人売買もしていたとのこと。

大学を卒業し、中学の頃から、目標にしていた教員免許をとって、教師になろうとしたものの「本当の自分は何をしたいのか?」と考えたときに「やはり商売をしたい」という気持ちになり、2003年に個人事業として、自動車販売、修理ショップ「RMガレージ」を創業。その後、リーマンショックをまともにうけながらも、2007年に自動車輸出入業「FINE TRADING JAPAN」を個人創業し、翌年に法人化。2011年に中国広東省、2012年には、香港に現地法人を設立した。

2012年、日本を代表する次世代乗り物メーカーとなることを見据えて、メーカーブランド「glafit」を立ち上げる。

さらに、2015年には、和歌山県初の新電力事業者「PPS」となる和歌山電力株式会社の立ち上げに協力。和歌山電力株式会社 取締役に就任。

2017年、glafitブランドとして初めての乗り物、ハイブリットバイク「glafit」を発表。その後、glafit株式会社を設立し、代表取締役に就任した。

この「glafit」は、クラウドファンディングで大成功をおさめ、2017年 日経優秀製品サービス賞 日経MJ賞を受賞する。

 

glafitとは、鳴海さんたちが考えた造語で、「glad(嬉しい、喜び)」と「fit」という二つの英単語を合わせたもの。

そして、今週は、その会社名と同じ名前の乗り物「galafit」についてのお話。

ハイブリットバイク「glafit」

glafitバイクのHP → https://glafit.com/product/glafit-bike/

「galafit」は、昨年、「日経優秀製品、サービス賞2017」で、最優秀賞、日経MJ賞を受賞したハイブリットバイク。自転車のような見た目ですが、法律的には、原付バイクと同じように扱われるとのこと。完全に自転車と同じようにペダルだけで進むことや、逆に、バイクとして、アクセルだけで走ることも可能なのだとか。また、ペダルを漕ぎつつ、モーターも動かせる”ハイブリットモード”もあります。ちなみに、このモードは、普通の電動自転車のようなアシストではなく、漕ぐ力とモーターの力、それぞれの力を働かせることになるため、凄い馬力になります。

ハンドルはこんな感じ。

 

そして、実際に松風さんも「galafit」に!

「galafit」は、原付バイクと同じ法律が適用されるため、ヘルメットの着用と、運転免許が必要になります。(原付1種、普通自動車、中型自動車、自動二輪車など)

エンジンの音はとても静かで、スーっと走っていく感じ。

鳴海社長が考える「galafit」の一番の魅力は、折りたためること。車に積んでおいたり、電車に持ち込んだりすることができるため、他の移動手段と併用することも。ちなみに重さは約18キロで、通常の原付バイクと比べると、1/3以下の重量なのだとか。お値段は税込みで約15万円。発売してまだ半年ほどですが、既に3000台以上も売れているそうです。現在、全国のオードバックスで販売されているとのこと。

このglafitバイク、「クラウドファンディングで日本一になった。」ということも注目された一つの理由です。募集開始から、たった3時間で、目標額の300万円を達成し、2か月後には、1億2800万円になったのだとか。”こういう物を待っていた!”という声が多く寄せられたそうです。glafitのこれからの広がりが楽しみですね。

鳴海さんのインタビュー。そして、これまでのレジェンドエンジニアのインタビューフルバージョンは、セントラルエンジニアリング株式会社のオフィシャルサイトから「レジェンドエンジニアの声」で、お聴きいただけます。
https://www.central-eng.co.jp/
https://www.central-eng.co.jp/legendengineers

それから上記のサイトでは、音楽を楽しむことができません。
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A-LABO INDEX | bayfm78 | 2018/07/03/火 24:30-25:00
http://radiko.jp/share/?sid=BAYFM78&t=20180704003000

颯爽と走る松風さん。楽しそうです!

来週は、鳴海さんご自身についてのお話を詳しくお伺いします。お楽しみに!

by vivi

投稿者 : alabo|2018年7月4日

2018年6月27日

第91回 有限会社坪川製箱所 専務 坪川恵子さん

今週のA-LABO INDEXは、先週に引き続き、
有限会社坪川製箱所 専務 坪川恵子さんをお迎えしました。

写真は、松風さんと坪川さん

有限会社坪川製箱所 → http://www.tsubokawa-box.co.jp/

東日本大震災や熊本地震での避難生活の映像を見て、段ボールのスペシャリストに何かできないかと考えて、開発、製作された商品「段ボール箱まくら」。実物の写真は、こちら。

被災者の方の意見や、実際に、使ってもらった方の意見を参考に、たくさんの工夫がされています。
例えば、寝てるうちにさけてしまわないように、切込みはU字に、深くしているとのこと。またけがをしないように切り口は波のような形に。そして、これは、髪の毛が引っかかりにくくもなるそうです。

拡大するとこんな感じ。

特に、一時避難所になるお寺の方が購入することが多いとのこと。
そして、この段ボール箱まくらは、平成29年度葛飾ブランドに認定されます。この結果は、従業員のモチベーションにもつながっているそうです。

番組のラストは、今後の夢や展望について。
それは、段ボール屋として、段ボールを使っていろいろ社会貢献ができるようなことに特化していきたいということ。現在、開発中のものはいくつかあるそうですが、それはまだ秘密なのだとか。今後の展開にも、注目ですね!

最後は、若き、エンジニアへ、坪川さんからのアドバイス。

“(製造業というのは)できた時の喜びとかそういうものを若い人に感じてほしい。製造業は、どちらかというとIT関係が多いこともあり、なかなか人が集まらないが、そういう面では、自分ができたものが商品となって発送されると言われた時、他では味わえない感動がある。そういうものを味わってものづくりが楽しいということを感じでほしい。”

坪川さんのインタビュー。そして、これまでのレジェンドエンジニアのインタビューフルバージョンは、セントラルエンジニアリング株式会社のオフィシャルサイトから「レジェンドエンジニアの声」で、お聴きいただけます。
https://www.central-eng.co.jp/
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A-LABO INDEX | bayfm78 | 2018/06/26/火 24:30-25:00
http://radiko.jp/share/?sid=BAYFM78&t=20180627003000

松風さんも使ってみました。寝たら分かる!
プロの本気、凄いです!

by vivi

投稿者 : alabo|2018年6月27日

2018年6月20日

第90回 有限会社坪川製箱所 専務 坪川恵子さん

有限会社坪川製箱所 専務 坪川恵子さん

 

坪川さんのプロフィール

1968年、東京都江戸川区生まれ。2002年、嫁いだ先が、葛飾区の坪川製作所。段ボール製造を経営している会社ということで、そこで初めてものづくりに携わる。

坪川製箱所は、1959年に創業。来年で創業60年を迎える会社で、もともとは、木箱の製造からからスタート。しかし、1960年代に入ると、段ボールが普及しはじめたことで、事業内容も、段ボールの製造、販売、セットアップ、梱包などに移行する。

流通の際に、梱包に使う段ボール箱から、スーパーやコンビニのレジの前で目にする、お菓子を入れて目立つようにしている箱、そして、ドラッグストア、ホームセンターなどの店頭で商品を展示する台まで、製造しているものは、多岐にわたる。
(坪川製箱所では、段ボール製品を、お客様の希望に応えるべく、社長と共に、図面からサンプル作りまで手掛けている。)

さらには、オリジナル商品「段ボール箱まくら」を開発。これは、災害時に、被災者が避難所で生活する様子を知り、段ボールのスペシャリストに、何かできることがあるはずだと、被災者から避難所生活の体験談を聞いて、着想を得、試行錯誤を重ね、開発した商品。

平成29年、葛飾の企業が作る製品や技術を認定する葛飾ブランド「葛飾町工場物語」に認定され、実用新案を取得、商標登録した。

 

番組のスタートは、段ボール製造の具体的なお話から。
坪川製箱所では、シンプルな段ボール箱から、どうやって設計したのか解らないような複雑な形のものまで、様々な形状の段ボールが製造されていますが、段ボール製造は、ある程度、パターンが決まっており、そのパターンを軸に、その箱の形状やサイズなどを、オーダーメイドで作っているのだそうです。(パターンの種類は、主に、引っ越しなどでも利用する一般的なみかん箱のような形の箱や、お弁当箱のような蓋付のかぶせ箱、キャラメル箱などがあるそうです。)

坪川製箱所は、このような、お客様のニーズに答えた製品の製造とは別に、オリジナル商品の開発もされています。

その商品は、「段ボール箱まくら」。

実物の写真はこれ。


正面からの写真


側面からの写真

 

東日本大震災の時や、熊本の震災で、体育館などに避難されている方の映像を見たときに、段ボールを扱う会社として、もっと力になれることがあるのではないか、と思い、震災時に役に立つ商品の開発を試みることになったのだとか。そして、実際に、被災者の方にヒヤリングを行い、その意見を参考にし、段ボールで枕を作ることに。

実際に、近所の学校などの避難訓練に参加し、子供、保護者、先生に使ってもらい、良くない点を改良していったとのこと。(大人と子供では、頭の高さが違うことから、高さの調整できるようにするなど。)

また、物資がいつ届くかわからない不安があるという声を参考に、枕の中に最低限必要なもの入れたセットを作ったそうです。このセットを、避難所に置いてもらうことで、アメニティグッズなど、腐るものではない日用品を、備えることができます。

実際の被災者の意見を参考に、様々な改良をし、開発された「段ボール箱まくら」。来週は、更に詳しいお話を伺います。お楽しみ!

 

坪川さんのインタビュー。そして、これまでのレジェンドエンジニアのインタビューフルバージョンは、セントラルエンジニアリング株式会社のオフィシャルサイトから「レジェンドエンジニアの声」で、お聴きいただけます。
https://www.central-eng.co.jp/
https://www.central-eng.co.jp/legendengineers

それから上記のサイトでは、音楽を楽しむことができません。
音楽を楽しみたい方は、radikoのタイムフリーでどうぞ。

A-LABO INDEX | bayfm78 | 2018/06/19/火 24:30-25:00
http://radiko.jp/share/?sid=BAYFM78&t=20180620003000

by vivi

投稿者 : alabo|2018年6月20日

2018年6月13日

第89回 株式会社 BRAVE ROBOTICS 代表取締役 石田賢司さん

今週のA-LABO INDEXは、先週に引き続き、
株式会社 BRAVE ROBOTICS 代表取締役 石田賢司さんをお迎えしました。

写真は、松風さんと石田さん

株式会社ブレイブ ロボティクスのHP → https://www.braverobotics.com/

「J-deite RIDE」について。
人が2人乗ったまま、四輪車の車の状態から二足歩行型のかっこいい人型ロボットに変形する巨大なロボット。デザインは「タイムボカンシリーズ」や「機動戦士ガンダム」などのメカニックデザイナー、大河原邦男さんが担当されています。

HPでは、実際にJ-deite RIDEが変形するシーンの動画を見ることができます。
→ https://braverobotics.com/products/

人が搭乗できる全長およそ4メートルの人型変形ロボット「J-deite RIDE」の試作機を完成させた石田さん。11月には、アメリカフロリダ州で開催される世界最大級のアトラクション関連トレードショー「IAAPA Attraction Expo 2018」に出展を予定されているとのこと。
これからの新しい動きにも大注目の「J-deite RIDE」ですが、石田さんが、そもそも、巨大ロボットを作りたいと思ったのは、子供の頃に見ていたアニメがきっかけ。番組名は「勇者特急マイトガイン」。当時は、作る側ではなく、乗りたいという気持ちが大きかったそうです。
そして、中学2年生で、自分の進路を考えたとき、お寺であるご実家の家業を継ぐための条件である普通科への道と、工業科への道の両方を後に選択できる学校に入学したのだとか。
その後、高校2年生で、再び進路を決める時、3年前から、自分の気持ちは変わっていないと気づき、家を出ることを決意したそうです。そこから、2年間、社会勉強をした後、金沢工業大学のロボティクス学科の1期生として入学。アメリカへの交換留学を経て、金沢工業大学の大学院に進まれたとのこと。

インタビューのフルバージョンでは、大学時代に参加されていた、ロボットがサッカーをする「Robo-Cup」のお話などを聴くことができます。ぜひチェックしてみてください!

番組の後半は、石田さんにとって今まで一番大変だったことについて。
それは、お金の問題。もちろん技術面で苦労することも多々あったそうですが、それよりも前の段階である、出資者を探すことが大変だったのだとか。たくさんの企業や組織を回って、出資してもらえる人を探したそうなのですが、何度も何度も断られることが精神的に辛かったそうです。しかし、そうした、いろいろな苦労があった上で、夢は存在しているのだと、石田さんは思っているとのこと。石田さんが、中学2年生の時から、変わらない情熱を持ち続けたことが、巨大変形ロボットの実現に繋がっているんですね。

最後は、若き、エンジニアへ、石田さんからのアドバイス。

“自分は、エンジニアとして仕事をしていたが、残念ながらあまり良い環境で仕事はできていなかったので、起業という道に至った。自分のやりたいことができないとか、環境があまりよくないと思っているのであれば、思い切って一歩踏み出して、起業なり、転職なり考えてほうがいいんじゃないかと思う。もしくは、満足しているのなら、そこにいてもいいと思う。起業するとめちゃくちゃ大変です。”

石田さんのインタビュー。そして、これまでのレジェンドエンジニアのインタビューフルバージョンは、セントラルエンジニアリング株式会社のオフィシャルサイトから「レジェンドエンジニアの声」で、お聴きいただけます。
https://www.central-eng.co.jp/
https://www.central-eng.co.jp/legendengineers

それから上記のサイトでは、音楽を楽しむことができません。
音楽を楽しみたい方は、radikoのタイムフリーでどうぞ。

A-LABO INDEX | bayfm78 | 2018/06/12/火 24:30-25:00
http://radiko.jp/share/?sid=BAYFM78&t=20180613003000

by vivi

投稿者 : alabo|2018年6月13日

2018年6月8日

第88回 株式会社 BRAVE ROBOTICS 代表取締役 石田賢司さん

株式会社 BRAVE ROBOTICS 代表取締役 石田賢司さん

 

石田さんのプロフィール

1982年、新潟県生まれ。14歳の時に、当時、放送されていた、トランスフォーマーや、勇者ロボットシリーズといったロボットアニメを見て、「巨大で、変形して、合体する。そんなロボットが実在する社会は必ず来る。であれば、それを建造する職業が成り立たないはずがない。」と思い、巨大変形合体ロボットの建造を志す。

独学で、ロボット技術を学び、21歳で、小型二足歩行ロボットを作成。22歳で、小型ロボットを、人型から自動車型へ、変形できるロボットを、完成させた。

その後、自分に足りない技術を求めて、自動車関連技術を学ぶことを選択。30歳までに、ロボット技術も、自動車技術も習得していた石田さんは、翌年、当時の集大成といえる、7代目の小型変形ロボットを完成。このロボットは注目を集め、YouTubeにUPした変形のシーンは、250万回以上再生された。

31歳、2014年に、株式会社ブレイブ ロボティクスを設立。
株式会社 BRAVE ROBOTICSのHP → https://www.braverobotics.com/

今度は、変形から、巨大へ開発のステージを変え、乗れる合体ロボットの製作に取り組み、現アスラテック株式会社チーフロボットクリエイターで、「V-Sido OS」を開発した吉崎航さんと相談し、「Project J-deite」を立ち上げることに。(この「Project J-deite」のオフィシャルサイトでは、近未来を舞台とした「神器建造ジェイダイト」の物語が描かれている。)
そして、「Project J-deite」は、2014年、巨大変形ロボット建造への第一歩となる、全長1.3メートルの「J-deite Quarter」を完成させる。

さらに、今年4月に、人が乗れる「J-deite RIDE」の試作品が完成。
石田さんは、ハードウェア設計、製作を担当している。

 

「J-deite RIDE」とは、人が2人乗ったまま、四輪車の車の状態から、二足歩行型のかっこいい人型ロボットに変形する巨大なロボット。デザインは、「タイムボカンシリーズ」や「機動戦士ガンダム」などのメカニックデザイナー、大河原邦男さんが担当されています。

HPでは、実際にJ-deite RIDEが変形するシーンの動画を見ることができます。
→ https://braverobotics.com/products/

 

幼い頃から巨大ロボットに思いをはせていた石田さん。最初は、ロボットを作る側ではなく、乗る側になりたいと思っていたのだとか。しかし、このようなロボットが製作されることはなかったため、自分で作ることに。2002年、1/12スケール変形ロボット1号機の完成から、16年後の20018年4月、ついに、巨大変形ロボット「J-deite RIDE」試作機が完成します。

こうしたロボットの存在は、物理的に無理だと、本などでもよく言われていましたが、石田さんは、この意見には、様々な見方があると考えているそうです。
まずは、当時の技術水準や、経済状況では無理であるということが一つ。しかし、石田さんの考えはそうではなくて、今は無理だけど、アニメを実現させるために、現実を近づけていくべきで、そのためにはどうすればいいのか、アニメに現実が遅れているだけである、という見方をされたそうです。

頭があることや、ロボットが二足歩行で歩くなどの、特徴や機能を抜けば、製作は、もっと簡単になるはずですが、目指すものは、”アニメや特撮のロボット”。何度も諦めようと考えることがあっても、折れずに、奮闘されたのだとか。こうした熱い想いから、世界初のロボットが生まれたんですね。

この話の続きは、また来週!

 

石田さんのインタビュー。そして、これまでのレジェンドエンジニアのインタビューフルバージョンは、セントラルエンジニアリング株式会社のオフィシャルサイトから「レジェンドエンジニアの声」で、お聴きいただけます。
https://www.central-eng.co.jp/
https://www.central-eng.co.jp/legendengineers

それから上記のサイトでは、音楽を楽しむことができません。
音楽を楽しみたい方は、radikoのタイムフリーでどうぞ。

A-LABO INDEX | bayfm78 | 2018/06/05/火 24:30-25:00
http://radiko.jp/share/?sid=BAYFM78&t=20180606003000

by vivi

投稿者 : alabo|2018年6月8日

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