2017年8月16日

第46回 株式会社チャレナジー 代表取締役CEO 清水敦史さん

株式会社チャレナジー 代表取締役CEO 清水敦史さん

清水さんのプロフィール

1979年、岡山県生まれ。東京大学大学院 修士課程修了後、2005年、大阪の大手電機メーカー、株式会社キーエンスに入社。工場用センサーの開発に従事。
2011年、東日本大震災が発生。それに伴い起こった原発事故の映像を見て衝撃を受け、
これがきっけかとなり、「エンジニアとして、エネルギーシフトに革命をもたらす事業を興そう」と決意。
仕事を続ける傍ら、再生可能エネルギー、発電についての研究を開始。そこで、「垂直軸型マグナス風力発電機」を開発。
2014年3月、モノづくり限定のビジネスコンテスト「第1回テックプラングランプリ」最優秀賞を受賞。
10月、株式会社チャレナジーを創業。
11月、若い起業家の輩出を後押しするプッシュアップ型コンテスト「TOKYO STARTUP GATEWAY」でファイナリストに輝く。

株式会社チャレナジーの「垂直軸型マグナス風力発電機」

これは、「マグナス式」と「垂直軸型」を組み合わせたもの。従来のプロペラを使用した風力発電機とは違い、「マグナス効果」を利用しています。
詳しい概要は、HP内の、製品情報のページで。また、実際の動画などがHPで見ることができます。
株式会社チャレナジーのHP → https://challenergy.com/
垂直軸型マグナス風力発電機の製品情報 → https://challenergy.com/products.html

日本は風の強さや向きが変わりやすく、環境的にプロペラ風車は難しいとされています。 プロペラ(羽)があることによって、台風などが来た場合、回転しすぎて、耐え切れず、事故が多くなってしまうとのこと。“風力発電で一番安全な風車を作ろう。”という思いから、清水さんは、マグナス効果の利用に目を付けたそうです。
そしてその技術は、モノづくり限定のビジネスコンテスト「第1回テックプラングランプリ」最優秀賞を受賞し、若い起業家の輩出を後押しするプッシュアップ型コンテスト「TOKYO STARTUP GATEWAY」ではファイナリストに輝きます。
誰からも認められるようなこの技術。しかし、順風満帆にはいきませんでした。
特許を取った「垂直軸型マグナス風力発電機」のアイディアは、実用化には至らなかったのです。

清水さんは、大きな壁にぶつかることになります。起業して2か月後に、なんと倒産の危機に!?

このお話の続きは、来週のA-LABO INDEXで!

 

清水さんのインタビュー。
そして、これまでのレジェンドエンジニアのインタビューフルバージョンは、
セントラルエンジニアリング株式会社のオフィシャルサイトから「レジェンドエンジニアの声」で、お聴きいただけます。
https://www.central-eng.co.jp/
https://www.central-eng.co.jp/legendengineers

それから上記のサイトでは、音楽を楽しむことができません。
音楽を楽しみたい方は、radikoのタイムフリーでどうぞ。

A-LABO INDEX | bayfm78 | 2017/08/15/火 24:30-25:00
http://radiko.jp/share/?sid=BAYFM78&t=20170816003000

 

by vivi

投稿者 : alabo|2017年8月16日

2017年8月9日

第45回 株式会社アロマビット CEO 黒木俊一郎さん

今週のA-LABO INDEXは、先週に引き続き、
株式会社アロマビット CEO 黒木俊一郎さんをお迎えしました。

写真は、黒木さんと松風さん

株式会社アロマビットは、『ニオイの可視化(目に見える)』を実現させる会社。今週は、『ニオイの可視化』について、より詳しく伺いました。

『ニオイの可視化』に使うものとして『aroma code(アロマコード)』を制作。 aroma codeとは、商品の香りをセンサーで測定し、香りを可視化させたラベルを発行するサービスのこと。 (※測定された商品の香りはドットパターンで表現される。ドットパターンが似ている商品は似た香りを持つという仕組み。このサービスを利用することで、自分の好みの香りのものと、似た商品を探すことができるので、新しい商品と出会えるきっかけになることも。)

ちなみに、コードを表すのがドットという理由は、シンプルで丸の大きさで三段階に表現する際に見やすいから。また、いろいろな商品に貼ることを想定したデザインであることも考慮されているそうです。
実際のドットパターンの画像など、詳しくはHPで!『aroma code(アロマコード)』のHP → https://www.aroma-code.com/

番組の後半は、今後の展開について。

黒木さんは、ニオイの可視化をもっと身近にすることを考えているそうです。(カメラで写した景色に、その時の香りを一緒に記録すれば、より詳しく、その思い出を共有できたりなど。) 重要なのは、『ニオイディスプレイ』。黒木さんは、現在、ニオイを可視化できるように変換させるものを作っています。
(例えるなら、ニオイのカメラのようなもの。) そして、ニオイディスプレイは、その変換を再現させるもののこと。(例えるなら、カメラで撮ったものを写真にすること。)
でも、実際には、このニオイを再現するということは、今はまだ難しい技術です。理由はニオイの原種がまだよくわからないから。でも、ニオイの要素研究は進んでおり、近い将来実現するのではないかと、黒木さんは考えています。

最後は、若き、エンジニアへ、黒木さんからのアドバイス。

“好奇心、感性、心の羅針盤に耳を傾けて行動すべし。”

黒木さんのインタビュー。そして、これまでのレジェンドエンジニアのインタビューフルバージョンは、 セントラルエンジニアリング株式会社のオフィシャルサイトから「レジェンドエンジニアの声」で、お聴きいただけます。
https://www.central-eng.co.jp/
https://www.central-eng.co.jp/legendengineers

それから上記のサイトでは、音楽を楽しむことができません。
音楽を楽しみたい方は、radikoのタイムフリーでどうぞ。

A-LABO INDEX | bayfm78 | 2017/08/08/火 24:30-25:00
http://radiko.jp/share/?sid=BAYFM78&t=20170809003000

by vivi

投稿者 : alabo|2017年8月9日

2017年8月2日

第44回 株式会社アロマビット CEO 黒木俊一郎さん

株式会社アロマビット CEO 黒木俊一郎さん

黒木さんのプロフィール
東京都、日野市出身。アメリカン・スクール・イン・ジャパン高等部卒業後、アメリカ・ミネソタ大学ツインシティ校に入学。
その後、アメリカ・マカレスター大学転入し、1999年に、卒業。※大学時代は、化学・物理を専攻。大学卒業後の、1999年から2000年までは、 現在のNEC株式会社で、半導体のエンジニアとして、最先端プロセス開発を担当。その後、ゴールドマン・サックス証券株式会社調査部に転職。 ※ここでは、民生用エレクトロニクス、つまり、一般用の電子機器と電子部品、両方の証券アナリストとして、 株式格付けに関する調査活動、レポート作成、投資家訪問などの業務に従事。その後、ハイテクに特化した投資アナリストとして外資系投資銀行などに10年間従事し、 2009年、インテレクチュアル・ベンチャーズジャパン合同会社に転職。
2014年2月、株式会社アロマビットを設立。
株式会社アロマビットは、香りを見ることができるセンサーの開発と販売をする会社。黒木さんが、香りセンサーを作ろうと思ったきっかけは、前職の知財ファンド。 (その知財ファンドは、10年後の予測を立てて、どんな技術が必要になるかを見極め、新しく0から発明を作り、知財化して事業化させるという内容。)10年先の面白いものとして、黒木さんが注目したものは、ニオイセンサーでした。匂いを感知するセンサーの実現は、とても難しいことで、開発には、たくさんの苦労があったそうです。 その際、解決のヒントになったのは渋谷の東急ハンズだったとか。身近にあるお店から世界的な発明の閃きが生まれたのかと思うと驚きです。
株式会社アロマビットのHP → http://www.aromabit.com/

そして、昨年には、『トーリロボ』の開発に協力。 (お菓子メーカーのPRキャンペーンに登場した松坂桃李くんをキャラクターにした小型ニオイ可視化センサーを搭載したロボット) このトーリロボは、世界最大級の広告賞カンヌライオンズのメディア部門で、ブロンズ賞を受賞しました。

番組の後半は、ニオイセンサーのこれからのこと。

まずは、Eコマース(ネット販売のこと)での応用について。においの情報をつけることによって、香りの伝わらない商品(香水やお花、ワイン、コーヒーなど)の、販売の幅を広げることができたり、においを可視化し、デジタル化させることによって、より詳しくその商品をイメージすることができるようになり、利用者は購入しやすくなります。他にも、商品の変化(劣化や、発酵、腐敗など)の管理をしたり、ニオイで病気を感知したりなど。 そして、黒木さんは、将来、ニオイセンサーで、自然(植物や、動物など)とのコミュニケーションを可視化させるということが一番面白いのではないかと思っているそうです。

黒木さんのインタビュー。
そして、これまでのレジェンドエンジニアのインタビューフルバージョンは、
セントラルエンジニアリング株式会社のオフィシャルサイトから「レジェンドエンジニアの声」で、お聴きいただけます。
https://www.central-eng.co.jp/
https://www.central-eng.co.jp/legendengineers

それから上記のサイトでは、音楽を楽しむことができません。
音楽を楽しみたい方は、radikoのタイムフリーでどうぞ。

A-LABO INDEX | bayfm78 | 2017/08/01/火 24:30-25:00
http://radiko.jp/share/?sid=BAYFM78&t=20170802003000

by vivi

投稿者 : alabo|2017年8月2日

2017年7月25日

第43回 株式会社ON-ART 代表取締役社長 金丸賀也さん

今週のA-LABO INDEXは、先週に引き続き、
株式会社ON-ART 代表取締役社長 金丸賀也さんをお迎えしました。

 

リアル恐竜体験プロジェクト『DINO-A-LIVE(ディノアライブ)』

ディノアライブとは、株式会社ON-ARTが企画、デザイン、製作、運営をしている恐竜体験プロジェクトのこと。
※名前のディノアライブには、「恐竜が生きている」という意味の Dino alive と、
「恐竜の凄いライブ」という意味の Dino ”A” Live(Aは強調に使われている)の二つの由来がある。このライブでは動き、歩き、時には襲ってくる、恐竜たち、『DINO-TRONICS』が登場し、
まるで生きているかのような恐竜を目の前で体感することができます。
※DINO-TRONICSは、このライブで活躍している恐竜たちを作る技術と、それを制御するシステムの総称で、人間の力と電気の力の両方を使い、ロボットのようなメカニカルな面と、特殊な着ぐるみという二つの面を持つ。
ディノアライブのHPでは、現在活躍する恐竜のラインナップもあります。
DINO-A-LIVEのHP → http://www.dino-a-live.jp/

できるだけリアルに作ること。1体の恐竜と対峙したとき、人はその恐竜を『見ている』という感覚になりますが、 その恐竜が2体に増えたとき、その感覚は『見られている』いうものに変わります。その時の興奮であったり、潜在的に感じる恐怖などを表現することを金丸さんは恐竜の製作で大切にしているそうです。

夏休みにはたくさんのイベントが開催されます。一番近いイベントは、『DINO-A-LIVE in ふくい勝山2017』。日本で恐竜でといえば、福井県。福井県では、たくさの恐竜の化石が発掘されています。 全国の恐竜ファンの子供たちもたくさん集まってくるそうですよ。
期間は、8月10日から21日まで。詳細はHPで。
DINO-A-LIVE in ふくい勝山2017のHP → http://www.knt.co.jp/ec/2017/dino/index.html

写真は、松風さんと金丸さん

教育とエンターテインメントの融合『エデュテイメント』、楽しみながら学ぶ。金丸さんは、ライブショーをただ楽しいおかしいだけではなく、豊かなものにすることを目指しています。
金丸さんの夢は、日本発の本格的な恐竜ライブイベントとして、世界を回ること。世界の様々な人たちが、「凄いよね、地球。これってなんだろう。」という『世界の謎』にもっと目を向けてほしいと考えているそうです。子供から大人まで、世代を超えて私たちを魅了する恐竜。DINO-A-LIVEには、金丸さんの恐竜に対する熱い想いがたくさん詰まっています。

最後は、若き、エンジニアへ、金丸さんからのアドバイス。
“自分より優れている人に会ったとき、落ち込まないで、その人を褒める。徹底的に褒める。自分ができなくて、切ないけど、言葉にすることで、さっぱりし前向きになれる。そしてその人のパワーが乗り移って、自分にどんどん入ってくる。”

金丸さんのインタビュー。そして、これまでのレジェンドエンジニアのインタビューフルバージョンは、 セントラルエンジニアリング株式会社のオフィシャルサイトから「レジェンドエンジニアの声」で、お聴きいただけます。
https://www.central-eng.co.jp/
https://www.central-eng.co.jp/legendengineers

それから上記のサイトでは、音楽を楽しむことができません。
音楽を楽しみたい方は、radikoのタイムフリーでどうぞ。

A-LABO INDEX | bayfm78 | 2017/07/25/火 24:30-25:00
http://radiko.jp/share/?sid=BAYFM78&t=20170726003000

by vivi

投稿者 : alabo|2017年7月25日

2017年7月19日

第42回 株式会社ON-ART 代表取締役社長 金丸賀也さん 

株式会社ON-ART 代表取締役社長 金丸賀也さん

金丸さんのプロフィール

1959年、宮崎県生まれ。
1984年、東京芸術大学デザイン学科を卒業し、
その年、NHK、日本放送協会に、本局デザイナーとして入局。
3年後の1987年にNHKを退社、その後テクノロックバンドの活動を始める。
※バンドはすでに学生時代に結成していたそうです。
1989年には、ヨーロッパ3大ミュージックフェスティバル、
デンマーク「ロスキレミュージックフェスティバル」に日本人初パフォーマンスロックバンドとして出演。(オリジナル性を高く評価され、デンマークのデイリー新聞 各紙に報道される)
続いて、同じデンマークの「フィレパーケンミュージックフェスティバル」出演。
(この時も現地で話題となり、デンマーク国営ラジオなどにも出演をする)
1994年、カナダで、翌年には、ニューヨークでなど、海外の音楽フェスに多数出演。
1996年、バンドを解散、ソロ活動を始める。
また、音楽活動と並行して、美術品受注製作をし、美術作品制作で、SONYアートビジネスオーディションにて、特別奨励賞を受賞。
1998年、テレビ東京の番組「たけしの誰でもピカソ」アートバトルでグランドチャンピオンになる。その「たけしの誰でもピカソ」企画により、ニューヨークのニューワールドアートセンターにて個展開催を経験。
2000年、文化庁主催メディア芸術祭ロボイズム展に出展。
2003年、歩く恐竜の構想開始。
2005年、有限会社ON-ARTを設立。
2009年、東京ベンチャー技術大賞特別賞を受賞。
2012年、恐竜制作を評価され、東京都の推薦を受け、経済産業省 内閣総理大臣表彰 関東経済産業局管内「ものづくり日本大賞」優秀賞を受賞。さらに、関東地方発明表彰にて、中小企業長官賞も受賞。 その年に、ON-ARTを株式会社化し、制作活動の幅を広げる。

金丸さんが好きなものは、音楽、メカ、自然。

音楽の活動を始めたときは、音楽だけで生計を立てたいと考えていたわけではなく、表現というものをやりたいという気持ちで活動されていたそうです。
また、音楽活動と並行して、博物館の美術品(展示物)の制作もされていたとのこと。
本物に似せて作るということは、奥が深いもので、金丸さんはこういったものを作ることが本当に好きなのだそうです。
この博物館でのお仕事から、金丸さんは、日本の高い技術を生かしたい、もっと面白いものを作っていきたいという思いを持つようになり、それが、恐竜製作のきっかけになります。
そして、金丸さんが行っているイベント、リアル恐竜体験プロジェクト『DINO-A-LIVE(ディノアライブ)』恐竜体験という誰も見たことのないものを体験するということ自体にアート性を感じ、実現させました。

次回は、リアル恐竜体験プロジェクト『DINO-A-LIVE(ディノアライブ)』について、詳しくお話を伺います!

金丸さんのインタビュー。
そして、これまでのレジェンドエンジニアのインタビューフルバージョンは、
セントラルエンジニアリング株式会社のオフィシャルサイトから「レジェンドエンジニアの声」で、お聴きいただけます。
https://www.central-eng.co.jp/
https://www.central-eng.co.jp/legendengineers

それから上記のサイトでは、音楽を楽しむことができません。
音楽を楽しみたい方は、radikoのタイムフリーでどうぞ。

A-LABO INDEX | bayfm78 | 2017/07/18/火 24:30-25:00
http://radiko.jp/share/?sid=BAYFM78&t=20170719003000

by vivi

投稿者 : alabo|2017年7月19日

2017年7月13日

第41回 株式会社Moff 高萩昭範さん 園野淳一さん

今週のA-LABO INDEXは、先週に引き続き、
株式会社Moff 高萩昭範さんと園野淳一さんをお迎えしました。

写真は、『Moff Band』(モフバンド)

様々な使い方ができるモフバンドですが、 今回は、『モフトレ』について紹介していただきました。『モフトレ』とは、モフバンドを使い、最先端のトレーニング、レクリエーションを提供する介護予防プログラムのこと。
※必要なものは、モフバンドとアプリ(タブレット端末)だけ。
プログラムは約20種類あり、仮想のお風呂やトイレなど、実生活にリンクしたトレーニングができます。 また、アプリに沿って運動をすると、その結果は自動で記録されます。モフトレには、どうしても暗い雰囲気になりがちな介護施設の現状の中でも 楽しくリハビリや運動をしてもらいたいという想いが込められています。

介護予防プログラム モフトレのHP → http://www.moff-training.jp/index.html

モフトレは、「”世界に誇れる豊な長寿国日本”を実現するスタートアップビジネスコンテスト―AGING2.0」で、最優秀賞を受賞し、日本代表に選ばれ、現在、11月にサンフランシスコで行われる「AGING2.0 OPTIMIZE 2017」への出場をかけて、オンライン投票による準決勝に進んでいます。手軽に楽しくできる点や、認知症の方でも、自発的に運動できる優しい運動プログラムであるところが、特に、海外で、評価されているそうです。

AGING2.0のHP → https://www.aging2.com/

 

写真は、高萩さん(左)と松風さん(中央)と園野さん(右)

楽しく興味をもって取り組めることを大切に。モフトレには、優しさがいっぱい詰まっています。

最後は、若き、エンジニアへ、高萩さんと園野さんからのアドバイス。

“他人から言われて作ったもので失敗するより、自分で (他の人に成功しないよと言われても)やってみて、 作って失敗したほうが身になると思う。 by園野さん”

“若いころは、何もよくわからないし、とりあえず頑張っていくという形だと思うので、とにかく頑張ることが大事。 神は細部に宿る、自分自身が納得いくところまで、突き詰めるということは必ずやったほうがいいと思う。 by高萩さん”

高萩さんと園野さんのインタビュー。
そして、これまでのレジェンドエンジニアのインタビューフルバージョンは、
セントラルエンジニアリング株式会社のオフィシャルサイトから「レジェンドエンジニアの声」で、お聴きいただけます。
https://www.central-eng.co.jp/
https://www.central-eng.co.jp/legendengineers

それから上記のサイトでは、音楽を楽しむことができません。
音楽を楽しみたい方は、radikoのタイムフリーでどうぞ。

A-LABO INDEX |
bayfm78 | 2017/07/11/火 24:30-25:00
http://radiko.jp/share/?sid=BAYFM78&t=20170712003000

by vivi

投稿者 : alabo|2017年7月13日

2017年7月5日

第40回 株式会社Moff 高萩昭範さん 園野淳一さん

写真は、高萩さん(左)と松風さん(中央)と園野さん(右)

株式会社Moff(モフ)代表 高萩昭範(たかはぎ・あきのり)さんのプロフィール

大阪府出身。京都大学卒業後、外資系コンサルティング会社A.T.カーニー、
メルセデス・ベンツ日本 商品企画部などを経て、独立。
アプリやWebサービスの立ち上げを個人で関わり、その後、ハッカソンイベントやシリコンバレー訪問をきっかけに、 2013年10月 株式会社Moffを設立。Moffでは、ウェアラブル端末『Moff Band』を幼児向けに展開し、 日米アマゾンで上位にランクイン。
2017年『Moff Band』を利用し、IoT自律支援サービス『モフトレ』など、高齢者向け、介護・リハビリ分野への展開を開始。Moffの『モフトレ』は、「”世界に誇れる豊な長寿国日本”を実現するスタートアップビジネスコンテスト―AGING2.0」で、最優秀賞を受賞。
「モフトレ」は、現在、11月にサンフランシスコで行われる「AGING2.0 OPTIMIZE 2017」の出場をかけて、日本代表としてオンライン投票による準決勝に進出しています。

そもそも、高萩さん自身が、ものづくりに興味を持ったのは、お父さんがきっかけ。
お父さんが機械技師をなさっていたこともあり、ものづくりが身近にある環境で育ってきたそうです。そして、ものづくりに進もうとしたとき、時代が、ものづくりに向いてなかったため、アメリカのコンサルティング会社に就職。その後、ドイツのメルセデス・ベンツへ。こうした経験が 今の高萩さんのものづくりに影響を与えています。

株式会社Moff(モフ)プロデューサー 園野淳一さんのプロフィール

東京都出身。 埼玉大学卒業後、Web業界で様々なサービス開発に関わり、地図情報サービスのマピオンで、事業統括、 また、前職の株式会社ドワンゴでは、ニコニコ動画におけるクリエイター支援のマネージャーを務めた。 マピオン在籍時は、東日本大震災においての対応が日本地図学会で取り上げられる ビジネス以外の面でも、インターネット業界において幅広く活動。
マピオンとは、日本で初めて地図をインターネットにした会社。東日本大震災の時、避難勧告が出た福島原発の半径10キロの以内の範囲を具体的に地図上で表したりなどをされていたそうです。

というように、経歴のまったく違うお二人ですが、出会いのきっかけはネットの求人広告。

高萩さんは、企業を拡大していくにあたって プロデューサー、プロダクトマネージャーがほしいと思い、 ネット広告で求人を出していたところ、園野さんが応募されたとのこと。園野さんは、社会貢献ができる仕事をしたいという思いから、Moffへの入社を希望されたそうです。

番組の後半は、ウェアラブル端末『Moff Band』について。

写真は『Moff Band』(モフバンド)

モフバンドは、身体につけるウェアラブル端末。身につけた人の動きを認識し、ゲームやアプリなどに連動することができます。そのコンセプトは「楽しく体を動かしてもらおう」。

もっと具体的な商品の紹介はHPで! → http://jp.moff.mobi/

写真は、モフバンドを身につけた高萩さん(左)と園野さん(右)

このモフバンドを活用したのが、「モフトレ」です。次週は、「モフトレ」について、
詳しくお話をお伺いします!

高萩さんと園野さんのインタビュー。
そして、これまでのレジェンドエンジニアのインタビューフルバージョンは、
セントラルエンジニアリング株式会社のオフィシャルサイトから「レジェンドエンジニアの声」で、お聴きいただけます。
https://www.central-eng.co.jp/
https://www.central-eng.co.jp/legendengineers

それから上記のサイトでは、音楽を楽しむことができません。
音楽を楽しみたい方は、radikoのタイムフリーでどうぞ。

A-LABO INDEX | bayfm78 | 2017/07/04/火 24:30-25:00
http://radiko.jp/share/?sid=BAYFM78&t=20170705003000

by vivi

投稿者 : alabo|2017年7月5日

2017年6月28日

第39回 有限会社アイデック企画 岩下義之さん

写真は、岩下さんと松風さん

今週のA-LABO INDEXは、先週に引き続き、
有限会社アイデック企画 岩下義之さんをお迎えしました。

最初は、前回も話題になった「葛飾ブランド 葛飾町工場物語」に認定品として選ばれた
「特殊光学カメラ」のお話から。この開発・製造のエピソードが、「葛飾ブランド 葛飾町工場物語」のHPに 漫画仕立てで紹介されています。ぜひチェックしてみてください。

葛飾ブランド 葛飾町工場物語のHP内  「特殊光学カメラ」(認定No.2805)の漫画はこちらから! → http://www.tokyo-cci.or.jp/katsushika/machikoba/2016.html#05

分野を問わず、様々なものづくりに挑戦するアイデック企画。

最近は、こんなものを・・・。これなーんだ。

「スマートタイ」
草花を束ねることができる製品。製作のきっかけは伸びてしまったひょうたんの蔓を束ねるためだったとか。決して、草花を締め付けることはなく、成長に合わせて、ピンとはじけてとれてしまうという優れもの。植物にも優しい製品です。

岩下さんは、何かを作るとき、相手の気持ちになってものづくりをするそうとのこと。
医療機器なら患者さん、工業用品なら使う人、植物のものをつくるなら植物の身になって。
誰かの役に立つアイディア製品には、岩下さんの優しさが入っているんですね。

ちなみに、こちらも、岩下さんの開発商品。「光るハイテク耳かき」

※透明プラスチックに蛍光塗料を混入した特殊なポリマーを使用しており、ポリマーはまわりの光を吸収して発光する特性を持つ。 吸収された光は先端部分に集められ、エッジから強い光を放射。 耳の中を充分に明るく照らします。

こちら、大ヒット商品で、商売の才覚のあった岩下さんのおじい様は100万本売ったそうです!スゴイ!

番組の後半は、「水中カメラ」について。

今、力をいれて取り組んでいるのは、 水中探査機「ド・ボーン」の開発。水深1000メートルに耐圧できることを目指していて、現在は、2000メートルの耐圧試験がOKだとか。また、この技術を生かして、新しい水中カメラのたくさんの図面を描いているそうです。

日常生活に役立つアイディア商品から、 精密機器の開発まで、様々なものづくりのお話を伺うことができました。

最後は、若き、エンジニアへ、岩下さんからのアドバイス。

“私も未だに失敗しそうな場合は多い。それを乗り越えて今がある。
失敗したら、どんな解決方法を 素早く実現できるかということがものづくりで一番大事。
失敗を恐れずに、 失敗したらいち早く解決してお客さんのためになることが重要だと思います。”

岩下さんのインタビュー。
そして、これまでのレジェンドエンジニアのインタビューフルバージョンは、
セントラルエンジニアリング株式会社のオフィシャルサイトから「レジェンドエンジニアの声」で、お聴きいただけます。
https://www.central-eng.co.jp/
https://www.central-eng.co.jp/legendengineers

それから上記のサイトでは、音楽を楽しむことができません。
音楽を楽しみたい方は、radikoのタイムフリーでどうぞ。

A-LABO INDEX |
bayfm78 | 2017/06/27/火 24:30-25:00
http://radiko.jp/share/?sid=BAYFM78&t=20170628003000

by vivi

投稿者 : alabo|2017年6月28日

2017年6月21日

第38回 有限会社アイデック企画 岩下義之さん

有限会社アイデック企画 岩下義之さん

 

岩下さんのプロフィール

1956年、東京都葛飾区生まれ。東京都立 航空工業高等専門学校へ進学。
卒業後は、ファイバースコープ、内視鏡の世界的メーカー、株式会社町田製作所に入社。
昭和61年(1986年)、地元の葛飾区に、有限会社アイデック企画を設立。
内視鏡システムを全般を任された技術をもとに、光学製品や、医療機器、センサーの設計・製造などを手掛ける。 その内容は、工業用スコープ、防犯カメラ、水中監査カメラから、果実用近赤外線糖度センサーの開発・製作まで、多岐にわたっており、 日本中から、特殊な性能を持つ機器の製作依頼もある。

その中でも「特殊光学カメラ」の技術は高く評価され、昨年度は「ものづくりのまち」葛飾の、
町工場から生み出されるえりすぐりの製品・部品を認定する葛飾ブランドの「葛飾町工場物語」に認定される。近年では、水中カメラの開発に重点を置き、全国各地の川の観察に貢献。
今年は、葛飾区発の深海探査機「ドボーン」開発プロジェクトに参加。
※この探査機は、深海1000メートルまで探査ができ、環境調査や海洋機器の保守・点検に応用することが可能。

元々は、航空関係の仕事をしたかった岩下さんでしたが、紆余曲折し、ファイバースコープ、内視鏡の世界的メーカーに就職します。その会社では、内視鏡(胃カメラや肺の中をみるファイバースコープなど)の システムの全般を任されていたそうです。いろいろな学会に顔を出すようになったことや、 そこで培った技術が、独立への自信につながり、アイデック企画を設立します。そして、創業の場として、葛飾区を選んだ理由は 生まれ育った場所だったから。

※ちなみに葛飾区で配布されている季刊地域雑誌のミニコミ誌「まちナビ」41号では
岩下さんのインタビュー記事が掲載されています。

写真のもののカラー版をHPで見ることができます。 ぜひチェックしてみてください!

葛飾アクティブ.comのHP
https://katushika-active2.jimdo.com/

そして、昨年は、 第10回・2016年度「葛飾ブランド 葛飾町工場物語」の認定品として、
アイデック企画の「特殊光学カメラ」が選ばれました。

※特殊光学カメラ(認定No.2805)とは、人が目にしたことがないモノを見るために、
オリジナルで設計・製作する特殊光学カメラ。 電力鉄塔のサビをチェックするスコープや
軍需産品をチェックするスコープをはじめ 多岐にわたっています。

葛飾ブランド 葛飾町工場物語のHP
→ http://www.tokyo-cci.or.jp/katsushika/machikoba/index.html

番組のラストでは、アイデック企画のHPにある気になるワード、
「果実用近赤外線糖度センサー」と「マヨネーズ近赤外品質管理センサー」について。伺いました。
近赤外線を使って果物などの糖度測ることができたり、マヨネーズの品質を管理することができるそうです。(詳しい仕組みは、番組で!)。こういった技術によって、お店で買える商品の味や安全が保障されているんですね。

岩下さんのインタビュー。
そして、これまでのレジェンドエンジニアのインタビューフルバージョンは、
セントラルエンジニアリング株式会社のオフィシャルサイトから「レジェンドエンジニアの声」で、お聴きいただけます。
https://www.central-eng.co.jp/
https://www.central-eng.co.jp/legendengineers

それから上記のサイトでは、音楽を楽しむことができません。
音楽を楽しみたい方は、radikoのタイムフリーでどうぞ。

A-LABO INDEX | bayfm78 | 2017/06/20/火 24:30-25:00
http://radiko.jp/share/?sid=BAYFM78&t=20170621003000

来週も、引き続き、岩下さんにお話をお伺いします!

by vivi

投稿者 : alabo|2017年6月21日

2017年6月14日

第37回 ヴイストン株式会社 代表取締役 大和信夫さん

写真は、大和さんと松風さん

 

今週のA-LABO INDEXは、先週に引き続き、
ヴイストン株式会社 代表取締役 大和信夫さんをお迎えしました。

まず最初のお話は、 ヴイストン株式会社で作られているロボットについて。

たくさんのロボットを作られた大和さんですが、中でも、番組で話題になったのは、
普及型ロボットプラットフォーム「Sota(ソータ)」。

可愛らしい外見で、とても親しみがあります。
このロボットのコンセプトは、 「人と共労する、一緒に働く、一緒に存在する。」据え置き型のコミュニケーションロボットで、 あくまで、Sota(ソータ)にできることは人のサポート。介護施設などで活躍します。
例えば、複数の人に対してSota(ソータ)がコミュニケーションをとっている間に介護士が個別の指導する。 Sota(ソータ)は介護士の手助けをし、良い相棒になります。そのような関係性が今の『人とロボット』にとって、良い関係。 たくさんの人に受け入れられるロボットは、何でもできる完全なものではなく、共存できるというもの。 だからこそ、人とロボットの間のバランスをデザインすることが大切であるそうです。

ヴイストン株式会社のHPでは他にもたくさんのロボットがあります。
気になった方はぜひHPにアクセスしてみてください!

ヴイストン株式会社のHP → http://www.vstone.co.jp/index.html

大和さんは、ロボットへの愛をこう語ります。

「ロボットとは、新しい領域の製品であって、何かの延長線上ではなく、産業の発達とは真逆のものである。ロボットの本質的な価値は何ができるかわからないけど、家にいてよかった何の役に立つかわからないけど持ってて良い ,そのように言ってもらえること。だから、ロボットは、人のような意思であったり心を感じるために、
人のような形をしていないと意味がない。」

そして、ラストは、番組の前半でご紹介した『週刊ロビ2』について。

ロボットクリエイターの高橋智隆さんが総監修をされていて、ヴイストンは、中のコンピューターを担当しています。

※ロビとは、ドライバー1本で作ることができる二足歩行型コミュニケーションロボット。

ロビ2は、前のロビよりも、もっと親密度があり、家族それぞれにあった会話をしたり、
絵本の読み聞かせや、笑顔を逃さず、写真を撮ったり。記念日や大事な日を教えてくれることも。
定期的に送られてくるメルマガのQRコードで 機能のバージョンアップもできます。さらに、耳と胸のしるしや、靴を変えることもできるため、 自分だけのロビにカスタマイズすることも。

週刊ロビ2のHP → https://deagostini.jp/rot/

進化を続けるロボット。 ドラえもんや、鉄腕アトムのような人に寄り添えるような存在になる、
そんな未来が楽しみですね!

最後は、若き、エンジニアへ、大和さんからのアドバイス。

“自分がやりたいことをやると成果が出る。必ずしも好きなことが100%できる職場は
世の中にはそう簡単にはないが、 今自分がやっていることは世の中に大事なことだと思い、
それにプラスで自分が直感でやりたいと思ったことは、素直にアプローチをすると、とても面白いものがでてきたり、 いい結果がでると思う。”

大和さんのインタビュー。
そして、これまでのレジェンドエンジニアのインタビューフルバージョンは、
セントラルエンジニアリング株式会社のオフィシャルサイトから「レジェンドエンジニアの声」で、お聴きいただけます。
https://www.central-eng.co.jp/
https://www.central-eng.co.jp/legendengineers

それから上記のサイトでは、音楽を楽しむことができません。
音楽を楽しみたい方は、radikoのタイムフリーでどうぞ。

A-LABO INDEX |
bayfm78 | 2017/06/13/火 24:30-25:00
http://radiko.jp/share/?sid=BAYFM78&t=20170614003000

by vivi

投稿者 : alabo|2017年6月14日

1 2 3 4 5