2017年2月22日

第21回 メディア・アーティスト 八谷和彦さん

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メディア・アーティスト 八谷和彦さん(はちや・かずひこ)さん。

八谷さんは、1966年4月18日(発明の日)生まれの発明系アーティスト。
九州芸術工科大学(現九州大学芸術工学部)画像設計学科卒業、コンサルティング会社勤務。その後(株)PetWORKsを設立。現在にいたります。八谷さんの作品には《視聴覚交換マシン》や《ポストペット》などのコミュニケーションツールや、ジェットエンジン付きスケートボード《エアボード》。メーヴェの実機を作ってみるプロジェクト《オープンスカイ》などがあります。2010年10月からは、東京芸術大学 美術学部 先端芸術表現科 准教授をなさっています。

今回は、今年、20周年を迎える「PostPet(ポストペット)」をフィーチャー。
「PostPet」は、1997年に登場したパソコンの中のペットたちがメールを運ぶメールソフト。  ペットがメールを届けにいって、返事をもらってくるというものでした。その「PostPet」がなんと「VR」に。その先には「スマホ版 PostPet」を見据えているそうです。

そんな、八谷先生から、若きエンジニアへのアドバイス。
「エンジニアの人は一種の魔法使いだと思っているんですよね。物理法則を超えた魔法は難しいんですけど、いろんな技術をご存じだったりとか、いくつかの技術を組み合わせると、ほんとにふつうの人には魔法にしか見えないようなことができる、そういう種族の人だと思っているので。ただ、エンジニアの方が、今、十分面白いものが作れてる環境かというとそうじゃないこともあるかもしれないので、優秀なエンジニアの方は、ぜひ、1人でできないことも、優秀なプランナーだったり、優秀なクリエイティブプロデューサーの人と組むとスゴイことができるかもしれないので、そういう人と会えるといいと思うし、僕となんかできることがあったらいっしょにやりましょう」

 

八谷先生の作品は、みんなを幸せにするもの。
今後の八谷先生の活躍も、楽しみです。

八谷先生のツイッター

https://twitter.com/hachiya

八谷先生の作品はこちら。

http://hachiya.3331.jp/

八谷さんのインタビュー。
そして、これまでのレジェンドエンジニアのインタビューフルバージョンは、
セントラルエンジニアリング株式会社のオフィシャルサイトから「レジェンドエンジニアの声」で、お聴きいただけます。
https://www.central-eng.co.jp/
https://www.central-eng.co.jp/legendengineers

それから上記のサイトでは、音楽を楽しむことができません。
音楽を楽しみたい方は、radikoのタイムフリーでどうぞ。

28日の番組スタート前まで聞けます。

A-LABO INDEX | bayfm78 |
2017/02/21/火  24:30-25:00
http://radiko.jp/share/?sid=BAYFM78&t=20170222003000

というわけで、また、次回!
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by  ARARE

投稿者 : alabo|2017年2月22日

2017年2月15日

第20回 メディア・アーティスト 八谷和彦さん

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メディア・アーティスト 八谷和彦さん(はちや・かずひこ)さん。

八谷さんは、1966年4月18日(発明の日)生まれの発明系アーティスト。
九州芸術工科大学(現九州大学芸術工学部)画像設計学科卒業、コンサルティング会社勤務。その後(株)PetWORKsを設立。現在にいたります。八谷さんの作品には《視聴覚交換マシン》や《ポストペット》などのコミュニケーションツールや、ジェットエンジン付きスケートボード《エアボード》。メーヴェの実機を作ってみるプロジェクト《オープンスカイ》などがあります。2010年10月からは、東京芸術大学 美術学部 先端芸術表現科 准教授をなさっています。

今回は、八谷さんが、13年かけて取り組んでいるオープンスカイプロジェクトをピックアップ。
このプロジェクトは、アニメ「風の谷のナウシカ」のナウシカの乗っている「メーヴェ」の実機を作ってみるというもの。

アニメ、漫画のかっこいい乗り物に乗ってみたい。。。とは、だれでも思うこと。
八谷先生は、一生のうち1回ぐらい飛行機は作ってみたいと思っていたそうです。
どうせ一生に1回作るんだったら、一番ほしいものを作りたい。しかも、自分だけじゃなくて、多くの人がほしいもの。それでいて現実の世界にないものは「メーヴェ」だったとのこと。

13年かけてつくった「メーヴェ」
会社のプロジェクトの総予算としては、ここまでのところ1億1000万円ぐらい。
今まで世の中になかったものを作るのなら、それだけかかるのは、当然。モノの開発とはお金がかかるものなんです。それが、みんなが喜ぶものだったら最高ですよね。

ニコニコしながらお話してくださる八谷先生は素敵でした。

そして、この本を読むとますますスゴイ・・・し、楽しいですよ。

幻冬舎刊 「ナウシカの飛行具、作ってみた」

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八谷先生のツイッター

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投稿者 : alabo|2017年2月15日

2017年2月8日

第19回 P板.com 代表取締役 田坂 正樹さん

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素敵な笑顔の田坂さんと松風くん。

田坂さんが立ち上げたのは、P板.comだけではありません。
2009年、10年、11年、12年と「電子工作コンテスト」というのを主催しています。
これは、現在、「GUGEN」というイベントとして継続されています。
イケてる感じ(かっこいい)を業界に出さないとダメだと思って、開催することにしたそうです。
みなさんが趣味で作っているものをどんどん公開してもらって、賞金をつけることで盛り上がっていこうというもの。

https://gugen.jp/
(具現化する!ということから、“GUGEN”というタイトルが付けられた。田坂さんいわく、イメージは電気的なものが多い文化祭)昨年のエントリー作品は、150点ぐらい。表彰式で50点ぐらい作品が展示される。その中で大賞を獲得したのは、bioSync: 身体接続技術に基づく新しいインタラクション

*バイオシンクとは、他者の身体的・感覚的特性を理解できるというシステム。
わかりやすくいうと、自分の筋肉の活動で相手の動きをのっとってしまう、もしくは、
のっとられてしまうというもの。リハビリテーションの支援への活用を目的としています。

このコンペティションでは、未来の課題を解決するもの。将来、みんながそれを使って生活の様式が変わるものを評価しています。もちろん、今年も予定されています。みんなでハッピーになれるイベントです。

若き、エンジニアへ、田坂さんからのアドバイス。
“いろんな機会を提供していきたいと思っているので、機会に触れるチャンスがあったら積極的に触れてほしいと思います”。とのこと。このチャンスを生かして、自分の作品で自分をアピールしてみてはいかがでしょうか?

田坂さんのインタビュー。
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投稿者 : alabo|2017年2月8日

2017年2月1日

第18回 P板.com 代表取締役 田坂 正樹さん

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P板.com(ピーバンドットコム)代表取締役 田坂 正樹(たさか・まさき)さん

https://www.p-ban.com/

P板.comは、2003年4月に本格始動してから、様々な賞を受けています。
2006年12月に、かわさき起業家オーディション  かわさき起業家優秀賞、
2007年10月に、EOY JAPAN 2007 セミファイナリスト、スタートアップ部門、
2009年02月に、ダイヤモンド経営者倶楽部 フロンティア・オブ・ザ・イヤー賞と受賞なさっています。

その理由は、プリント基板のネット通販で初めてやった会社だから。
なぜ、田坂さんは、プリント基板のネット通販ができたのか?
プリント基板は、法人が買う。リピーターも多い。
また、ものがあっての販売ではなくて、図面をいただいてから作る。無在庫商品。
このころは、無在庫のものを売るという通販がなかった。そこが画期的だと思われた。
でも、周りからは当時、ネットなんて、ゼッタイうまくいかないからやめた方がいいよと、言われ、
みんな、ないものには、否定的だった。

でも、実は、プリント基板は、通販の見地から見るといい点が多い。
*無在庫である。(倉庫代が必要なし)
*質量に対する値段が高い。(小さくて高い)
*日本と海外の価格を比べたときに日本の方が高かったため、海外から日本に持ってくるだけで稼げる。
*法人の人が使うものなので、リピート需要が高い。

ちなみに、P板.com 設立まで、大変だったポイント。
海外の工場を探しあてるが大変だった。また、サービスがスタートするまでは、通販のシステムを自分たちで開発することだったそうです。

田坂さんのインタビュー。
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投稿者 : alabo|2017年2月1日