2017年3月29日

第26回 ヨコスカクリエイターズ事業協同組合理事長 堂城川厚さん

ヨコスカクリエイターズ事業協同組合理事長/3DsurveyplusLLC 代表執行役員 堂城川厚さん。

堂城川さんのプロフィール

2002年から、日本で、いち早く3Dレーザースキャナーを使い始め、300件以上のプロジェクトを経験。設計技術者として、NASDA(現在のJAXA)種子島宇宙センターのHⅡおよび、 HⅡAロケットの射店設備の設計を担当。デジタルカメラを使った画像処理、3D映像コンテンツの制作を幅広く手掛けています。

2011年の東日本大震災直後から、福島第一原子力発電所の復旧緊急作業に従事し、
1号機から5号機建屋内の3Dレーザースキャニングと、パノラマVR撮影を、現在も実施。 こうした特殊作業に対応するため、3D CADを使いオリジナル機材を多数開発し3Dプリンタを使った自社制作なども行っています。

2012年からはドローンを導入し、2015年より本格的にビジネスに参入を開始。
2016年にはヨコスカクリエイターズ事業協同組合代表理事に就任。ドローンクリエーションヨコスカ代表を務め、 2017年には、日本で初めてとなるドローン操縦士、および安全運航管理者認定制度を作った一般社団法人日本産業振興協議会(JUIDA)の公認インストラクターの資格を取得。
ちなみに、ヨコスカクリエイターズ事業協同組合とは、各部門のクリエイターが集結したら、もっと大きな楽しい仕事ができるのではないかという思いや、
横須賀という街に貢献したいという思いから設立された組合。

ヨコスカクリエイターズ事業協同組合のHP→http://yokosukacreators.com/

そして、堂城川さんの会社、3DSurveyplusとは、あらゆる制作物のデザイン、またはアートディレクション・ブランディングなどを手がけるクリエイティブな集団。

3DsurveyplusLLCのHP→http://3dsurveyplus.com/

堂城川さんの仕事の起点となった「3Dレーザースキャナー」こちら。

「3Dレーザースキャナー」
レーザー光を計測対象物にあて、レーザー光が反射してくる時間を計算することによって 計測対象物の三次元座標を正確に計算できる測量・計測機器。計測したエリアの三次元の空間データを得ることができる。 しかも、1秒間で数千~数万点という高速な計算を行うことができるため、 短時間で高密度なで高精度な計算が可能。レーザー光の反射を利用するため、直接、人が、対象物の中を行く必要がなく、 安全に計算が行える。

実際、堂城川さんの会社「3Dsurveyplus」での『レーザースキャナを使った対応業務実績』は、 プラント関係設備、原子力関連設備、遺跡・文化財調査、トンネル、
洞くつの内部調査、また通信・送電鉄塔、床や壁、梁などの建物の骨組みの調査。
盛り土などで作られた斜面の測定。炉等の耐火物現況調査など。様々な調査に活用されています。

3Dスキャナーとドローンを持った堂城川さん。 とてもアクティブな方でした。
堂城川さんは、ドローンの免許も持っていますが、次回は、ドローンの魅力、たっぷり語ってくださいます。そして、ドローンを使っての次なる事業は?お楽しみに!

堂城川さんのインタビュー。
そして、これまでのレジェンドエンジニアのインタビューフルバージョンは、
セントラルエンジニアリング株式会社のオフィシャルサイトから「レジェンドエンジニアの声」で、お聴きいただけます。
https://www.central-eng.co.jp/
https://www.central-eng.co.jp/legendengineers

それから上記のサイトでは、音楽を楽しむことができません。
音楽を楽しみたい方は、radikoのタイムフリーでどうぞ。

A-LABO INDEX |
bayfm78 | 2017/03/28/火 24:30-25:00
http://radiko.jp/share/?sid=BAYFM78&t=20170329003000

 

投稿者 : alabo|2017年3月29日

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