2017年6月14日

第37回 ヴイストン株式会社 代表取締役 大和信夫さん

写真は、大和さんと松風さん

 

今週のA-LABO INDEXは、先週に引き続き、
ヴイストン株式会社 代表取締役 大和信夫さんをお迎えしました。

まず最初のお話は、 ヴイストン株式会社で作られているロボットについて。

たくさんのロボットを作られた大和さんですが、中でも、番組で話題になったのは、
普及型ロボットプラットフォーム「Sota(ソータ)」。

可愛らしい外見で、とても親しみがあります。
このロボットのコンセプトは、 「人と共労する、一緒に働く、一緒に存在する。」据え置き型のコミュニケーションロボットで、 あくまで、Sota(ソータ)にできることは人のサポート。介護施設などで活躍します。
例えば、複数の人に対してSota(ソータ)がコミュニケーションをとっている間に介護士が個別の指導する。 Sota(ソータ)は介護士の手助けをし、良い相棒になります。そのような関係性が今の『人とロボット』にとって、良い関係。 たくさんの人に受け入れられるロボットは、何でもできる完全なものではなく、共存できるというもの。 だからこそ、人とロボットの間のバランスをデザインすることが大切であるそうです。

ヴイストン株式会社のHPでは他にもたくさんのロボットがあります。
気になった方はぜひHPにアクセスしてみてください!

ヴイストン株式会社のHP → http://www.vstone.co.jp/index.html

大和さんは、ロボットへの愛をこう語ります。

「ロボットとは、新しい領域の製品であって、何かの延長線上ではなく、産業の発達とは真逆のものである。ロボットの本質的な価値は何ができるかわからないけど、家にいてよかった何の役に立つかわからないけど持ってて良い ,そのように言ってもらえること。だから、ロボットは、人のような意思であったり心を感じるために、
人のような形をしていないと意味がない。」

そして、ラストは、番組の前半でご紹介した『週刊ロビ2』について。

ロボットクリエイターの高橋智隆さんが総監修をされていて、ヴイストンは、中のコンピューターを担当しています。

※ロビとは、ドライバー1本で作ることができる二足歩行型コミュニケーションロボット。

ロビ2は、前のロビよりも、もっと親密度があり、家族それぞれにあった会話をしたり、
絵本の読み聞かせや、笑顔を逃さず、写真を撮ったり。記念日や大事な日を教えてくれることも。
定期的に送られてくるメルマガのQRコードで 機能のバージョンアップもできます。さらに、耳と胸のしるしや、靴を変えることもできるため、 自分だけのロビにカスタマイズすることも。

週刊ロビ2のHP → https://deagostini.jp/rot/

進化を続けるロボット。 ドラえもんや、鉄腕アトムのような人に寄り添えるような存在になる、
そんな未来が楽しみですね!

最後は、若き、エンジニアへ、大和さんからのアドバイス。

“自分がやりたいことをやると成果が出る。必ずしも好きなことが100%できる職場は
世の中にはそう簡単にはないが、 今自分がやっていることは世の中に大事なことだと思い、
それにプラスで自分が直感でやりたいと思ったことは、素直にアプローチをすると、とても面白いものがでてきたり、 いい結果がでると思う。”

大和さんのインタビュー。
そして、これまでのレジェンドエンジニアのインタビューフルバージョンは、
セントラルエンジニアリング株式会社のオフィシャルサイトから「レジェンドエンジニアの声」で、お聴きいただけます。
https://www.central-eng.co.jp/
https://www.central-eng.co.jp/legendengineers

それから上記のサイトでは、音楽を楽しむことができません。
音楽を楽しみたい方は、radikoのタイムフリーでどうぞ。

A-LABO INDEX |
bayfm78 | 2017/06/13/火 24:30-25:00
http://radiko.jp/share/?sid=BAYFM78&t=20170614003000

by vivi

投稿者 : alabo|2017年6月14日

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