2017年7月25日

第43回 株式会社ON-ART 代表取締役社長 金丸賀也さん

今週のA-LABO INDEXは、先週に引き続き、
株式会社ON-ART 代表取締役社長 金丸賀也さんをお迎えしました。

 

リアル恐竜体験プロジェクト『DINO-A-LIVE(ディノアライブ)』

ディノアライブとは、株式会社ON-ARTが企画、デザイン、製作、運営をしている恐竜体験プロジェクトのこと。
※名前のディノアライブには、「恐竜が生きている」という意味の Dino alive と、
「恐竜の凄いライブ」という意味の Dino ”A” Live(Aは強調に使われている)の二つの由来がある。このライブでは動き、歩き、時には襲ってくる、恐竜たち、『DINO-TRONICS』が登場し、
まるで生きているかのような恐竜を目の前で体感することができます。
※DINO-TRONICSは、このライブで活躍している恐竜たちを作る技術と、それを制御するシステムの総称で、人間の力と電気の力の両方を使い、ロボットのようなメカニカルな面と、特殊な着ぐるみという二つの面を持つ。
ディノアライブのHPでは、現在活躍する恐竜のラインナップもあります。
DINO-A-LIVEのHP → http://www.dino-a-live.jp/

できるだけリアルに作ること。1体の恐竜と対峙したとき、人はその恐竜を『見ている』という感覚になりますが、 その恐竜が2体に増えたとき、その感覚は『見られている』いうものに変わります。その時の興奮であったり、潜在的に感じる恐怖などを表現することを金丸さんは恐竜の製作で大切にしているそうです。

夏休みにはたくさんのイベントが開催されます。一番近いイベントは、『DINO-A-LIVE in ふくい勝山2017』。日本で恐竜でといえば、福井県。福井県では、たくさの恐竜の化石が発掘されています。 全国の恐竜ファンの子供たちもたくさん集まってくるそうですよ。
期間は、8月10日から21日まで。詳細はHPで。
DINO-A-LIVE in ふくい勝山2017のHP → http://www.knt.co.jp/ec/2017/dino/index.html

写真は、松風さんと金丸さん

教育とエンターテインメントの融合『エデュテイメント』、楽しみながら学ぶ。金丸さんは、ライブショーをただ楽しいおかしいだけではなく、豊かなものにすることを目指しています。
金丸さんの夢は、日本発の本格的な恐竜ライブイベントとして、世界を回ること。世界の様々な人たちが、「凄いよね、地球。これってなんだろう。」という『世界の謎』にもっと目を向けてほしいと考えているそうです。子供から大人まで、世代を超えて私たちを魅了する恐竜。DINO-A-LIVEには、金丸さんの恐竜に対する熱い想いがたくさん詰まっています。

最後は、若き、エンジニアへ、金丸さんからのアドバイス。
“自分より優れている人に会ったとき、落ち込まないで、その人を褒める。徹底的に褒める。自分ができなくて、切ないけど、言葉にすることで、さっぱりし前向きになれる。そしてその人のパワーが乗り移って、自分にどんどん入ってくる。”

金丸さんのインタビュー。そして、これまでのレジェンドエンジニアのインタビューフルバージョンは、 セントラルエンジニアリング株式会社のオフィシャルサイトから「レジェンドエンジニアの声」で、お聴きいただけます。
https://www.central-eng.co.jp/
https://www.central-eng.co.jp/legendengineers

それから上記のサイトでは、音楽を楽しむことができません。
音楽を楽しみたい方は、radikoのタイムフリーでどうぞ。

A-LABO INDEX | bayfm78 | 2017/07/25/火 24:30-25:00
http://radiko.jp/share/?sid=BAYFM78&t=20170726003000

by vivi

投稿者 : alabo|2017年7月25日

2017年7月19日

第42回 株式会社ON-ART 代表取締役社長 金丸賀也さん 

株式会社ON-ART 代表取締役社長 金丸賀也さん

金丸さんのプロフィール

1959年、宮崎県生まれ。
1984年、東京芸術大学デザイン学科を卒業し、
その年、NHK、日本放送協会に、本局デザイナーとして入局。
3年後の1987年にNHKを退社、その後テクノロックバンドの活動を始める。
※バンドはすでに学生時代に結成していたそうです。
1989年には、ヨーロッパ3大ミュージックフェスティバル、
デンマーク「ロスキレミュージックフェスティバル」に日本人初パフォーマンスロックバンドとして出演。(オリジナル性を高く評価され、デンマークのデイリー新聞 各紙に報道される)
続いて、同じデンマークの「フィレパーケンミュージックフェスティバル」出演。
(この時も現地で話題となり、デンマーク国営ラジオなどにも出演をする)
1994年、カナダで、翌年には、ニューヨークでなど、海外の音楽フェスに多数出演。
1996年、バンドを解散、ソロ活動を始める。
また、音楽活動と並行して、美術品受注製作をし、美術作品制作で、SONYアートビジネスオーディションにて、特別奨励賞を受賞。
1998年、テレビ東京の番組「たけしの誰でもピカソ」アートバトルでグランドチャンピオンになる。その「たけしの誰でもピカソ」企画により、ニューヨークのニューワールドアートセンターにて個展開催を経験。
2000年、文化庁主催メディア芸術祭ロボイズム展に出展。
2003年、歩く恐竜の構想開始。
2005年、有限会社ON-ARTを設立。
2009年、東京ベンチャー技術大賞特別賞を受賞。
2012年、恐竜制作を評価され、東京都の推薦を受け、経済産業省 内閣総理大臣表彰 関東経済産業局管内「ものづくり日本大賞」優秀賞を受賞。さらに、関東地方発明表彰にて、中小企業長官賞も受賞。 その年に、ON-ARTを株式会社化し、制作活動の幅を広げる。

金丸さんが好きなものは、音楽、メカ、自然。

音楽の活動を始めたときは、音楽だけで生計を立てたいと考えていたわけではなく、表現というものをやりたいという気持ちで活動されていたそうです。
また、音楽活動と並行して、博物館の美術品(展示物)の制作もされていたとのこと。
本物に似せて作るということは、奥が深いもので、金丸さんはこういったものを作ることが本当に好きなのだそうです。
この博物館でのお仕事から、金丸さんは、日本の高い技術を生かしたい、もっと面白いものを作っていきたいという思いを持つようになり、それが、恐竜製作のきっかけになります。
そして、金丸さんが行っているイベント、リアル恐竜体験プロジェクト『DINO-A-LIVE(ディノアライブ)』恐竜体験という誰も見たことのないものを体験するということ自体にアート性を感じ、実現させました。

次回は、リアル恐竜体験プロジェクト『DINO-A-LIVE(ディノアライブ)』について、詳しくお話を伺います!

金丸さんのインタビュー。
そして、これまでのレジェンドエンジニアのインタビューフルバージョンは、
セントラルエンジニアリング株式会社のオフィシャルサイトから「レジェンドエンジニアの声」で、お聴きいただけます。
https://www.central-eng.co.jp/
https://www.central-eng.co.jp/legendengineers

それから上記のサイトでは、音楽を楽しむことができません。
音楽を楽しみたい方は、radikoのタイムフリーでどうぞ。

A-LABO INDEX | bayfm78 | 2017/07/18/火 24:30-25:00
http://radiko.jp/share/?sid=BAYFM78&t=20170719003000

by vivi

投稿者 : alabo|2017年7月19日

2017年7月13日

第41回 株式会社Moff 高萩昭範さん 園野淳一さん

今週のA-LABO INDEXは、先週に引き続き、
株式会社Moff 高萩昭範さんと園野淳一さんをお迎えしました。

写真は、『Moff Band』(モフバンド)

様々な使い方ができるモフバンドですが、 今回は、『モフトレ』について紹介していただきました。『モフトレ』とは、モフバンドを使い、最先端のトレーニング、レクリエーションを提供する介護予防プログラムのこと。
※必要なものは、モフバンドとアプリ(タブレット端末)だけ。
プログラムは約20種類あり、仮想のお風呂やトイレなど、実生活にリンクしたトレーニングができます。 また、アプリに沿って運動をすると、その結果は自動で記録されます。モフトレには、どうしても暗い雰囲気になりがちな介護施設の現状の中でも 楽しくリハビリや運動をしてもらいたいという想いが込められています。

介護予防プログラム モフトレのHP → http://www.moff-training.jp/index.html

モフトレは、「”世界に誇れる豊な長寿国日本”を実現するスタートアップビジネスコンテスト―AGING2.0」で、最優秀賞を受賞し、日本代表に選ばれ、現在、11月にサンフランシスコで行われる「AGING2.0 OPTIMIZE 2017」への出場をかけて、オンライン投票による準決勝に進んでいます。手軽に楽しくできる点や、認知症の方でも、自発的に運動できる優しい運動プログラムであるところが、特に、海外で、評価されているそうです。

AGING2.0のHP → https://www.aging2.com/

 

写真は、高萩さん(左)と松風さん(中央)と園野さん(右)

楽しく興味をもって取り組めることを大切に。モフトレには、優しさがいっぱい詰まっています。

最後は、若き、エンジニアへ、高萩さんと園野さんからのアドバイス。

“他人から言われて作ったもので失敗するより、自分で (他の人に成功しないよと言われても)やってみて、 作って失敗したほうが身になると思う。 by園野さん”

“若いころは、何もよくわからないし、とりあえず頑張っていくという形だと思うので、とにかく頑張ることが大事。 神は細部に宿る、自分自身が納得いくところまで、突き詰めるということは必ずやったほうがいいと思う。 by高萩さん”

高萩さんと園野さんのインタビュー。
そして、これまでのレジェンドエンジニアのインタビューフルバージョンは、
セントラルエンジニアリング株式会社のオフィシャルサイトから「レジェンドエンジニアの声」で、お聴きいただけます。
https://www.central-eng.co.jp/
https://www.central-eng.co.jp/legendengineers

それから上記のサイトでは、音楽を楽しむことができません。
音楽を楽しみたい方は、radikoのタイムフリーでどうぞ。

A-LABO INDEX |
bayfm78 | 2017/07/11/火 24:30-25:00
http://radiko.jp/share/?sid=BAYFM78&t=20170712003000

by vivi

投稿者 : alabo|2017年7月13日

2017年7月5日

第40回 株式会社Moff 高萩昭範さん 園野淳一さん

写真は、高萩さん(左)と松風さん(中央)と園野さん(右)

株式会社Moff(モフ)代表 高萩昭範(たかはぎ・あきのり)さんのプロフィール

大阪府出身。京都大学卒業後、外資系コンサルティング会社A.T.カーニー、
メルセデス・ベンツ日本 商品企画部などを経て、独立。
アプリやWebサービスの立ち上げを個人で関わり、その後、ハッカソンイベントやシリコンバレー訪問をきっかけに、 2013年10月 株式会社Moffを設立。Moffでは、ウェアラブル端末『Moff Band』を幼児向けに展開し、 日米アマゾンで上位にランクイン。
2017年『Moff Band』を利用し、IoT自律支援サービス『モフトレ』など、高齢者向け、介護・リハビリ分野への展開を開始。Moffの『モフトレ』は、「”世界に誇れる豊な長寿国日本”を実現するスタートアップビジネスコンテスト―AGING2.0」で、最優秀賞を受賞。
「モフトレ」は、現在、11月にサンフランシスコで行われる「AGING2.0 OPTIMIZE 2017」の出場をかけて、日本代表としてオンライン投票による準決勝に進出しています。

そもそも、高萩さん自身が、ものづくりに興味を持ったのは、お父さんがきっかけ。
お父さんが機械技師をなさっていたこともあり、ものづくりが身近にある環境で育ってきたそうです。そして、ものづくりに進もうとしたとき、時代が、ものづくりに向いてなかったため、アメリカのコンサルティング会社に就職。その後、ドイツのメルセデス・ベンツへ。こうした経験が 今の高萩さんのものづくりに影響を与えています。

株式会社Moff(モフ)プロデューサー 園野淳一さんのプロフィール

東京都出身。 埼玉大学卒業後、Web業界で様々なサービス開発に関わり、地図情報サービスのマピオンで、事業統括、 また、前職の株式会社ドワンゴでは、ニコニコ動画におけるクリエイター支援のマネージャーを務めた。 マピオン在籍時は、東日本大震災においての対応が日本地図学会で取り上げられる ビジネス以外の面でも、インターネット業界において幅広く活動。
マピオンとは、日本で初めて地図をインターネットにした会社。東日本大震災の時、避難勧告が出た福島原発の半径10キロの以内の範囲を具体的に地図上で表したりなどをされていたそうです。

というように、経歴のまったく違うお二人ですが、出会いのきっかけはネットの求人広告。

高萩さんは、企業を拡大していくにあたって プロデューサー、プロダクトマネージャーがほしいと思い、 ネット広告で求人を出していたところ、園野さんが応募されたとのこと。園野さんは、社会貢献ができる仕事をしたいという思いから、Moffへの入社を希望されたそうです。

番組の後半は、ウェアラブル端末『Moff Band』について。

写真は『Moff Band』(モフバンド)

モフバンドは、身体につけるウェアラブル端末。身につけた人の動きを認識し、ゲームやアプリなどに連動することができます。そのコンセプトは「楽しく体を動かしてもらおう」。

もっと具体的な商品の紹介はHPで! → http://jp.moff.mobi/

写真は、モフバンドを身につけた高萩さん(左)と園野さん(右)

このモフバンドを活用したのが、「モフトレ」です。次週は、「モフトレ」について、
詳しくお話をお伺いします!

高萩さんと園野さんのインタビュー。
そして、これまでのレジェンドエンジニアのインタビューフルバージョンは、
セントラルエンジニアリング株式会社のオフィシャルサイトから「レジェンドエンジニアの声」で、お聴きいただけます。
https://www.central-eng.co.jp/
https://www.central-eng.co.jp/legendengineers

それから上記のサイトでは、音楽を楽しむことができません。
音楽を楽しみたい方は、radikoのタイムフリーでどうぞ。

A-LABO INDEX | bayfm78 | 2017/07/04/火 24:30-25:00
http://radiko.jp/share/?sid=BAYFM78&t=20170705003000

by vivi

投稿者 : alabo|2017年7月5日