2017年12月13日

第63回 株式会社BONX 代表取締役CEO 宮坂貴大さん

今週のA-LABO INDEXは、先週に引き続き、
株式会社BONX 代表取締役CEO 宮坂貴大さんをお迎えしました。

写真は、松風さんと宮坂さん

 

「BONX」の開発にあたって、最初に直面した問題、それはお金のこと。今週は、このお話の続きから。

この問題を乗り越えるため、宮坂さんが、最初に行ったことは、クラウドファンディング。そして集まった金額は、2500万円を超え、クラウドファンディング史に残る高評価を受けます。しかし、実際、それだけでは、開発する資金は足りませんでした。そこで、宮坂さんは国からの援助を受けるため、申請を出します。そしてその申請が、無事に審査を通ったことで、「BONX」がスタートしました。

「BONX」のアイディアは、スノーボードがきっかけでしたが、他にも、幅広いスポーツでの活躍が期待されます。「BONX」によって、新しいスポーツの楽しみ方が、どんどん広がりますね。商品について、詳しい内容は公式サイトで。

BONX公式ウェブサイト → https://bonx.co/ja/

 

番組の後半は、宮坂さんの”ものづくり”への信条や、大切にしていることについて。

それは、ユーザー側としての発想を持てる存在であること。
宮坂さんは、自分自身がエンジニアではないため、自分で手を動かして作れないことにもどかしさを感じる時もあったそうです。しかし、専門の職人ではないからこそ、価値観に囚われることなく、自由な発想を持つことができるとのこと。またその中で、自分だからこそできたこともあったそうです。作り出すことだけがものづくりではなく、ものづくりにはいろいろな形があるのだと、宮坂さんの言葉であらためて気づくことができました。

 

最後は、若き、エンジニアへ、宮坂さんからのアドバイス。

“やりたいこと、自分の好きなことに真っ直ぐになることが一番大事。それが何かをちゃんと探して持ち続けること。それを意外とできない人が多いので。周りの目を気にせずにやり続けることからだと思います。”

宮坂さんのインタビュー。そして、これまでのレジェンドエンジニアのインタビューフルバージョンは、セントラルエンジニアリング株式会社のオフィシャルサイトから「レジェンドエンジニアの声」で、お聴きいただけます。
https://www.central-eng.co.jp/
https://www.central-eng.co.jp/legendengineers

インタビューのフルバージョンでは、「BONX」の名前に込められた意味や想いについても。
気になる方は、ぜひチェックしてみてください!

それから上記のサイトでは、音楽を楽しむことができません。
音楽を楽しみたい方は、radikoのタイムフリーでどうぞ。

A-LABO INDEX | bayfm78 | 2017/12/12/火 24:30-25:00
http://radiko.jp/share/?sid=BAYFM78&t=20171213003000

by vivi

投稿者 : alabo|2017年12月13日

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