2018年1月17日

第68回 株式会社扶桑 富田暁さん 富田成昭さん

写真は、松風さん(左)と富田暁さん(中央)と富田成昭さん(右)

株式会社扶桑
HP → http://kkfusou.co.jp/index.html

株式会社扶桑は、創業当時、主に、自転車のフレームやスキー板に貼るメーカーのロゴマークの転写シールを製造をしていたが、後に、ファンシー関連のシールにも、活路を見出す。
そこから派生して、ネイルシールなど、ファッションアイテムも手掛けるようになるが、お客様のからの要望で、女性のストッキングの補修シールの開発を依頼されたことがきっかけとなり、2012年、さまざまな布生地に転写可能なNDシールを開発。また、2015年には、ボディペイントシール、いわゆるリアルタトゥーシールを開発。これらの特殊印刷シールの技術が、2016年、葛飾ブランド「葛飾町工場物語」認定製品として認定。2017年には、第11回TASKものづくり大賞優秀賞や、東京ビジネスデザインアワード テーマ賞を受賞。

普通、生地とかには、熱転写、いわゆるアイロンなどでつけますが、扶桑のシール「NDシール」は、アイロンなど必要ないんです。
また、生地以外にも、スマホのケースなど、アイロンを使えないものや、アイロンを充てるには、面積が小さいものなどにも便利なんです。
次回は、この「NDシール」について、たっぷり伺います。

株式会社扶桑 代表取締役社長 富田暁さんのプロフィール

1940年(昭和15年)サハリンで生まれ、戦後は富山県、そして山形県に移り住む。
山形県立鶴岡工業高校 建築科に入学した2年後、家族の東京移転に伴い、日大付属鶴ケ丘高校に転校、その後、日本大学獣医学部に入学するが、事業により、中退。

1964年に父親が創業した、株式会社扶桑の前身となる会社に勤務し、何度か転職を考えつつも、半世紀を超え、今に至る。

株式会社扶桑 営業部主任 富田成昭さんのプロフィール

平成2年生まれの現在27歳。会社がある東京都葛飾区が出身地で、社長とは、親子関係。
東京都立葛飾商業高校卒業後、株式会社扶桑へ就職するが、必要性を感じて、大原簿記学校へ。簿記・情報処理を専攻する。
その後、空撮・測量・ドクターヘリなど航空事業を展開する東京の大手企業、朝日航洋に就職、建設コンサルタント 営業として、新潟県に転勤し、3年間勤務する。そして、2015年、株式会社扶桑に再び戻り、現在は、営業・経理・総務関連全般を担当。

当たり前のように見かけるシール。そのシールの裏側には、様々な苦悩や、努力があるんですね。
お父さん 暁さんの発明を、商品としての形にし、さらに、販路を広げていく息子の成昭さん。
お2人の二人三脚が素敵です。

インタビューのフルバージョンでは、息子の富田成昭さんが、一度退社した株式会社扶桑へ再び入社するに至るまでのお話などを聴くことができます。ぜひチェックしてみてください!

富田暁さんと富田成昭さんのインタビュー。
そして、これまでのレジェンドエンジニアのインタビューフルバージョンは、セントラルエンジニアリング株式会社のオフィシャルサイトから「レジェンドエンジニアの声」で、お聴きいただけます。
https://www.central-eng.co.jp/
https://www.central-eng.co.jp/legendengineers

それから上記のサイトでは、音楽を楽しむことができません。
音楽を楽しみたい方は、radikoのタイムフリーでどうぞ。

A-LABO INDEX | bayfm78 | 2018/01/16/火 24:30-25:00
http://radiko.jp/share/?sid=BAYFM78&t=20180117003000

by vivi

 

投稿者 : alabo|2018年1月17日

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