2018年10月17日

第107回 一般社団法人五反田バレー 黒佐英司さん 森本数馬さん

今週のA-LABO INDEXは、先週に引き続き、
一般社団法人五反田バレー 黒佐英司さんと森本数馬さんをお迎えしました。

写真は、松風さん(左)、森本さん(中央)、黒佐さん(右)

設立から3か月近く経ち、様々なメディアで取り上げられたことにより、着々と知名度を上げている五反田バレー。実際に、多くの方から声を掛けられることが増えたりと、手ごたえを感じているそうです。また、ものづくりに力を入れている品川区ともイベント等を一緒にやる機会もでき、活動の幅も広がっているとのこと。こうした活動を含め、これからもっとたくさんの会社などと、連携、協力していきたいと考えていらっしゃいます。

黒佐さんにとっての、ものづくりについて。

ものづくりとは、”事業をする上で、本質的なもの”。世の中のどういう課題をどうやって解決していくのかというビジョンや想いは、プロダクト(商品)に現れていくと黒佐さんは思っているとのこと。だからこそ、プロダクトと常に向き合っていくということが、ものづくりにおいて大事なことではないか、おっしゃっていました。。

森本さんにとっての、ものづくりについて。

ものやサービスを作ると、どうしても自分の考えを押し付けがちになってしまいますが、そうではなく、ユーザーのことをきちんと考えて、ユーザーの必要としているものをしっかりと落とし込んだ品質、機能を持ったプロダクトを作っていくことが大切であるとのこと。

五反田バレーとしての、今後の夢や展望

“スタートアップといえば、五反田”といわれるようになることを目指すべく、五反田バレーという形で集まった企業間での連携をもっと強めていきたいと黒佐さんは考えています。
また、森本さんは、この取り組みをベースに、将来的には、日本中の様々な企業と協力していけるような展開を夢見ているそうです。

最後は、若き、エンジニアへ、黒佐さんと森本さんからのアドバイス。

“五反田に集結してください!ということを伝えたいですね。まだまだこれからですけど、スタートアップといえば五反田、最新の技術が集まって新しいサービスがどんどん生まれるという町にしていきたいので、エンジニアの皆さんにはぜひ、五反田に集結していただきたい。―黒佐さん”

“。やっぱり人間って好きなものには一番必死で取り組めるし、そこが一番成長するところかと思うので、自分の興味のあることは諦めず、遠慮せずに、どんどん突き詰めて挑戦していってほしい。その中で、我々の目指すものとか、目指す形にご興味のある方がいらっしゃいましたら、一緒に実現に向けて協力できればなと思っていますので、ぜひ声を掛けてください。―森本さん”

黒佐さんと森本さんのインタビュー。そして、これまでのレジェンドエンジニアのインタビューフルバージョンは、セントラルエンジニアリング株式会社のオフィシャルサイトから「レジェンドエンジニアの声」で、お聴きいただけます。
https://www.central-eng.co.jp/
https://www.central-eng.co.jp/legendengineers

それから上記のサイトでは、音楽を楽しむことができません。
音楽を楽しみたい方は、radikoのタイムフリーでどうぞ。

A-LABO INDEX | bayfm78 | 2018/10/16/火 24:30-25:00
http://radiko.jp/share/?sid=BAYFM78&t=20181017003000

by vivi

投稿者 : alabo|2018年10月17日

2018年10月10日

第106回 一般社団法人五反田バレー 黒佐英司さん 森本数馬さん

写真は、松風さん(左)、森本さん(中央)、黒佐さん(右)

一般社団法人五反田バレー

代表理事、株式会社マツリカ 代表取締役 Co-CEO 黒佐英二さん
セーフィー株式会社 創業者 エンジニア 森本数馬さん

黒佐さんのプロフィール
ニューヨーク州立大学バッファロー校卒業後、積水ハウス株式会社に入社。個人向けの企画提案、法人・資産家向け資産活用提案、また、海外事業開発における企画営業、及びマネージャーに従事する。2001年、株式会社ユーザベースに入社し、営業開発チームの立ち上げを担当。以来、営業部門、マーケティング部門、及び顧客サポート部門の統括責任者を歴任し、2015年 東京の五反田に、営業支援ツールの開発・運営をする企業、株式会社マツリカを共同設立する。そして、今年7月25日、IT集積の地・五反田で、ベンチャー・スタートアップ企業や、行政、大企業との連携などを目指すべく、一般社団法人五反田バレーを設立、代表理事に就任した。

森本さんのプロフィール
1978年、兵庫県生まれ。20001年、東京大学工学部応用物理物理工学科修了後、ソニー株式会社に入社。最初は、半導体デバイスの営業職に就くが、25歳の時、自ら希望して、事業部へ。エンジニアとしてのキャリアをスタートさせる。30歳の時、GoogleTV開発プロジェクトで、アメリカのGoogleと協業、ソフトウェア開発を担当。その後、2012年にグリー株式会社、2013年にモーションポートレート株式会社を経て、2014年、クラウドベースの動画をメインとしたデータマネジメントプラットフォームの開発・運用を行セーフィー株式会社を、五反田に創業。そして、今年の夏に設立された五反田バレーの理事企業として、参加している。

五反田バレーとは、2018年、7月25日に五反田で設立された団体で、名前の由来は、アメリカのシリコンバレーから。もともと、五反田には、2、3年前から、徐々に自然とスタートアップ企業が集まっていて、その中で、どんどんと個別に繋がりができていたとのこと。そこで、五反田バレー(社団法人)を設立することによって、もっと企業間や、行政、大企業の連携を強化することが出来るのではないか、と考えたことがきっかけだったそうです。

様々な業種の企業が参加されている五反田バレー。まずは、黒佐さんの会社である、株式会社マツリカと、森本さんの会社である、セーフィー株式会社の業務内容についてのお話から。

株式会社マツリカについて。
Senses(センシーズ)という営業支援ツールの開発・運営をしている会社。CRM/SFAと呼ばれるツールで、競合は、Microsoft、Oracle、Salesforceなど。
株式会社マツリカのHP → https://mazrica.com/

セーフィー株式会社について。
クラウドベースの監視カメラのサービスが主体の会社。遠隔でカメラの制御ができたり、クラウド上でデータを管理することができるのが特徴。(カメラ自体にデータを記録するタイプだと、カメラごと持って行かれてしまった場合、データは全部なくなってしまうが、クラウドベースだと、カメラがなくなっても、その直前までのデータは残っているのだとか。)今後は、監視だけにこだわらず、”動画”をクラウドベースで制御、マネジメントできる広いサービスをメ目指しているとのこと。現在、他のサービスとの連携や、動画の解析をして、欲しい情報だけを抽出し、お客様に提供するということに取り組んでいるとのこと。
セーフィー株式会社のHP → https://safie.link/

そして、株式会社マツリカとセーフィー株式会社の他には、会計ソフト関連、あらゆる飲食店の予約サービス、葬儀に関わるサービス、「知識・スキル」を気軽に売り買いできるオンラインフリーマーケットの会社が参加されているそうです。詳しくは五反田バレーのHPを、チェックしてみてください。

五反田バレーのHP → https://gotanda-valley.com/wp/

日本は、商品としては強いが、商品を売ったあとのサービスの面が乗り遅れていると、黒佐さんは考えています。だからこそ、そこに力を入れていくことを目指しているそうです。

五反田バレーの今後の展開についてなど、このお話の続きは来週。お楽しみ!

黒佐さんと森本さんのインタビュー。そして、これまでのレジェンドエンジニアのインタビューフルバージョンは、セントラルエンジニアリング株式会社のオフィシャルサイトから「レジェンドエンジニアの声」で、お聴きいただけます。
https://www.central-eng.co.jp/
https://www.central-eng.co.jp/legendengineers

それから上記のサイトでは、音楽を楽しむことができません。
音楽を楽しみたい方は、radikoのタイムフリーでどうぞ。

A-LABO INDEX | bayfm78 | 2018/10/09/火 24:30-25:00
http://radiko.jp/share/?sid=BAYFM78&t=20181010003000

by vivi

投稿者 : alabo|2018年10月10日

2018年10月3日

第105回 運楽家 運動会協会 理事 犬飼博士さん

今週のA-LABO INDEXは、先週に引き続き、
運楽家 運動会協会 理事 犬飼博士さんをお迎えしました。

写真は、松風さんと犬飼さん

今週は、「運動会協会」が行っている「未来の運動会」について、詳しくお伺いしました。

「未来の運動会」とは。

これまで、東京、山口、京都、大阪など、6都市で、10回を超えて開催されており、各回、200人ほどが参加しています。3日間にわたって開催されるイベントで、最初の2日間は、3日目に何をするかを決めるのだそうです。
未来の運動会について、HPの動画で詳しく紹介されています。ぜひチェックしてみてください。

運動会協会のHP → http://undokai.or.jp/

「未来の運動会」から初めて生まれたゲーム

今回は、数あるゲームの中から、「快便ゲームで運気アップ」というゲームについてご紹介していただきました。
未来の運動会には、200インチくらいの大きなスクリーンがステージ上にあります。このゲームでは、まず、そのスクリーンの前に、4つ椅子を並べます。この椅子には、座った人の重心を感知する機能をもった特殊な座布団が置いてあります。(この座布団は、参加者のエンジニアの方が作ったものなのだとか。)

ゲームのルールは、スクリーンに映るマトに、センサーで表示されるポイントを一定時間合わせるというもの。
ちなみに、そのセンサーで表示されるポイントは、座布団に座った人の重心で動かすことができます。ただ、座面に座る本人は、そのスクリーンを背にしているため、直接見ることができないので、他の参加者の声援をヒントに、右へ左へ重心を傾けながら、操作を行うとのこと。つまり、スイカ割りのようなイメージ。大人数で声を出しながら行うので、参加者が一体となって遊べるのがこのゲームの魅力の一つです。

楽しいと思ったことを理屈で整理しない、身体全体で記憶する、ということが犬飼さんのポリシー。
“楽しいこと”を取りこぼさないためには、”楽しいと感じたその瞬間”を、”身体”で記憶し、その感覚を大切にするべきであると犬飼さんは考えています。

運動会協会の”楽しい遊び”は、まだまだこれから。今後の広がりに注目です!

* ちなみに、影響を受けた人・・・。18歳から19歳頃、当時インディーズ映画を作っていた「山本正志監督」。
この方は、80年代から90年代に、インディーズ映画を1本作って、その映画を公開するためだけの映画館を作ったという逸話の持ち主。
監督には「俺は、楽しかった~と死にたいんだよ。だから、犬飼、頼むから、邪魔すんな」と。
その頃、正確に20枚コピーをしていったら、違ったというのが今ならわかる。
大きい紙にコピーするとか、めちゃくちゃ縮小してコピーすれば、喜ばれたのではないか?というのは、今わかる・・・。

そして、音楽家「ヤン富田」さん。
ヤンさんは「オーディオサイエンスラボラトリーというプライベートなスタジオを作り、日々、音楽に孤独に向かっていらっしゃる」
「音楽による意識の拡大」を行いたいという方、音に対する姿勢に影響されている。

最後は、若き、エンジニアへ、犬飼さんからのアドバイス。

“エンジニアリングとは、ありとあらゆるものを使って、何かを発明しようとするような行為だと思う。何も考えずに手を動かせというような行動だと思うが、なぜ作るのだろうかということを考えてほしい。自分がいまやっていることに対して、なぜなんだろうかという問いをもってもらいたい。そして、そういう問いを誰かと一緒に対話してもらいたい。問いをもって、対話して、エンジニアリングするすべてをやって、ぐるぐるそのサイクルを回して行くと、満足する人生になると思う。まず自分がなぜやっているんだろう、なぜ作るんだろう、どうやって作るんだろうというような問いをちゃんと明確にもってもらえるとイケてる感じになるのではないかと思います。”

犬飼さんのインタビュー。そして、これまでのレジェンドエンジニアのインタビューフルバージョンは、セントラルエンジニアリング株式会社のオフィシャルサイトから「レジェンドエンジニアの声」で、お聴きいただけます。
https://www.central-eng.co.jp/
https://www.central-eng.co.jp/legendengineers

それから上記のサイトでは、音楽を楽しむことができません。
音楽を楽しみたい方は、radikoのタイムフリーでどうぞ。

A-LABO INDEX | bayfm78 | 2018/10/02/火 24:30-25:00
http://radiko.jp/share/?sid=BAYFM78&t=20181003003000

by vivi

投稿者 : alabo|2018年10月3日