2019年3月6日

第127回 株式会社アザイ・コミュニケーションズ代表取締役、世田谷ハツメイカー研究所 代表 久木田寛直さん

今週のA-LABO INDEXは、先週に引き続き、
株式会社アザイ・コミュニケーションズ代表取締役、世田谷ハツメイカー研究所 代表 久木田寛直さんをお迎えしました。

写真は、松風さんと久木田さん

 

駿台電子情報&ビジネス専門学校デジタルクリエイター科で講師をされていたり、世田谷ハツメイカー研究所で、子供たちにプログラミングや、デザインを教えていらっしゃる久木田さん。現在、多くの教育現場で活躍されている中で、久木田さんが、教育で一番大事にしていることは、”学びの必然性を自ら感じてもらう”ということ。今の子供たちは、学校生活の中で、運動会などでも、大人の作ったルールのなかで、競争させられていることが多いのですが、子供たち自らルールを決めて、ゲームを作っていけるということが、これからの学びに重要なことなのではないかと久木田さんは考えているそうです。大切なのは、子供の個性や、自主性であるということ。久木田さんは、まさに、新時代の先生です。

 

STEM教育について。

STEMとは、サイエンス・テクノロジー・エンジニアリング・マスマティクスの略。2020年度から、プログラミング教育が、小学校で必修化されることを受けて、重要視されている教育のこと。最近では、アート(A)を含めたSTEAM(スチーム)教育ともいわれているそうです。
そして、久木田さんは、一般社団法人STEM教育協会理事でもいらっしゃいます。子供たちに教えつつ、先生たちにも、レクチャーをされているそうです。

 

子供たちを大人の作った枠にはめず、自由な発想を大切にしてあげたい、そういった教育をしていきたいと考えている久木田さん。新時代の先生のもとで学んだ、未来のエンジニアたちの活躍に大注目です!

 

最後は、若き、エンジニアへ、久木田さんからのアドバイス。

“自分もそうだったんですが、好きということが一番の原動力だと思う。何かこれが好きということが一つ芯にあると、そのために必要な素材をどういう風に扱えるのかを知っていれば、自分で環境や世界は変えていけると思う。ぜひ、これだけは負けないという自分の好きっていうものを見つけていけたらいいんじゃないかと思います。”

 

久木田さんのインタビュー。そして、これまでのレジェンドエンジニアのインタビューフルバージョンは、セントラルエンジニアリング株式会社のオフィシャルサイトから「レジェンドエンジニアの声」で、お聴きいただけます。
https://www.central-eng.co.jp/
https://www.central-eng.co.jp/legendengineers

by vivi

投稿者 : alabo|2019年3月6日

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