2019年3月20日

第129回 映像クリエイター・演出家 花房伸行さん

今週のA-LABO INDEXは、先週に引き続き、
映像クリエイター・演出家 花房伸行さんをお迎えしました。

写真は、松風さんと花房さん

2012年にスタートさせたパフォーミングアーツカンパニー「enra」。

【enra】オフィシャルHP →http://enra.jp/
YOU TUBE公式チャンネル → https://www.youtube.com/user/papanda87

その先駆けとなったのが、2009年に、花房さんと、ダンサーの方1名とで活動をスタートした「KAGEMU」というユニット。日本のエンタメやバラエティ番組にご出演されていたり、海外で高評価を受けていたりと、当時から、多く活躍されていたとのこと。その後、実際に、自分の作品を見てくれたお客さんの、その場の生の反応をみたいという思いから、ライブ活動へ。そして、現在の「enra」となったそうです。
現在、「enra」のメンバーは、ダンス、ジャグリング、武術など、様々な芸に秀でたパフォーマーと、クリエイターの花房さん。映像、パフォーマンス、音楽が融合された作品を披露されています。
こうした作品を作り上げるには、まず、作品のテーマ、コンセプトを出演するパフォーマーと話し合い、その次に、音楽の製作をされるそうです。(7割くらいは花房さんが作曲されているとのこと)その後、映像と振り付けを作り、完成させるとのこと。

enraの代表作の一つ「pleiades(プレアデス)」
youtubeでも公開されている動画で、現在では再生数が875万回を突破しているとのこと。この作品は、海外のニュースメディア(ハフィントンポストのアメリカ版)で取り上げられ、それが大反響を呼び、世界中に広まったそうです。その後、世界中からオファーが来るようになり、enraは海外で注目を集める存在になります。ちなみに、花房さんの作曲は、これがデビュー作なのだとか。

「pleiades」のyoutube動画はこちら → https://www.youtube.com/watch?v=0813gcZ1Uw8

子供の頃からファンタジーやSFが大好きだった花房さん。作品作りで大切にしていることは、自分の作品を見ている間は、現実を忘れて、そっちの世界に連れていけるようなものを作るということ。今後の花房さんの活躍に、大注目です!

最後は、若き、エンジニアへ、花房さんからのアドバイス。

“僕の今まで作ってきた作品は、かなり制約が大きく、一人じゃできないものもある。そういう制約って逆に凄くチャンスだと思う。簡単にできるものは、面白くないものが多い。制約がかかって、これはできないんじゃないかというものには、チャンスがあり、誰も作らないものが眠っている。あえてそういうところに足を突っ込んでみると、面白いものができるんじゃないかなと思います。”

花房さんのインタビュー。そして、これまでのレジェンドエンジニアのインタビューフルバージョンは、セントラルエンジニアリング株式会社のオフィシャルサイトから「レジェンドエンジニアの声」で、お聴きいただけます。
https://www.central-eng.co.jp/
https://www.central-eng.co.jp/legendengineers

*花房さんのオフィシャルFACEBOOK
https://www.facebook.com/nobuyuki.hanabusa

by vivi

投稿者 : alabo|2019年3月20日

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