2019年7月3日

第144回 株式会社ストロボ 代表取締役社長 下山哲平さん

A-LABO INDEXは、この7月から、3か月おきにテーマに沿って、番組をお届けすることとなりました。この7月から9月のテーマは「未来の〇〇」。これまでも、様々な日本の未来の姿をご紹介してきましたが、日々進化する技術や、その技術を利用したシステムなど、未来の生活をより具体的にイメージをしてもらう3か月となります。

初回となる今週のテーマは「未来のメディア」

下山さんは、現在、自動運転の情報を集めるWEBサイト「自動運転ラボ」をメディアとして立ち上げていらっしゃる方。これまでの下山さんのお仕事についてのお話から「未来のメディアの形」、そして、「自動運転ラボ」が見る「未来」について、お伺いしました。

株式会社ストロボ 代表取締役社長 下山哲平さん

下山さんのプロフィール

高校までは、バンド一筋で過ごし、高校卒業後は、大学に行かず、富裕層向けの輸入車専門のチューニングショップ、カーショップを経営することとなる。その後、大阪のWEBマーケティング系ベンチャー企業に入り、トップセールスを記録しながら、京都の同志社大学に入学。そこから、大学生と社会人の2足のわらじを履いて、仕事と勉強を両立させる。(元々大学へ通う気持ちはなかったそうですが、4大卒は、中途採用の応募条件では、必要な経歴になるるとのことから、より高みを目指すために、働きながら大学に通ったそうです。)
在学中に、所属するWEBマーケティング系ベンチャーで仕事が認められ、そのベンチャー会社の、最年少執行役員に就任。そして、念願の大学卒業を期に、大手デジタルマーケティングエージェンシー、株式会社アイレップへ転職。アイレップでは、入社9ヶ月で執行役員昇格、その後、最年少取締役として上場企業取締役としてのキャリアを積んでいく。
アイレップは、SEO・コンテンツマーケティング等の事業開発に重視。同業上場企業とのJV(共同事業体)を設立したり、複数のM&Aによる新規事業開発をリードし、年商100億から700億規模への急拡大を果たした。
その後、2016年、大手企業におけるデジタルトランスフォーメーションを支援する㈱ストロボを設立。ストロボは、大手企業が行っている大きなメディア(インターネットのサイトなど)の運営の支援・サポートをするという立ち位置のビジネスをしている会社。設立3年で、グループ4社へと拡大。現在、デジタル系事業開発に従事しているが、2018年5月には、自動車産業×デジタルトランスフォーメーションの一手として、自動車運転領域最大級メディア「自動運転ラボ」を立ち上げ、業界最大級のメディアにに成長させていく。下山さんは、講義実績も多く、「自動運転ラボ」は、立ち上げから1年で、あらゆる自動運転系の技術・会社の最新情報が最も多く集まる存在になっている。

WEBサイト「自動運転ラボ」について

「自動運転ラボ」は、自動運転を作る技術側ではなく、自動運転が実現された時、こうしたビジネスができるという情報を布教していくメディアなのだとか。つまり「将来的に、自動運転が広がっていくと、乗っている人は、運転をする必要がないため、暇になる、その暇な時間、広告や動画を見たりする、それがビジネスに繋がる」という考えに着目したメディアということ。下山さん曰く、自動運転が広がっていく未来の、その先の未来の展望を発信していくサイトなのだとか。

自動運転ラボのサイトのリンクはこちら → https://jidounten-lab.com/

ワクワクする未来のお話。このお話の続きは、また次回のA-LABO INDEXで。

下山さんのインタビュー。そして、これまでのレジェンドエンジニアのインタビューフルバージョンは、セントラルエンジニアリング株式会社のオフィシャルサイトから「レジェンドエンジニアの声」で、お聴きいただけます。
https://www.central-eng.co.jp/
https://www.central-eng.co.jp/legendengineers

 

by vivi

投稿者 : alabo|2019年7月3日

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