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2017年10月18日

第55回 有志団体「CART!VATOR」代表 中村翼さん

今週のA-LABO INDEXは、先週に引き続き、
有志団体「CART!VATOR」代表 中村翼さんをお迎えしました。

写真は、松風さんと中村さん

空飛ぶ車「Sky Drive」を開発中の「CART!VATOR」。中村さんの信念は、諦めないで続けていくこと。一回辞めたら続かない、とにかく、どんなことがあっても続けていくという思いで、開発に取り組んでいるそうです。中村さんたちの強い意志が、空飛ぶ車の実現に繋がっています。

そして、今年、2017年5月には、「CART!VATOR」にトヨタ自動車をはじめとするトヨタグループ15社が、今後、3年間で、4250万円を出資すると発表しました。理由は、中村さんたちの心意気を買ってもらったことや、今後の技術者の育成のため。中村さんたちの努力が認められた証でもあります。

大きな後ろ盾を得ることができた「Sky Drive」。これからの予定は、これまでの試作機で見えてきた課題を織り込み、改良したものを、来年の春頃には、無人で飛ばすことです。具体的には、数十メートルの高さで、100キロぐらいの速度を出しながら飛ぶことを目的にしているのだとか。そして、直近の目標は、2020年の東京オリンピックの聖火台に、空飛ぶ車に乗って火をつけること。現在、技術や日程的には可能であり、あとは、法規とオリンピックとの交渉だけ。中村さんたちは、この目標の実現に向けて、日々奮闘しています。

お金のためではなく、夢を実現させるために、開発を続ける、有志団体「CART!VATOR」。
だからこそ、技術は、自分たちだけで囲うのではなく、できる人たちと一緒にやるため、オープンにしているそうです。

空飛ぶ車は、子供たちだけではなく、たくさんの大人たちの憧れでもあります。「Sky Drive」の未来がとても楽しみです!

最後は、若き、エンジニアへ、中村さんからのアドバイス。

“2020年、東京オリンピックで聖火台に火をつける「Sky Drive」。ぜひご注目ください!”

中村さんのインタビュー。そして、これまでのレジェンドエンジニアのインタビューフルバージョンは、セントラルエンジニアリング株式会社のオフィシャルサイトから「レジェンドエンジニアの声」で、お聴きいただけます。
https://www.central-eng.co.jp/
https://www.central-eng.co.jp/legendengineers

それから上記のサイトでは、音楽を楽しむことができません。
音楽を楽しみたい方は、radikoのタイムフリーでどうぞ。

A-LABO INDEX | bayfm78 | 2017/10/17/火 24:30-25:00
http://radiko.jp/share/?sid=BAYFM78&t=20171018003000

by vivi

投稿者 : alabo|2017年10月18日

2017年10月11日

第54回 有志団体「CART!VATOR」代表 中村翼さん

有志団体「CART!VATOR」代表 中村翼さん

中村さんのプロフィール

東京都世田谷区出身。小学生の頃からフェラーリに魅せられ、クルマに憧れを持つ。 慶応義塾大学の理工学部に進み機械工学を専攻。流体力学の研究に携わる。 学生時代の課外活動はレーシングカーを制作し競いあう「学生フォーミュラ」に参加。 大学1年生の頃からチームリーダーとしてを務め、クルマの開発とチームマネジメントを極める。 この活動が学業と両立したことが認められ大学の理工学部創設者の賞を受賞。 その後、車業界と航空業界にアプローチをし、大手自動車メーカーに入社。
2012年の夏、業務外の有志活動、CARTIVATORを発足。「若者や子供をひきつける、夢のある乗り物をつくりたい」という思いから、空飛ぶ車「Sky Drive」の開発に着手する。
その後、ビジネスコンテストでの優勝などをへて、仲間を集め、現在に至る。

子供のころから、車が大好きだった中村さん。プラモデルと作り始めたときに出会ったフェラーリのカッコ良さに魅せられて、小学生の時から自動車エンジニアになろうと思っていたそうです。フェラーリに夢をもらって自分の人生は決まったといっても過言ではないとのこと。
そして、今、中村さんが有志で作ろう思っているのは、空飛ぶ車。若者の車離れになんとかアクションをしようと思ったことがきっかけ。さまざまなアイディアを出して、最終的に自分たちが一番ワクワクして夢を感じられるものとして空飛ぶ車を作ろうと決めたそうです。
最初は、どうやってやればいいのか、模索していたそうなのですが、いろいろプロトタイプを作ることによって、少しずつ実現させていくことができました。

その後、どんどんと仲間が集まっていき、2012年にCARTIVATORを発足します。 ※CARTIVATORの名前は、”車のcar”と”開拓者という意味のcultivator”をかけた造語であり、乗り物を使って新しいことをやっていこうという意味が込められているそうです。

現状、中村さんの中で、この”空飛ぶ車”は、車とも飛行機とも似つかないようなもの。近い存在はドローン。 プロペラがあり、垂直に上がり飛んでいくもので、映画『バックトゥーザフューチャー』に登場する”デロリアン”を理想とし、アメリカで見かけたドローンが具体的なイメージに繋がったそうです。(作り始めた当時、ドローンは日本ではあまり馴染みがなかったそうです。)空飛ぶ車「Sky Drive」。開発するうえで、いろいろと困難もありました。特に大きかったのは、お金の問題。
最初に作ったものは5分の1サイズのもの。パーツの1つ1つのパーツが高価で、完成させるのに50~60万ぐらいお金がかかったのだとか。それから、また次に、少し大きく作り、実験。かかる費用も増えます。開発には、メンバーそれぞれの自費で部品などを購入していたため負担も相当大きかったそうです。そんな困難の中、現在ではフルスケールで2m×3mの車サイズ、重さ160キロ近くあるものを飛ばせるまでになりました。もちろん、サイズが大きくなるにつれて、安定的に飛ばすことは難しいそうですが、今のところ壊れるような失敗はないとのこと。理論上、飛ばすことが可能だとしても実現させるのは難しいこと。たとえ目の前が真っ暗になることがあってもやりたいことだからやり続ける、中村さんたちの努力を感じます。
これほどまでに、中村さんを突き動かすものは、小さい頃に、フェラーリからもらった夢。”自分はその夢をもらって生きてこれたからこそ、次の世代にそれを繋げたい。そして、それは、そのままの形ではなく、自分なりに解釈してより面白いものにして返していきたい。” 中村さんの熱い思いを感じる素敵なお話でした。

中村さんのインタビュー。
そして、これまでのレジェンドエンジニアのインタビューフルバージョンは、セントラルエンジニアリング株式会社のオフィシャルサイトから「レジェンドエンジニアの声」で、お聴きいただけます。
https://www.central-eng.co.jp/
https://www.central-eng.co.jp/legendengineers

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A-LABO INDEX | bayfm78 | 2017/10/10/火 24:30-25:00
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by vivi

投稿者 : alabo|2017年10月11日

2017年10月4日

第53回 株式会社 Sigfoss(シグフォス)代表取締役社長 森英悟さん

今週のA-LABO INDEXは、先週に引き続き、
株式会社 Sigfoss(シグフォス)代表取締役社長 森英悟さんをお迎えしました。

写真は、松風さんと森さん

 

日本IBMから、ノキアジャパン、ノキア本社、そしてユニデン代表取締役と、華麗な経歴をお持ちの森さんですが、実際の面接試験のお話を伺ったところ、とてもレベルの高い試験の内容ばかり。

一般企業の面接ではよくある質疑応答のような面接だけでなく、テレビ会議のような面接を何回もしたとのこと。その面接では、限られた時間の中で、現場のエンジニアや、プロジェクトマネージャーなど、それぞれの役職の方と、その人なりの面接をしたのだとか。

例えば、プログラマーの方との面接では、実際に一緒にプログラミングして、意見を出し合ったりなど。

試験官として面接をするのではなく、一緒に仕事をしていけるかどうかをポイントとして、人選をしていたのではないかと、その面接を受け、森さんは感じたそうです。

 

番組の後半は、今、森さんが注目しているシステムについて。それは、ディープラーニング。

ディープラーニングとは、人工知能、機械学習のこと。ネットワーク型の学習で、人間の脳を彷彿したようなシステム。ベースになるアイディアは、20年、30年前からあって、急に発明されたものではないとのこと。

ただ、今、注目されているのにはいくつかの理由があるそうです。その一つは、コンピューターの発展により、今までできなかったことができるような機械が作られたこと。実際にやってみたらびっくりするような結果になったのだとか。

そして最近の話題では、囲碁や、将棋で、人が勝てなくなってきたことです。
囲碁や、将棋は、とても複雑で、何十年先まで人は負けないと言われてきましたが、今の新しいディープラーニングでは、既に人に勝てるレベルになっているとか。ディープラーニングの学習には驚かされます。

 

教えたことを早くやるコンピューターから、新しい発見をして、ものを見つけていくコンピューターに。
もちろん、良い点ばかりではなく、人間社会に対するリスクもあります。

例えば、コンピューターの発展で仕事がなくなってしまうとか。
他にも、自動運転の技術が発達していけば、いずれ、人間が運転するよりも、機械が運転するほうが安心で安全だと言われる未来が来るかもしれません。しかし、これは、止められない流れ。だからこそ、森さんは、その中に身を置いて、どういう形で貢献して、みんなが幸せになれるかを一緒に考えていきたいと思っているそうです。そしてこれはエンジニアとしての特権であり、大事にしていきたいとのこと。

人間社会があってこその技術。そこにどう関わっていき、応用していくか。
“エンジニア”という職業の、新しい視点を森さんのお話から教えていただきました。

 

最後は、若き、エンジニアへ、森さんからのアドバイス。
“エンジニアは素晴らしい仕事。日本で思われている以上に世界的には人気職種でリスペクトの対象。給料も高いですし、異性にもモテる!(笑)その人が力をもって勉強して、どんどん伸びていくと、その人のエンジニアとしての価値も上がってく。若いエンジニアはライバルだと思っています。切磋琢磨していきたいです。”

森さんのインタビュー。そして、これまでのレジェンドエンジニアのインタビューフルバージョンは、セントラルエンジニアリング株式会社のオフィシャルサイトから「レジェンドエンジニアの声」で、お聴きいただけます。
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A-LABO INDEX | bayfm78 | 2017/10/03/火 24:30-25:00
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by vivi

投稿者 : alabo|2017年10月4日

2017年9月27日

第52回 株式会社 Sigfoss(シグフォス)代表取締役社長 森英悟さん

株式会社 Sigfoss(シグフォス)代表取締役社長 森英悟さん

株式会社Sigfoss(シグフォス)の専門分野は、画像認識技術や、ビックデータ解析など。

森さんのプロフィール

北海道大学で、ロボットや、人工知能の研究に打ち込み、博士課程を修了後、日本IBMに就職。システムエンジニアの道を選び、基幹業務システム「SAP R/3」認定テクニカルコンサルタントとして、ERPシステムの設計、構築に従事。
その後、「本当にグローバルな環境で、ゼロからモノづくりをしたい」という気持ちをもった森さんは、ノキア・ジャパンからのオファーを受け転職。当時、世界最大の携帯電話、メーカーであったノキアの日本法人で、7年間研究チームを率いて次世代端末のOS/ユーザーインターフェースの研究開発に従事。その後、ノキアジャパンが日本での事業を撤退。フィンランドにあるノキア本社へと移籍。スマートフォン開発部門担当として、働き始める。最初は、数人のチームを率いてだったが、4年後には、シニアプロジェクトマネージャーにふたたびのぼりつめ、ノキアの伝説の名機スマートフォン「N9」のマルチメディア開発担当となる。その後、退社し、2012年1月にコードレス電話機の世界的ブランド「ユニデン」の技術部本部長に。さらに、その6月に、代表取締役社長に就任。
そして、2014年に、株式会社Sigfoss(シグフォス)を創立。高精度画像認証システム、クラウド型企業向けシステム、ソーシャルゲーム、ファイナンシャルデータなどのビックデータ解析、自己組織型学習システムの自然言語処理、画像処理への応用などの最先端の技術を導入したシステム開発を手掛けている。

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今回のインタビュー。最初は、データ解析についてのお話。
データ解析は私たちの日常にも深く関わっており、必ずふれているもの。たとえば、商品の値段や陳列など、これらはすべてデータによって決められています。また、どのような場所でどういうものが売れるのか実際の売れ行きなどをデータ化し、そのデータの計算をもとに、コンビニなどではその環境に合った品物を取り揃えたりするのです。私たちが意識していないだけで実はいろいろなものがデータが関わっています。

そして、データについてのさまざまな用語について伺いました。

「高精度画像認識技術」
近年ではコンピューターのソフトウェアの進歩で画像を直接あつかえる技術も向上しています。 従来行われていた数字や文字の認識、顔認識といっただけではなく、その画像のものの詳しい特徴を判別することも可能なんです。たとえば、犬や猫の画像から、その種類は何かを判断することや、さらにはいくつかの画像データの中からその人の好みの顔を探し出すなど、抽象的な特徴をコンピューターが考えて判定できる技術なども結果が出せるようになってきています。

「クラウド型企業向けシステム」
従来の企業向けのシステムといえば各企業にコンピュータールームがあり、そこにコンピューターが設置されているものでした。しかし、今、コンピューターの進歩はとても早いため、企業は所持していても、あっという間に古くなりまた買い換えるという状況になってしまいます。 それに対しこのクラウド型企業向けシステムはネットワークを通じて、企業が社内にコンピューターを置かず、必要な時に使いたい量だけ使うことができるというシステムのため、コストや、データ管理などの負担を軽減することができるのです。
※仕組みは、アマゾンや、グーグル、マイクロソフトなどの大規模なコンピューターパワーをネットワークを通じて、利用するいわゆるクラウドコンピューティング。(つまりクラウドを部分的に貸与してもらうということ。)

コンピューターの進歩の速度と企業を繋ぐ間にはこのような最先端のシステムがあったことなど、森さんのお話は、驚くことばかりでした。

森さんのインタビュー。
そして、これまでのレジェンドエンジニアのインタビューフルバージョンは、
セントラルエンジニアリング株式会社のオフィシャルサイトから「レジェンドエンジニアの声」で、お聴きいただけます。
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A-LABO INDEX | bayfm78 | 2017/09/26/火 24:30-25:00
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次回は、森さんご自身について、さらに詳しくお話を伺いたい思います。お楽しみに!

by vivi

投稿者 : alabo|2017年9月27日

2017年9月20日

第51回 株式会社浜野製作所 営業企画部・副部長 Garage Sumida 責任者 小林亮さん

今週のA-LABO INDEXは、先週に引き続き、
株式会社浜野製作所 営業企画部・副部長 Garage Sumida 責任者 小林亮さんをお迎えしました。

写真は、松風さんと小林さん

モノづくりの設計、加工について町工場の職人に気軽に相談でき、そこから製造現場に直結で、すぐにものを作ることができるGarage Sumida(ガレージすみだ)。 先週は、Garage Sumidaがサポートしたことによって成功したお話を伺いましたが、うまくいくことばかりではなかったそうです。

それは、Garage Sumidaの依頼を受けた革のレーザー加工でのこと。
テスト加工では成功したそうですが、本番の量産では、全く上手くいかなかったとか。 大量の不良を作ってしまったそうです。失敗の原因は、革の素材は金属とは違って均一ではないため、うまく機械で抜ききれなかったから。 もちろん、その経験を生かし、レーザーの設定値を調整することで、今では乗り越えたそうです。
(このお話は、インタビューのフルバージョンで詳しくお聴きいただけます!)

現在、Garage Sumidaの責任者でもある小林さん。学生時代、中国・深圳のテクノセンターにインターシップに行ったとき、石井次郎さんという経営者に出会ったことが人生の転機。 石井さんと現場スタッフが、心を通じ合わせている光景がイメージとして今でも残っていて、参考にしたいと思ったそうです。 人と人との関係性や、雰囲気を大切にしようと考えていらっしゃる小林さんの心の優しさを感じるとても素敵なお話でした。

番組の後半は、株式会社浜野製作所の取り組んでいるプロジェクトのこと。今回は2つご紹介していただきました。

まずは、『アウトオブキッザニア』について。
※アウトオブキッザニアとは、すみだの”ものづくり”と”観光”を融合した事業として、「キッザニア」、JTB「旅いく」、墨田区内の中小企業が連携し、実際の地域で体験できる子ども向け職人体験教室のこと。浜野製作所は、ステンレスの板から、工作機械と最先端の技術を使って、東京スカイツリーの模型『メタルスカイツリー』を製作するプログラムを実施しているそうです。

アウトオブキッザニアのHP → http://www.kidzania.jp/outof/
浜野製作所のHP内のアウトオブキッザニアについて → http://hamano-products.co.jp/hamanoproject/outofkidsania/

そして、もうひとつは、『配材プロジェクト』について。
墨田区内企業から出てくる、金属・革・ウレタン・紙・ガラス・繊維・ゴム・プラスチックなどの「廃材」を再利用し、新しい価値を創出していこうというプロジェクトで、「廃材」を「配材」にすることが主な取り組みとのこと。

配材プロジェクトのHP → http://haizai.jp/
浜野製作所のHP内の配材プロジェクトについて → http://hamano-products.co.jp/hamanoproject/haizaiproject/

浜野製作所は他にも様々なプロジェクトをされています。詳しくはHPで!

浜野プロジェクトについて → http://hamano-products.co.jp/hamanoproject/

写真は、小林さんと「FACTORY ROBO」

小林さんの手に持っているこのロボットは「FACTORY ROBO」
浜野製作所が台東区のデザイン会社「アッシュコンセプト」とのコラボレーションで開発した弊社オリジナル商品で、手作りできる手のひらサイズのロボットです。写真撮らないと会社の子に怒られる・・・っていってました(笑)撮ってますよ~。

HPではこのロボットの紹介や、組み立て講座の動画がアップされています。 興味のある方はぜひHPでチェックしてみてください!

株式会社浜野製作所のHP → http://hamano-products.co.jp/

最後は、若き、エンジニアへ、小林さんからのアドバイス。
“適当とかいい加減でいいんじゃないですかね。いい加減とは良い加減のこと。あまり肩ひじを張らない生き方がいい。自分の信念を信じて。根源的な思いに従って生きていったほうが幸せだと思う。”

小林さんのインタビュー。そして、これまでのレジェンドエンジニアのインタビューフルバージョンは、 セントラルエンジニアリング株式会社のオフィシャルサイトから「レジェンドエンジニアの声」で、お聴きいただけます。
https://www.central-eng.co.jp/
https://www.central-eng.co.jp/legendengineers

それから上記のサイトでは、音楽を楽しむことができません。
音楽を楽しみたい方は、radikoのタイムフリーでどうぞ。

A-LABO INDEX | bayfm78 | 2017/09/19/火 24:30-25:00
http://radiko.jp/share/?sid=BAYFM78&t=20170920003000

by vivi

投稿者 : alabo|2017年9月20日

2017年9月13日

第50回 株式会社浜野製作所 営業企画部・副部長 Garage Sumida 責任者 小林亮さん

株式会社浜野製作所 営業企画部・副部長 Garage Sumida 責任者 小林亮さん

小林さんのプロフィール

1982年、埼玉県さいたま市出身。一橋大学、経済学部、在籍時に、現場主義の中小企業研究のゼミに入り、色々な地域の中小企業視察を行う。 (中でも、インターンシップで訪れた中国・深圳にあるテクノセンターに衝撃を受け、のちに製造業に深く関わる大きなきっかけとなる。)大学卒業後は、エンターテインメント業界に身を置き、タレントマネジメント、イベント興業、商品の企画・製作・販売、SNSの運用やコンテンツ配信などに携わる。2012年、大学時代のゼミを通じて知り合った東京都・墨田区の浜野製作所に入社。
※浜野製作所は、ものづくりの町として知られる墨田区で、創業40年以上にわたり精密板金加工、金型製作・プレス加工を始めとして、自転車、半導体、電子部品、医療機器、アミューズメント関連ユニットほか、幅広い業界の企業に対する、部品の加工・製作を行う企業。
また、産業界と学校が協力し、共同研究、商品開発などを行う産学連携による電気自動車「HOKUSAI」、深海探査船「江戸っ子1号」の設計・製作にも携わっている会社。
2014年、海洋立国推進功労者表彰 内閣総理大臣賞受賞
2015年、経済産業省主催「攻めのIT経営中小企業百選」選出
2016年、江戸っ子1号ビジネスモデル グッドデザイン賞受賞
数多くの受賞や、表彰をされています。2014年4月、浜野製作所は、ものづくり実験施設「Garage Sumida」をオープンし、小林さんは、その責任者に就任。

幅広い業務を行う浜野製作所の経営理念は「おもてなしの心」。
浜野製作所は、2000年に、なんと火事で工場が全焼。様々な苦労の中、会社は、裸一貫から立て直します。 その時、力になったものは、お客様や、スタッフ、地域の方々の支え。 この経験が、「おもてなしの心」いう理念に繋がっているそうです。

浜野製作所のHP → http://hamano-products.co.jp/
サイト内の経営理念について → http://hamano-products.co.jp/company/vision/

番組の後半は、「Garage Sumida(ガレージスミダ)」について。
Garage Sumidaには主に3つの特徴があります。
1、ものづくりの総合支援施設。高度な人材や情報を生かして支援
2、最新のデジタル工作機器を使って新しい素材や工法に挑戦
3、ネットワークの活用をし、様々な業種・業界を繋ぐ
この3つの機能を生かして町工場から新しいものづくりを生み出していくことがGarage Sumidaの目的。今までに訪れた人の数は、工場見学や視察に来た方を含め、1万人以上も。 そして、以前、番組にご出演して頂いた 株式会社チャレナジーの清水敦史さんの「垂直軸型マグナス風力発電機」にもサポートという形で関わられていたそうです。

Garage SumidaのHP → http://www.garage-sumida.jp/

 

たくさんの人をサポートをするGarage Sumidaですが、うまく行くことばかりではなかったとか・・?

このインタビューの続きは、また来週!お楽しみに!

収録中は緊張からか笑顔をなかなか見せてくれない小林さんでしたが
すべてが終了した後にはこんな笑顔も。手に持っているのは、浜野製作所のキャラクター。次回、もうちょっとアップめでお届けします。

小林さんのインタビュー。
そして、これまでのレジェンドエンジニアのインタビューフルバージョンは、セントラルエンジニアリング株式会社のオフィシャルサイトから「レジェンドエンジニアの声」で、お聴きいただけます。
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by vivi

投稿者 : alabo|2017年9月13日

2017年9月6日

第49回 株式会社ダズル 代表取締役 CEO 山田泰央さん

今週のA-LABO INDEXは、先週に引き続き、
株式会社ダズル 代表取締役 CEO 山田泰央さんをお迎えしました。

写真は、松風さんと山田さん

たくさんの人から期待を受けながら、VR事業を進めている株式会社ダズル。
今週は、ダズルの起業につながる、山田さんご自身についてのお話を詳しくお伺いしました。
山田さんのキャリアは、13歳の時にスタートします。
それは、中学一年生の時に、お母さんから譲り受けたパソコンがきっかけ。山田さんは、独学でプログラミングの技術を学び、オリジナルゲームを作ったりしていたそうです。
その後、もっと専門的な知識を学びたいと思い、大阪の専門学校へ進学。 先生からのアドバイスを受けながら、自分にあった勉強で学生生活を送ります。 当時、お世話になった先生方とは、今でも交流があるそうです。しかし、学校の授業は、既に自分の知っている内容が多かったため、専門学校を中退し、フリーランスでの活動に力を入れます。
そして、山田さんは、フリーランスを経て、株式会社ダズルを起業します。
クリエイターにとって働きやすい環境を提供している会社が少ないのではないか。また、クリエイターという職業の地位が低いのではないかと感じていた山田さん。 自分たちの理想を実現させる会社を作ったほうがいいと思い、起業を決意したそうです。
山田さんの今後の夢は、VRを初めて体験した人たちが、VRは凄く素晴らしいものだと感じてもらえるようなサイクルを作り、VRの市場が大きくなる未来を作ること。そして、いずれはスマートフォンを超えるものになるということ。
ゲームだけではない、VR事業の、今後の広がりに、注目です!

最後は、若き、エンジニアへ、山田さんからのアドバイス。
“自分には難しい、ハードルが高すぎて、リスクが高いからやめようという意思決定をすることは多いと思うが、そういうものにチャレンジしていくことによって、スキルの幅や、深さが広がっていくと思う。今の技術に満足するのではなく、もっと上を目指していってほしい。”

山田さんのインタビュー。そして、これまでのレジェンドエンジニアのインタビューフルバージョンは、 セントラルエンジニアリング株式会社のオフィシャルサイトから「レジェンドエンジニアの声」で、お聴きいただけます。
https://www.central-eng.co.jp/
https://www.central-eng.co.jp/legendengineers

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by vivi

投稿者 : alabo|2017年9月6日

2017年8月30日

第48回 株式会社ダズル 代表取締役 CEO 山田泰央さん

株式会社ダズル 代表取締役 CEO 山田泰央さん

山田さんのプロフィール

徳島県出身。中学1年生のとき、親からパソコンもらったことがきっけけで、ゲームに熱中。 その後、プログラミングで、自由にゲームを作れることを知り、ゲーム雑誌を見て、コードを模写しながら、独学でプログラミングを身につける。
※ゲームやアプリケーションを作って、雑誌に投稿したり、インターネットで知り合った仲間と遊ぶことによって、ゼロから作れることの喜びを知ったとのこと。高校時代には、すでに、この業界で生きていこうと決心し、高校卒業後、大阪のコンピューター専門学校に進学。 学生の傍ら、フリーランスのプログラマーとして、企業からシステム開発の仕事を請け負いスキルアップし、フリーランスのプログラマーとして、活動。24歳のとき、「株式会社ダズル」を立ち上げる。

株式会社ダズルは、VR(バーチャル・リアリティ)のサービスの提供、スマートフォンゲームの企画開発と運用の事業、技術支援や技術のコンサルティング事業などの会社。

株式会社ダズルのHP → https://dzl.co.jp/

番組では、VRについて。

VR(バーチャル・リアリティ)とは、仮想現実のこと。
特定の機器を身に着けると、その機器の映像や音響の効果により、現実世界のような体感をすることができます。

写真は、VRをスマホで体験している松風さん

現在、VR機器には、大きく分けて3種類のタイプがあるそうです。

『モバイルVR』スマートフォンを差し込むタイプのもの。
※松風さんが体験したゲームはこのモバイルVR
『ハイエンドVR』PCや据置型ゲーム機に接続するタイプのもの。現状クオリティは最大。
『スタンドアロンVR』VR端末一つでできるタイプのもの。まだ出回りは少ない。

ダズルは、ソフトウェアのジャンルでVR事業に取り組んでいます。
ちなみに、開発した最新のVRゲームは、「Rays」。

「Rays」は、4人で荒廃した世界の中で生き残りをかけて戦うゲーム。
4人で同時プレイが可能なので、仲間と協力をしながら遊ぶことができます。

そして、「Rays」は、実際のゲームセンター「VR SPACE SHIBUYA」と「タイトーステーション大阪日本橋店」で遊べるそうです。
ダズルのHP内「Rays」について → https://dzl.co.jp/services/rays
どんどんと広がりを見せ、世界中から注目を集めるVR。
将来的には、ゲーム事業だけではなく、様々な分野での活躍が期待されます。

山田さんのインタビュー。
そして、これまでのレジェンドエンジニアのインタビューフルバージョンは、
セントラルエンジニアリング株式会社のオフィシャルサイトから「レジェンドエンジニアの声」で、お聴きいただけます。
https://www.central-eng.co.jp/
https://www.central-eng.co.jp/legendengineers

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A-LABO INDEX | bayfm78 | 2017/08/29/火 24:30-25:00
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投稿者 : alabo|2017年8月30日

2017年8月23日

第47回 株式会社チャレナジー 代表取締役CEO 清水敦史さん

今週のA-LABO INDEXは、先週に引き続き、
株式会社チャレナジー 代表取締役CEO 清水敦史さんをお迎えしました。

写真は、松風さんと清水さん

 

特許を取得し、誰からも認められた「垂直軸型マグナス風力発電機」
しかし、この技術は実用化には至りませんでした。
そして、起業してから2か月で、なんと倒産の危機に。

番組は、このお話の続きから。

実用化に至らなかった原因は、ずばり、発電効率が良くなかったから。
試作機のエネルギー変換効率はなんと0.1%。(ちなみに、プロペラ風車は、40%)
もちろん開発するにあたって、効率は計算をしており、当初の予定では30~40%になるはずだったとか。 しかし、この計算には、一緒に発生する渦の影響を入れていなかったそうです。そのため、風が相殺されて、0.1%に。問題はそれだけではありません。清水さんは会社を起業するにあたって、政府より支援を受けていました。 そして、この支援は半年ごとに審査があります。
つまり、このまま結果が出せなければ、次の審査に通ることができず、会社は倒産してしまうのです。 会社は崖っぷちの状況でした。
しかし、清水さんはこのピンチを”あと4か月も時間がある”と前向きに考えます。
それからは試行錯誤の日々。ずっと円筒を眺め、時には風の気持ちになってみたり。
そしてついに、清水さんは、新しい発見をします。この発見により、垂直軸型マグナスの実用化を可能にすることができました。(最初の問題点や、試行錯誤の日々について、詳しくは、インタビューのフルバージョンで。 また、フルバージョンでは、台風発電についてなどのお話なども!)

株式会社チャレナジーのHP → https://challenergy.com/
台風発電の特設ページ → https://challenergy.com/typhoon/

発明は、偶然の発見から生まれることが多い。試行錯誤の中でしか生まれないものもある。苦難を乗り越え、諦めず、発明に向き合う清水さんのお話に、夢と勇気をもらいました。

最後は、若き、エンジニアへ、清水さんからのアドバイス。
“僕が開発する上で、常に心に留めている言葉を2つ贈りたい。
1つ目は、「人間が想像できることは、必ず実現できる。(ジュール・ヴェルヌの言葉)」為せば成る。
そして2つ目は、「七転八倒九起十駕」特別な才能がなくても、とにかく走り続ければ進める。”

清水さんのインタビュー。そして、これまでのレジェンドエンジニアのインタビューフルバージョンは、 セントラルエンジニアリング株式会社のオフィシャルサイトから「レジェンドエンジニアの声」で、お聴きいただけます。
https://www.central-eng.co.jp/
https://www.central-eng.co.jp/legendengineers

それから上記のサイトでは、音楽を楽しむことができません。
音楽を楽しみたい方は、radikoのタイムフリーでどうぞ。

A-LABO INDEX | bayfm78 | 2017/08/22/火 24:30-25:00
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by vivi

投稿者 : alabo|2017年8月23日

2017年8月16日

第46回 株式会社チャレナジー 代表取締役CEO 清水敦史さん

株式会社チャレナジー 代表取締役CEO 清水敦史さん

清水さんのプロフィール

1979年、岡山県生まれ。東京大学大学院 修士課程修了後、2005年、大阪の大手電機メーカー、株式会社キーエンスに入社。工場用センサーの開発に従事。
2011年、東日本大震災が発生。それに伴い起こった原発事故の映像を見て衝撃を受け、
これがきっけかとなり、「エンジニアとして、エネルギーシフトに革命をもたらす事業を興そう」と決意。
仕事を続ける傍ら、再生可能エネルギー、発電についての研究を開始。そこで、「垂直軸型マグナス風力発電機」を開発。
2014年3月、モノづくり限定のビジネスコンテスト「第1回テックプラングランプリ」最優秀賞を受賞。
10月、株式会社チャレナジーを創業。
11月、若い起業家の輩出を後押しするプッシュアップ型コンテスト「TOKYO STARTUP GATEWAY」でファイナリストに輝く。

株式会社チャレナジーの「垂直軸型マグナス風力発電機」

これは、「マグナス式」と「垂直軸型」を組み合わせたもの。従来のプロペラを使用した風力発電機とは違い、「マグナス効果」を利用しています。
詳しい概要は、HP内の、製品情報のページで。また、実際の動画などがHPで見ることができます。
株式会社チャレナジーのHP → https://challenergy.com/
垂直軸型マグナス風力発電機の製品情報 → https://challenergy.com/products.html

日本は風の強さや向きが変わりやすく、環境的にプロペラ風車は難しいとされています。 プロペラ(羽)があることによって、台風などが来た場合、回転しすぎて、耐え切れず、事故が多くなってしまうとのこと。“風力発電で一番安全な風車を作ろう。”という思いから、清水さんは、マグナス効果の利用に目を付けたそうです。
そしてその技術は、モノづくり限定のビジネスコンテスト「第1回テックプラングランプリ」最優秀賞を受賞し、若い起業家の輩出を後押しするプッシュアップ型コンテスト「TOKYO STARTUP GATEWAY」ではファイナリストに輝きます。
誰からも認められるようなこの技術。しかし、順風満帆にはいきませんでした。
特許を取った「垂直軸型マグナス風力発電機」のアイディアは、実用化には至らなかったのです。

清水さんは、大きな壁にぶつかることになります。起業して2か月後に、なんと倒産の危機に!?

このお話の続きは、来週のA-LABO INDEXで!

 

清水さんのインタビュー。
そして、これまでのレジェンドエンジニアのインタビューフルバージョンは、
セントラルエンジニアリング株式会社のオフィシャルサイトから「レジェンドエンジニアの声」で、お聴きいただけます。
https://www.central-eng.co.jp/
https://www.central-eng.co.jp/legendengineers

それから上記のサイトでは、音楽を楽しむことができません。
音楽を楽しみたい方は、radikoのタイムフリーでどうぞ。

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by vivi

投稿者 : alabo|2017年8月16日

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