2017年6月7日

第36回 ヴイストン株式会社 代表取締役 大和信夫さん

ヴイストン株式会社 代表取締役 大和信夫さん

2004年に、自立型ロボットサッカーの国際プロジェクト「Robocup」に出場。
チームを世界大会優勝導いた1人でした。
このとき、番組初回に登場してくださったロボホンの生みの親である高橋智隆さんともタッグを組んでいます。そして、このロボット開発のキーマンといえば大阪大学の石黒浩教授。この方は、アンドロイドの研究でも世界的権威です。その石黒教授が、実は、大和さんをヴイストン株式会社の社長に大抜擢したのです。

ちなみに、ヴイストン株式会社の、今、ホットな話題は、高橋さんの作った「デアゴスティーニ」の「ロビ2」の開発などにもかかわっているという点。今回と、そして、次回、2週にわたってさまざまなロボットのお話を伺います。

では、あらためて、大和信夫さんのプロフィール

昭和38年(1963年)大阪生まれ、 高校卒業後、防衛大本科理工学部に進学。
その後、陸上自衛隊の勤務を経て、 当時、再建中だった父親のプラントメーカーを手伝うことになりましたが、 その会社も31才で、2度目の倒産。「世界一の会社をつくりたい」という気持ちから、 まずは、不動産仲介業に就職。
※不動産か、車のディーラー、保険 、いずれかの営業を3年間やろうと思い、転職したそうです。

そして、平成12年、2000年8月、ヴイストン株式会社を設立。
平成16年2月 日本新事業支援機関協議会 「JANBO Awards 2003 JANBO 新事業創出賞」受賞。
平成16年7月 自律型ロボットサッカーの国際プロジェクト 「Robocup」に大阪の産官学連合チーム「TeamOSAKA」として出場し世界大会優勝。
平成17年 創業・ベンチャー国民フォーラム「Japan Venture Award 企業家部門 奨励賞」を受賞。
平成19年 経済産業省「第2回ものづくり日本大賞 優秀賞」を受賞。
平成25年 日本機械学会教育賞を受賞。

ソフトバンククリエイティブ社の「ロボットと暮らす」を執筆。オーム社の「はじめてのロボット工学」や 日本機械学会の教科書「ロボティクス」の共著。

今回のお話は「ロボット」について。

最初にお話ししてくださったのは世間一般でのロボットに対する考え方は今と昔では違うということ。2000年頃は、ロボットは人間と同じことをしてくれるというイメージを持っている人が多かったそうです。 (例えば、ロボットに家事をしてもらうなど)。今では、それぞれの役割にあった機械があるので、 ロボットに何かを頼むというイメージがあまりないとのこと。
(掃除といえば、ロボットクリーナーなど) 機械が私たちの生活に身近なものになったからこそ、
ロボットに対しての考え方は変化したのかもしれません。

そして、「ヴイストン株式会社」について。

会社の名前の『ヴイストン』。 ヴイとは、visual、victory、vehicle、variationなどの意味があり、
ストンとは会社を一緒に作った石黒浩教授の石(stone)から。

ヴイストン株式会社のHP → http://www.vstone.co.jp/index.html

番組の後半は『Robocup(ロボカップ)』について。

改めてになりますが、「Robocup」とは、自律型ロボットサッカーの国際プロジェクトのこと。 ※1997年、コンピューターがチェスで人間に勝ちました。その次の段階として、身体性を持ったもので人間と同じようなものを目指すことがこのプロジェクト。 2050年に人間のサッカーチーム(世界一)に勝つロボットを作ることがミッションです。
2004年。大和さんは、この大会に『TeamOSAKA』として出場していますが、このときのメンバー、ロボットクリエイターの高橋智隆さんのロボットに対するこだわりは、当時から、本当に凄かったとのこと。 ※デザインや、見えないところでの軽量化など。この点では妥協をせずに作り上げていたとお話なさっていました。

『TeamOSAKA』は、5年連続で優勝。勝因は、すばり、チームとしてのまとまり。人の力はやはり凄いのだと、感じたそうです。
十数年ロボットと一緒に生活してきた大和さん。
「ロボットが存在する日常が人に対して与える影響を一番分かっている。」

大和さんのロボットに対しての 熱い想いを感じるインタビューでした。

大和さんのインタビュー。
そして、これまでのレジェンドエンジニアのインタビューフルバージョンは、
セントラルエンジニアリング株式会社のオフィシャルサイトから「レジェンドエンジニアの声」で、お聴きいただけます。
https://www.central-eng.co.jp/
https://www.central-eng.co.jp/legendengineers

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2017/06/06/火 24:30-25:00

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by vivi

投稿者 : alabo|2017年6月7日

2017年5月31日

第35回 村式株式会社 住吉優さん 長内香織さん

写真は、住吉さん(左)と松風さん(中央)と長内さん(右)

今週のA-LABO INDEXは、先週に引き続き、
村式株式会社 住吉優さんと長内香織さんをお迎えしました。

最初は、お二人の共通キーワード『鎌倉』について。

長内さんは、鎌倉のご出身。住吉さんは元々、都内で起業されていたそうですが、
引っ越しを考えていた際、 お世話になった先輩からの話をきっかけに、鎌倉へ拠点を移動したそうです。
そして、話題は『カマコンバレー』について。カマコンバレーは、ITを使って鎌倉を盛り上げていこうという団体で、 カマコンとは、『鎌魂(カマコン)』のこと。
「この街を愛する人を、ITで全力支援!」をテーマに様々な活動されているチームです。長内さんも、住吉さんから、 カマコンバレーの楽しさを聞き、参加をすようになったとか。

現在、鎌倉市限定のクラウドファンディングでは 鎌倉の花火大会の開催資金集めをしてます。
※詳しくはクラウドファンディング、『iikuni(いいくに)』のHPからどうぞ。

カマコンバレーのHP → http://kamacon.com/

鎌倉市限定のクラウドファンディング
『iikuni(いいくに)』のHP → http://iikuni-kamakura.jp/

後半は、『働き方』について。村式ではその人に合った働き方を取り入れています。
例えば、長内さんは、完全自由型。 自由に好きに働くというワークスタイルです。
もちろん実力のある長内さんだからこその働き方ではありますが、個人の能力や、状況に応じて、
働き方を柔軟に変えることができる 『働き方、能力の活かし方に制限はない』
他の企業にはない、村式ならではの考え方です。

前回、お話していただいた『ブロックチェーン技術』や、村式ならではのワークスタイルなど、
今までにない最先端のお話を聞き、 驚かされることばかりでした。

住吉さん 長内さんのインタビュー。
そして、これまでのレジェンドエンジニアのインタビューフルバージョンは、
セントラルエンジニアリング株式会社のオフィシャルサイトから「レジェンドエンジニアの声」で、お聴きいただけます。
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ラストは、松風さんとロボホンのほのぼのとした様子を・・・

可愛いロボホンに癒されております。

そして、松風さん出演中の舞台「ALL OUT!!THE STAGE」は、6月4日(日)まで。
http://allout-stage.com/index.html#info

 

by vivi

投稿者 : alabo|2017年5月31日

2017年5月24日

第34回 村式株式会社 住吉優さん 長内香織さん

写真は、松風さん(左)と長内さん(中央)と住吉さん(右)

村式株式会社 住吉優さんと長内香織さん

住吉さんのプロフィール

1977年、広島県呉市生まれ。山口大学大学院を終了後、大日本印刷株式会社に入社。
ICカードなどの情報セキュリティのSEとして4年間勤務の後、2006年、同期の仲間たちとともに村式を創業。 ウェブプロデューサーとして、日本最大級の手仕事マーケットプレイス”iichi”など
様々なウェブサイト事業を手掛ける。2013年には鎌倉をITで全力で支援する「カマコンバレー」立ち上げに携わり、 2015年より、国境、地域を超えてともに力を合わせて活動する”越境プロジェクト”を推し進め、 2017年、現在は、暗号通貨を組み入れた新時代の輸出入ECプラットホーム「&go」事業を準備。

座右の銘は「おもしろきこともなき世をおもしろく」。
(高杉晋作の辞世の句と言われている言葉)

長内さんのプロフィール

1990年、株式会社パルコに入社し、マーケティング・コミュニケーション関係の仕事に従事。
インターネットには、黎明期より関わり、 多くのネットベンチャー企業に在籍。その一方で、イタリア在住など、海外経験や、イベント運営会社の立ち上げと運営、コーチング、
ジュエリーのデザイン販売などを行っており、昨年、村式に加入。現在は、村式のブランディング全般、 クリエイティブ、広報発信の指揮を執っている。

村式株式会社について

創業のきっかけは「信頼できる仲間たちと一緒に何か面白いことをやりたい」という気持ちから。ITの会社だけど、血の通った会社にしたい、 古き良き村のような、人間らしいコミュニケーションがとりたい。 そのようなイメージを込めて、村式と名前を付けたそうです。

長内さんも、友情というものが根底にある会社で、仲間や人への信頼をベースに成り立っているところが 村式の魅力である、とお話されていました。

村式株式会社のHP → https://ville.jp/

番組の後半は、暗号通貨を組み入れた新時代の輸出入ECプラットフォーム「&go」事業について。

「&go」事業の名前は 「&」は一人ではなく何かと(仲間ととか)、
「go」は未来に向かって進むという意味から。
(「&go」と暗号通貨の暗号をかけているという意味もあるそうです)

未来を向いたサービスを作りたいと思いから目を向けたのは、『ブロックチェーン技術』。

※ブロックチェーンとは、 一つの場所にデータを置かず、世界中に点在するパソコンにデータを分散し、 皆で監視していくことにより、壊すことができないネットワークを作る技術のこと。

海外ではベーシックな技術ですが、 日本ではようやく2年ほど前から研究が進んでいるそうです。

技術的なことも加え、日本国内で使うにはいくつか超えないといけないハードルがあるというお2人ですが、すでにクリアしつつあり、この『ブロックチェーン技術』を使っての『&go』の成功を確信しているのが感じられました。

来週は、住吉さんと長内さん、お2人のことを、もっと詳しくお伺いします!

住吉さんと長内さんのインタビュー。
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by vivi

投稿者 : alabo|2017年5月24日

2017年5月17日

第33回 株式会社Eyes,JAPAN 代表取締役 山寺純さん

写真は松風さんと山寺さん

今週のA-LABO INDEXは、先週に引き続き、株式会社Eyes,JAPAN 代表取締役 山寺純さんをお迎えしました。

今回のお話は、山寺さんご自身について。 山寺さんの人生のトピックをお伺いしました。

山寺さんの解答は、『美』『死』『自由』の3つ。

まずは『美』について。

世の中にはいろんなチョイス(選択肢)がある。常に最高な、美しいものにこだわり、選んでいきたいとのこと。”最高”は一つしかないもの。だからこそ、それを選びたい。

続いて『死』について。

『死』と聞くと悪い表現に捉えられがちですが、山寺さんはポジティブな意味で受け取り、
意識しています。明日が人生最後の日だとして、 自分を振り返ってみて、これは本当にやりたいことなのかと常に自問自答して、 生きていきたいということでした。

ラストは『自由』について。

人は、生まれながら自分の中の制約や、外からの制約に捕らえらてることが多いと気がつき、
自由に生きたいと思ったからだそうです。それにつながることで、山寺さんの会社には
社長サンドバッグを設置したり、 ミラーボールが飾ってあったり。

社長サンドバッグで社員に日ごろの鬱憤を発散してもらったり、ミラーボールはあるとテンションあがるから、とのこと。
(きっかけなど、詳しくは番組で)

社員が少しでも何かに捕らわれることなくクリエイティブな発想をもってもらえるようにという思いから 使っています。

常にシンプルな思考を持つ。自由な発想を大切にするからこと生まれてくるものがあるんですね。

番組の後半は、山寺さんの会社のヴィジョンについて。

『優れたテクノロジーは魔法と区別がつかない』

この言葉は『2001年宇宙の旅』で有名な『アーサー・C・クラーク』のクラークの三法則の一つ。今、私たちが使っているスマートフォンも 100年前の人たちにとっては魔法のようなもの。テクノロジーを使って、まるで魔法のような仕事をしたい。 そういう意味を込めてこのヴィジョンを掲げています。

最後は、若き、エンジニアへ、山寺さんからのアドバイス。

“昔と違って、ものを作り上げることは安価に早くできる。とりあえず作って、先に世の中に出すことが  今求められていることだと思う。だからこそ、最初に自分が尊敬する師を見つけて
一緒に学び、ついて歩き、勉強する。 そして、最後には自分が尊師になれれば良い。”

山寺さんのインタビュー。
そして、これまでのレジェンドエンジニアのインタビューフルバージョンは、
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by vivi

投稿者 : alabo|2017年5月17日

2017年5月10日

第32回 株式会社Eyes,JAPAN 代表取締役 山寺純さん

株式会社 Eyes,JAPAN 代表取締役/チーフ・カオス・オフィサー 山寺純さん

山寺さんのプロフィール

1968年、福島県会津若松生まれ。両親に英語の英才教育を受けて育てられ、
会津高校卒業後、大学進学はせずに東京へ上京。フリーターとして過ごす。
その後、東京で印刷会社で商業用スキャナのオペレータなどをするが、
いつか地元に帰りたいという意志もあり、1993年に故郷である会津に帰郷。

日本で初めてのコンピュータサイエンスの単科大学である会津大学の事務局で
通訳翻訳員として働き、インターネットに出会う。

1995年、大学生と会津大学発のベンチャー企業として「あいづ・ジャパン」を創業。
先進的なプロジェクトを、21年に渡り多数手掛ける。
*これらのプロジェクトは大学生を中心に進め、200名以上の学生を育て上げた。

2012年、ロシアで開催された世界的ハッキングの大会「PhD days」のCTFで、チームが9位入賞。
2013年、アメリカ・シリコンバレーで行われた 「Health 2.O(ヘルツ・ツーポイント・オー)」の 第7回ハッカソンに日本代表として参加し、優勝。

TEDx Kobe(テデックス・神戸)のスピーカーや、311以降発足した世界最大のシチズンサイエンスの NPO Safecast(セイフ・キャスト)のアドバイザー、
TEDxAizuwakamatsu(テデックス・アイヅ若松)の共同創始者も務める。

 

山寺さんに、最初にお聴きしたのは「ハッカソン」について。
エンジニアの世界で「ハック」とは、物事を良くする、改善すること。短時間で何かをやる「マラソン」。その 「ハック」と「マラソン」を合わせて「ハッカソン」。

山寺さんにとって「ハッカソン」とは、”週末に世界を変える方法”

48時間でいかに世の中を変えられるのか、 エンジニアや、デザイナー、アイディアを持った方が
週末に集まって、イベントを行っているそうです。

様々な内容のハッカソンがあるそうですが、山寺さんが今取り組んでいることは「医療ハッカソン」。 内容は、医療機器についてや、新しい医療への提案などを話し合ったり。より良いものを目指すために、多方面から、 たくさんの人が意見を出し合うことができる場所。技術の向上は、協力し合うことから生まれるものなのですね。

そして、山寺さんの会社がある福島でのシェアサイクルを考えた
「FUKUSIMA Wheel」を2015年のTEDx Kobe(テデックス・神戸)で発表しました。
これは、2011年の震災の時に、観光客が9割も減ってしまったことを改善するために考えたこと。
現在は、アメリカの会社と共同で、シェアサイクルをテクノロジー化することに取り組んでいます。

「FUKUSIMA Wheel」に関しては、TEDx Kobe(テデックス・神戸)のHP
http://tedxkobe.com/で、ご覧いただけます。

 

 

山寺さんは、なぜ、福島を離れないのか?
それは「福島は課題の宝庫だから」
世界では誰もやってないことに挑戦できる。大切なのは、苦しい環境のなかでも、
前向きな気持ちを持つこと。 そんなことを教えてくれたのが、福島なんです。

次回は、山寺さんご自身について、 もっと深くお伺いします!お楽しみに!

山寺さんのインタビュー。
そして、これまでのレジェンドエンジニアのインタビューフルバージョンは、
セントラルエンジニアリング株式会社のオフィシャルサイトから「レジェンドエンジニアの声」で、お聴きいただけます。(まもなくUPの予定)
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bayfm78 | 2017/05/09/火 24:30-25:00
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by vivi

投稿者 : alabo|2017年5月10日

2017年5月3日

第31回 株式会社ラグランジェ 市川智洋さん

今週のA-LABO INDEXは、
株式会社 ラグランジェ 市川智洋さんをお迎えしました。
市川さんは4月12日の番組にもご出演していただき、
今回はそのインタビューの続きになります。

紆余曲折しながらも、新しい分野への挑戦を重ねてきた市川さん。
たとえ長い時間をかけたとしても、 自分が熱くなれるものを見つけていくことが大切である。
ご自身の経験から、語ってくださった言葉は とても印象に残っています。

自分自身がコレと決めたものに出会うために広い視野をもって様々なことにチャレンジ。
これは、とても重要なこと。

そんな市川さんは宇宙に関わるお仕事とは別に『嶋中潤』というペンネームで小説も書かれています。

近著である、3作目『天窮のテロリズム』の舞台は宇宙ステーション。
内容はテロ組織と宇宙飛行士が命がけの駆け引きをするもの。
山崎直子宇宙飛行士にも監修していただいたそうです。

『天窮のテロリスト』と市川さん

多方面の分野で活躍されている市川さん。
今後の市川さんの夢をお伺いしました。

それは、『若い世代の人たちのきっかけになること』

市川さんの会社では、宇宙に関わる様々なプロジェクトを行っています。
こういったプロジェクトが、宇宙へ関心を持つきっかけになってくれたら、
これ以上に幸せなことはない、とのこと。

市川さんの会社。株式会社ラグランジェでは、 カボチャ、菜の花、朝顔、コスモスなどの植物の種子を 国際宇宙ステーション(ISS)の中にある日本の実験棟「きぼう」に向けて打ち上げ、持ち帰った種子を理科教材として利用したり、 子供たちの写真を「きぼう」に打ち上げる記念品ミッションなどをこれまでに計8回実施。 アメリカのスペースシャトルやファルコン9ロケット、 日本のHTVロケットなどを利用して記念品類を打ち上げています。
今年のミッションは、なんと9回目! コスモスの種子を5月中旬に打ち上げ、6月下旬に回収する予定。これは、日本の民間企業としては最多を誇るものなんです。
小さいころに、こうした形で宇宙に関わったことが、子供たちにとって想い出となり、その子供たちが宇宙の仕事につくなんていうことになったら素晴らしいことですよね。

最後に、若き、エンジニアへ、市川さんからのアドバイス。

“多少迷ってでも、時間をかけて、本当に好きなものを見つけられたらいい。
ただ、一旦見つけられたら、その後は、そこへ邁進するということができたら、
それが一番幸せじゃないかと。そういう形でみんなが頑張ってくれたらと思っています。”

市川さんのインタビュー。
そして、これまでのレジェンドエンジニアのインタビューフルバージョンは、
セントラルエンジニアリング株式会社のオフィシャルサイトから「レジェンドエンジニアの声」で、お聴きいただけます。(今回のUPは、8日を予定しています)
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2017/05/02/火  24:30-25:00
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by vivi

投稿者 : alabo|2017年5月3日

2017年4月26日

第30回 特別編「声優スペシャル~MADE IN JAPAN特集」Part2

今週のA-LABO INDEXもスペシャルバージョンです。

特別編「声優スペシャル~MADE IN JAPAN特集」

先週に引き続き、
松風さんの心の師匠「堀内賢雄」さんと一緒にお届け!

松風さんと堀内さん

今回のテーマは「ガンダムシリーズ」

松風さんは「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」のガエリオ・ボードウィン、
堀内さんは「機動戦士ガンダム ZZ」のマシュマー・セロ、
お二人とも「ガンダムシリーズ」にご出演されております。

そしてゲストには、松風さんと同じく
「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」のアトラを演じた「金元寿子」さん、
サンライズ 企画担当の「谷口廣次郎」さんをお迎えしました。

松風さん(左)と金元さん(中央)と谷口さん(右)

「金元寿子」さんのプロフィール

1987年12月16日、岡山県出身。
現在、ぷろだくしょんバオバブ所属。
代表的な出演作品は『侵略!イカ娘』のイカ娘、『スマイルプリキュア!』の黄瀬やよい / キュアピースなど

谷口廣次郎さんがお仕事をされている「株式会社 サンライズ」について

バンダイナムコグループ傘下の日本のアニメ制作会社。
主な代表作品は『機動戦士ガンダムシリーズ』、『シティハンターシリーズ』など

株式会社 サンライズのHP→ http://www.sunrise-inc.co.jp/

番組は、ガンダムのクイズから始まりました。

問題は、「ガンプラ」について
※「ガンダムのプラモデル」の略称。
「ガンプラ」という言葉自体、登録商標となっている。

第一問、1998年に「ガンプラ」が起こした技術革新はいったいなにか。

正解は、「接着剤を使わずに組み立てられる」ということ

しかも今の技術では、色も再現されていて、本当に組み立てるだけ。
これは、バンダイならではの技術で、日本の静岡の工場で作られているそうです。

ちなみに静岡の工場の従業員は全員地球連邦軍の軍服を模した作業着を着用していたり、
自動搬送機はザクやシャア専用ザクのデザインだったりと、
ガンダムの世界を再現しています。
工場の体験ツアーなど、詳しくはHPで。

バンダイホビーセンターのHP→http://www.bandai.co.jp/hobbycenter/index.html

第二問、現在までロングヒットを続けている「ガンプラ」
発売開始の1980年から2015年3月までの35年間の通算販売数はいくつか。

正解は、「4憶5千万個」

毎年300万個が海外へ流通しているため、
この数字はまだまだ伸びております。

最後の問題は、海外でも人気の「ガンプラ」
特に、どこでの人気が熱いのか。

正解は、「韓国」

「韓国」でガンプラが人気な理由は、バンダイがアジア戦略を行っているからとのこと。
※特に人気だったのが、三国志をモチーフにした「SDガンダム」

世界中でも愛され続ける「ガンプラ」
海外に誇れる日本の文化であり、最先端の技術です。
この技術が将来、私たちの想像を超えてさらに進化していくと考えると
とてもワクワクしますね。

番組の後半は「Made in JAPAN」なお土産について。
日本のお土産としてどんなものがおススメなのか、お伺いしました。

金元さんは『休足時間(足すっきりシート)』や『メデュキュット(着圧ソックス)』。
ドラックストアなどでも人気のフットケア商品です。
実際に金元さんもお土産としてプレゼントして喜んでもらえたこともあるそうです。

そして、堀内さんは『甘納豆』。

番組内で、堀内さんは甘納豆と納豆は同じものだと勘違いをされていましたが、
甘納豆とは豆類を砂糖漬けにした和菓子です。
※ちなみに甘納豆(あまなっとう)という名前は、
甘名納糖(あまななっとう)が呼びやすい『甘納豆』になって広がったため、
発酵食品である『納豆』とは全く別物。

和菓子も「Made in JAPAN」を代表する一つですよね。
見た目の芸術性も、味の繊細さも日本ならではのもの。

最近では特に『抹茶系のお菓子』も大人気!

その他には『印鑑』『カイロ』『便座カバー』『派手な柄の靴下』など。
日本では当たり前のものが海外では珍しいものとして喜んでもらえるそうです。

 

写真の松風さんの手には『ガンプラ』

子供から大人まで。
日本だけではなく、世界中から愛される『ガンダム』。
その魅力をあらためて感じました。

2週に渡りお送りしました、特別編「声優スペシャル~MADE IN JAPAN特集」
私たちの身近に、当たり前のようにあるものでも、
実は『日本ならでは』なものであったり、『日本だから』できることであったり。
世界に誇れる日本の素晴らしさを見つけられました。

来週のA-LABO INDEXは、株式会社ラグランジェ 市川智洋さんのインタビューの続きです。
お楽しみに!

特別編「声優スペシャル~MADE IN JAPAN特集」フルバージョン。
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投稿者 : alabo|2017年4月26日

2017年4月19日

第29回 特別編「声優スペシャル~MADE IN JAPAN特集」Part1

A-LABO INDEX、今週と来週はスペシャルバージョンでお届け!
特別編「声優スペシャル~MADE IN JAPAN特集」

そして、スペシャルバージョンでは特別に、司会進行は2人体制です。
松風さんと一緒にMCを担当してくださった方は・・

堀内賢雄さんです!

松風さんと堀内さん

松風さんの心の師匠「堀内賢雄」さんのプロフィール

1957年7月30日、静岡県出身。
現在、自らが設立したケンユウオフィスの代表取締役。
代表的な出演作品は『機動戦士ガンダムΖΖ』のマシュマー・セロなど

そして今週は、こちらのお二人をゲストにお迎えしました。
「古川登志夫」さんと「山口勝平」さんです!

古川さん(左)と松風さん(中央)と山口さん(右)

「古川登志夫」さんのプロフィール

1946年7月16日、栃木県出身。
現在、青二プロダクション所属。
代表的な出演作品は『ドラゴンボール』のピッコロ、『うる星やつら』諸星あたるなど

山口勝平さんのプロフィール

1965年5月23日、福岡県出身。
現在、劇団21世紀FOX所属舞台俳優、芸能プロダクション悟空代表。
代表的な出演作品は『ワンピース』のウソップ、『名探偵コナン』の工藤新一など

そんな全員の共通ワードは、もちろん「アニメ」!
最初の話題は、「Made in JAPAN」の「アニメの凄さ」についてです。

テレビアニメの歴史はまもなく60年を迎えるということで、
それぞれの『思い出のアニメ』についてお伺いしました。

『宇宙戦艦ヤマト』、『巨人の星』、『ドカベン』など。
「見る」のに夢中になったアニメ、憧れのアニメ。
懐かしのアニメタイトルがたくさんお話に出ました。

そして話題は、「アニメ収録現場」の「進化」について。

※詳しくはWebフルバージョンでどうぞ。

最近のマイクではささやき声もしっかり収音してくれるなど、
現場では、機材の進歩を強く感じるそうです。

番組の後半では、みなさんの思う「Made in JAPAN」について。
もしも、「Made in JAPAN 大臣」なるポジションがあったとして
それにみなさんが就任した場合、どんなマニフェストを?

古川さんは、「日本のフィギュア」をPR。
ちなみに1300体ぐらいのピッコロ(ドラゴンボール)のフィギュアをお持ちだそうです。
フィギュアは日本が海外に誇る技術の一つ。 「Made in JAPAN」の凄さを形にしたものです。

そして山口さんは「大崎一番太郎」!

「ご当地キャラ」も日本ならではの文化ですよね。
ちなみに大崎一番太郎は、JR大崎駅西口前 の「大崎駅西口商店会」のゆるキャラ。
でも、なんで?と思いますよね?実は、このコの声を担当しているのが
もちろん、山口勝平さんなんです。

そして、オチ(?)
最後、堀内さんは、「勝平ロボ」!
勝平さんのロボット!?
日本のロボット技術ならいつか実現できてしまうかもしれませんね。

 

大盛り上がりのスタジオ
世界に自慢できる日本の魅力をあらためて感じました。

来週のA-LABO INDEXも、ひきつづき、スペシャルバージョン。
次回のテーマは、ストレートにいうと日本が世界に誇る人気アニメ『ガンダムシリーズ』
ゲストに、松風さんも出演していたアニメ「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」で、
アトラを演じた「金元寿子」さん。そして、サンライズ 企画担当の谷口廣次郎さんをお迎えします。もちろん、松風さんの心の師匠「堀内賢雄」さんもいらっしゃいます。

来週の放送もお楽しみに!

特別編「声優スペシャル~MADE IN JAPAN特集」フルバージョン。
そして、これまでのレジェンドエンジニアのインタビューフルバージョンは、
セントラルエンジニアリング株式会社のオフィシャルサイトから「レジェンドエンジニアの声」で、お聴きいただけます。
https://www.central-eng.co.jp/
https://www.central-eng.co.jp/legendengineers

それから上記のサイトでは、音楽を楽しむことができません。
音楽を楽しみたい方は、radikoのタイムフリーでどうぞ。

A-LABO INDEX
| bayfm78 | 2017/04/18/火 24:30-25:00
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投稿者 : alabo|2017年4月19日

2017年4月12日

第28回 株式会社ラグランジェ 市川智洋さん

株式会社ラグランジェ 市川智洋さん。

市川さんのプロフィール

東北大学理学部を卒業し、その後、東工大の総合理工学研究科を終了。
リクルートグループを経て、1992年より『有人宇宙システム:JAMSS』に入社。
2003年のスペースシャトル・コロンビア事故の影響で、ISSの完成が大幅に遅れることになったこと、 加えて12年の間に、宇宙実験の意義などに疑問が生じたため、
一度外から宇宙事業を見つめたいと考え、転職。
2007年、株式会社ラグランジェを設立。
2009年、日本の宇宙実験棟『きぼう』が完成し、本格的な宇宙実験がはじまった頃、
『日本宇宙フォーラム:JSF』に入り、再びJAXAが進める宇宙実験に携わる。

株式会社ラグランジェのHP→http://www.lagrange2007.com/index.html

日本宇宙フォーラム:JSFのHP→http://www.jsforum.or.jp/index.html

*市川さんが設立した「株式会社ラグランジェ」について。公募で実験が進められている宇宙ステーションでの宇宙開発。 この宇宙ステーションを一般の方にも利用できないか?というのが、ラグランジェの考え。そして、現在実践しています。

こうしたプロフィールを持つ市川さんですが、東工大時代は、白衣を着て生命科学(DNAなど)の研究をされていて、 今のお仕事とは違うジャンルを勉強されていたそうです。 またリクルートグループでは、不動産関係で経理のお仕事をしていたり。

理工学研究科時代、研究がすべてというライバルたちにはかなわないとあきらめ、紆余曲折し、宇宙の仕事と出会ったという市川さん。
その後も、何度となく自分と向き合い、新しい分野への挑戦を重ねていきました。

自分自身がコレと思えるものに出会えるまで、時間はかかるものですが、
それでもいいよ・・・といってくださっているような熱いインタビューとなりました。

市川さんのインタビュー。
そして、これまでのレジェンドエンジニアのインタビューフルバージョンは、
セントラルエンジニアリング株式会社のオフィシャルサイトから「レジェンドエンジニアの声」で、お聴きいただけます。
https://www.central-eng.co.jp/
https://www.central-eng.co.jp/legendengineers

それから上記のサイトでは、音楽を楽しむことができません。
音楽を楽しみたい方は、radikoのタイムフリーでどうぞ。

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2017/04/11/火  24:30-25:00
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そして、このインタビューの続きは、5月2日となります。

4月18日と4月25日は「A-LABO INDEX」は、2週に渡って、
特別編「声優スペシャル~MADE IN JAPAN特集」

4月18日は世界に誇る日本のアニメーションで、数々の人気キャラクターを演じているベテラン声優。古川登志夫さん、山口勝平さん、そして、堀内賢雄さんを。

4月25日は、松風さんも参加していた「機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ」のヒロイン アトラ役の金本寿子さん。アニメーション製作のサンライズ 企画担当の谷口廣次朗さんをお迎えして、堀内賢雄さんとともに、お送りします。

お楽しみに!

投稿者 : alabo|2017年4月12日

2017年4月5日

第27回 ヨコスカクリエイターズ事業協同組合理事長 堂城川厚さん

今週は先週に引き続き、
ヨコスカクリエイターズ事業協同組合理事長/3DsurveyplusLLC 代表執行役員 堂城川厚さんです。

今回クローズアップしたのは、コレ!

「ドローン」です!

「ドローン」とは、
無人で遠隔操作や、自動制御によって飛行できる航空機の総称。
無人航空機と言われています。

※無人航空機は平成27年12月10日にあらたな飛行ルールが導入。
これにより、「飛行機、回転翼航空機、滑空機、飛行船であって構造上、
人が乗ることができないもののうち、遠隔操作または、自動操縦により飛行させることができるもの」で、
機体本体の重量とバッテリーの重量の合計が200g以上のものということになりました。

飛行するためのプロペラは広げてみると・・



こんな感じ!

ドローンのカメラ

堂城川さんは、ドローンで、建築現場の記録撮影や、
3D地図制作などの事業を展開しているため、
ドローンのインストラクターの免許なども持っていらっしゃいます。

堂城川さんの会社、ドローンクリエーションヨコスカは、
三浦半島がドローン技術の発展拠点となることを目的に設立され、
安全で楽しいドローンの運用と、技術の発展を目指しています。

またドローンの技術を次世代に繋ぎたいと考えている堂城川さんは
5月からスクール「DRONE★VILLAGE」を開校予定。

ドローンクリエーションヨコスカのHP→http://www.dronecreationyokosuka.com/index.html

DRONE★VILLAGEのHP
http://dronevillage.co.jp/

写真は、スタジオでの堂城川さんとドローン。
誰もが安全に使い、様々な分野で活躍するドローンの未来が楽しみですね。

若き、エンジニアへ、堂城川さんからのアドバイス。
“できない理由を作るよりも、できる理由を考えたほうがいい”

堂城川さんのインタビュー。
そして、これまでのレジェンドエンジニアのインタビューフルバージョンは、
セントラルエンジニアリング株式会社のオフィシャルサイトから「レジェンドエンジニアの声」で、お聴きいただけます。
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投稿者 : alabo|2017年4月5日

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