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2017年1月1日

1/1(日) 第122弾~2017年第1弾!成田山新勝寺

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2017年、明けました!

今年が皆様にとって素晴らしい年になりますように^ ^

 

実は干支によって私達を守ってくれる御本尊様が違うのをご存知ですか?

今年、酉年の守り本尊様は、不動明王!

この不動明王様のことを、ちょっと知ってからお参りすると初詣も意味が上がるのではないでしょうか♩

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ということで新年第一段の

『Aqualine Stories』ep122は、

「成田山新勝寺」にフォーカスします!

 

成田山新勝寺の松岡さんにお話を伺いました。

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酉年の守り本尊の不動明王さまについて教えてください。

「不動明王は分かりやすく言うと怖い顔をしています。

右手に剣、左手に縄を持って、恐ろしい顔をしてる仏様。

剣と縄は、何人も仏教に引きずりこむというあらわれです。」

たまには怖い顔で叱咤激励することも必要なので、怖い顔をして、人々を救済するというあらわれなのだそう!

 

干支の守り本尊についても教えていただきました。

「干支の守り本尊というのが、生まれた年の十二支にあてはめられます。

それに守護くださる仏様を定めて、その中の一つが不動明王。

お不動様は、背中に火炎を背負っていて、火を迦楼羅と言う。

迦楼羅というのは、神話上の鳥。

迦楼羅は煩悩を焼き尽くす鳥で、それがとりと当てはめて、お不動様はとりと縁があるということで、酉年を不動明王にするという一説です。」

とのこと。

 

平成30年で開山から1080年になる成田山新勝寺。

「キッカケは、平安後期、平将門が乱を起こしたこと。朝廷に敵対するということで、それを鎮めるために、当時の朱雀天皇が寛朝大僧正を派遣し、その時に京都の高雄山のお不動様をこっちに持ってきて、戦争が鎮まるように記念した。」

というのが始まり。

平将門が亡くなり、朱雀天皇から天国宝剣も預かったので返そうとしたら動かなくなり今に至るとか!

 

今、醫王殿を今造っていて、平成30年に薬師如来を安置する予定。

1ヶ月間、ご開帳期間を設け色々な行事が行われるそうです^_^

 

新年お参りに行きたい方も多いと思うので、作法も教えていただきました!

作法は合掌すること。

「香閣とかお線香を体にかけたりするのは、お正月は忙しいので、先ずは不動明王に会いにいくのが大事」と松岡さん。

 

混んでない時に出来ることも多々。

お願い事を書いた護摩木を収めて燃やす護摩木供養はいつの時期でも出来るそう。

その他にも境内の中には重要文化財が五体!

成田山の裏に成田山公園もあるので散策も可能です♩

 

そして成田山新勝寺といえば、歌舞伎の成田屋さんとも関係が深いことで有名です!

成田山の屋号を取って、成田屋ということで、江戸時代から今現在にまで350年ぐらい繋がっているそうです(^○^)

よくニュースにもなっていますが、海老蔵さんも新年お参りに訪れるそうです。

 

下記に所縁の詳細が!

http://www.naritasan.or.jp/special/t00.html

 

不動明王は願いを叶えてくれるものなので、信じてすがっていくのが大事だとか。

新勝寺は誰でも入れるのも特徴の一つです。

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松岡さんから

「成田山に初詣されて、お不動様に1年の幸せをお祈りいただければと思います。」

とメッセージをいただきました☆

 

ぜひ今年の初詣は酉年の守り本尊、ご不動様へ( ´ ▽ ` )

 

 

《成田山新勝寺》

住所:所在地:〒286-0023 千葉県成田市成田1番地

電話 :0476-22-2111(代表)

HP:http://www.naritasan.or.jp

投稿者 : als|2017年1月1日