2017年9月24日

9/24(日) ドライブソングリスト。

☆本日のドライブソングリスト☆

 

M1  HAVE A NICE DAY!  /  StereoPHONICS

M2  Always With Me  /  Meja

M3  Bing Bang  /  大橋トリオ

M4  So Much In Love  /  Timothy B. Schmit

M5  The Lazy Song  /  Bruno Mars

投稿者 : als|2017年9月24日

2017年9月24日

9/24(日) 第160弾~ブロワ珈琲焙煎所

最近、エアロプレスでコーヒーを淹れることにハマっている、きえちゃんこと鈴木希依子です!

そんなコーヒー好きの私、館山に美味しいコーヒー焙煎所があると聞きつけ、これまたコーヒー好きのAqualine Storiesのチームで取材に伺ってきました(^○^)

 

オーナーが、もともとサーフィンが好きで、都内から千葉に通っていて、そんなご縁で館山に移住して、大好きだったコーヒーの焙煎をはじめた!という場所なのです♩

ということで、ep160は

館山の「ブロワ珈琲焙煎所」にフォーカスします!

ってか、この番組160回も出来てるなんて、嬉しすぎる(o^^o)

という話は置いといて、入った瞬間、感動したことが☆

好みの豆が選べるように、コーヒー豆の入った大きな瓶が10個ぐらい並んでいるのですが、左から右に向かって淡い色から濃い色にグラデーションになっているのです!

色々興味津々で、オーナーの西村さんに詳しいお話を伺いました。

焙煎度合いによって、時間にすると微妙な違いで、煎り分けをしているそう。

これだけズラッと豆が並んでいるのを見る機会もなかなかないので、

「見て香って楽しんでもらうのもうちのお店の楽しみ方かなと思います。」と西村さん。

目で感じる焙煎の深み、というのを今回体験しました。

味も三種類試させていただきましたが、それぞれ特徴の違いを感じられ楽しい♪

そして、店内は味わいのある雰囲気が落ち着きます。

西村さんは古いものが好きで、時代を感じさせるものが置いてあり、オープンして2年ですが、時間が経っているような雰囲気が出ています。

店名にも使われている「ブロワ」という機械の古いタイプも、

インテリアとして置いてあります。

 

 

ブロワは焙煎機には必ず必要な装置で、焙煎でコーヒー豆を火で煎る際に、火力はもちろん煙や排気を排出してくれ、どれくらい空気の流れを作るかによって味が変わるのだとか。

空気の流れが大事なので、店名にしていて、

「館山の空気を吸い込んで、世の中に珈琲の風を送り出したい」

という思いも込めて店名にされました。

置いてあるブロワは、形が生き物みたいなのが気に入って、お店のロゴや看板代わりに飾ってあるとか。

 

館山へは、お店の準備含めて2年半くらい前に東京から移住。

都内で会社員として働いている時に、週末だけサーフィンで来て好きになり、移住したいと思うように。

昔から、カフェや珈琲の仕事をしたいという夢をもっていた西村さん。

東京と館山は、アクアラインを利用した際のアクセスの良さが、ビジネスをする上で良い立地だなと思い、「これほどいい人生ないんじゃないかな」と決意!

「完全に準備してたら、いつまでたっても出来ないと気付いて、ちょうど42歳の時、人生半分で思い切ってやるしかないな」と

その時にできることを、精いっぱいやってお店を形にされました。

「やりだしたら突き進むしかない」と少年のように語ってくださいました(^ ^)

 

昔から古いもの、特に車とかが好きで、それを直すのに溶接するのが趣味だったそう。

館山にサーフィンに来た時に、ちょっとしたきっかけでコーヒーの焙煎を始めた西村さん。

手網から始め、どんどんちゃんとした焙煎機を作りたいなと思い始めたとか。

改良し、自分のイメージする味に近づけるには苦労もあったそうですが、好きなので夜も寝られないぐらい、焙煎のことばかり考え、完成させたそう!

西村さんが考える焙煎とは、豆の元々持っている味はもちろん、同じ豆でも焙煎するやり方や人間によっても変わるので、どういう味にしたいかにより、それを狙って焙煎しています。

 

「この豆はこの焙煎具合がベストだ!みたいなのを設定して提供している」のだとか。

焙煎している人間の意志を豆に表現している、と言います。

「豆の個性をしっかり出しながら、日常的に飲んで疲れない。」

適度に尖って適度に飲みやすくリラックス出来るよう、どの豆に関してもマイルドな味わいを追求されています。

“焙煎に答えはない”と言われていて、

「これで満足したらだめだなと常に思いながら、お客さんの反応を見ながらよりよくしていく、それが焙煎だと思う」とおっしゃっていました。

 

最初は、インターネットとか書籍とか出ているものは出来るだけ研究し、一通り頭に入れた上で、実践あるのみだったとか。

子供のころから珈琲が好きで、自分の舌に焼きついた味があり、その味に近づけるためにどう焙煎するかを研究。

「私の場合は焙煎機をつくることができたので、理想の味に近づけるように焙煎機を改良して、いかに使いこなすか。」を考えているそう。

 

そして、美味しい珈琲は入れたてから温度変化とともに味も変わっていくので、冷めてくると甘みが出てきたりするとか。

それに寄り添う奥様も素敵で、美味しいパンメニューや、お店の中の工房で作るお菓子を提供されていて、珈琲との相性も抜群です!

西村さんにとって、これからの夢を教えていただきました。

「商売としてきっちり発展していくこと。

館山で珈琲をやろうと思ったきっかけの一つに、館山で飲む珈琲がこんなにおいしいのかと。

珈琲っていうのは雰囲気、飲む環境で味も美味しくなったりと変わってくるものだと思うので、

館山で飲んだ1杯の珈琲がすごくおいしかったんです。

館山でより多くの人に美味しい珈琲を毎日飲んでもらえるように広げていきたいなと思ってます」と。

できたらカフェとして、今の焙煎所以外にもう1店舗出したいのだそう。

ゆっくり館山の良さを味わいながら珈琲を味わっていただける空間を作りたいと思っているとか!

珈琲とは、「日常生活になくてはならないかけがえのない存在」と西村さん。

実は、デカフェでも香り高い珈琲豆を探していたのでインタビュー後に購入したのですが、西村さんの珈琲豆が、私の朝の日常にふっと寄り添ってくれています♩

「館山のブロワ珈琲焙煎所」へは、東京湾アクアライン経由、館山道路 富浦インターチェンジからどうぞ。

東京、横浜方面の方も、東京湾アクアラインを使えばとても便利です。

ぜひ、お出かけください☆

 

 

《ブロワ珈琲焙煎所》

住所:千葉県館山市宮城78-3

TEL: 0470-22-5300

HP: http://www.blowercoffee.com/pg123.html

FB: https://m.facebook.com/blowercoffee/?locale2=ja_JP

 

投稿者 : als|2017年9月24日