2018年4月8日

4/8(日) ドライブソングリスト。

☆本日のドライブソングリスト☆

 

M1  Blame It on the Boogie  /  The Jacksons

M2  The Good Times  /  Adrian Dickey

M3  The Longest Time  /  Billy Joel

M4  Philosophize In It! Chemicalize With It!  /  Kishi Bashi

M5  Lovin’ You  /  Minnie Riperton

投稿者 : als|2018年4月8日

2018年4月8日

4/8(日) 第188弾~いすみ市「木戸泉酒造」

みなさん、長期熟成させた日本酒って飲んだことありますか?
洋酒やワインなどは熟成させると美味しいってイメージありますが、
実は日本酒の熟成型は、私も今回はじめて出会いました( ´∀`)
これが癖になるおいしさなんです♩

ということで、
『Aqualine Stories』ep188は、
珍しい日本酒が楽しめる、いすみ市の『木戸泉酒造』にフォーカスします!

詳しいお話を、木戸泉酒造株式会社・代表兼製造責任者、杜氏の荘司勇人さんに伺いました。
まず気になったのは、酒蔵の入り口に掲げてある、大きな杉玉!

2メートルぐらいあるのでは!?
という大きさです!!
これは、新酒ができた合図なのだとか^ ^
新酒ができた頃に、新しい杉の葉でつくり、造り酒屋の軒先に飾るのが風習だそうです。
イベントなどで初めて見た方は私と同じくビックリされるそう(^○^)

続いて、木戸泉さんの長い歴史について教えていただきました。
造り酒屋として始めたのは明治12年。
荘司勇人さんで5代目になります。

最初は他の商売をしながら始め、普通の造り酒屋だったそう。
祖父様の代、昭和31年に製造方法を見直し、独自の高温山廃仕込みを導入。
そこから、造り方を変えることなく守っています。

一般的な造りより、55度という非常に高い温度で仕込みます。
乳酸菌と酵母を添加し、乳酸発酵を強調。
甘みと酸味があり、他にはない個性的な味わいが特徴です。
いまでこそ日本酒も色んな種類があるますが、木戸泉さんは祖父様の代の頃から酸味に注目。
「この後もぶれることなく続けていきたいと思っています。」と荘司さん。

新酒もありますが、木戸泉さんは古酒も作っています。
もともと高温山廃仕込みは、日本酒の長期熟成に向いているそう。
一番年数の経っているもので、1974年に作られたお酒を販売流通しています。

新酒の時にあった、甘み、香り、酸味は、角が取れて丸い味わいに。
円熟した味わいで、余韻まで楽しめます。
量を飲むというよりも、時間とともに楽しみながら飲めるお酒だそう^ ^

お酒を造る蔵は、通常、微生物を扱うため不特定多数の方が入るには難しい環境ですが、
仕込みを終えた春先、「たくさんの方に蔵の中を見て回ってほしい」という気持ちを込めて、
「蔵を開放する」という意味で、「蔵開き」というイベントが行われます。
その際、製品を利き酒できます。

また蔵開きの企画として、『千人で乾杯』を行なうそう。
オリジナルのおちょこを買うと、会場に集まったみなさんと乾杯出来るそうで、
その日は、大原駅前交差点から敷地までの商店街が歩行者天国になります♪
「ほろ酔い通り」と名して、地元の物産の販売も行われ、色々楽しめます!
大体朝10時頃から人が集まり「例年で言うと、午前中をめどに予定数は完売してしまう」
という盛況ぶりだそうです^ ^

そして、酒蔵開きでは、ある施設がその日限り古酒バーとして運営されるそう!
お話を伺っていたら、私 鈴木キエコ、どんな味か飲んでみたくなりました!
ということで、試飲ターイム♩

 

呑ませていただいたのは、代表的な商品の一つ「afs(アフス)」。
その新酒と長期熟成させたものの2種類を試飲。

淡い色の方が新酒。
乳酸発酵を強調したお酒なので、乳酸発酵による酸味を強く感じる味わいです!
酸味と甘み、一方で後味はシャープさがあり、他で味わったことのないお味。
とっても好みの美味しさです☆

長期熟成の方は、日本酒より洋酒に近い高級なブランデーの様な香りが。
同時に口に含むと、日本酒の味わいを感じ、その初めての味わいにディレクターさんと
「これプライベート用に買いたいね!」と思わず呟いていました♩

「家業としての酒造りはもちろん、やはりこの地で140年に渡って商売をさせていただいておりますので、この地域の皆さんから必要とされる木戸泉として、この地で続けていきたいと思っています。」
と、これからについても語っていただきました!

「大原には非常に魅力のあるスポットがたくさんございますので、非常に良い時期になりますので、大原まで足を運んでいただければ非常に嬉しいなと思っています。」
と荘司さん♩

「蔵開き」は、4/15(日)
10:00〜 正午には千人で乾杯
(お車の方はハンドルキーパーの方とご一緒に!)

そして、代表的な商品の一つ「afs(アフス)」や、長期熟成させた古酒など、
美味しいお酒の販売もやってますので、ぜひお好きなお酒をお土産にされてはいかがでしょうか♩

木戸泉酒造がある「いすみ市」へは、東京湾アクアライン経由、圏央道、市原鶴舞インターチェンジからどうぞ。
東京、横浜方面の方も、東京湾アクアラインを使えばとても便利です。
ぜひ、お出かけください( ´ ▽ ` )

 

《木戸泉酒造》
住所: 千葉県いすみ市大原7635-1
TEL:0470-62-0013
HP: http://www.kidoizumi.jp/

投稿者 : als|2018年4月8日