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2018年8月5日

8/5(日) 第205弾~館山 「西岬のひまわり」

夏の花!
と言えば「ひまわり」を連想するさ方も多いのでは^_^
東京湾に突き出した館山の岬「西岬(にしざき)」。
この地域は「日本の道100選」のひとつ「房総フラワーライン」があり、昔から花栽培が盛んです♩
実は全国でも有数のひまわりの産地でもあるんです!

『Aqualine Stories』ep205では、
館山 「西岬のひまわり」をご紹介します^ ^

生産者の山崎さんから色々お話しを伺いました。

まず、パンフレットを見て驚いたのが、その種類の多さ!
馴染みのある黄色から、ビジットなオレンジまで様々な色合いがあり、
形も八重咲きのものまであります♩

山崎さんのところでも、色々な種類が。
スタンダードの「サンリッチオレンジ」から、珍しい半八重の「パナッシュ」、茶系で花弁が赤茶の「プロカットレッド」など、様々な種類を合わせて10種類くらいを育てています☆

ヒマワリを育てているビニールハウスも見せていただきましたが、最初に気がついたのが、ヒマワリの高さの違い。
同じ品種を継続的に出すために、2列ごとに3日〜5日ぐらい日にちをずらして徐々にまいているのだとか。
そして西岬の土壌は、地域の方が水や肥料の研究をしているうちに徐々にわかったそうですが、非常にヒマワリの栽培に適しているのだそう。
砂地で、天然のトレイのようになっていて、水はけがよく、それがヒマワリ栽培にいい影響が!
ヒマワリは肥料や水分を吸収する性質がありますが、なるべく水分や肥料を切って育てた方が茎がしっかりして日持ちのするようになるようです(^○^)

栽培自体は1月初めの種まきからスタート!
出荷は3月の終わりぐらいから、8月の終わりくらいまで。
1月にスタートするのは、寒い時期は花が咲くまでに時間がかるからだとか。
色々な知識と経験に基づいて栽培されていますが、それでもやはり相手は植物なので、毎年同じようにはいかないそう!

西岬には、14軒くらいのヒマワリを育てる農家さんがあり、山崎さんは10年前にお父様から農家を継いだとのことですが、毎年やり方を変えて栽培しなくてはいけないのが大変なところだそうです。
虫や病気にやられてしまう時もあり、
「綺麗に咲いてくれると達成感が」と山崎さん。

取材後に素敵なヒマワリをお土産にいただいたのですが、お話しを伺った後だったので、なんだかヒマワリ達が更に愛おしく感じました(^ ^)

これは、一日でも長く保たせたいと、花瓶に入れる時のコツを教えていただきました!
ヒマワリの茎は非常に弱いので、水は1㎝くらいにして、毎日変えると長持ちするそう。
実際、そのやり方を試したら、うちは10日は綺麗な状態のままでした♩

「ヒマワリは見ていて元気になる花だと思っているので、みなさんも花屋さんとかで通りかかったら、この季節はぜひヒマワリを買って家に飾っていただけると嬉しいと思います。」
と、山崎さんからヒマワリ愛の溢れるメッセージもいただきました!

西岬のある「館山」へは、東京湾アクアライン経由、富津館山道路 富浦インターからどうぞ!
東京 横浜方面の方も、東京湾アクアラインを使えばとても便利です。
ぜひお出かけください(^○^)

 

《西岬のひまわり》
URL: http://navi.tateyamacity.com/?p=8358

 

《安房農業協同組合(JA安房)》
千葉県館山市安東72番地
Tel. 0470-24-9111
HP: http://www.ja-awa.or.jp

投稿者 : als|2018年8月5日