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2019年5月5日

放送後記~トマト

本日も番組をお聴きいただき、ありがとうございました!

令和最初のベイサイド、キーワードは「トマト」。

なぜにトマト!?
「GW前後はね、夏野菜の苗が園芸ショップに沢山出回って、植え付けに最適なシーズンなのよ!なかでもミニトマトは簡単で美味しくて、ビギナーにもオススメ!」
スタッフに熱く語った私の言葉が発端でした。
よって、改元感、祝祭感はみじんもないキーワードとなったのですが(汗)、トマトにかけるもの一つとっても、砂糖やソース、オンエアでは紹介できませんでしたが生姜醤油という方もいて面白かったです!

番組後半ではミニトマト栽培のポイントをお話ししましたが、参考になったでしょうか?育ててみたい気持ちになりました?
私自身は、ミニトマト栽培は今年で6回目。年々、熱が高まっているのですが、オンエアで語りきれなかったことが沢山あるので、もう一度ここに書いておきますね。

1.育てるならミニトマト
中玉、大玉より栽培しやすいのはミニトマト。すぐに結実するし、沢山収穫できます。何より、真っ赤でまん丸な実が鈴なりの様子は可愛い!見ているだけで幸せな気持ちになります。

2.鉢は大きく、土はたっぷり
しっかりした苗に育てて収穫量を上げたいなら、鉢は深さ25センチ以上のもの。ミニトマトは根が深く張るのです。野菜用のコンテナが安心。9号の丸型コンテナなら一株、長方形なら二株を植え付けます。土は、前者なら20リットル一袋、後者なら二袋くらい使います。そう、けっこう土を使うのてす。

3.すぐに植え付ける
買ってきた苗はすぐに植え付けます。しばらく放っておくと根が回り、土に馴染まないことが。植え付けるときはポットの土を崩さぬよう優しく扱い、苗とコンテナの土の高さが同じになるようにします。

4.水やりは土が乾いてから、たっぷりと
植え付け直後は、コンテナの底から流れ出すまで水やりをしますが、問題はその後の水やり。
ミニトマトに限らず「毎日水をあげているのに花が枯れてしまう」という方がたまにいますが、ずっと土が濡れた状態だと根が呼吸できず、溺れているのと同じ状況なのです。
では、どのタイミングで水をやればいいのか?
土が乾いてから、です。
でも、土の表面は乾いていても、中はまだ湿っていることもありますよね。コンテナを持ち上げて軽くなっていたら、もしくは土に割り箸をさして土が付いてこなかったら、土が乾いている状態です。底から水が流れ出すまで、たっぷりと水やりをしましょう。
そしてもう一つ、水やりの目安にできるのがこれ。
葉っぱがちょっとくたっとしたとき。
植物たちの「お水ください」のサインなのです。ミニトマトに限らず、ほとんどの植物に共通です。ぜひ、覚えておいてくださいね。

ミニトマトは、ビギナーさんでもお子さんでも、楽しく簡単に育てられる野菜です。何より、自分で育てた採れたてのミニトマトのお味は格別です。ぜひ、トライしてください!

…と、いつになく長文の放送後記になっておりますが(汗)、私のブログではガーデニングの記録も頻繁に記事にしております。併せてご覧ください。

さて、次回ベイサイドは5月12日(日)。キーワードは「数える」
最近数えたもの、一番多く数えたものって何ですか?
数えきれないほど持っているもの、この際ですから数えてみませんか?
来週もぜひ、お聴きくださいね。
(歌舞伎フラワー)

投稿者 : bayside|2019年5月5日

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