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2016年11月27日

プロデューサー列伝〜第3章:トミー・リピューマ最終回

伝説のミュージシャンから最新のアーティストまで、
過去から今、そして未来へとつながる音楽のルーツを紹介するコーナー
「Roots Of Masters」

第3章は、トミー・リピューマに迫ります。

lipuma

「オーディオファンが好きな音であると、非常に整然としたそしてジャストな音を作る
アーティストで、一緒に組んでいるクラウス・オガーマンっていう
ストリングのアレンジをする人そしてユーミンでもお馴染みの世界を代表するエンジニア
アル・シュミットなんかと組んでいてあんまり極端なロックはしない、
80を過ぎてなおも現役で、ここ最近ではキス・オン・ザ・ボトムという
ポール・マッカートニーが全部スタンダードを歌ったアルバムなんかのプロデュースは
トミー・リピューマでバックはトミー・リピューマが手がけているダイアナ・クラールに頼んで
ダイアナ・クラールのバンドがポール・マッカートニーのバックを務めたっていう
そういう風に音楽って繋がっていてポール・マッカートニーとダイアナ・クラールと
ジョージ・ベンソンなんて全然つながんないように見えて実はちゃんとプロデューサーとか
エンジニアで繋がっていくっていうのが音楽の面白いところ。」

投稿者 : mins|2016年11月27日