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2016年12月18日

プロデューサー列伝〜第4章:テッド・テンプルマン

伝説のミュージシャンから最新のアーティストまで、
過去から今、そして未来へとつながる音楽のルーツを紹介するコーナー
「Roots Of Masters」

第4章は、テッド・テンプルマンに迫ります。

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「テッド・テンプルマンの功績はやっぱりヴァン・ヘイレンを見つけてデビューさせたっていうね

ヴァン・ヘイレンは1枚目から6枚目までアルバム制作に関わっていますけど

可能性のあるミュージシャンを見つけるのが上手いなと、

それとキャプテン・ビーフハートとかリトル・フィートとか前衛的な音楽をやる人も手がけている

一方で、エリック・クラプトンとかエアロ・スミスなんかの仕事もしているので

非常に幅の広いプロデューサーなんだけど、その元にあるのはバーバンクサウンド

所謂ウエスト・コーストサンドだったんじゃないかな

ヴァン・ヘイレンがハードロック不在というアメリカで1970年代末、

急に出てきて大スターになったっていうのは一つはハードロック不在だった中に

スター性のあるヴァン・ヘイレンが出てきた、

もう一つはヴァン・ヘイレンのサウンドっていうのは非常にイギリスのハードロックとは違う

クリアなサウンドだったんだよね、その辺はテッド・テンプルマンの腕だったんじゃないかな

ちなみにテッド・テンプルマンは後にヴァン・ヘイレンに加入するサミー・ヘイガーという

ボーカリストをプロデュースしてるしヴァン・ヘイレンをやめた

デイヴィッド・リー・ロスもテッド・テンプルマンはプロデュースしている

そういった面倒見のいいプロデューサーでもあるのかなと思います。」

<オンエア曲>

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Van Halen / You Really Got Me

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Little Fear / Willin’

 

投稿者 : mins|2016年12月18日