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2017年3月6日

プロデューサー列伝〜第8章:ジョージ・マーティン①

伝説のミュージシャンから最新のアーティストまで、

過去から今、未来へとつながる音楽のルーツを紹介するコーナー「Roots Of Masters」。

現在のテーマは“プロデューサー列伝”です。

 

第8章:ジョージ・マーティン①

ジョージ・マーティン。

1926年1月3日生−2016年3月8日死去(享年90歳)

ジョージ・マーティンといえば?と聞かれ、すぐに浮かぶ答えは、やはりザ・ビートルズだろう。

もともとはピアノをやっていたがピアノの先生との折が合わず、独学で始めるようになる。

その後音楽と演劇の学校に入りEMIというレコード会社の傘下であった

“パーロフォン”というレーベルに入り、

スキッフルミュージック(洗濯板などを用い演奏された音楽でロックン・ロールの前身)や、

コメディのレコードなどをプロデュースしていた。

後の1962年。どこのレーベルにも自分たちのテープを聞いてもらえなかった

若きザ・ビートルズの音楽を唯一聞き、

その溢れ出る可能性を感じたジョージは彼らをプロデュースすることを決意する。

初期の楽曲のピアノはジョージが弾いていた他に、

ビートルズは曲を作ることができてもアレンジができなかったため、アレンジャーとして活躍し、

初期の彼らにとっては5人目のメンバーといっても過言ではないと言えるだろう。

投稿者 : mins|2017年3月6日