2017年3月12日

2017年3月12日OA

  1. The Wedding Present 「Palisades」(2017-1996)
  2. Sohn 「Falling」(2017)
  3. Janis Joplin 「Me And Bobby Mcggie」(1971)※SOUND INSURANCE
  4. 田村直美 「Nude」(2016)※SOUND INSURANCE
  5. THE SEAGULLS 「連れて行って」(2016)
  6. 鈴木雅之 「いつか街で会ったなら」(2017)
  7. Jeff Beck 「She’s A Woman」(1975)※ROOTS OF MASTERS

投稿者 : mins|2017年3月12日

2017年3月12日

プロデューサー列伝〜第8章:ジョージ・マーティン②

伝説のミュージシャンから最新のアーティストまで、

過去から今、未来へとつながる音楽のルーツを紹介するコーナー「Roots Of Masters」。

現在のテーマは“プロデューサー列伝”です。

 

第8章:ジョージ・マーティン②

彼はビートルズのプロデュースをしながら、様々なことをやっていた。

例えば1964年に初めてビートルズがアメリカに行った。

彼らはボブ・ディランやエルビス・プレスリーらに会っていたが、

ジョージは大手のスタジオを回って機材をチェックして、

いくらかの機材を買ってビートルズのスタジオに流用しようと考えた。

(当時のアメリカの録音機材は最先端だった)

またレコーディングに関してはビートルズは音がいいと言われていて、

初期のローリングストーンズと比べても録音がいいと評判がいい。

それは彼がエンジニアを大切にしていてレコーディングにも力を入れていた。

ビートルズを手がけた後も多くの仕事があったのだが

その中でも彼が手がけ、アーティストの今まで続いている方向性を生み出した作品が、

ジェフ・ベックの「ブロウ・バイ・ブロウ」(1975)だ。

これまでジェフはエリック・クラプトンやジミー・ペイジ(レッド・ツェッペリン)に比べて、

名前は知られていて腕はしっかりしているが、方向性がはっきりしなかった。

彼はジェフのテクニックを受け止められるのは単なるロックだけではなく、

ジャズなのではないかと考えたのか、

今で言う“フュージョン”のようなジャズのミュージシャンをバックにジェフにギターを弾かせる。

当時フュージョンやクロスオーバーという言葉がなかった時代に、

その演奏スタイルをジェフにやらせて、ジェフを成功に導いたと同時に、

ジャズとフュージョンはしているが根底はしっかりとロックという新しいスタイルを生んだ。

彼は、そう只者ではない。

投稿者 : mins|2017年3月12日

2017年3月12日

ゲスト:田村直美(3/12)

毎月ゲストをお迎えして、その方が大切にしている心の1曲、

「パートナーソング」をご紹介していく「Sound Insurance」のコーナー。

今月は田村直美さんをお迎えしています!

第2週となる、今夜のリクエストは・・・?

♪「Me And Bobby McGee」— Janis Joplin

 

「ジャニスはすごい。

例えば私がジャニスと同じ時代に生きてて彼女を見ていたら、

同じようなヴォーカリストになろうと思ったかな?

(でも、金子マリさんやカルメン・マキさんみたいに、憧れていたらなれるのかな?)

また、彼女の映画を見たときに、彼女の悲しみとか、自身の居場所を探している時に、

たまたま素晴らしい歌声を持っていたって思って、

私はどこに自分の武器があるかを探すことが大事なんだと教えられたんです。」

投稿者 : mins|2017年3月12日