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2018年9月9日

快眠術②アナタのお風呂の入り方、本当にあってますか?(9/9)

ここでは、番組注目のヘルストピックをご紹介します。
今月2つ目のヘルストピックは・・・睡眠美容健康法!
ナイトケアアドバイザーで睡眠改善インストラクターの
小林麻利子さんに、お話を伺います。
先週は睡眠が美容と健康にとても深く関わっているということを
教えてもらいましたが・・・
今週もさらに詳しく聞いてみました!

 

 

ベルちゃん
『良い睡眠の取り方を教えてください!』

 

小林さん
「体温の変動、自分で体温をうまくコントロールすることが大切です。
 その簡単な方法は、お風呂です。
 体温というのは、体の表層や表面にある温度と、
 内臓など体の内側の温度”深部体温“、これら2つに分けられるんです。
 そのうち深い睡眠に必要なのが内側の深部体温。
 寝る前に少しだけ温度を上げて、その後急降下させることが重要です。
 人間の体温が一番体温が高いのは夕方で、
 そこから朝4時ごろにかけて体温は自然に下がります。
 そこで重要になってくるのが、緩やかに体温を上げること。
 寝る前にお風呂に入って、0.5℃ほどでもいいから温度を上げると
 温度が急降下して眠りが深くなり、その持続力が高まり、
 気持ちの良い睡眠をとることができます。」

 

ベル
『夏の時期って暑いから、温度を上げるお風呂とかサボりがちで
 シャワーだけになったりするけど、夏でも大事なんですね!』

 

小林さん
「もちろん!というよりむしろ夏こそ大事なんです。
 暑くて眠れないというのは、体に熱がこもっているからなんです。
 その熱のこもりを防ぐために、お風呂に入って、
 温度を上げて下げるようにしないと、熱が外に逃げて眠りやすくなりますよ!
 オススメする、眠りやすいお風呂温度は40℃で15分!
 研究で分かっているのですが、この温度と時間で入ると
 深部体温が0.5℃上昇、たった0.5℃と思われるかもしれませんが、
 この上昇は結構すごいことなんです。
 夏はぬるま湯に浸かりましょうとよく言われますが、
 深部体温が上がらないので、実はあまり意味がないんです。
 それだけでは表面の温度が上がるだけで
 脳は熱を感じず、ゆっくり下げようとするんです。
 だから熱い温度で入ることで深部体温を上げると、
 脳が熱を感じて下げようとするんです。脳を錯覚させることが大事です。」

 

*****

 

15分という短い時間でいいというのは驚きですね。
ベルちゃんも半身浴で1時間など実践していたそうが、プチ反省したようで…
頑張れベルちゃん!!

もっと快眠術について知りたい!という方は、
小林麻利子さんの最新著書
あきらめていた「体質」が極上の体に変わる』(ダイヤモンド社/発売中)
をチェックしてみてくださいね!

投稿者 : mins|2018年9月9日