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カテゴリー:Roots of Masters

2017年8月13日

ザ・グレート・ライヴ:ニルヴァーナ(8/13)

伝説のミュージシャンから最新のアーティストまで、
過去から今、未来へとつながる音楽のルーツを紹介するコーナー「Roots Of Masters」。
現在のテーマは“ザ・グレート・ライヴ”です。

♪ニルヴァーナ

カート・コバーンが自殺して23年。
お盆ということで、彼を偲んでニルヴァーナをピックアップしました。
ライヴの公式盤は、1993年11月18日にニューヨークのソニースタジオで行ったアンプラグドが最後。
通常の3人編成に加え、この日のライヴはサイドギター、チェロなども起用。
カートは「レッド・ツェッペリン以外の音楽は全て糞」などの、過激な発言でも有名だったが、
ライヴで披露したデヴィッド・ボウイ、ヴァセリンズ、ミート・パペッツ、
レッドベリーなどのカヴァーが秀逸で、音楽知識も豊富でインテリジェンスも高かったことから、
もし生きてたら、次なる展開が読めるような公演だった。
非常に残念ですね。

 

♪セレクト曲
Nirvana「Come As You Are」
(AL『MTV Unplugged in New York』より)

投稿者 : mins|2017年8月13日

2017年8月6日

ザ・グレート・ライヴ:ニール・ヤング(8/6)

伝説のミュージシャンから最新のアーティストまで、
過去から今、未来へとつながる音楽のルーツを紹介するコーナー「Roots Of Masters」。
現在のテーマは“ザ・グレート・ライヴ”です。

♪ニール・ヤング

ニール・ヤングは、とにかく主張を曲げないアーティスト。
自分が音楽で得たものを、徹底して社会に還元するという姿勢を常に保っている。
今日かけるのは、1979年にリリースされた全盛時のライヴアルバム『Live Rust』から。
第1時黄金時代を通り過ぎたニール・ヤングを。
このヴァージョンは、Crazy Horseとの演奏です。

 

♪セレクト曲
Neil Young & Crazy Horse「Like A Hurricane」
(AL『Live Rust』より)

投稿者 : mins|2017年8月6日

2017年7月23日

ザ・グレート・ライヴ:ドゥービー・ブラザーズ(7/23)

伝説のミュージシャンから最新のアーティストまで、
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♪ドゥービー・ブラザーズ

ライヴが完璧なバンド、Doobie Brothers。
ウエストコーストサウンドを代表するバンドでイーグルスとの2代巨頭時代を経て、
マイケル・マクドナルドが加入し、以降はAORの要素が強くなっていく。
ライヴに関しても、初期のウエストコーストサウンドが好きな人と、
後期のマイケル・マクドナルド時代が好きな人に分かれる。
今日は1996年5月に開催したニューヨーク公演と
ナッシュビル公演の模様を録音したライヴアルバムをセレクト。
ライヴの出来がアルバムとしてものすごく良い。
※クレジットがないため、
ニューヨーク公演の音源なのかナッシュビル公演の音源なのか不明。

 

♪セレクト曲
Doobie Brothers「Long Train Runnin’」
(AL『Rockin’ Down the Highway: The Wildlife Concert』より)

投稿者 : mins|2017年7月23日

2017年7月16日

ザ・グレート・ライヴ:デイヴ・メイソン(7/16)

伝説のミュージシャンから最新のアーティストまで、
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現在のテーマは“ザ・グレート・ライヴ”です。

♪デイヴ・メイソン

Trafficやソロで大ヒットしたデイヴ・メイソン。
彼のライヴは完璧なことで有名である。
彼のライヴアルバムには、
「保証された」「アブソリュート」などとクレジットされるほど。
今日は1976年のライヴ音源をセレクトしているが、この頃のライヴのPAと言えば、
60年代は返りのモニター無かった。
70年代に入って返りのモニターが導入されるようになってもたったの4ch。
ところが70年代中期になると24chまで増える。
このことにより、ライヴ音源もミスをしたりアーティストが気に入らない部分は
差し替えができるようになった。
70年代中期、差し替えが当たり前になった時代にもなお、
「保証された」「アブソリュート」などと評価される彼のライヴはそれほどまでに完璧で、
彼のライヴにかける心意気を感じる。

 

♪セレクト曲
Dave Mason「All Along The Watch Tower」
(AL『Certified Live』より)

投稿者 : mins|2017年7月16日

2017年7月9日

ザ・グレート・ライヴ:イーグルス(7/9)

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♪イーグルス

ザ・バンド同様、だいたい完璧なライヴが出来るバンド。
1980年代にライヴアルバム『イーグルス・ライヴ』をリリースして解散。
1994年に『Hell Freezes Over』という新曲とライヴで構成したアルバムを出して再結成。
ドン・ヘンリーと共にバンドの中核を担っていたグレン・フライが昨年亡くなってしまい、ライヴは2度と観られない可能性が高い。
普通ライヴはパケージ化する際に、差し替えなどを行うことがあるが、
イーグルスのライヴは完璧だったため、それをする必要がなかった。
『Hell Freezes Over』はDVDにもなってるが、新曲との兼ね合いもあって、
ステージの全貌をとらえてはいない。
今日は昨年リリースされた『Unplugged 1994 – The Second Night』から。

 

♪セレクト曲
Eagles「Heartache Tonight」
(AL『Unplugged 1994 – The Second Night』より)

投稿者 : mins|2017年7月9日

2017年7月2日

ザ・グレート・ライヴ:ザ・ドアーズ(7/2)

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♪ザ・ドアーズ

とにかくライヴがすごいバンド、The Doors。
伝説のミュージシャン。
UCLAの校内で始めたライヴが好評で、あっと言う間にスーパースターになった。
活動期間は1967年〜1970年までのわずか4年ながら、
1971年に27歳でこの世を去ったジム・モリソンにカリスマ性があって、
秀才で、悩める文学少年がロックに迷い込んだような。
その知的さと、ライヴでのワイルドなパフォーマンスに定評がある。

 

♪セレクト曲
The Doors「Gloria」
(AL『In Concert』より)

投稿者 : mins|2017年7月2日

2017年6月25日

ザ・グレート・ライヴ:ザ・ローリング・ストーンズ(6/25)

伝説のミュージシャンから最新のアーティストまで、
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♪ザ・ローリング・ストーンズ

ストーンズの1番の黄金時代は、間違いなく60年代末から70年代にかけて。
80年代や90年代に入ると加齢による体力の低下などあって、
全盛期のようなパフォーマンスはできないものの、
バンドの色んな魅力でカバーしているため、
今でもそれなりの良さがある。
今日はロックの若さがむき出しになっている
1969年にマディソン・スクエア・ガーデンで行ったライヴを。
選んだ曲「Sympathy For The Devil」はストーンズのテーマ曲のようなもので、
ミック・ジャガーが悪の権化であるためのアイデンティティのような曲。
62年に結成して今年で55年。
小休止はあるものの、休むことなくコンスタントにライヴをやり続けている、
類い稀なるバンド、それがローリング・スートンズである。

 

♪セレクト曲
The Rolling Stones「Sympathy For The Devil」
(AL『Get Yer Ya Ya’s Out』より)

投稿者 : mins|2017年6月25日

2017年6月18日

ザ・グレート・ライヴ:ザ・バンド(6/18)

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♪ザ・バンド

カナダで活動していた、
冴えないバンドだったのをボブ・ディランが見いだして、
自分のバックバンドに据えたことから、
あれよあれよと言う間に売れっ子バンドになった。
ザ・バンドの魅力(武器)はライヴで、それがわかる1番のエピソードが、
ミックジャガーが彼らのライヴを観に行った際にコメントを求められ、
「レコードと全く同じだった」と一言答えた。
当時はライヴに躍動感がなかった、という意味にとられ誤解されたが、
ミックは後に、
「自分達でさえも、レコードと同じ演奏はできない。
 あれはレコードと同じように完璧に演奏できたザ・バンドに対する賞賛だったんだよ。」
と訂正コメントを出している。

♪セレクト曲
The Band「Stage Fright」
(AL『Rock Of Ages』より)

投稿者 : mins|2017年6月18日

2017年6月11日

ザ・グレート・ライヴ:エルヴィス・プレスリー(6/11)

伝説のミュージシャンから最新のアーティストまで、
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現在のテーマは“ザ・グレート・ライヴ”です。

♪エルヴィス・プレスリー

ビートルズ以前に大変人気があって、
1度はビートルズに抜かれるもののまた返り咲いた、エルヴィス・プレスリー。
ビートルズもアメリカに行って、1番最初に会いたい人の1人に挙げていたほど。
エルヴィス・プレスリーのミュージック映画が日本で公開された時、
興奮した女性達がブラやパンツをスクリーンに向って投げるなど、
狂喜乱舞したことでも有名。
(ちなみに、ビートルズのミュージック映画が公開されたときは、
スクリーンに突っ込む女性が多数いて一時公開が中止されたとか。)
「Suspicious Minds」=疑いの気持ち。
ベトナム戦争前後に発表されたエルヴィスなりのメッセージになっています。

♪セレクト曲
Elvis Presley「Suspicious Minds」
(AL『On Stage:Legacy Edition』より)

投稿者 : mins|2017年6月11日

2017年6月4日

ザ・グレート・ライヴ:サンタナ(6/4)

伝説のミュージシャンから最新のアーティストまで、
過去から今、未来へとつながる音楽のルーツを紹介するコーナー「Roots Of Masters」。
現在のテーマは“ザ・グレート・ライヴ”です。

 

♪サンタナ

1973年7月3日、4日に大阪厚生年金会館で行われたライヴの音源。
サンタナは1973年『ロータスの伝説』というアルバムをリリースしている。
このアルバムのジャケットは横尾忠則が手掛けたもので、
ジャケットが22面体の立体になるという斬新なデザインだった。
(当時の依頼料としては破格の800万円!!)
今年の4月に久しぶりに来日したサンタナは、
その来日に合わせて『ロータスの伝説』のリイシューをリリース。
DSD2017の最新リマスタリングで、22面のジャケットも完全再現し、
サンタナのエッセイも封入された超豪華版となって蘇りました。
この1973年当時、サンタナは人気絶頂期にあり、
そのサンタナが日本でレコーディングを行っていたという事実は、
日本の音楽シーンが世界と同期していて、レベルの高い水準にあったことを証明している。

 

♪セレクト曲
Santana「Black Magic Woman」
(AL『Lotus』より)

投稿者 : mins|2017年6月4日

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