2016年9月26日

#77 9月23日放送分 プログラミング教育

今回のテーマは、

「プログラミング教育の必要性」でした!

 

なぜ小学校から必修なのか?

今年4月に文部科学省は、“2020年度”から

“小学校”でのプログラミング教育の“必修化”を検討することを発表しました。

 

現在、“中学校”では、すでに“技術・家庭科”の中で、

プログラムによる計測・制御が“必修課目”になっています。

 

そして“高校”では、“選択科目”の中に含まれています。

選択なので、学んでいる生徒は、およそ2割程度とも言われています。

 

ですから、中学、高校で習ったという方もいるでしょう。

 

小学校からの必修化を推進する背景としては、

Webエンジニアをはじめとする“IT分野”“人材不足”です。

 

経済産業省の発表によると、人材不足は深刻な問題で

2020年には“36.9万人”、2030年には“78.9万人”が不足すると予測しています。

 

金つぶでも取り上げてきましたが、“人工知能”(AI)や“自動運転”“ロボット産業”など、

今後IT産業が本格的に拡大していくと、それに対応する人材が追い付かなくなってしまいます。

 

また、“プログラミング教育”は、IT技術だけでなく、

子どもたちの“論理的思考力”を養うことにも繋がると期待されています。

 

一方、“指導者の育成”や、“コンピューター”(1人1台にできるか)、

“無線LAN”などのハード面の課題も残されています。

(以上、6月24日 TECH ACADEMY magazine 参照)

 

果たして、小学校からのプログラミング教育は必要なのでしょうか?

 

ということで今回は、「あなたはパソコンを使いこなしていますか?

小学校からのプログラミング教育は必要だと思いますか?

子どもの頃やっていた習い事を教えてください!」という質問をリスナーに投げかけ

座談会をしていきました。

 

習い事にプログラミング!?

ジャストシステムのマーケティングリサーチによりますと

今や“小学1年生~4年生”“10人に1人”が、“プログラミング教室”に通っているそうです。

 

また、イー・ラーニング研究所が20~50代の子どもを持つ親にアンケートしたところ、

子どもにさせている(またはさせていた)習い事のベスト3は

1位「スポーツ系」、2位「学習塾」、3位「音楽系」という結果でした。

 

一方、子どもにさせたい(またはさせたかった)習い事のベスト3になると

1位「英会話」、2位「プログラミング教室」、3位「そろばん教室」という

結果になっています。英会話に次いで2位なんですね!

 

親としても早くから、将来必要となるスキルを身につけさせておきたいということなんでしょう。

 

そして、海外でもプログラミング教育は盛んです。

 

例えば、“イギリス”では“5歳~6歳”で必修化されています。

また、“イスラエル”は他国に先駆け、2000年から高校のプログラミング教育を必修化とした結果、

“IT先進国”へと変貌を遂げています。

(以上、2015年4月5日 日経オンライン 参照)

 

≪ゲストコーナー≫

番組レギュラー、ITメディアクリエーターニック土屋さんに、

「プログラミング教育」について解説して頂きました。

 

かつては“よみかきそろばん”だった!

およそ50年前は、子供の教育といえば、

文章を読むこと、文章を書くこと、そしてそろばんで計算ができること、

“よみかきそろばん”が中心でした。

 

日本が豊かな国になっていくと、習い事は、情操教育としての“ピアノ”“お絵かき”が始まり、

その後、健康に目が向くようになると、“水泳”“体操”のような体力をつけることに

注目が集まるようになります。

 

さらに、海外とのコミュニケーションが必須の時代に突入し、

“英語・英会話”が中心になっていきました。

 

そして、ここ10年で“IT産業”がすさまじく成長した結果、

それに携わる親がパソコンで苦労している経験から、

自分の子どもには今のうちからスキルを身につけさせたいということで

“プログラミング教育”が盛んになっています。

 

秋葉原プログラミング教室とは?

現在、首都圏には、およそ100社程度の小中高生に向けたプログラミング教室が

運営されているそうです。ここ2~3年で増えました。

 

それぞれが100人程度の生徒を有していたと仮定しても、およそ1万人。

 

首都圏の5歳~19歳の男女は約900万人ということなので、

ざっと900分の1ということで、誰もがプログラミングを経験するところまでは到っていません。

 

こうした状況の中、我らが土屋さんも、今年の4月から、“8歳~15歳”の男女を中心に教える

“秋葉原プログラミング教室”を開講しています!

 

実は子どもだけではなく、学校の先生も来ているそうですが、

子どもたちより覚えが悪いそうです。

 

大人は理屈で考えてしまうので、却って覚えられないのです。

 

プログラムコードの記述がなくても、視覚的な操作でプログラミングが可能な

“スクラッチ”“ムーンブロック”などの“プログラミング言語”を使えば、

簡単にゲームが作れるそうです。

 

60~90分ほど受講すると、わずか3分でゲームを作ることができます。

 

ということで完全オリジナル教材を使った、マンツーマンに近いスタイルで

プログラミングを教えてくれる“秋葉原プログラミング教室”を是非よろしくお願いします!

http://www.akiba-programming-school.com/

 

そもそもプログラミングって何?

まず“プログラム”とは、“設計図”“レシピ”“規則”など、

“効率的”に物事を進める手順のことです。

 

“プログラミング”とは、そのプログラムを使って物事を効率的に進めることです。

 

子どもたちに教えるべきプログラミングは、“パソコン”“スマホ”を動かすプログラムを使って、

“ゲーム”“インターネット”“人工知能”を効率良く操れるような基礎的なスキルです。

 

数学者・ガウスの計算法!

プログラミングはなんぞやということをさらに理解できるように

土屋さんが、19世紀最大の数学者・“ガウスの計算法”というのを紹介してくれました。

 

Q、1から10までの整数を足した和はいくつか?

 

この問題は、単純に1から10まで順番に足していっても、答えは出ます。

 

しかし、ガウスは子どもの頃、これを簡単に暗算する方法を編み出しています。

 

まず1+2+3…+10と紙に書きます。

次に、10+9+8…+1とその下に書きます。

上と下の数字を足すと、すべてが11になります。

上と下は順番を引っくり返しただけですが、和はすべて同じ11です。

 

11は全部で10個あるので、11×10=110ということになります。

ですから、1~10までの整数を足した和は、110÷2=55です。

 

これは、1~100、1~1000まで足そうが、2~88まで足そうが、

同じ法則で足し算ができるようになっています。

 

つまり、これをプログラムしてしまえば、どんな数字の足し算でもすぐに

答えを導き出せるようになるのです。

 

“プログラミング”とは、様々な“現象の法則”を見出して“プログラム化”することなのです。

 

言語は何がいいのか?

リスナーから“プログラミング言語を学ぶには何がいいか?”という

質問メールがきたので答えて頂きました。

 

C“言語は一般的ですが、学ぶには非常に難しいのと、古い言語なので

あまり最初に学ぶには適していないそうです。

 

それよりも“JavaScript”“Java”がおススメだそうです。

この2つは、まず新しい言語であること、またいろいろな他の言語と

共通するものがあるので最初に勉強するのに適しているそうです。

 

プログラミングによるメリット!

例えば、簡単なゲームプログラミングを経験すると、楽しく遊びながら

国語の読解力、算数、数学の分析力、またプログラムはほとんど英語で構成

されているので、英語力も身に付くそうです。

 

さらに図工と音楽の創造力を育むことにも繋がります。

 

世の中を変えた偉人たち!

80年代にプログラミングの技術に魅せられて、世の中を変えた人たちがいます。

例えば、

スティーブ・ジョブズ、ビル・ゲイツ、マーク・ザッカーバーグ、ラリー・ペイジ&セルゲイ・ブリン、

ジェフ・ベゾス、日本では任天堂の故・岩田聡氏など、

いまのIT産業を作り上げた方々は、ほとんどがプログラミングを自力で勉強して、

論理的なものの考え方を提唱して、世の中に革命を起こしました。

 

プログラミング教育の課題は?

プログラミング教育は、どこでも行われるようになり、

当たり前になっていくそうです。

 

しかし、教える先生がいないというのが現状です。

土屋さんは、自分の教室で、子どもたちがすぐに飽きてしまうという傾向を

身に沁みて体験しているそうです。

 

なので、最初はパソコンを使わずに、プリントを使って子どもたちに説明しているそうです。

 

でないと、子どもたちはパソコンのゲームで遊び始めるなど

収拾がつかなくなってしまいます。

 

プリントの文章を読んで、プログラミングにおいて

読解力がいかに必要であるかを教えているそうです。

 

このように、子どもたちの集中力を維持させ、しっかり学ぶ環境作りができる

先生を育成していくこともこれからの課題です。

 

まずは体験しよう!

以前、母親のために、きゅうりの見分け方を自動化するための人工知能装置を

自力で作った農家の人を金つぶITニュースWEBでも紹介しましたが、

やる気と知識さえあれば、誰でも人工知能を操って、便利なモノが作れる時代です。

 

ただ、知らないとどうにもなりません。

土屋さんいわく、英語よりもプログラミングを学ぶほうが断然いいそうです。

 

それは、英語はもっと日常的になってどんどん体験することができるようになっていきますが

プログラミングは、体験しないといつまで経っても身につけることはできません。

 

しかもプログラミングは、作業の中で“function”など英単語も普通に出てくるので

自然と英語を学ぶこともできてしまうのです。

 

これから先、セキュリティ強化で画像認識の設備を導入するにあたって

どの会社のソリューションが最適なのか判断して欲しいだとか、

店頭で売れているモノを把握するため、画像認識でモノと購入者の年齢を

一度にデータベース化したいなどということが普通に求められてくる時代になります。

 

そういう社会に出て行く子どもたちには、50年前の“よみかきそろばん”と同じように、

“プログラミング教育”が必要になってきます。

 

まずは、体験することから始めてみましょう!

 

≪今週の金のつぶやき≫

電子音楽をきっかけに、パソコン、プログラミングへの興味が湧いたという

元バンドマンの土屋さん。

 

“秋葉原プログラミング教室”のさすが“塾長”

大変分かりやすい解説で敷居が高く感じていたプログラミングの世界の入り口を、

少し知ることができたのではないでしょうか?

難しく考え過ぎずに、まずは体験ですね!

 

さて、“よみかきそろばん”ならぬ“よめなきそろばん”(嫁なきひとり晩ごはん)が続いていますが、

独り身ならではのフットワークの軽さで、

夜な夜な最近、外国人BARに出入りをしています。

 

そこでは、会話の中心が英語なので、なかなかコミュニケーションをスムーズにとれないのですが、

そこは、持ち前の“エログラミング”を発揮して、パツキンのおねぇちゃんに

身ぶり手ぶり、あるいはイラストでアタックしております。

 

猛烈な“エログラミング言語”にもかかわらず、相手の言語が“Java(ジャバ)ならぬ

“邪魔~”とキツイひと言のため、敢えなく撃沈…。

 

改めて、“論理的思考”というより、“ロンリ―的思考”が身に付きました(笑)

 

次回9月30日は、プラン・インターナショナル後藤亮さんをお迎えして、

「途上国の女の子たちが抱えている問題」をテーマにお送りします。

聞いてちょーだい!

投稿者 : kintubu|2016年9月26日

2016年9月24日

今夜のみさみさーくる!テーマは「ファーアイテム」

過ごしやすい気温ですっかり秋らしくなってきましたね。

季節の変わり目ということで、新しい服やアクセサリーも欲しくなってきませんか?

そこで今回のみさみさーくるは、衛藤さん注目のファッション“ファーアイテム”を取り上げました!

ファーです!(ゴルフじゃないです)

 

ファーと言えば、モコモコ、ふわふわした手触りが、気持ち良くて、

これから寒くなってくる季節には、ピッタリですよね!

ちょっと珍しい気になるファーアイテムを紹介しました!

 

・サンダル

ファーのついた遊び心のあるサンダルが、夏からすでに話題!

人気なのが、ZARAのフェイクファーサンダル。

三毛猫のような色合いがかわいいと評判です。

その他、厚底タイプ、さらにローファーやパンプスにもファーがデザインされています!

 

・スマホケース

今はスマホケースも衣替えをする時代です!

ファー素材のスマホケースも人気なようです。

手にしたときに心地よさが伝わる素材で、

単色系からかわいい動物のデザインのモノまであります。

内側にポケットや鏡がついていて使いやすいのも特徴的です!

 

衛藤さんもファーアイテムをお持ちなようですが、

ジュースをこぼしてダメにしてしまったようです。

皆さんもファーアイテムを身に着けるときは気を付けましょう!

 

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投稿者 : kintubu|2016年9月24日

2016年9月24日

今夜のゲストはニック土屋さんでした!

今夜のテーマは、

 

「あなたはパソコンを使いこなしていますか?

 小学校からのプログラミング教育は必要だと思いますか?

     子どもの頃やっていた習い事を教えてください!

でした!

 

7時35分からは、

ニック土屋さんに登場して頂き、「プログラミング教育」について

ついてお話していただきました!

 

金つぶITニュースWEBにも土屋さんに登場していただいたので、

今日はニック祭りでしたね!

 

土屋さんのプログラミングのお話は、

分かりやすくて、楽しく覚えられそうでしたね!

 

子供のうちから教えられると、やはり覚えが早いようですね!

そんな子供のためのプログラミングが学べる場所が

「秋葉原プログラミング教室」ですね!

土屋さんが塾長をしていて、

なんと30分でプログラミングができるようになるようです!

 

プログラミングは人工知能にも繋がるようで、

ニック祭りらしく土屋さんは終始ニコニコしてお話していました!

そんなニック土屋さんが塾長をしている「秋葉原プログラミング教室」

ぜひ行ってみてください!

 

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投稿者 : kintubu|2016年9月24日

2016年9月23日

今夜の金つぶ!テーマは「プログラミング教育」

金曜つぶやきショー、略して“金つぶ”!

テレビや新聞のニュースとはちょっと違う、

ラジオならではの「今、知りたいこと」を、

毎週一つのテーマに絞って、じっくりと時間をかけて、

リスナーの皆さんと一緒に考えていきます!

 

今夜のテーマは、

「あなたはパソコンを使いこなしていますか?

 小学校からのプログラミング教育は必要だと思いますか?

     子どもの頃やっていた習い事を教えてください!

 

7時20分過ぎからは、ニック土屋さんの「金つぶITニュースWEB」

インターネットで飛び交う、今週1週間のIT、科学、経済のニュースから

独自の目線でピックアップします!

 

7時35分からは、

再びニック土屋さんに登場して頂き、

「プログラミング教育」について伺います!

 

そして8時25分からは、可愛くなれるプログラム

「みさみさーくる!」です!

 

メッセージもお待ちしてます!

メールは kintubu@bayfm.co.jp まで!

ニック土屋さんへの質問もどしどし送ってください!

今夜も7時から座談会です!

投稿者 : kintubu|2016年9月23日

2016年9月18日

#76 9月16日放送分 食の情報発信

今回のテーマは、

「食べる前に撮る?」でした!

 

料理の写真映えが気になる!?

外食した際、注文した料理をスマホやケータイで撮影するという風景が

すっかり日常的になっています。

 

皆さんも、見たことがある、あるいは実際に撮ったことがあるという方もいるでしょう。

 

自分で作った手料理や、外食先の料理を写真に撮って、

SNSにアップする人がここ数年増えています。

 

ホットペッパーグルメ・リサーチセンターのアンケートによりますと、

月1回以上定期的に使っている“SNS”がある人は、“60.2%”で、

そのうち1年以内に“料理”や、“外食風景”の写真を投稿したことがある人が、“27.7%”いるそうです。

 

また外食する“店”“メニュー”を決める際に、“写真映え”を意識する人が、“32.1%”いました。

(以上、5月27日 リクルートライフスタイル 参照)

 

写真を撮るのはマナー違反!?

自分の食べたモノを記録しておきたい、家族や友だちに見せたい、

SNSにアップしたいなど、撮影する理由は様々ですが、

より美味しく、キレイに見せるために、撮る“角度”“明るさ”“構図”を意識して

こだわって撮影している人もいるようです。

 

しかし、その一方で、“シャッター音”“フラッシュ”を不快に思うお客さんもいれば、

お店によっては、“撮影禁止”というところもあります。

 

料理は雰囲気もひとつの隠し味ですから、それを壊すのは“マナー違反”

考える人がいるのも当然ですね。

 

ということで、「あなたは注文した料理の写真を撮りますか?

食べる前に撮る行為をどう思いますか?料理の見栄えを気にしますか?」という質問を

リスナーに投げかけ、座談会をしていきました。

 

元祖はアノ発明家だった!

今でこそ、自分の食べた料理を撮影するのが当たり前になっていますが、

これを35年間毎日続けた人がいます。

 

発明家で知られる、“ドクター中松”氏は、“35年間”に渡り、自分の食べたモノを撮影し、

それが脳の働きや、体調に与える影響を分析しました。

 

この功績が認められ、中松氏は、2005年に“イグノーベル賞・栄養賞”を受賞しています。

 

ちなみに、イグノーベル賞とは、“人を笑わせ考えさせてくれる研究”に贈られる賞で、

選考や授賞式には、本家のノーベル賞受賞者が出席するというユニークなイベントです。

 

中松氏が撮影した写真の枚数は、“1万枚”以上で、

撮影する際に、レストランのシェフにレシピを盗まれるのではないかと疑われたり、

その場の雰囲気を壊さないように、小型カメラを作って撮影したそうです。

(以上、2005年10月7日 朝日新聞 参照)

 

撮影の際は、周囲のお客さんやお店の人への配慮も忘れないように

しなければなりませんね。

 

≪ゲストコーナー≫

偏愛系フードライター小石原はるかさんをお迎えして、

「料理の情報発信」についてお話を伺いました。

 

“偏愛系”って何?

普通のフードライターは、万遍なくあらゆる料理について取材をして記事を書きますが、

小石原さんの場合、ハマるとそれひと筋になってしまうそうです。

 

つまり“偏愛系”とは、特定の対象(料理)に入れ込むということで、

これまで、“さぬきうどん”(なんと香川まで通っていた!?)、“発酵食品”(塩麹)、

“スターバックスコーヒー”などに、ハマってきたそうです。

 

スタバには、“カスタマイズ”“味”“グッズ”など様々な楽しみ方があるそうで、

詳しくは、小石原さんの『スターバックスマニアックス』(小学館文庫)に書いてありますので

興味のある方はご一読ください。

 

そんな偏愛系の小石原さんが今ハマっているのが“焼きそば”です。

 

ハマるきっかけとなったのが、“あぺたいと”(東京都板橋区高島平)というお店で、

“両面焼きそば”がおススメだそうです。

 

食べる前に撮るという行為!

小石原さん自身は、記憶や思い出を残すために、

プライベートで料理の写真を撮ることがあるそうです。

 

携帯電話が世に出てきて、電話のマナーが変わったように、

スマホの登場で、写真を撮るというルールや概念も変わってきています。

 

お店としては、お客さんに写真をSNSにアップしてもらって

拡散して欲しいという考えのところもあれば、

携帯電話のイラストにバツが入った

“撮影禁止マーク”を付けているところもあります。

 

HPで撮影可能かどうか分かることもあるので、事前に確認しておきましょう。

また、少し価格帯が高いお店の場合は、ひと言必ず断りをいれましょう。

 

隣のテーブルに迷惑をかけないように、

お互い気持ち良く食事を楽しめるように配慮しましょう。

 

ルールやマナーを破って、慌てて撮っても写真がブレるだけです。

 

料理映えするテクニック!

料理は“高さのある盛り付け”で、アングルは“真上からフラット”に撮影すると

写真映えが良くなるそうです。

 

現在、人気の“ローストビーフ丼”は、たくさんの肉が重っているので迫力があり、

写真映えメニューの代表格と言っていいでしょう。

 

肉の断面が正面にダーンとあるものもインパクトがあるそうです。

 

料理を美味しく見せるテクニックは、

・断面のツヤツヤ

・ソース

・野菜の瑞々しさ

・背景が黒でスープの湯気

・チーズのとろけ方

などを意識すると、より美味しく見えるそうです。

 

また、照明に自分の影が被ってしまう位置はダメです。

最近は、写真を撮るお客さんを意識して、お店も照明に工夫をこらしている

ところが増えています。

 

プロのカメラマンはストロボを使いますが、

素人は窓際の位置で、自然光をうまく取り入れると、より良い写真が撮れるそうです。

 

個人の写真を参考にする

炎上を狙って、わざと否定的なことを書く人も中にはいますが

基本的に個人でSNSにアップした料理の写真やテキストは、楽しさに溢れています。

 

例えば、そうした写真だけでも見て、お店のメニュー情報の

補完をすることができます。

 

最多ごはんは何?

小石原さんの新刊「自分史上最多ごはん」(マガジンハウス)について

お話して頂きました。

 

この本は、食通と言われる人たちの“人生で最も多く食べている特定の店の特定のメニュー”

紹介しています。

 

例えば、金つぶにも以前出演して頂いた

やきそばかおるさんは、“梅林”(五反田)の“肉ソース焼きそば”

パラダイス山元さんは、“餃子の王将”(荻窪駅西口店)の“餃子”

という具合に、総勢75人の最多ごはんが紹介されています。

 

やきそばさんも、パラダイスさんもブレてないですねぇ(笑)

 

ちなみに、やきそばかおるさんの最多ごはん先である梅林は、

焼きそばの種類だけで、10種類もあるそうで、盛り付けの高さもあるので、見栄えがいいそうです。

 

小石原さんは、仕事でたくさんのお店に行くので、

1つ1つの回数としては、著書に出てくる人たちのようにインパクトのある数字には

ならないそうです。

 

良いお店を選ぶ方法は?

お店の前で“ニオイ”を嗅いでみましょう。

良いニオイだと、厨房も良いニオイに包まれています。

 

”グルメサイト”は、膨大なデータベースなので、色々と疑惑もありますが、

全否定するものでもないそうです。

 

ただ、レビューの多い、少ないで点数の計算方法が違うので、

点数に踊らされてしまうのも要注意です。

 

レビューを読まずに、写真だけ見ても参考になります。

 

また”レビュアー”=書き手に注目して、”自分と同じような感想”を持っている人の

コメントを参考にするという方法もあります。

 

食の好みや感覚が自分と合うということは、自分が理想とするお店やメニューに

辿り着く可能性が高いです。

 

自分の好きなお店について、自分に近い感想を書いている人は

ある程度信頼できるので、指標になります。

 

長く愛される店とは?

繁華街では、お店ができては消えるという状況です。

もうなくなっちゃったの?なんてことはザラです。

 

オープンするのは簡単ですが、10年続けていくことは非常に難しいそうです。

常にたゆまぬ努力を続けている店は、やはり長く続いていきます。

 

一時のブームだけでは、長く続けていくことはできません。

 

ホルモンの質にこだわり、下ごしらえにかける姿勢が素晴らしい

焼き肉屋さんの言葉で印象に残っているものがあるそうです。

 

『長く続けていくと、お客さんと共に年をとっていく。年をとると誰しも食欲は減り

脂っこいモノを取るのが辛くなってくる。でも焼き肉屋なので、美味しく食べ続けてもらう

工夫を考える時期に入ってきた』

 

この言葉を聞いて、長く通ってくれた人たちの足が遠のくのは、

お店の人にとって悲しいことで、さらに長く来てもらうにはどうしたらいいのか

考えているということに感銘を受けたそうです。

 

食を楽しむために意識することは?

食は、コミュニケーションツール。

 

一緒にごはんを食べて仲良くなることもあれば、食事の場で再会して

旧交を温めるということもあります。

また、お店の人との間にも、コミュニケーションがあります。

 

食事を通じて、会話を楽しみましょう!

 

≪今週の金のつぶやき≫

夕方になるとお仲間から、お店を教えて欲しいというメールやLINEがくるという、小石原さん。

最多ごはん、偏愛系など、その発想に料理を心底楽しんでおられるなぁと感じました。

 

食は毎日のことですから、同じ空間にご一緒している方々と

楽しみながら、味わいたいですね。

 

今回は、Twittertを使って、リスナーの皆さんの料理のベストショットを送って頂きました。

ありがとうございました!

 

ちょうどお腹が空く時間でもありましたので、小島さんも衛藤さんも

「これ食べたーい!」「美味しそう!」など、写真を見て言っていました。

スタジオでも、飯テロが起こっておりました。

 

さて、昔から写真というものが苦手で、あまり写らないようにしていたのですが、

学校の集合写真ともなると、そうはいきません。

 

そこで、中学のときに学校写真を撮るときに、すべて”舌”を出して写るということに

チャレンジしてみました!(バカでしょ)

 

さすがに、ひとりずつ写す個人写真(クラス名簿)はできなかったのですが、

その他の体育祭、学芸祭、校外学習、修学旅行、部活などなど、卒業アルバムに写る

わたくしは全て舌を出しております。

 

今更ですが、同級生のみんな“分かるかなぁ、分かんねぇだろうなぁ”(♪千とせ風)

 

次回9月23日は、ニック土屋さんをお迎えして「子どものためのプログラミング教育」

テーマにお送りします!聞いてちょーだい!!

投稿者 : kintubu|2016年9月18日

2016年9月17日

今夜のみさみさーくる!テーマは「自撮り講座」

衛藤先生と小島生徒の茶番で始まりましたみさみさーくる!

今回はティーチャー衛藤となって自撮り講座を開講しました!

 

自分で自分を撮る“自撮り”もすっかり私たちの生活に浸透しています。

そこで、よりかわいく、カッコ良く、自撮りできる方法を紹介します!

 

・スマホの持ち方 人差し指と中指で支え、親指でシャッターを押す

・撮る角度 スマホの右角を斜めにして上から撮る

・明るさ 自然な明るさが良い

・背景 白バックがオススメ

・表情 笑顔もいいがすました顔をもオススメ

     男性はふざけた顔をすると格好つけている印象を与えない

 

また色々な加工アプリを試してみるのもいいようですね!

衛藤さんくらいになると、

鼻に手を突っ込んでもギャップがあってかわいいようですね(笑)

 

自撮りを衛藤さんに実践していただきました!

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最後にみんなで一枚です!

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投稿者 : kintubu|2016年9月17日

2016年9月17日

今夜のゲストは小石原はるかさんでした!

今夜のテーマは、

 

「あなたは注文した料理の写真を撮りますか?

  食べる前に撮る行為をどう思いますか?

     料理の見栄えを気にしますか?」

でした!

 

7時35分からは、

偏愛系フードライターの小石原はるかさんをお迎えして、

「料理の情報発信」についてお話していただきました!

 

 

小石原さんはとても綺麗で素敵な方でしたね!

小石原さんは偏愛系フードライターとうことで好きなものが出来ると、

その食べ物に入れ込んでしまう程、スターバックスにハマり本を出すなど、

偏愛系フードライターらしいですね!

 

今回のテーマが「料理の情報発信」ということで、

スマホが普及した今、料理の写真を撮ってSNSに投稿するのが、

増えてきています。

それはマナー違反なのかお店はどう思っているのかを聞きました!

 

撮影する前に出来立てを楽しむ、

お店でシャッター音がする撮影は迷惑だという意見もありますが、

小石原さんの意見は立場的に、否定するのは難しいそうですね。

発信するのは宣伝にもなりますし、お店の人に一言ことわりを入れれば、

丁寧かもしれませんね!

 

また、お店側もSNSに写真をあげられることを意識しているようですね。

見栄えをよくするために照明の位置を工夫したり撮影をするのを、

悪いこととは思っていないところも多そうですね。

 

料理を美味しく撮るコツをも教えていただきました!

高さを意識する、照明の位置を気にするなど、

あとはアプリなどで明るさなど加工してもいいようですね!

 

オススメのお店の探し方なども聞かせていただきました!

SNSで上がっている写真などが複数枚おいしそうだと、

当たりが多いらしいですね!

 

 

長く愛されている焼肉屋さんのお話は素敵でしたね!

長く続けていると常連さんも年を取ってくるので、

その人たちが食べやすいものを用意するなど、

お客さんと一緒に年を取るという考えはとても素敵ですね!

 

料理を楽しむために撮影をするのも、

お店と周りの人に気を遣えば悪いことではないのかもしれませんね!

 

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投稿者 : kintubu|2016年9月17日

2016年9月16日

今夜の金つぶ!テーマは「料理の情報発信」

金曜つぶやきショー、略して“金つぶ”!

テレビや新聞のニュースとはちょっと違う、

ラジオならではの「今、知りたいこと」を、

毎週一つのテーマに絞って、じっくりと時間をかけて、

リスナーの皆さんと一緒に考えていきます!

 

今夜のテーマは、

「あなたは注文した料理の写真を撮りますか?

  食べる前に撮る行為をどう思いますか?

     料理の見栄えを気にしますか?」

 

7時20分過ぎからは、ニック土屋さんの「金つぶITニュースWEB」

インターネットで飛び交う、今週1週間のIT、科学、経済のニュースから

独自の目線でピックアップします!

 

7時35分からは、

偏愛系フードライター小石原はるかさんをお迎えして、

料理の情報発信」について伺います!

 

そして8時25分からは、一緒に写真を撮りたいお姉さん

「みさみさーくる!」です!

 

 

メッセージもお待ちしてます!

メールは kintubu@bayfm.co.jp まで!

小石原さんへの質問もどしどし送ってください!

今夜も7時から座談会です!

投稿者 : kintubu|2016年9月16日

2016年9月12日

#75 9月9日放送分 ストレス

今回のテーマは、

「上手にストレスと付き合う方法は?」でした!

 

ストレスから心の病に!?

生きていると誰しも、何らかのストレスを感じていると思います。

 

仕事上のこと、人間関係、育児や介護疲れ、病気や将来のこと

何にストレスを感じるかは人それぞれですが、

自分の許容範囲を越えるような場合、体調に症状が現れます。

 

憂鬱な気分や不安、あせりを感じ、何をするにもやる気が出ず

知らず知らずのうちに、深刻な心の病にかかっているなんてこともあります。

 

厚生労働省が発表した2015年度の労災状況によると、

“働き過ぎ”“上司とのトラブル”が原因で、うつ病などの“精神疾患”にかかり、

“労災申請”した人は、前年度より59人増えて1515人と

1983年の調査開始以降、“過去最高”を記録しています。

(以上、7月15日 YOMIURI ONLINE 参照)

 

心の病は目に見えない!

例えば、骨折していれば、レントゲンで、そのケガの具合を目にすることができますが

うつ病など“心の病”は、症状を目にすることができないので、

自分が病気にかかっているということが分からずに、そのまま症状が悪化してしまうこともあります。

 

心が折れている状態は、自分も周囲の人間にも見えません。

 

職場の地位を利用した嫌がらせやいじめ、暴力といった“パワーハラスメント”

相手が望まない性的な言動である“セクシャルハラスメント”に悩んでいる人もいます。

 

大人の社会にもいじめや嫌がらせが存在します。

SNSによる誹謗中傷にストレスを感じる人もいるでしょう。

 

ということで今回は、「ストレスありますか?ストレスの原因は何ですか?

あなたのストレス解消法を教えてください!」という質問を投げかけ、

座談会をしていきました。

 

仕事のストレス第1位は?

エン・ジャパン社のサイト、エン転職のインターネット・アンケートによると、

「現在の仕事にストレスを感じているか?」と聞いたところ、

“91%”がストレスを感じていると回答しています。

 

その中で、「ストレスを感じることは?」という質問に対し、

最も多かったのが、”上司との人間関係”(51%)でした。

 

以下、多い順に紹介すると、

「仕事を長く続けられるイメージが持てない」(39%)

「成果に対して給与が低い」(35%)

「同僚との人間関係」(32%)

「会社に将来性が感じられない」(30%)でした。

(以上、7月29日 マイナビニュース 参照)

 

中間管理職は板挟み!?

皆さんは、“サンドイッチ症候群”なるものを知っていますか?

 

“上司”“部下”の板挟みになる“中間管理職”のストレスからくる

心身の不調をサンドイッチ症候群と言います。

 

上司からの“命令”、部下からの“突き上げ”“不平不満”など、

中間管理職ということで双方の言い分を受け止め、

誰にも相談できずに、ひとりでストレスを抱え込んでしまうそうです。

(以上 2014年5月11日 健康生活 参照)

 

≪ゲストコーナー≫

臨床心理士ほんだきみ子さんをお迎えして、「ストレス」について

お話を伺いました。

 

ストレスって何?

普通、真面目な人、ネガティブな人、神経質な人というイメージがありますが、

実は、ストレスなど感じたことがないと豪語している人ほど、要注意だそうです。

 

ストレスとは、“刺激”によって“心が反応している状態”のことを言います。

その刺激のことを、“ストレッサー”と言うそうです。

 

ですから、“気持ちが良い刺激”もあれば、“イヤな刺激”もあります。

 

しかし、最も怖いのは、刺激を感じているのに、

それに反応していない状態になっていることです。

 

刺激に対するセンサーが緩くなってしまっているのです。

 

ストレスがないと豪語している人は、刺激を感知できずに、ある日突然ストレスが

自分の許容範囲を越え、急にストレスで一杯一杯になって、ダウンしてしまうそうです。

 

ちょうど、なみなみと水が注がれているコップに

氷をひとつ入れると、水が溢れてしまうようなイメージです。

 

また、嬉しいこと、楽しいことなど、良いことがたくさんある人も要注意です。

なぜなら、たくさんの刺激を一度に受けて、一気に溜まってしまうこともあるからです。

 

刺激を重ね過ぎないことが重要です。

 

ストレスにはどんなものがあるのか?

次のありふれた朝のシーンの中で、刺激(ストレッサー)があるのはどれでしょうか?

 

『朝、携帯のアラームで目覚めたら、大好きなコーヒーの香りが漂ってきた。

寝ぼけたままベッドから起き上がろうとしたら、足元でグチャッという音。

続いて足首に痛みが。なんと、ベッドの下に寝ていた愛犬の尻尾を踏み、

びっくりした犬が思わず噛みついた』

 

例えば、“携帯のアラーム”がそうです。

これも普通の“時計音”と、大好きな衛藤さんがいる“乃木坂の曲”では

感じるストレスが違ってきます。

 

“大好きなコーヒー”の香りもそうです。

自分にとって、大好きなこと、楽しいことも刺激なのです。

 

人は常に刺激を受けています。

ですから、“ストレスを感じたことがない”というのはありえないのです。

 

ストレスを感じないのではなく、少しずつ逃がしていると言ったほうがいいかもしれません。

 

最近増えているストレス!

例えば、“ゲーム”は、“音”“点滅の激しい光”、戦闘シーンなどによる“長時間の緊張状態”といった

今まであまりなかった”強い刺激”を受けていることになります。

 

また、“SNS”“自己評価”“人間関係”に関する刺激に加え、

”瞬時”に反応しなくてはならないというストレッサーがあります。

 

文字だけを見て、全てを判断しがちにもなり、

”短時間”でストレッサーが重なっていきます。

 

仮に、携帯電話やパソコンの“電源”“OFF”にしても、

興奮状態が続いているため、“脳”は瞬時には、OFFにはなりません。

 

0時に電源を切って寝ようとしても、2時まで眠れないというようなことがあるのは、

そうしたことも原因なのです。

 

体への影響は?

ストレスによって、睡眠障害、頭痛・胃痛、生理不順・体中がだるい、朝起きられない、肩こり、

首の後ろになんとも言えない嫌な感じ、喉元が詰まる感じ、唾がうまく飲み込めないなど

症状が出てくるそうです。

 

こうした不調を感じたら、我慢をせず、医療機関を受診しましょう!

 

日頃どんなことを心がければいいのか?

自分がストレスに感じていることを、他人は何でもなかったりします。

 

また、そういうときほど「自分はなんでこんな風になってしまったのだろう」と

パニックに陥り、自分を責めてしまいがちです。

 

まずは、自分にとって何が“マイナスのストレッサー”なのかを知ることが大事です。

なぜなら、同じストレッサーに対して、反応はひとりひとり違うからです。

 

自分の”弱い部分””イヤなこと”の傾向を少しでも分かっていれば、

心はコントロールしやすいそうです。

 

職場でのストレス

苦手な人がいる、仕事のやり方が合わないなど

職場にもストレスは多く存在します。

 

しかも、“パワハラ”“セクハラ”“マタハラ”など、様々なハラスメントがあります。

“ハラスメント”とは、簡単に言うと、“いじめ”“嫌がらせ”のことです。

 

多くの“加害者”は、 “上司として部下を指導しているだけ”“コミュニケーションを取っているだけ”

という具合に、自身がハラスメントをしているという“自覚”がありません。

 

しかし、指導やコミュニケーションを越えて、感情をぶつけているのです。

 

そうした行為が指摘されると、加害者は大抵、

“そんなつもりじゃなかった”“納得ができない”と言うそうです。

 

なぜなら、自分たちが今までしてきた仕事のやり方なのに、なぜそんなことを言われなければ

ならないのかという思いがあるからです。

 

かつて、“給料ドロボー”とまで、上司に言われ、悔しくて頑張って働いてきた経験があり、

それと同じことを今やることがなぜダメなのかと考えているのです。

 

嫌がらせの対処法!

嫌がらせをしてくる相手は自覚がないので、一番良くないのは、

“曖昧な笑顔”でやり過ごすことです。

 

結局、また同じことが繰り返されてしまいます。

 

まず、“傷ついたこと”“侮辱されたと感じたこと”を相手に伝えましょう!

それは、”相手のため”にもなるのです。

 

そして、“アサーション”というスキルを身に付けましょう。

これはいわば、“正しい自己主張”ということです。

 

日本人は、“自己主張”というと、苦手でマイナスのイメージを抱きがちですが

相手とのコミュニケーションを良くするために、正しい自己主張をしっかりすることが大切です。

 

これは、身勝手に自分の意見をただ押しつけるということではなく、

相手の意見も聞き、自分なりの理解をしたところで、自分が思うところを相手に伝えるスキルです。

 

お互いの意見にギャップを感じたら、別の考え方を主張していくという

自分のことも、相手のことも大切にしていくのが、アサーションです。

 

企業による取り組み!

企業は、従業員の“メンタルヘルス対策”として、次のようなことを行っています。

 

研修会の実施(コミュニケーション能力の向上)

臨床心理士によるカウンセリング(私生活の相談も可能、部下のマネージメントに悩む上司も来る)

ハラスメントに対する窓口(職場の環境改善)

復職サポート(心身の不調で休職した人のケア)

 

こうした対策を利用することを他人に見られたくないなど、躊躇してしまう従業員もいますが、

むしろ能力のある人こそ、プロを活用しているという雰囲気を作って欲しいそうです。

 

そのために、ほんださんたちプロがいるのです。

 

また、昨年12月からは、“50人以上”“事業者”ごとに、

“ストレスチェック”を実施することが義務づけられました。

 

しかし、いくらチェックを行ったところで、“ケアの場”がないと意味がありません。

経営者の方は、その辺りのフォローアップも考えなければいけません。

 

対策が遅れている企業は?

メンタルヘルス対策が遅れている中小企業の従業員などは、

社内の“安全衛生委員会”などで取り上げてもらうように働きかけたり、

厚生労働省の“こころの耳”というポータルサイトを利用するという方法もあるそうです。

 

臨床心理士によるカウンセリングとは?

ほんださんたち、臨床心理士は、訪れてきた人が、どんな問題があるのか?

どんな課題があるか?を、まず整理して理解していきます。

 

その上で、その人にどういう力があるのか?その人の周囲にどんなサポーターがいるのか?が

見えてきたら、それをどう使って問題を解決していくかを一緒に検討していきます。

 

カウンセリングは、臨床心理士が答えを与えるのではなく、

”訪れた人””主役”だそうです。

 

山に例えると、問題”“困り事”という“山”は一つであっても、

“頂上”への“ルート”はいくつもあります。

 

なだらかだけど時間のかかるルートもあれば、険しくて体力が必要なコースもあります。

どのようなコースを選ぶのか、それにはどんな装備が必要かを考えていくそうです。

 

日本人は何かと「自分が強くなれば乗り越えられる」と、精神論に走りがちですが、

そこにどんなサポーターを呼んでくるのか、どんなプロに出会うかということも

考えていって欲しいそうです。

 

どんなことを意識すればいいか?

キーワードは、“バランス”です。

 

“睡眠時間”“行動する時間”のバランス。

“仕事”“私生活”のバランス。

“食事”のバランス。

“ひとりでいる時間”“みんなといる時間”のバランス。

 

自分自身がどのあたりに力点を置いているか考えて、

自分なりのバランスを意識していくといいそうです。

 

≪今週の金のつぶやき≫

誰もが感じるストレス。

深みにハマると、なかなか解消するのって難しいかと思いますが、

ほんださんのお話で、様々な選択肢があるなぁと感じました。

 

少し敷居が高いと思いがちな医療機関や、専門家、社内の制度などに

相談してみるのも有効な手段ではないでしょうか?

 

骨が折れている足では歩けないように、

心が折れていては日常生活を送ることはできません。

 

甘えが“悪”と考えず、周りも巻き込みながら、心と体の回復に努めましょう!

自分が元気になったときに、今度は弱っている人をサポートすればいいんです!!

 

さて、ちょっとしたことでストレスを感じることってありますよね?

わたくしの場合は…

 

・取り敢えずビールなのに、なかなかビールが出て来ない

・ビールがぬるい

・ビールでトイレが近くなる

・ビールを頼んだハズなのに、味が発泡酒

・ビールをひと口飲んだだけで、ビールサーバーを洗ってないことが分かる

・「ビール温めて!燗ビール!!」と得意げに注文するオヤジ

・それを受けて「ハイ、熱いから気をつけて」とビールを出す女将

・そんな女将のナイスな仕事ぶりを見て「女将におビール(小瓶)あげて」という他のオヤジ

 

あー、飲み屋で、大好きなビール飲むだけでこんなにストレスがあるとは!?

取り敢えず、そんなストレス解消のため、ビールを飲みにいきます。

そして、またループ(苦笑)

 

次回9月16日は、偏愛系フードライター小石原はるかさんをお迎えして

「あなたは食事の前に料理を写真に撮りますか?」をテーマにお送りします。

聞いてちょーだい!

 

投稿者 : kintubu|2016年9月12日

2016年9月10日

今夜のみさみさーくる!テーマは「アロマテラピー」

今回の金つぶがテーマでしたので、

ストレス解消法のひとつでもある、「アロマテラピー」を取り上げました!

 

アロマテラピーは、植物の香りを利用し、リラクゼーションや健康、

美容に役立てられている自然療法です。

最近は、アロマオイルを楽しむ道具も充実しています。

 

アロマテラピーのは様々な種類があります!

キャンドルの火で香りを拡散させる、アロマポット。

オイルをミスト状に拡散させる、アロマディヒューザー。

電気や電池で手軽に楽しめるアロマライト、アロマランプ、

加湿器タイプも最近出てきたようですね!

 

しかし、こうした道具がなくてもティッシュペーパーやハンカチに1、2滴たらして、

職場のデスクや、枕元に置いておくだけでも、手軽に癒しを感じることが

できるのも香りを使うアロマならではですね!

 

衛藤さんももちろん普段から使用しているようで、

オススメはラベンダーの香りのようですね!

 

皆さんもアロマテラピーを使って癒されてみてはいかがですか?

 

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投稿者 : kintubu|2016年9月10日

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