2018年12月10日

#191 12月7日放送分 演劇

今回のテーマは、

「演劇の作り方」でした!

 

学芸会で何の役やった?

演劇というと敷居が高いと感じる方がいるかもしれませんが、

幼少期に、誰もが一度は学芸会などで、何かの役を演じた経験があるんじゃないでしょうか?

 

ちなみに、山崎さんは衣装係を担当したそうです。

 

小島さんは、小学生のときが農民1、大学生のときに子ガエル2を演じたそうです。

 

学芸会や学生演劇部の公演といったアマチュア演劇は、

どちらかというと自分たちが楽しむということが主眼に置かれますが、

これがお客さんにお金を払って観に来て頂く、プロの演劇ともなると、だいぶ違ってきます。

 

プロはチケット代以上のパフォーマンスを観客に期待されますし、

また興行として利益を上げなければなりません。

 

では、どうやって演劇で利益を上げることができるのでしょうか?

ビジネスとして成り立つ演劇とはどういうものなのでしょうか?

 

ということで、「あなたは舞台や学芸会などで何かの役を演じたことがありますか?

そのときの演技のデキはどうでしたか?

今まで観た中で一番印象に残っている演劇は何ですか?」という質問をリスナーに

投げ掛け座談会を行いました。

 

劇団隔世遺伝とは?

小島さんは、明治大学在学中に演技を専攻していました。

 

ただただ女の子としゃべりたいという理由で、専攻したそうです。

 

そのため、クラスメイトの演劇話に全く付いていけなかったそうです。

 

何度か芝居をしますが、今イチ周りに溶け込むことができず、

そこで自分で劇団を立ち上げました。

 

それが、劇団隔世遺伝です。

 

当時は、小劇場ブームだったそうです。

 

小島さんは、演出、音楽、主演、その他諸々、担当して奮闘していました。

しかし、お客さんが入らず、7人なんてこともあったそうです。

 

そこで、どうしたら自分たちの演劇を多くの人に観てもらえるか、猛勉強したそうです。

 

そうした苦労もあって、あるフェスティバルに参加したのをきっかけに

行列ができ始め、お客さんが入るようになったそうです。

 

自分たちのお芝居を買ってくれる企業もあったそうです。

 

≪ゲストコーナー≫

演劇プロデューサー細川展裕さんをお迎えして、

「演劇の作り方」についてお話を伺いました。

 

細川さんは、これまで演出家・鴻上尚史さんの“第三舞台”

そして俳優・古田新太さんなどが在籍する“劇団☆新感線”

プロデューサーを務めてこられました。

 

演劇プロデューサーの仕事

人それぞれやり方は違いますが、基本的には演劇の企画、制作、

そしてお金の管理、責任を負います。

 

どこで(劇場)、誰と(俳優)、どんなことを(演目)、

どのように(公演規模)するかを決めていきます。

 

最終的に、黒字なら儲かりますが、赤字のときは儲かりません。

 

演劇の世界に入るきっかけは?

細川さんは、演出家の“鴻上尚史”さんと、幼稚園、小学校、中学校と一緒でした。

 

幼馴染です。

 

鴻上さんは1981年に早稲田大学で、劇団“第三舞台”を旗揚げします。

 

旗揚げから3年目、鴻上さんから「手伝って欲しい」と声を掛けられたそうです。

 

細川さんは、26歳でした。

 

それまでは、サラリーマン生活を送りながら、2年間で3回も転職したそうです。

 

当時、第三舞台は、学生演劇からプロになっていく状況下にあって、

公演する劇場も大きくなっていった時期でした。

 

そのため、鴻上さんは「劇団にサラリーマンを経験したことがあって、

社会常識のある人間がいたほうがいい」と考え、細川さんを劇団の制作に誘ったそうです。

 

当時の第三舞台

小島さんは大学1年生のときに、高田馬場で第三舞台の公演を観ています。

 

客席はギュウギュウ詰めだったそうです。

 

「せーの」で席を横にずれ、少しでもお客さんが入れるようにする

通称“ヨイショ”を初体験したそうです。

 

細川さんいわく、“愛の20㎝”といって、ひとり20㎝の幅があれば、

観劇できるということで、目一杯お客さんを入れていたそうです。

 

迷いはなかったのか?

大学卒業後に務めた会社は、全て人生初の経験だったため、

芝居の世界もそれと同じと考えていたそうです。

 

時代がバブル前夜ということもあり、世間が浮かれていて、

お金のことは何とかなるだろうという感覚だったそうです。

 

初観劇が劇団☆新感線だった!

細川さんは、大学を卒業するまで演劇に興味がありませんでした。

 

レコード会社の営業をやっていた頃、たまたまポスターを見て、

ふらっと劇場に入って観たのが、後に関わることになる劇団☆新感線の芝居だったそうです。

 

人生初の演劇体験でした。

 

演目は「スター・ポーズ ~ジェダイ屋の女房」で、とても面白かったそうです。

 

その後、鴻上さんに誘われて、早稲田祭のときに女子大生目当てで、

わざわざ大阪から第三舞台の芝居を観に行くようになったそうです。

 

第三舞台の勢い

細川さんが制作に加わる頃の第三舞台は、とても勢いがあったそうです。

 

消防法によって、定員以上はお客さんを入れてはいけないのですが、

当時は通路にも席を作っていたそうです。

 

それくらいたくさんのお客さんが足を運ぶ人気劇団でした。

 

驚いたことは?

それまで社会のルールを守り、給料をもらう人たちばかりと付き合っていたのが、

一転、自由に生き、人前で踊って、歌って、笑って、泣くという全く人種の違う

役者と付き合うことになり、戸惑いもあったそうです。

 

細川さんの当時の月給は、10万円。

 

生活するには十分なお金ではありませんでしたが、

役者から「お前いいなあ」と言われていたそうです。

 

役者はノーギャラが当たり前でした。

 

そこで、何とか一杯飲める程度でもいいので、集客をしなければならないと考えていました。

 

利益を出すには、入場料×入場者をマックスにする必要があります。

 

その後、鴻上さんのメディア露出も増え、また舞台の評判が広がって

第三舞台は徐々に公演会場を大きくし、入場料もアップしていったそうです。

 

儲けるために実行したこと

まず劇団を法人化しました。

 

当時、人気の劇団・夢の遊眠社が有限会社だったことから、

自分たちは株式会社で行こうということになり、“株式会社 サードステージ”を設立します。

 

日々の細かいお金の管理は、他のスタッフに任せ、

細川さんは、入場料と集客数といったグランドデザインを担当していたそうです。

 

当時劇場は、1年から1年半前には押さえなくてはなりませんでした。

 

かなり前から押さえる必要がありますが、

現在は、もっと早く、3年後の2021年の交渉をしているそうです。

 

劇場が大きくなっていく中の不安

経験がなかったので、不安はなかったそうです。

 

むしろ、みんなが食べていくには、給料を払うためには、

大きくなってもらわなければ困るといった心境だったそうです。

 

集客するには?

基本的に、公演が面白ければお客さんはまたやってきます。

 

ですからプロデューサーとしては、そこを信じるしかないそうです。

 

1000人のお客さんが面白いと思えば、次の公演で2000人集客でき、

その公演も面白ければ、次は4000人に増える可能性があります。

 

演劇は口コミで広がることが多いので、観に来てくれたお客さんに

まず面白いと思ってもらうことが大事です。

 

演出や脚本に口は出すのか?

細川さんが口を出すことは全くないそうです。

 

作品を信じて待つというスタンスです。

 

プロデューサーとしては尺(上演時間)については気を配りますが、

鴻上さんは何も言わなくてもほぼ2時間以内に芝居を収めていたそうです。

 

変態少女文字!?

小島さんは、第三舞台の芝居を観に行くときに楽しみがありました。

その1つが、鴻上さん手書きの挨拶文です。

 

クニャっとした文字、細川さんいわく変態少女文字で書かれた

演劇に関する文章を小島さんは毎回楽しみにしていたそうです。

 

タブーを打ち破った!?

80年代は、役者が他の劇団の芝居に出る、“客演”が禁止されていたそうです。

 

劇団の座長や演出家が、自分のところの役者が

他の劇団に染まることを嫌がっていたからです。

 

しかし、役者は他の劇団にも出たいと思っていました。

 

そこで、その枠を崩して、様々な小劇団の役者を使ったそうです。

 

そのために、舞台に足を運び、また打ち上げにも積極的に参加して、

相性のいい役者はいないか、酒癖の悪い役者は誰かなどをリサーチしていたそうです。

 

また“プロデュース公演”も積極的に行っています。

 

初めてのプロデュース公演は、劇団青い鳥を退団した、女優の木野花さんを

演出家として迎えて行ったそうです。

 

劇団☆新感線での試み

集客の見込める人気俳優を主役に迎え、

その周りを新感線の劇団員で固める、“スターシステム”を採用するようになりました。

 

こうした試みができたのは、看板役者である古田新太さんがいたからだそうです。

 

古田さんと同じ舞台に立ってみたいという役者は多く、

そうした繋がりが、スターシステムを実現してきました。

 

アドリブはほとんどない!?

山崎さんは、劇団☆新感線の舞台をこれまで何回か観たことがあります。

 

アドリブが凄かったという印象だったそうです。

 

しかし、細川さんによると、新感線の舞台では、ほとんどアドリブがないそうです。

 

アドリブに見えてしまうほど、生の舞台の感じがよく出ていたそうです。

 

≪今週の金のつぶやき≫

男性リスナーの皆さん、あざとい女性に騙されたことはないでしょうか?

 

あざとい女性にとって、男心をドキっとさせるなんて朝飯前です。

 

そんな名演技に騙されないように、山崎さんにお手伝いして頂き、

あざとかわいい女子の言葉を紹介しました。

 

「えー、そうなんだ~、知らなかった~」

 

男性は「知らなかった」という言葉にとても弱いです。

 

女性に色々なことを教えたい、何でも知っていると思われたいと思っています。

 

それを逆手にとるのが、あざとかわいい女子です。

 

すでに知っていることでも、知らない振りをして、この言葉を発することで、

男性を魔法にかけてしまいます。

 

「知らなかった~」という男性は気をつけてください。

 

また、次のフレーズにもご注意ください。

 

「なんか緊張しちゃいます」

 

緊張というのは、相手のことを強く意識しているから起こるものです。

 

ですから、このように言われると、男性は大抵舞い上がります。

でも、そんなことはほとんどないと思っておきましょう。

 

これもあざとかわいい女子の立派なテクニックです。

 

異性と2人っきりになるということは、度合いこそあれ、誰でも緊張するものです。

 

勝手に盛り上がって、暴走しないように注意しましょう!

(以上、2016年7月23日 ナッシュ 参照)

 

次回12月14日は、ラーメンデータバンク会長大崎裕史さんをお迎えして、

「平成最後のラーメン大特集!」をお送りします!

 

パワーウィークなので、絶対に聞いてちょーだい!!

投稿者 : kintubu|2018年12月10日

2018年12月7日

今夜のれなち発見伝!テーマは「上海」

3週間ぶりのれなち発見伝で、山崎さんのファンは「興奮するぜぇ!」という感じだったのではないでしょうか?

そんな今回のれなち発見伝!のテーマは、山崎さんがお休み中に行っていた「上海」でした!

 

『NOGIZAKA46 LIVE IN Shanghai 2018』に出演するために、上海に行っていた山崎さん。

このライブは、乃木坂46初の海外単独公演で、会場の中国国内最大級のアリーナの上海メルセデス・ベンツアリーナに、

およそ1万人のファンの方が集まったようです!

山崎さんも、得意の中国語でMCをするなど、見せ場もあったようですね!

 

山崎さん、上海に行くのにハプニングがあったようです!

なんと海外に行くのに、財布を忘れたようで、「水もなにも買えない」と嘆いていたようです(笑)

ちなみに、ロケでお茶や焼き小籠包なども、食べたので上海は満喫はしたみたいですね!

 

⇩無一文山崎⇩

投稿者 : kintubu|2018年12月7日

2018年12月7日

今夜のゲストは細川展裕さんでした!

今夜のテーマは、

「あなたは舞台や学芸会などで何かの役を演じたことがありますか?

              そのときの演技の出来はどうでしたか?

         今まで観た中で一番印象に残っている演劇は何ですか?」

でした!

 

7時37分頃からは

演劇プロデューサーの細川展裕さんをお迎えして、「演劇の作り方」についてお話を伺いました!

演出家・鴻上尚史さんの「第三舞台」、そして俳優・古田新太さんなどが在籍する「劇団☆新感線」の

プロデューサーを務めてきた細川さんの貴重なお話たくさん聞けましたね!

 

演劇プロデューサーの仕事は、演劇の企画、制作、お金の管理など。

やり方は集団や組織の成り立ちでいろいろあって、人それぞれなようですね!

細川さんの場合、俳優のキャスティング、劇場を押さえるなどが、特に大きな職務の1つです。

 

プロデュース公演において大きいのがキャスティングです!

当時、役者が他の劇団の芝居に出るのはタブーだったようですが、

そんな状況の中、細川さんは、他の劇団の演出家や劇団員を迎えて、公演を行いました!

細川さんは、まさに日本のプロデュース公演を開拓していった第一人者ですね!

 

今回のゲスト、細川展裕さんの本、

「演劇プロデューサーという仕事「第三舞台」「劇団☆新感線」はなぜヒットしたのか」が
小学館から発売中です!

今回の放送で、演劇に興味を持った、細川さんの話をもっと聞きたくなった方は、ぜひお手に取ってみてください!

https://www.shogakukan.co.jp/books/09389780

 

今回のテーマの1つ、

「あなたは舞台や学芸会などで何かの役を演じたことがありますか?」で、

皆様からメールを募集しました!

草や木、暗闇D、メロスの渡る川、ジャガイモ役など、金つぶのリスナーの方は、名脇役が多かったですね!

 

投稿者 : kintubu|2018年12月7日

2018年12月7日

今夜の金つぶ!テーマは「演劇の作り方」

金曜つぶやきショー、略して“金つぶ”!

テレビや新聞のニュースとはちょっと違う、

ラジオならではの「今、知りたいこと」を、

毎週一つのテーマに絞って、じっくりと時間をかけて、

リスナーの皆さんと一緒に考えていきます!

 

今夜のテーマは、

「あなたは舞台や学芸会などで何かの役を演じたことがありますか?

              そのときの演技の出来はどうでしたか?

         今まで観た中で一番印象に残っている演劇は何ですか?」

 

7時20分過ぎからは、ニック土屋さんの「金つぶITニュースWEB」

インターネットで飛び交う、今週1週間のIT、科学、経済のニュースから

独自の目線でピックアップします!

 

7時37分頃からは、

演劇プロデューサー細川展裕さんをお迎えして、

「演劇の作り方」についてお話を伺います。

 

そして8時32分からは、金つぶのヒロイン!

「れなち発見伝!」をお送りします!

 

メッセージもお待ちしてます!

メールは kintubu@bayfm.co.jp まで!

細川さんへの質問もどしどし送ってください!

今夜も7時から座談会です!

投稿者 : kintubu|2018年12月7日

2018年12月2日

#190 11月30日 腹筋

今回のテーマは、

「腹筋を鍛える」でした!

 

あなたの腹筋割れている?

最近は、“腹筋女子”という言葉があるように、腹筋を鍛えて、

お腹の筋肉がキレイに6つに割れている、いわゆる“シックスパック”な女性もいます。

 

SNSに自分の割れた腹筋を投稿する方もいますよね。

 

くっきりと割れたお腹は、男性も女性もカッコよく、美しく、憧れている方もいるかと

思いますが、そこまで自分を鍛えるのが難しいというのが大半ではないでしょうか?

 

そこで、今回はシックスパックとはいかないまでも、

簡単に毎日続けることができる腹筋運動をご紹介しました。

 

これから年末年始に向けて、忘年会、クリスマス、新年会と何かと食べたり、

飲んだりする機会が増え、つい理想の体重をオーバーしてしまうなんてこともあります。

 

そこで、簡単に継続できる腹筋運動で、日頃の運動不足を解消してみてはいかがでしょうか?

 

平成最後のボディメイクです。

 

ということで今回は、「あなたの理想の体型はどんな体型ですか?

憧れのボディを目指して、何か努力をしていますか??腹筋割れてますか?」

という質問をリスナーに投げかけ、座談会を行いました。

 

 筋肉美を表現する言葉

今年の8月からNHKで「みんなの筋肉体操」というテレビ番組が放送されています。

俳優の武田真治さんの肉体美を見たことがあるという方もいるんじゃないでしょうか?

 

効率のいい筋トレメニューを5分で紹介し話題になっていますが、

世の中、ちょっとした筋トレブーム、マッチョブームのようです。

 

こんな本があるのをご存じでしょうか?

 

その名も、「ボディビルの掛け声辞典」(スモール出版)。

 

ボディビルの大会では、肉体美を誇るボディビルダーに対して、

応援メッセージとして観客から掛け声がかかります。

 

基本形としては、「切れてる」「バリバリ」「詰まっている」などの掛け声がありますが、

大会ごとに面白いアドリブがあり、その名言を紹介しているのが、この本です。

 

例えば、「肩メロン!」「阿修羅像!」「腹筋がカニの裏!」

「肩にちいちゃいジープのっけてんのかい!」といった

ユニークな掛け声が紹介されています。

 

今回アシスタンを務めてくれた鈴木絢音さんに、

小島さんのマッチョアピールポーズを見て掛け声に挑戦してもらったところ、

「背中のラインがボーイング!」「よっ、モビルスーツ!」という名言を頂きました。

 

飛行機とガンダムが大好きな鈴木さんらしい掛け声でしたね。

 

≪ゲストコーナー≫

パーソナルトレーナー高橋義人さんをお迎えして、「腹筋の鍛え方」について

お話を伺いました。

 

高橋さんは、以前「美しい姿勢」の回にもお越しいただき、金つぶ2度目の登場です。

 

どんなメリットがあるの?

“腹筋”は、木で言えば“幹”にあたります。

 

いくら枝が立派でも幹がしっかりしていなければ不安定になってしまうのと一緒で、

腹筋がしっかりしていないと、効率よく動くことができません。

 

また、腹筋は、“内臓”を守る役割があります。

 

肺はろっ骨に覆われて守られていますが、内臓はそれがありません。

その分、腹筋が壁になり支えとなっています。

 

腹筋が緩んでいると、内臓が“下垂”しやすいそうです。

 

“ポッコリお腹”もそれが原因となっていることがあるそうです、

 

そうしたこともあって、腹筋は鍛えておく必要があるのです。

 

リンパの役割

腹筋を鍛えようとしてもなかなか継続することが困難です。

 

そこで、高橋さんが提唱するのが“リンパひねり”です。

 

リンパは、不要になった“老廃物”を回収して排出する役割があります。

 

また、“病原菌”などから体を守る“免疫機能”でもあるのです。

 

流れが悪いとどうなるの?

リンパの流れが滞ると、悪いモノが体の中に停滞してしまいます。

 

下水道のようにドロドロになってしまい、

それによって、“むくみ”“体のだるさ”“疲れ”が出てしまうそうです。

 

なぜリンパに注目したのか?

信州大学の大橋教授が“乳び槽”いうリンパ菅の中心となる部分を刺激すると、

“ナチュラルキラー細胞”が活性化したり、“免疫”があがるという研究データを発表しました。

 

ナチュラルキラー細胞とは、悪い物質を攻撃する特徴があります。

 

この乳び槽に着目して、高橋さんは生活の中で気軽にできる

エクササイズを考案したそうです。

 

乳び槽って何?

おヘソから指4本くらい上の背中側にあるリンパ管の一部です。

 

乳び槽は、風船のように伸び縮みをする袋状になっています。

 

全体のリンパ液のおよそ80%が、この部分に集まってくるそうです。

 

高速道路のジャンクションのようなもので、腸や下半身のリンパ液が一気に交わる場所です。

 

ですから、ここが停滞すると、全身に送り出されるリンパの流れが悪くなります。

 

リンパは心臓のようなポンプ機能がないため、

意識的に動かしたり、刺激を与えたりしなければなりません。

 

乳び槽のあたりを高速でひねることによって、そこがポンプのような力を発揮して、

全身のリンパの流れが活性化されるそうです。

 

なぜ腹筋100回分の効果があるの?

リンパひねりを30秒行うと、腹筋100回分の効果があるそうです。

 

血液は、血管の中を直線で流れていると思いがちですが、

実はスパイラル状”に流れているそうです。

 

回りながら流れているので、つまりにくいそうです。

 

血管も心臓に向かって、ネジのように通っています。

 

ひねりの動作は、より血流が効果的に流れるのを助長するので、

血液循環がさらにアップするそうです。

 

つまり、リンパひねりは、血液やリンパの流れを促し、また全身運動となるので、

肩甲骨まわりの“褐色脂肪細胞”“ベージュ細胞”などが活性されるそうです。

 

褐色脂肪細胞は、筋肉の数十倍の熱量を作り出し、脂肪を燃えやすくします。

 

鈴木さん挑戦!

高橋さんの指導により、鈴木さんがリンパひねりに挑戦しました。

 

手順を紹介しましょう!

 

①壁に背中をつけて立ちます

頭、肩、お尻、かかとが壁に全て付くのが正しい姿勢です。

 

腰が反ってしまう人は、いわゆる“出っ尻”だそうです。

お尻が出過ぎてしまい、外モモが太くなりがちになってしまうそうです。

 

②かかとを付けて、つま先を90度に開きます

出っ尻にならないように、足の付け根を少し前にします。

お尻の穴がしまっている感じになります。

 

③両腕を肩の位置まで上げます

このとき、親指、人差し指を立てて指差しポーズ(ピストル)を作ります。

手のひらが下側にくるようにします。

 

両腕を肩の高さまで水平に上げていき、後ろに引きます。

 

④足と頭を動かさずにお腹周りをツイストします(30秒~1分)

洗濯槽のように腰を回転させます。

 

腰が外側にいかないように意識しながら、できるだけ速く動かします。

 

お尻をしっかり締めて、内モモの隙間がないようにしましょう。

 

理想は30秒を3セットですが、無理のないように行いましょう。

 

腰痛持ちでも大丈夫?

ひねる動作は、腰痛を抱えた方には辛いと考えがちですが、

しっかりかかとをつけて、内モモをとじていれば、ひねる角度は、45度程度です。

 

また、回転運動は、左右のバランスを良くするので、ゆるくやれば効果はあるそうです。

 

いずれにしても、個人差がありますので、腰痛の方は十分注意して、

医師と相談した上で、慎重に行いましょう。

 

いつトレーニングをすればいいか?

朝はしっかり体を起こすことを目的するので、

ロングブレスダイエットのような呼吸法から入るのがいいそうです。

 

昼の”14時”頃に、”基礎代謝”がピークを迎えます。

 

ですからその時間から、本格的なトレーニングをするのがいいそうです。

だいたい14時から17時くらいまでです。

 

リンパひねりも目一杯やるのであれば、昼のこの時間帯がベストです。

 

ダイエットをしている方は、空腹を感じたときに、ひねると効果があるそうです。

 

運動した後は、血糖値が上がりづらくなっているので、

ひねった後に、食事をするのがいいそうです。

 

腹筋運動の勘違い!?

普通の上体を上げ下げする腹筋運動は、上体が30度も上がれば十分効果があるそうです。

 

その角度より先は、足の付け根の筋肉を使っているそうです。

 

継続的に運動をするには?

普段の生活に運動を取り入れましょう。

 

例えば、駅まで大股で歩くだけでも違います。

10㎝歩幅を大きくしただけでも、1.5倍の消費カロリーになるそうです。

 

自分のペースで歩くのと、少し息が上がる速度で歩く。

3分普通に歩いて、3分速く歩く。

 

それを細かく繰り返すことで、15分で30分以上走っているのと同じくらいの

効果があるそうです。

 

≪今週の金のつぶやき≫

最後にこんな話題を紹介しました。

 

トルコ南東部にあるスポーツジム・“オリンピアスポーツセンター”で、

トレーニングに励む人たちの姿を窓の外から眺めている少年がいました。

 

真冬にも関わらず、少年はボロボロのセーターを着て、足元は裸足にサンダル履きでした。

 

そんな少年の姿に何か惹かれるものを感じたある男性が、

彼の後ろ姿を撮影しインスタグラムに投稿しました。

 

すると、少年が眺めていたオリンピアスポーツセンターのオーナーから

「この少年を探したいので、同じ写真を自分のインスタに投稿してもいいか」という

問い合わせが男性にあったのです。

 

このオーナーは、貧困家庭の出身で「子どもの頃はパン屋で働かなければならず、

少年の気持ちがよく分かる」と言い、男性から許可を得ると

「彼を見つけたら知らせて欲しい」というメッセージと写真を添えて、

インスタグラムに投稿しました。

 

この写真は瞬く間にトルコ中に駆け巡り、わずか2日後、少年が発見されます。

 

彼の名は、ムハンマド・フセイン君、12歳。

 

家族とシリアから逃げてきた難民で、靴磨きをして家族を支えていました。

 

スポーツセンターのオーナーは、年会費225ドルのオリンピアスポーツセンターを

永久に無料で使用できる権利を少年にプレゼントしたそうです。

(以上、2018年1月13日 テックインサイト 参照)

 

スポーツセンターでのトレーニングを夢見ていた少年に、

そのチャンスをプレゼントしたオーナー。

 

体を鍛えて、自分の理想の体型を手に入れることも大事ですが、

見た目だけでなく内面にも磨きをかけたいですね。

 

あなたはどう感じましたか?

 

次回12月7日は、演劇プロデューサー細川展裕さんをお迎えして、

「演劇の作り方」をテーマにお送りします!

 

聞いてちょーだい!!

投稿者 : kintubu|2018年12月2日

2018年12月1日

今夜はあなたの心にランディング!ハッピーエアライン!テーマは「最近読んだ本」

今回のれなち発見伝は、山崎さんがお休みのため、

アシスタントを務めてくれた

鈴木絢音さんの新コーナー「あなたの心にランディング!ハッピーエアライン!」をお送りしました!

 

このコーナーでは、鈴木さんが、身近な話題や、気になっていることを、紹介していくコーナーです!

大好きな飛行機に、リスナーの皆さんと一緒に搭乗しているかのように、

ゆったり、リラックスして、言葉の旅を楽しんでいただきたいと思います!

記念すべき初フライトは、「最近読んだ本」を取り上げました!

 

家に本棚が3つもあるというほど、読書好きの鈴木さん。

 

でも、本棚を見られるのが嫌で、乃木坂のメンバーも

ほとんど自宅に呼んだことがないそうです。

 

どんな本を読んでいるのか、チェックされるのが恥ずかしいそうです。

 

好きな本のジャンルは図鑑と辞書。

 

最近読んでいる本は、本の雑誌社から出ている「絶景本棚」(作者 本の雑誌編集部 中村規)。

作家、漫画家、編集者などの本棚を紹介していて、

レイアウトや置いている本を見て、どんな人かを想像して、楽しむことができるようです。

 

ちなみに、これからどんな本を読みたいかという質問に対して、

鈴木さんは新しい文体に出会いたいと言っていましたね!

皆さんも今回紹介した「絶景本棚」が気になったら、お手に取ってみてください!

 

投稿者 : kintubu|2018年12月1日

2018年12月1日

今夜のゲストは高橋義人さんでした!

今夜のテーマは、

「あなたの理想の体型はどんな体型ですか?

    憧れのボディを目指して、何か努力をしていますか?腹筋割れてますか?」

でした!

 

7時37分頃からは

パーソナルトレーナーの高橋義人さんをお迎えして、

「腹筋の鍛え方」についてお話を伺いました!

高橋さんは、金つぶ2度目のご出演でしたね!

 

最初に、腹筋を鍛えることのメリットをお聞きしました!

腹筋は動く上で軸になる部位、木で言えば幹的な存在であり、

腹筋がしっかりしていないと効率よく動くことができないようです。

また、腹筋は、内臓を支える役割もあります!

内臓は骨などに守られていないため腹筋が壁になり支えとなっているようですね!

 

しかし、腹筋をするのは疲れる、辛い、続かないという方も多いですよね?

そんな人にオススメのトレーニングが、“リンパひねり”です!

スタジオで、高橋さん指導の下、今夜のアシスタントの鈴木さんにリンパひねりを体験していただきました!

 

①壁に背中をつけて立ち、この姿勢を保ち壁から離れる

頭、肩甲骨、ふくらはぎ、お尻、かかとが全て壁に付くのが正しい姿勢。

 

②かかと同士を付けて、つま先を90度に開く

足の付け根を前に突き出すことを意識する。

 

③両腕を肩の位置まで上げる

このとき、親指、人差し指を立てて指差しポーズを作り、手の平が下に向くようにする。

 

④足と頭を動かさないで腰を回転させる

お腹とお尻にキュッと力を入れながら腰をひねるようになるべく早く振る。

 

(写真の鈴木さんのような体勢)

これを1セット、30秒です!(毎日3セットするのがオススメ)

免疫力アップ、便秘、姿勢調整、冷え性、お腹や背中、二の腕のシェイプアップ、むくみなどに効果があるようです!

まずは毎日1セットから、慣れてきたら3セット試してみてください!

 

今夜のゲスト、高橋義人さん著書の「30秒で腹筋100回分!「リンパひねり」で全身がやせる」(PHP研究所)が好評発売中です!

高橋さんのお話を聞いて興味を持った、試したいと思った方は、ぜひお手に取ってみてください!

(https://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-84031-4)

 

投稿者 : kintubu|2018年12月1日

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