2015年10月30日

今日のみさみさーくる「ハロウィン」

今夜は明日が10月31日…!ということで、

「ハロウィン」をテーマにお届けしました!

 

衛藤さんはいち早く握手会でゴーストブライドの仮装をしたみたいですね!

でもファンの皆さんには何の仮装か気づいてもらえなかったそうです。。

 

ちなみに来年のハロウィンは、小島さんはバニーちゃんの仮装をする(させられる?)そうです笑

 

 

 

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おばけ〜

 

 

そして、今日はなんと金つぶディレクターがお手製のかぼちゃパイを持ってきてくれました!!

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生放送終了後にみんなで美味しくいただきました!

 

 

 

 

投稿者 : kintubu|2015年10月30日

2015年10月30日

今夜のゲストはニック土屋さんでした!

今夜のテーマは、

『CD、音楽配信、カラオケ…

毎月どのくらい音楽にお金をかけていますか?

あなたが支払った“音楽著作権料”の行方知っていますか?』でした!

 

8時台は「金つぶITニュースWEB」に引き続き、

ITメディアクリエーターのニック土屋さんにご登場いただいて、

「音楽著作権料」についてお聞きしました!

まさかの土屋さんの生歌が聴けちゃいましたね!笑

みなさん、永久保存ですよ!!

 

 

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ハッピーハロウィン♪

投稿者 : kintubu|2015年10月30日

2015年10月30日

10月30日の金つぶ!テーマは「音楽著作権料」

金曜つぶやきショー、略して“金つぶ”!

テレビや新聞のニュースとはちょっと違う、

ラジオならではの「今、知りたいこと」を、

毎週一つのテーマに絞って、じっくりと時間をかけて、

リスナーの皆さんと一緒に考えていきます!

 

今夜のテーマは、

『CD、音楽配信、カラオケ…

     毎月どのくらい音楽にお金をかけていますか?

                        あなたが支払った“音楽著作権料”の行方知っていますか?』

 

7時40分過ぎからは、ニック土屋さんの「金つぶITニュースWEB」

インターネットで飛び交う、今週1週間のIT、科学、経済のニュースから

独自の目線でピックアップします!

 

8時台は、引き続きニック土屋さんにご登場いただき、

「音楽著作権料」についてお聞きします!

 

そして9時からは2週間ぶりのパーティータイム!

「みさみさーくる!」です!

 

メッセージもお待ちしてます!

メールは kintubu@bayfm.co.jp まで!

土屋さんへの質問もどしどし送ってください!

今夜も7時から座談会です!

投稿者 : kintubu|2015年10月30日

2015年10月26日

#29 10月23日放送分

今回のテーマは、

「ヒットの秘密を大解剖!」でした!

 

リスナーの皆さんには、「今年ヒットしたと思うモノは何ですか?

あなたの周りで今流行っているものは何ですか?」と質問を投げかけました。

 

2015年上期(1月~6月)ヒット商品番付

まずは、「日経MJ(マーケティング・ジャーナル)」が6月に発表した

「ヒット商品番付」上期(1月~6月)から、気になるヒット商品をチェックしました!

 

「インバウンド旋風」 訪日外国人観光客の旺盛な消費。“爆買い”などを指す。

「北陸新幹線」 3月に開業。東京~金沢を2時間28分で結ぶ。

「ピケティ現象」 フランスの経済学者、トマ・ピケティの著書「21世紀の資本論」が話題になる。

「ベア」 ベースアップ。円安の恩恵を受ける自動車、電機業界の“賃金の底上げ”がされた。

「こんまり」 近藤麻理恵さんの著書「人生がときめく片付けの魔法」がミリオンセラー。

「セブンドーナツ」 コンビニのレジ横の専用ケースでドーナツが販売されるようになった。

「アップルウォッチ」 腕時計型ウェアラブルコンピューター。

「ドローン」 フライト撮影が可能な無人航空機。ラグビー日本代表が使ったことでも話題となる。

「修造カレンダー」 松岡修造さんの熱いメッセージが記載されている日めくりカレンダー。

 

本日、アシスタントの新内さんによると、「修造カレンダー」を机に置いている人が

オフィスには必ず1人はいる」とのこと。さすが、“OL”さんならではの”情報”ですね!

 

“ツイッター”“女性目線”でヒット!

最近は、“ツイッター”による“口コミ”、そして“女性目線”からヒットが生まれるなんていうのも

ひとつの特徴ではないでしょうか?

 

昨年10月に、「夢のような商品」という“ツイッター”の“つぶやき”をきっかけに

大ヒットとなった「メロンパンの皮焼いちゃいました」(山崎製パン)。

 

実はメロンパン好きの女性社員の「メロンパンは皮がおいしい」

「皮の部分だけむいて食べる人もいる」という意見から商品化されました。

 

当初は近畿エリアのみの販売でしたが、ツイッターで話題が広がり

全国から注文が相次ぎ、販路を拡大。9月末までで、4000万個を売り上げています。

(以上、ヤマザキHP参照)

 

≪ゲストコーナー≫

日経エンタテインメント、日経BPヒット総合研究所上席(じょうせき)研究員・

品田英雄さんをお迎えして、お話を伺いました。

 

“コスプレ”文化が定着した!

長年ヒットを予想したり、分析している品田さんは、ここ数年の“コスプレ文化”の

“定着”とその“人気ぶり”に注目しているそうです。

 

特に、“ハロウィン”は、今やクリスマスに次ぐ、およそ“1200億円”の市場規模。

バレンタインを抜いています!

この時期は、街中で、“仮装”や“コスプレ”している人たちをたくさん見かけますね。

 

ハロウィンでの仮装は、そもそも、ディズニーランドの「ディズニー・ハロウィーン」がきっかけで

火が付いていきましたが、イベント開催当初は“一日限定”でした。

 

イベントの開催期間が延びるようになり、ハロウィン=仮装&コスプレも日本人に浸透。

今や至るところで“仮装”や“コスプレ”を見かけるようになりました。

 

ヒット商品の共通点とは?

 

「インパクト」(驚きがあるか?)

とにかく最初のインパクトは大事!ツッコミどころがあってもOK!驚きがあるかどうか?

 

「納得」(食べたときor使ったときどう思うか?)

食べたor使った人がどう思うか?かつては、「おいしい」しか売れなかったが今は「辛い」でもOK!

 

「共感」(人に伝えたくなるか?)

それを食べたor使った人たちが、“伝道者”となって、伝えたくなるかどうか。

 

しかし、この“共通点”を分かっていても、“ヒット商品”はなかなか生まれないそうです。

 

“感性”から“ビッグデータ”の時代へ

今、世界レベルで“ビッグデータ”の収集が行われています。

人はどういうものを好み、どういう消費行動があるのか、様々なデータが蓄積、分析されています。

 

ヒット商品は、これまで、直感的な“感性”によるところが大きかったのですが、

これからは、“ビッグデータ”の時代となっていくそうです。

膨大なデータの分析によって、次にくるヒット商品が分かってしまう時代になるのでしょうか?

 

なぜ“ヒット”の中心に“女性”がいるのか?

男性は、本来保守的で自分の世界にこもる傾向があります。

一方女性は、好奇心が旺盛で、“自分を磨いたり”、“普段できないことをやりたい”という

願望が強いそうです。

 

“コスプレ”“ファッション”“ダイエット”など、自分を磨いていくことに楽しみを見出せる女性は、

「見て欲しい」という想いを他者に訴えかけ、外に発信している分、男性よりもヒットの現場に

近いそうです。

 

“乃木坂46”人気の秘密は?

“普通の女の子”が“アイドル”になるという“ストーリー性”、

“会いに行ける”“自分が育てる”という、ファンとのコミュニケーション、という要素に加えて、

“乃木坂46”のメンバーは、「キレイ」で「品がいい」。

 

アイドル本来の姿に戻ってきた。

かつて、アイドルファンが好きだったタイプ。それが、今の“乃木坂46”。

 

ここ数年、“親しみやすい”、“自分たちに近い”存在のアイドルが支持されてきましたが

そうした“素人の時代”は終わって、“プロフェッショナル”を提供する時代になってきました。

 

ただ、本物=上手い=人気があるとは限らないそうです。

データにはない、“本人の努力”や、そこに関わる“クリエーター”、“スタッフ”、

そして応援している“ファン”の“愛”があるかどうかで、人気も変わってきます。

 

人気アイドル“まいちゅん”が意識していることは?

新内さんはアイドルとして、「品」というものを大事にしているそうです。

実際に、乃木坂46では、「言葉づかい」や「しぐさ」(例えば、足を閉じるなど)も

徹底的に教育されているそうです。

 

また、“個人PV”(プロモーションビデオ)を製作する際には、メンバー1人ひとりに

1人のクリエーターが付くそうです。

専属のクリエーターと信頼関係を築いていき、メンバー1人1人の引き出しが

開けられていくことで、また新たな一面が見えてくるそうです。

 

“個人PV”ひとつをとっても、品田さんの言う“愛”が溢れていることが分かります。

乃木坂は、それに関わるクリエーター、スタッフ、ファンの“愛”に包まれているという点も

人気の秘密なのかもしれません。

 

“不景気”のときに“人気女性アイドル”が登場するって本当なの?

アイドル評論家の間では、不景気のときに、人気女性アイドルが誕生すると言われていますが

実際のところはどうなのでしょうか?

 

あるシンクタンクが“株価”などを調べたところ、確かに“不景気”のときに“人気女性アイドル”が

誕生しているそうです。

 

不景気になると、お小遣いが減り、デートができなくなるので、その分アイドルに力を注ぐ

男子が増え、人気女性アイドルが生まれているようです。

最も、最近の男子は“草食化”が進み、普通にデートすらしていないようですが…。

 

“高いモノから”売れている!

最近は、少し景気が上向きなのか、何でも“高い値段のモノ”から売れているそうです。

音楽イベントの“フェス”では、“ウルトラシート”と呼ばれる、”高価な席”から売れていくそうです。

 

またヒットした映画「ジェラシックワールド」は、シーンに合わせて、シートが動き

風、ミスト、香り、ストロボ、煙、振動を感じることができる“アトラクション型4Dシアター”が

値段が通常より高いにも関わらず人気でした。

 

これからの注目は?

年末に発表される、“流行語大賞”にノミネートされたモノは、改めて広く認知されることで

注目を浴びます。

 

そして今年ヒットした“インバウンド”にも、次のヒントがあるそうです。

外国の人たちが、日本を訪れて、注目したモノは、ヒットに繋がるようです。

 

ホテルや観光、旅行に関する口コミ情報を紹介する“トリップアドバイザー”などで

外国人が高評価したモノに、日本人が注目し、実際にそこに行ったりするそうです。

 

以前、「金つぶITニュースWeb」でも紹介した、「船橋アンデルセンパーク」は

“トリップアドバイザー”の人気観光スポットの“テーマパーク部門”で

ディズニーランド、ディズニーシーに次ぐ3位に選ばれ、注目されました。

 

これから先、どんなヒットが生まれるのでしょうか?

 

≪今週の金のつぶやき≫

「金つぶ」3度目の出演となった、”まいちゅん”。

握手会で、“ミニスカポリス”の衣装を披露したそうです。

 

衣装を用意するため、“ドンキホーテ”に行ったところ、“ハロウィン”が近いということもあって

売り場は女性だらけだったとか!?

 

次回の「金つぶ」には、是非“ミニスカポリス”で登場を願いたいですね!

そんなミラクルが起こったら、小島さんが逮捕されちゃいますね(笑)

投稿者 : kintubu|2015年10月26日

2015年10月24日

今夜のゲスト&まいちゅんBar

今夜のテーマは、

『”ヒットの秘密”を大解剖!

今年ヒットしたと思うものは何ですか?

あなたの周りで今流行っているものは何ですか?』

でした!

 

8時台は、日経エンタテインメント、日経BPヒット総合研究所上席研究員の、

品田英雄さんにお越しいただきました!

気さくな方で、楽しいお話ありがとうございました!

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日経エンタテインメントのオフィシャルサイトはこちら↓

http://ent.nikkeibp.co.jp/ent/index.shtml

興味のある方は是非アクセスしてみてください!

 

 

そして本日は衛藤さんの代打で新内眞衣さんがアシスタントをしてくれました!

ということで本日も臨時オープン「まいちゅんBar」

今日はサンマや松茸、スウィーツなど

「秋の味覚」を取り上げました!

 

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「金つぶには3回目の出演でした!

まだまだ生放送にはなれませんが、

アットホームな雰囲気で楽しかったです!」

まいちゅん

投稿者 : kintubu|2015年10月24日

2015年10月23日

パワーウィークの10月23日の金つぶ!テーマは「ヒット」

金曜つぶやきショー、略して“金つぶ”!

テレビや新聞のニュースとはちょっと違う、

ラジオならではの「今、知りたいこと」を、

毎週一つのテーマに絞って、じっくりと時間をかけて、

リスナーの皆さんと一緒に考えていきます!

 

今夜は衛藤さんがお仕事でお休みのため、

アシスタントに “まいちゅん” こと、乃木坂46  新内眞衣さんを迎えての放送です!

 

パワーウィークの今夜のテーマは、

  『”ヒットの秘密”を大解剖!

        今年ヒットしたと思うものは何ですか?

              あなたの周りで今流行っているものは何ですか?』

 

ヒット商品、人気アイドル、○○ブームなどなど、あなたが今年ヒットしたもの

あるいは現在売れているなぁ、流行っているなぁなんてモノや人を教えてください!

 

7時40分過ぎからは、ニック土屋さんの「金つぶITニュースWEB」

インターネットで飛び交う、今週1週間のIT、科学、経済のニュースから

独自の目線でピックアップします!

 

8時台は、日経エンタテインメント日経BPヒット総合研究所上席研究員の、

品田英雄さんに「ヒットの秘密」について伺います!

 

そして9時からは、くつろぎと癒しのオアシス!

本日も臨時オープン「まいちゅんBAR」です!

 

そして、今週はパワーウィークということで、メールを頂いた方の中から

抽選で1名様に、今年のヒット商品、パーソナルトークロボット「Robi  jr.」

プレゼントします!

およそ1000のフレーズをおしゃべりできる会話ロボット!

時計やカレンダー機能もついています!

「Robi  jr.」が欲しいという方は、お名前、住所、電話番号をお書きの上、

応募してください!

 

メールは kintubu@bayfm.co.jp まで!

メッセージもお待ちしてます!

品田さんへの質問もどしどし送ってください!

今夜も7時から座談会です!

投稿者 : kintubu|2015年10月23日

2015年10月19日

#28 10月16日放送分

今回のテーマは、

「合意形成の視点から考えるオリンピック・パラリンピック・エンブレム問題!」でした!

 

「国民の理解が得られない」

「国民の理解が得られない」という言葉、今年は多く耳にしているのではないでしょうか?

集団的自衛権の行使を認める「安保法制」や、来年1月からスタートする

「マイナンバー制度」など、成立した法案も、本当に国民の理解が得られていたかどうかが、

最後まで問われていました。

 

そして、「国民の理解が得られない」として、白紙撤回されたのが、

東京オリンピック・パラリンピックの「エンブレム問題」です。

 

著名なデザイナーによる盗作疑惑と、その選考過程が不透明ということで

一度決定したデザインが取り下げられました。

「国民の理解が得られる」選考方法というのはあるんでしょうか?

 

「合意形成」とは?

 皆さんは、「合意形成」という言葉を知っていますでしょうか?

「合意」というのは、“お互いの意思が一致”するという意味があります。

 

プロセスデザイン研究所によると、「合意形成」とは、

「みんなでいろいろな意見を出し合いながら解決策を生み出す協働の創造活動」のことだそうです。

 

オリンピックのエンブレム問題は、この「合意形成」という丁寧なプロセスや

情報公開がきちんと行われていなかったのではと指摘されています。

 

単なる賛成、反対を主張し合うものではない!

 「合意形成」とは、字の如く、意見を合わせて、形を成していくということで、

多数決で物事を決めたり、対立する意見の調整とは違います。

 

単に、“賛成”、“反対”を主張し合うのではなく、その背景、裏側にある

真の“利害”や“関心”を浮かび上がらせ、それらを満たす提案をしていくことです。

 

“公共事業”や“まちづくり”は、「社会的合意形成」

国や地方自治体の“公共政策”や“公共事業”、住んでいる地域の“まちづくり”など

何かのプロジェクトを、より創造的な方向にうまく前に進めるためには

今やこの「合意形成」が必要不可欠となっています。

そうした場合は、「社会的合意形成」と呼ばれています。

 

ということで、今回は

「“合意形成”の視点から考える、オリンピック・エンブレム問題!

国民の理解を得られる選考方法はあると思いますか?

あなたは職場や地域、仲間内で意見が対立したときにどうしていますか?」

リスナーに質問を投げかけ、“座談会”していきました。

 

小島さんは“イタリアン”衛藤さんは“居酒屋”がいい!?

「合意形成」を身近なことで考えてみました。

「金つぶ」の放送終わりで、出演者&スタッフで打ち上げに行くことになりました。

メンバーは、小島さん、衛藤さん、入江くん、ADのマスターです。

しかし、なかなか行くお店が決まりません。

 

というのも…

小島「駅前のイタリアンがいい!」

衛藤「居酒屋がいいなぁ」

入江「馴染みの高級寿司屋に行きたい!」

AD・マスター「どこでもいいです!」

4人それぞれ行きたいところがあったのです。

 

なぜ“イタリアン”なのか?なぜ“居酒屋”なのか?

そこで、なぜそこに行きたいのか?理由を聞き出してみると…(発言の真意は?)

小島「そこにかわいいウェイトレスがいる!」

衛藤「おいしい麦焼酎をたくさん飲みたい!」

入江「最近、胃がもたれているので、さっぱり和食がいい!」

マスター「早く決めて欲しい!」

 

という具合に、いろいろと理由が出てきました。

このように意見をよく聞き出し、それらを整理した上で、

全てを満たす提案をするのが、「合意形成」です。

 

誰もが合意できる方向性を探し出していくということで、

多数決で物事を決めたり、賛成、反対を声高に主張し合うってこととは違います。

それぞれの思いを合わせることで、”新しい形”であったり、”新しい案”を生み出していくということです。

 

ここでは、和食があり、麦焼酎の種類が豊富で、かわいい店員さんがいるお店を

できるだけ早く見つけるってことになりますね。

もちろん、さらにみんなが合意できる方向性を探し出していき、新たなお店の案が出てくる

可能性もあります。

(以上、Public Hearts HP参照)

 

オリンピック・パラリンピック・エンブレム問題

2020年東京オリンピック・パラリンピックの公式エンブレムが大々的に発表されたのが、

7月24日のことでした。

 

しかし発表後まもなく、インターネット上で、ベルギーの劇場のロゴと似ていると話題になりました。

劇場側とロゴを製作したベルギーのデザイナーが、地元裁判所に提訴しました。

 

さらに、エンブレムの作者である、佐野研二郎氏の過去のデザインに関しても盗作疑惑が起こります。

明らかに他者のイラストや写真をそのまま使ったものがあると、ネット上で指摘され、

激しく非難されます。

 

そして、騒ぎをさらに大きくしたのが、エンブレムを選んだ組織委員会による会見でした。

選考の過程で、佐野氏の原案に若干類似する作品が見つかったということで、

修正を依頼していることが明らかにされました。

発表されたエンブレムは2度に渡る修正を施したものでした。

 

しかも会見の席で、佐野氏が組織員会に提出したイメージ画像が

個人のブログから無断使用されたことが、ネットの動画中継から発覚します。

 

その後、佐野氏の原案が2年前に開催された展覧会のポスターに似ているとネットで指摘されます。

 

そしてついに、9月1日組織委員会は「国民の理解を得られなくなった」と

エンブレムの取り下げを決定し、白紙撤回となりました。

 

“ニュージーランド”の“国旗”は“国民投票”!

2020年の東京オリンピック・パラリンピックの組織委員会は、公式エンブレムを再公募しますが、

選考方法などを参考にしてみてはと、注目されている国があります。

 

ニュージーランドでは、国旗を変えるかどうかの“国民投票”が行われます。

国旗変更の音頭を取るキー首相は、ユニオンジャックに南十字星の国旗について

「イギリスの植民地だった過去の象徴であり、独立後のニュージーランドの

文化や社会を反映していない」と発言し、国民投票に問う意向を打ち出しました。

 

新たな国旗のデザインは、1万点以上も寄せられました。

8月上旬に、この中から40点が選ばれ、さらに現在4点の最終候補まで絞られています。

11月~12月に1回目の国民投票で1点を選び、さらに来年3月に

「現行のまま」か「新国旗」かを問う、2回目の投票を行うそうです。

 

ちなみに再公募される日本のエンブレムは、デザインコンクールなどの受賞歴を問わず、

日本国籍を持つ18歳以上なら誰でも応募ができ、国内在住の外国人や親子での参加もOK!

 

しかし、商標登録しない国旗とは違い、IOC(国際オリンピック委員会)の規定で

公表までに確実に国際商標登録が可能かどうかの調査を済ませることが

条件となっており、1点あたり5千万円程度を見込む調査費用を複数案にかけることに

慎重論もあるようです。

(以上、9月15日 朝日新聞参照)

 

≪ゲストコーナー≫

NPO法人・合意形成マネジメント協会理事長の百武ひろ子(ひゃくたけ ひろこ)さんをお迎えして

お話を伺いました!

 

「合意形成」ってどういうこと?

実は定まった定義というのはなく、人によって捉え方も様々。

百武さんは、その名の通り「多様な『意』を『合』わせて、『形』を『成す』こと」と捉えているそうです。

 

『意』には、心の中の想いだったり、元々の気持ちだったり、大事にしているものなどが含まれていて

人それぞれ違う想いを合わせていきながら、新しい価値を生み出していく過程を

「合意形成」と言うそうです。

 

本当に隠された想いがある!

2人以上の人が集まって話し合って決めると、そこで「合意形成」が行われます。

よって、“家庭”でも“職場”でも、“合意形成”は行われていることになります。

 

“河川改修”や“公園づくり”などの“公共事業の計画づくり”、また自治体や地域の

“マスタープラン”などでも行われています。

 

ある河川改修の話し合いに、途中から参加したおじさんがいました。

その人は、河川を改修して市民が寛げる憩いの場にすることを「止めたほうがいい!」と

強く主張していました。

 

そのおじさんの話に耳を傾けてみると、まず自分の話を聞いてもらえていなかったことが分かりました。

無視されていたんですね。

 

そして、さらにその川で過去に事故があることも分かりました。

おじさんは、過去に事故が起こったことを心配して、反対していたのです。

河川改修によって、人が集まりやすくなることで、子どもなどが事故に遭わないか

心配していたんですね。

 

このように、よく話を聞いてみると、その主張していることの裏には、

ちゃんとした理由、本当に隠された想いがあるのです。

 

まずは意見を掘り起こし、そして共有していく

 「合意形成」では最初に、意見を掘り起こしていくそうです。

「どうして?」「何で?」と聞きながら、なぜそのような発言をするのか、その理由を共有していきます。

よくよく訊ねてみると、「そういうこともあるんだ!」と気付くそうです。

 

例えば、道路を「今のままがいい」という人と、「工事して拡幅して欲しい」という

対立した意見がありました。

しかしよくよく両方の意見を聞いてみると、「今のままのが人が歩きやすい」、

「広げた分、人が歩きやすくなる」と、実は両者とも「歩行者が歩きやすい道路にしたい」という点では

一致していることが分かったのです。

 

ですからこの場合は、道路を中途半端な広さにしてしまうことが、最悪のカタチであることが

両者の意見から浮かび上がってきました。

 

意見を言えない人こそ参加して欲しい!

強い賛成意見、強い反対意見を持った人たちだけでは、ディベートのように

勝ち負けになってしまいます。

 

「合意形成」では、普段意見をあまり強く言えない人にこそ参加して欲しいそうです。

賛成、反対とは違った視点から意見を出したり、決して感情的にならず、合理的に

判断してもらうことで、議論を解決する糸口が見つかったり、いい案が生まれたりするそうです。

 

とはいえ、最後は「多数決」で決めるんじゃないの?

「合意形成」では、一方の意見を切り捨ててしまう、“多数決”による決定をなるべく避けています。

発想としては、最初から「多数決」をしないというスタンスです。

 

多数決は、あくまで“最終手段”であり、多数決という方法自体に対する“合意”がなされて

初めて行います。

 

私たちは、学校の授業などで、民主主義=多数決というような教育をされてきました。

そのため、多数決で物事を決めることが当たり前になってしまっています。

少数意見を言ってもどうせ相手にされないとむなしさを感じてもいるんじゃないでしょうか?

 

みんなが納得するとは?

そこに関わっている人たちが納得できるかどうかが「合意形成」です。

納得にも2つあります。

1つは、合意の内容=結果についての納得。

 

もう1つは“プロセス”に対する納得です。合意形成の過程を誰もが知ることができ、

少数意見にも目を配って議論されて結論に至ったのか、一方的でなかったか

そういう部分でも納得がいくかどうかが決まります。

「合意形成」は、十分に話し合ったかどうかという“プロセス”も大切です!

 

合意形成の視点から考える「オリンピック・エンブレム問題」

 まさに、合意形成の”プロセス”が問題でした。

”プロセス”とは、ストーリーを作るということ。筋道をつくっていく。

しかし、それは1人で作っていくものではありません。脚本家は1人じゃない!

 

デザインそのものへの違和感、盗作疑惑から始まりしたが、ネットで話題になるにつれ、

どのように決まったのかということに、私たち国民の意識が向かいました。

 

コンペというオープンな方法を取りながら、実際は密室で限られた人によって

決められていました。

「なぜあのデザインが選ばれたのか?」「2位や3位の作品はなんだったのか?」

一切、知らされていません。

しかも、審査員も知らないうちに原案が修正されていました。

 

「国民の理解を得る」とは?

そもそも“理解”という言葉は、単に「意味が分かった」ともとれるし、

「意味が分かって共感する」とも捉えることもできます。

 

今回の問題では、説明すれば分かってもらえるという“誤解”がありました。

何となく“上から目線”な感じです。それには、“共感”できません。

 

社会的合意形成の基本は、一にも二にも「透明性」。

審査の過程が国民に開かれていることが必須条件です。

 

賭けるお金の額が違いますが、ニュージーランドの国民投票のように

徹底して国民に開いている姿勢は大いに学ぶべきなのです。

 

合意形成におけるネットの役割

 街づくりで合意形成の場を設けても、参加者が“高齢者”ばかりで

なかなか“現役世代”に来てもらえないそうです。

もっと多様な人たちに参加してもらうためにも、“インターネット”はもっと活用されるべきツールです。

 

しかし、ネットはどうしても“ネガティブ”な意見が多くなりがちです。

そういう状況の中で、“進行役”=“ファシリテーター”の存在は重要になってきます。

ネットの中でも意見の交通整理が必要です。

 

建設的に意見を組み立てていくことを、「コンセンサスビルディング」と言いますが

“ファシリテーター”が話を聞き出し、ときにはテーマを投げかけ、建設的に議論を

積み重ねていくことが大切です。

 

私たちが意識すべきことは?

 “同調圧力”がある現代は、非常に意見を言いにくい時代です。

しかし、「合意形成」の大前提は、“多様な価値観”の存在を認めることです。

意見の対立はあるかもしれないけれど、お互いの“想い”を合わせていくことで磨かれていいモノが出てきます。

違うことを楽しめば、コミュニケ―ションももっと面白くなるので

是非「合意形成」を日々の暮らしで活かして欲しいということでした。

 

≪今週の金のつぶやき≫

実は、百武さんも最初「合意形成」を知ったとき、「うさんくさいなぁ」と思ったそうです。

みんなが納得するのは「難しいのでは?」とも思ったそうです。

しかし、現場で実際に話を聞いていくと、人がどんどん変わっていくのが

手に取るように分かり、面白いと実感したそうです。

 

ということで、これからも“金つぶ”チームの“合意形成”がうまく図れるように、

さっぱりした和食があり、麦焼酎の種類が豊富で、かわいい店員さんがいるお店を

できるだけ早く探したいと思います!

(金つぶ商事・広報部)

投稿者 : kintubu|2015年10月19日

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