2015年11月30日

#34 11月27日放送分

今回のテーマは、

「男心・女心を掴む!」でした!

 

クリスマスまであと少し、街には”カップル”の姿、

美しい”イルミネーション”も目につき、盛り上っています。

 

そこで、“男女の本音”を解明し、“恋愛”に、“結婚生活”に役立てて頂こうと

「クリスマス直前スペシャル!男心女心を徹底解剖!

あなたは男性のどんなところが理解できませんか?

女性って分からないと思うときはどんなときですか?」という質問をリスナーに投げかけ

座談会していきました。

 

“異性”の“言動”で理解できないことは?

20代から30代の男女に、「異性の言動で理解できないことはありますか?」

聞いたところ、「ある」と答えた“男性”が“40%”に対し、

女性”は“80%”にものぼることが分かりました。

 

そのご意見を詳しく見ていきますと、

例えば、女性が思う「男性の理解できない言動」として…

「何でも論理的に考え、理由づけしようとする」

「すぐに記念日や誕生日を忘れる」

「しょうもない上にバレるウソをつく」などがありました。

 

男性が思う「女性の理解できない言動」として…

「結論がない話が多い。『で、何?』ってなってしまう」(オチがない)

「過去の話を持ち出す」

「結論が出ているのに相談してくる」などがありました。

(以上、2014年10月6日の「R25」参照)

 

”男と女”はそれぞれこう思っている!?

何で男女はスレ違いが生じてしまうのか?

まずは、“シーン別”に見る“男女の心理”の違いについてみていきました。

 

「喜びを感じるとき」

女性は、「今日はタマネギを30円安く買えた」「お肌の調子が良くてうれしい」など

日常の中で、“小さな楽しみ”や“喜び”をたくさん見つけることができます。

恋愛においても、「(彼から)メールがきた」「(彼の)声が聞けた」など

“ささやかな喜び”をたくさん見つけることに満足する傾向にあります。

 

一方男性は、“一度に大きな喜び”を手にすることを満足します。

例えば、長くかけてきた“プロジェクト”や“企画”がカタチになったときに満足します。

恋愛においても、“記念日”や“誕生日”など大きなイベントを一度やれば

あとは問題ないと思うのが特徴です。

 

「悩みがあるとき」

女性は、話しながら考え事を整理する習慣があるため、

“悩みごと”や心に抱えている“問題”を全て相手に伝えようとします。

“解決策”や“アドバイス”は求めていません。

伝えたことで安心し、満足する傾向にあります。

 

一方男性は、悩みごとがあるときは、“ひとりで黙って考える”という方法で

立ち直ろうとします。

悩んでいるときに、「わたしに何でも言って」と女性に言われると重く感じてしまいます。

しばらくの間、”何も構わず放っておいて欲しい”、自分で考えて消化する時間を欲しがります。

 

「片想い中の考え方」

女性の片想いは、“感情の起伏”が激しくなります。

「目をそらされた、嫌われているのかな」「目が合った、これって脈あり」などと

“相手の言動”に“一喜一憂”するのが特徴です。

女性は好きな相手に“自分はどう思われているのか”を知りたいと、強く思う傾向にあります。

 

一方男性は、片想いを始めると、頭の中でこれからの計画や段取りを、考えて進めていこうとします。

「いつデートに誘おう?」「場所はどこがいいかな?」などと女性の好みをリサーチして、

男性は“相手に好きになってもらう方法”を知りたいと思うようになります。

(以上、2014年7月22日 「nanap」参照)

 

“男”はなぜ“トイレの便座”を下げておかないのか?

女性の方は、「なぜ男性はトイレの便座を下げておかないのか?」

思ったことはありませんか?

そんな男性のトイレでの行動をチェックすると、思わぬ性格が表れているそうです。

 

例えば、”ドアを閉めずに用を足す”というのは、自分の有能さを発揮したいが

思うようにいかず、現状に”不満”を抱えている男性が取る行動との説があります。

 

これは、“幼少期”にトイレのドアを閉めずに用を足し、ひとりで用を足すことができたことを

見ていた大人に「よくできたね」と”褒められた記憶”を無意識に求めているからなんだそうです。

 

また洋式トイレで“”をするとき、”座ってする”男性は、“マザコン”傾向があるそうです。

これも幼少期に母親に教えられたことの名残が頭にとどめられ、成長期の過程で、

その手法を変えるタイミングが幾度となくあったにも関わらず、母親の教えに背くことなく

大人になったという点において、“マザコン”の気があると考えられています。

 

ちなみに最近は、奥さんから「座ってしなさい!」ときつく言われている男性もいることから、

洋式トイレで座って“小”をする男性は、“マザコン”か“恐妻家”の可能性が高いという考えもあります。

 

“女”はなぜ集団でトイレに行くのか?

一方、男性の方は「なぜ女性は連れだって、トイレに行くのか?」と

不思議に思ったことはないですか?

 

女性が何をするのも仲間同士で一緒にしたがるのは、太古から受け継がれてきた

習性”なんだそうです。

かつては、”狩りに行く”男性たちが留守の間、仲間うちで“協調”していくことこそが

女性たちの役目だったため、いつしか“同姓同士で団体行動する”ことが自然になっていったそうです。

(以上、「この一冊で女性心理と男性心理が面白いほどわかる!」 おもしろ心理学会編 参照)

 

≪ゲストコーナー≫

bayfm初登場!

精神科医の”名越康文”さんをお迎えして、お話を伺いました!

 

“恋愛”は“動物”に学べ!

恋愛というのは、人間以外もしているもので、“動物”も“昆虫”もしている。

“異性”のことや、“恋愛”のことを知りたければ、”動物の生態”を分かっておいたほうがよい。

”動物”に教えてもらうのがいいそうです。

 

なぜ、“男女”の“スレ違い”が起こるのか?

実は、“女性”は“サイン”を出しているそうです。

例えば、いつもは「お風呂沸いているわよ」とひと声かけてくれるのに、

お風呂は沸いているものの、何も言わないのは、“サイン”が出ている“兆候”です。

何に対して怒っているのか?”“なぜ不機嫌なのか?”察知しましょう!

 

女性は、少なくとも5回は、このようなサインを出していますが、

残念ながら、男性の側は気がつかないことが多いそうです。

 

仕事から帰ってきて、玄関のドアを開けた瞬間に、“何か違うぞ”と

察知できるようにならなければ、スレ違ったままになってしまいます。

 

ドアを開ける前に「夫という職業になる!お父さんをやるぞ!」と頭を切り替えて、

帰宅すると、気が付くことができるようになるそうです。

”意識”を変えて、”アンテナ”を立ててれば、察知することができます!

 

そもそも、日本の”男性は”、潜在的に“母親”というのを求めているために

大人になって結婚しても、“奥さん”に対しても“母親”を望んでしまうそうです。

 

母親というのは、特別気を使う存在ではありませんから、“アンテナ”も立つことはありません。

それゆえに、奥さんに対しても、同じようにアンテナを仕舞ったままでいるため、

気持ちを察することができないのです。

 

“クリスマス”までに“恋人”を作るには、どうすればいいのか?

まず、大切なことは、相手から振られた話をどう広げていくかが大事だそうです!

20代の頃というのは、自分のパフォーマンスで頭がいっぱいで

“人の話を聞く”ということに思いがなかなか至りません。

 

相手の話を閉じてしまわず、話の腰を折らないのも大事です!

名越先生は若い頃、大学の教授に「話を広げていくのが“一人前”だ」と言われ

以後それを意識しているそうです

 

LINEやメールにおいても、話が広がる(続く)ように、「これはどう?」など

質問で返事を返すことも大事です。

”LINE”や”メール”は“状況証拠”が残るので、少しずつ分かり合っていくことができるそうです。

 

うんちくを語り、相手に知識を植え付けようとするのは、NG!

これをしてしまうと、2度目のデートはないそうです。

“与える”という行為は、上から目線になってしまい、いい印象ではないのです。

 

20代は“清潔感”が大事!

臭いのついているシャツはNG!”新しいシャツ”を着ましょう!

 

歩き方も大事です!

ドタドタと歩かず、1本の綱を渡るように歩くことを意識しましょう!

 

アピールは“うざい”だけ!

自分のことをアピールしたいと思っても、それは相手にとって“うざい”だけです。

それよりも“余白”(身だしなみや常識的なこと)に気を配りましょう!

 

”結婚相手”を選ぶときは“耳の後ろ”を見よ!

耳の後ろまで清潔な人なら安心です!細部まで心遣いできるということですね。

女性は、男性の”耳の後ろ”の部分をチェックしてみましょう!

 

男は“フェードアウト”、女は“カットアウト”

名越先生が最近読んだ、“太宰治”の作品に、その日に出会った男性と

”駆け落ち”する女性の話があったそうです。

急にいなくなってしまった女性を探しに、彼女の兄は一晩中探します。

その後、彼女は戻って来て、あっさり許嫁と結婚。

 

これを読み、先生は、女性というのは自分の夢を燃え尽くしてから

現実に立ち返る性質があるのではと分析しています。

 

ひとつの恋が終わると、男性は“引きづる”傾向があり、女性は“切り替わる”と言います。

それは、次の”オス”を早く見つけ、子どもを産むという目的がある、

女性の動物としての本能とも言えるのです。

 

女性はなぜダラダラと”長話”をするのか?

女性は話すことで、自分を納得させています。

また話すことで鬱散(気晴らし)しています。

 

今ひとつ理解できないという男性は、“お酒”で考えてみましょう!

お酒も3~4時間も飲むと、おいしさはあまり感じなくなってきます。

でも、飲みながら、何かを鬱散していませんか?

そうすることで、エネルギーを発散していますよね。

女性も、”しゃべる”ことで、”発散”しています!

 

“髪切った?”は上級者向きの言葉

男性は“なぜ女性が髪を切ったことに気がつかないのか?”

女性は、気付いて欲しいポイントがあり、そのポイントに気が付いてあげなければ

ならないのですが、これは自分がハッピーな状態にある人にしかできない

上級者向け”の“褒め方”だそうです。

 

よく恋愛のHow to本で、「髪切った?」と気が付いてあげましょう!など

恋愛の定番として指南されていることですが、“恋愛初心者”は使うと”ヤケド”してしまう

禁断のワードだそうです。褒めるのは、プレイボーイのやること。

無理に褒めずに、自然な感じで気が付いてあげるのがポイントのようです。

 

これは気がある証拠なのか?

“ボディタッチをしてくる女性”

これは、その人の”パーソナリテ”ィだそうです。

相手の気を引いて、自分がモテるかどうか、“自己確認”をしています。

そして、それをエネルギーに変えているそうです。

 

“見つめてくる女性”

相手が行為を持っている場合は、0.2~0.3秒ほど、長く見つめられているそうです。

これを感知できるのも、“恋愛上級者”だけ。

モテない人が長く見られているのは、”警戒”されているからなので、

間違っても、「オレに気がある!」と誤解しないようにしましょう!

 

≪今週の金のつぶやき≫

分かりやすく話を広げていく名越先生の解説は、非常に興味深いことばかりでしたね。

お互いのことを理解しようとすることは、”恋愛”においてだけでなく、

”人付き合い”においても大切なことですね。

 

「夢でもいいから持ちたい物は、”金のなる木“と”いい女房”」

ということで、クリスマスまでに、歩き方に注意して、耳の後ろを清潔にし、出会いの場に出向き…

やることだらけで、相変わらず下積み長くて、問題山積みです(苦笑)

 

 

 

 

投稿者 : kintubu|2015年11月30日

2015年11月27日

今日のみさみさーくる「手袋」

今週は真冬並みに寒い日もありましたね〜

体を寒さから守るアイテムが活躍する季節です!

ということで今回は「手袋」を取り上げました!

 

衛藤さんも愛用している「スマホ対応手袋」や、

今年のトレンドの「ファー付きフェイクレザーグローブ」、「ロングレザーグローブ」

などなどご紹介しました!

冷え性の女性、彼女へのプレゼントに悩んでいる方、必見ですよ!

 

今日話題になった”ガーリー”ニット♪

IMG_4253

(女心のわからない)小島さんは、”ガーリー”なんて言われてもわかんない!!って言ってましたね笑

投稿者 : kintubu|2015年11月27日

2015年11月27日

今夜のゲストは名越康文さんでした!

今夜のテーマは、

『クリスマス直前スペシャル!“男心”“女心”を徹底解剖!

あなたは男性のどんなところが理解できませんか?

女性って分からないと思うときはどんなときですか?』

 

8時台には、精神科医の名越康文さんをお迎えしました!

異性との会話の際は「相手の話の腰を折らずに広げる」ことが大事だそうです!

仕事でもプライベートでも役に立つので、友達同士で訓練してみてください!

FullSizeRender-65

投稿者 : kintubu|2015年11月27日

2015年11月27日

11月27日の金つぶ!テーマは「男心女心」

金曜つぶやきショー、略して“金つぶ”!

テレビや新聞のニュースとはちょっと違う、

ラジオならではの「今、知りたいこと」を、

毎週一つのテーマに絞って、じっくりと時間をかけて、

リスナーの皆さんと一緒に考えていきます!

 

今夜のテーマは、

 「クリスマス直前スペシャル!“男心”“女心”を徹底解剖!

              あなたは男性のどんなところが理解できませんか? 

         女性って分からないと思うときはどんなときですか?」

 

7時40分過ぎからは、ニック土屋さんの「金つぶITニュースWEB」

インターネットで飛び交う、今週1週間のIT、科学、経済のニュースから

独自の目線でピックアップします!

 

8時台は、精神科医名越康文さんをお迎えして、

「男女の本音、男心女心」についてお聞きします。

 

そして9時からは、かわいさとやさしさが詰まった宝石箱!

「みさみさーくる!」です!

 

メッセージもお待ちしてます!

メールは kintubu@bayfm.co.jp まで!

名越さんへの質問もどしどし送ってください!

今夜も7時から座談会です!

投稿者 : kintubu|2015年11月27日

2015年11月25日

#33 11月20日放送分

 

 

 今回のテーマは、

「“欠陥住宅”は見抜けるのか?」でした!

 

マンション杭打ちデータ偽装発覚!

最近、建築業界を揺るがすニュースが話題になっています。

 

先月、横浜市の大型マンションで“傾き”が見つかり、調査したところ

建物を支える杭52本のうち6本が支持層(固い地盤)に届いておらず、

しかもマンション4棟で計38本もの杭の施工記録が、別のデータを転用、

加筆したものだったことが判明しました。

 

地震の多い日本では、建物を地盤にしっかりと固定する“杭打ち工事”は、

基礎工事の中でも最も重要な施工のひとつで、建物の安全性に致命的な

影響を与えかねません。

 

そして、不正発覚から1カ月。

杭打ち”を行った”旭化成建材”は、過去10年で手掛けた”3040件”の杭打ち工事のうち

少なくとも”266件””データの偽装”があったことを発表しました。

 

また業界大手の”ジャパンパイル”も、一部の杭工事でデータを流用していたことが

明らかになっており、偽装の実態が広がっています。

 

(以上10月16日 ビジネスジャーナル 11月14日 朝日新聞 参照)

 

ということで、建設業界そのものの信頼を問われる事態が次々と

明らかになり、各地で住民の方々の不安が広がっています。

 

そこで、今回は「建築Gメンに聞く欠陥住宅問題!あなたの家は大丈夫?

住宅トラブルで悩んだことはありますか?家を買うとき、部屋を借りるとき

どんなことに注意していますか?」という質問をリスナーに投げかけ

「欠陥住宅」について座談会していきました!

 

各地で独自の調査開始!

横浜市のマンションの“杭打ちデータ偽装問題”を発端に、

全国に不正疑惑が広がり、一部の自治体では、旭化成建材以外の会社が

手掛けた工事を独自に調査する動きも出ています。

 

愛知県の大村秀章知事は、県が発注し旭化成建材以外が杭打ちをした

建物や土木施設、およそ340件を調査する方針を明らかにしました。

 

学校や公営住宅、水道や橋梁など対象は幅広く、職員を派遣して

“傾き”や“ひび割れ”がないかなどを確認するそうです。

 

また京都府は、横浜市の傾いたマンションと類似の工法で、

他の会社が杭打ちした、府が所有する施設を対象に、データ改ざんの

有無の調査に着手。

 

栃木県は、過去10年に発注した県有施設で、杭打ちに携わった

企業名などのリストアップを進めています。

 

”国土交通省”の有識者会議では、「問題となった旭化成建材以外の業者にも

調査の対象を広げるべきだ」という声も出たことから、杭打ちの業界団体である

「コンクリートパイル建設技術協会」は”自主点検”を行っています。

 

ただ国土交通省の担当者は、「”データ改ざん”と建物の”安全性”の関係が

不明のまま、対象を広げても不安をあおってしまう」と指摘。

まず、旭化成建材の物件でデータ改ざんが、施工不良につながる傾向を

分析した上で、他社のサンプル調査を行う案も検討されているそうです。

 

(以上、11月14日 日本経済新聞参照)

 

問い合わせが殺到!

国土交通省が指定している住宅専門の相談窓口、

住宅リフォーム・紛争処理支援センター”には、今回の横浜市の傾いた

マンションの問題をきっかけに、「うちのマンションは大丈夫なのか?」という

問い合わせが増加しているそうです。

 

同センターでは、“住宅のトラブル”に関する“紛争処理”のため、

弁護士や建築士などの専門家の“斡旋”、問題解決のための“仲介”、“調停”を行っています。

いわば“裁判外の紛争処理機関”です。

 

欠陥住宅問題では、“責任の所在”“補償の内容”をめぐって、

“業者”“住民”の”交渉”が”泥沼化”に陥るケースも少なくないようです。

 

2000年から2014年までの紛争684件のうち、

”調停”などが成立したのは,366件およそ半数(戸建も含む)。

 

不成立の場合は裁判を起こすか、訴え(申請)を取り下げることになりますが

住宅の構造は専門性が高く欠陥の立証が困難なことから、それが泣き寝入りの

一因になっているようです。

 

同センターによると、マンションの欠陥で争点となるのは、“隣の住人の騒音”

“ひび割れ”などが多く、「“傾斜”のような深刻なケースは極めてまれ」ですが

傾斜の場合は住民が気付きにくく、発覚していない可能性もあるそうです。

 

(以上、11月7日号“週刊東洋経済”参照)

 

≪ゲストコーナー≫

建築Gメンの会のメンバーで一級建築士の村田輝夫さんをお迎えして、お話を伺いました!

 

“建築Gメンの会”とは?

「欠陥住宅をなくして欲しい!」という被害者の方々や

安心、安全な住まいを求める声を背景に、2000年から東京都に認証された、NPO法人です。

 

主な活動は、”講演会”、”電話での無料相談”(住まい110番活動)、

求めに応じて、“工事”、“契約”などの“第三者チェック”や、

“欠陥住宅の調査”、“鑑定”などを行っているそうです。

 

なぜ“杭打ちデータ改ざん”が起こったのか?

“元請け”、“下請け”、“孫請け”という建築業界特有の“重層下請制度”や

工事に携わる技術者の“職業倫理観の欠如”、“コンプライアンス意識の欠如”などが

関係しているそうです。

 

また、かつては社員の目が行き届いていましたが、バブル崩壊を機に

”リストラ”が進み、足りない人材を”派遣”でまかなったため、“現場力”が落ちてしまいました。

 

実は、こうした不正は、時代時代であったそうです。

 

1978年(昭和53年)の“オイルショック”ときは、その影響で

“資材不足”となり、“コストが高騰”し、それを下げるために、

“資材を薄くする”など、“不正”が起きています。

 

2005年(平成17年)の起きた、“構造計算書偽造事件”(いわゆる姉歯事件)のときも

マンション分譲会社が、利益を上げるために、“コンクリート”“鉄筋”の量を減らしていました。

 

コストをギリギリに詰める“経済設計”が行き過ぎた例と言えます。

 

“不正”に“行政機関”は気付かなかったのか?

1998年(平成10年)の「建築基準法改正」により、“建築確認申請業務”や

現場検査”などが、“民間”の“確認検査機関”でも行えるようになり、

多くの物件が民間の期間を利用するようになりました。

 

民間の機関は、利益を上げるため、より多くの案件を捌かなければならず、

自然と”現場チェック”よりも、”書類上の審査”が多くなってしまう傾向になっていきます。

 

例えば、今回問題となった横浜市のマンションは、“設計”、“施工”、“管理”を

一社で行っているため、どうしても審査が甘くなってしまいます。

設計ミスしても、管理で誤魔化せてしまいます。

 

本来は、“立法権”、“司法権”、“行政権”の「三権分立」のように、3つが独立して

設計”、“施工”、“管理”はそれぞれ別々の業者が行ったほうがいいそうです。

”違う業者”がそれぞれを担当すれば、馴れ合いはなくなりますね。

 

最も多い相談は“雨漏り”

最近、“建築Gメンの会”に寄せられている“欠陥住宅の相談”で

一番多いのは“雨漏り”だそうです。

 

日本は“高温多湿”なため、雨をどう防ぐかは、住宅において

大きな課題です。

 

小島さんも自宅が雨漏りした経験があるそうで、

実際にどこから水が漏っているのか原因の特定が大変難しいと

言っていました。

 

欠陥住宅をつかまないためには?

専門家を身近に置く!

欧米では、”コンサルタント”に依頼するのが一般的ですが

日本人はなかなかそこまでやる習慣がありません。

 

建築Gメンの会では、1時間8000円程度で一緒に現地に行って

調査をしてくれるそうです。

 

例えば、”無料電話相談”で、業者に交渉することをアドバイスしても

実際に何の知識もない素人が、渡り合うのは難しいことです。

持っている建築に関する“知識量”が違います。

 

多少費用が掛っても、“専門家”に任せて、“調査”“交渉”をしてもらうほうが賢明です。

 

マンションは“管理”を買え!

マンションの場合は、“管理組合”がしっかりしているかどうかを見るのも大切です。

組合がしっかりしていれば、“資産価値”もキープすることができます。

 

また組合の“総会の議事録”を見せてもらうのも、欠陥住宅をつかまない術のひとつです。

”住人のクレーム”が出てないかなどチェックしてみましょう!

 

”賃貸住宅”を借りる場合でも、“管理”がきちんとされているかどうかは

”いい部屋”を選ぶ決め手になるそうです。

 

竣工図をチェックせよ!

マンション全体の設計図である“竣工図”には、工事中に起こった“変更点”

反映されています。

 

完成したマンションの細部情報が載っているため、不正があるかどうかも

チェックすることができます。

 

“竣工図”を手に入れて、”専門家”に見てもらい、”データが適性”かどうか

判断してもらいましょう!

 

いずれにせよ、”建築技術””施工過程”に自信を持っているなら、

情報を開示してくれるはずです!

 

第三者に立ち会ってもらおう!

“欠陥住宅”“財産的”な被害だけでなく、“精神的”ショックもあり、

中には”家庭が崩壊”した人もいます。

 

人間には”過ち”があるということを念頭に置き、

できれば“建築の知識”を持った、“第三者”に立ち会ってもらい

相手の言っていることを解説してもらったり、自分の言いたいことを

きちんと”代弁”してもらいましょう。

 

そうすることで、不正を行ったり、いい加減なことをされることへの

“抑止力”にもなります。

 

“欠陥住宅被害”は、自分の“意識改革”で、90%以上は防ぐことが

可能だそうです!

 

≪今週の金のつぶやき≫

“家”というのは、“生活の基盤”であり、“人生最大の買い物”でもあります。

ですから悩んだり、困ったときは、躊躇せず、”専門家に相談”することが

重要であることを今回は学びました。

 

もし、住宅のことで悩んでいる方がいましたら、

まずは”建築Gメンの会”のホームページに、アクセスしてみてください!

http://www.kenchiku-gmen.or.jp/

 

“建築Gメン”と聞いて、“ハードボイルド”“7人”“建築士”の方々が

“滑走路”“横一列”で歩く姿を、思い浮かべてしまいました…。

 

“懐かしい”と思ったあなたは、“住宅”で言ったら、“古民家”タイプです(笑)

 

 

投稿者 : kintubu|2015年11月25日

2015年11月20日

今日のみさみさーくる「イルミネーション」

早いものでクリスマスまで、あと1カ月あまりとなりました〜

街にはもう光り輝くイルミネーションが点灯されてきていますね!

ということで今回は「イルミネーション」を取り上げました!

 

ウォーカープラスが発表した2015年の人気イルミネーションランキングの

第1位に輝いた恵比寿ガーデンプレイスは、

衛藤さんが大好きなドラマ「花より男子」の ロケ地!

大分から上京して初めてのクリスマスに、

メンバーと一緒に見に行った思い出の場所だそうですよ!

 

そして衛藤さんの故郷、大分にも素敵なイルミネーションがあります!

大在地区に住む個人のお宅が、毎年芸術的なイルミネーションを飾っていて、

地元では有名みたいです!

大在の臨海工業地帯の夜景が東京ディズニーランドのエレクトリカルパレードみたいということで、

大在ディズニーと言われているそうです!

 

みさみさーくるの皆さん!

お近くに行かれた際は恵比寿ガーデンプレイスも、大在ディズニーも是非見に行ってみてください!

 

スタジオのあるビルのイルミネーションと♪

IMG_3956

投稿者 : kintubu|2015年11月20日

2015年11月20日

今夜のゲストは村田輝夫さんでした!

今夜のテーマは、

建築Gメンに聞く“欠陥住宅”問題!あなたの家は大丈夫?

                 住宅トラブルで悩んだことはありますか?

                             家を買うとき部屋を借りるときどんなことに注意していますか?』 

 

8時台には、建築Gメンの会のメンバーで、

一級建築士の村田輝夫さんをお迎えしました!

「マンションは管理を買え」という名言も出ました!

賃貸にしろ、購入するにしろ、管理が行き届いているかが一番のポイントだそうですよ!

FullSizeRender-61

住宅に関して何か不安な点がある方は是非建築Gメンに相談してみてください!

投稿者 : kintubu|2015年11月20日

1 2 3