2016年3月18日

今夜の金つぶ!テーマは「縄文時代」

金曜つぶやきショー、略して“金つぶ”!

テレビや新聞のニュースとはちょっと違う、

ラジオならではの「今、知りたいこと」を、

毎週一つのテーマに絞って、じっくりと時間をかけて、

リスナーの皆さんと一緒に考えていきます!

 

今夜のテーマは、

 「もし縄文時代に生まれたら何をしたいですか?

        遺跡や貝塚に行ったことはありますか?

                縄文時代について知っていることはありますか?」

 

7時40分過ぎからは、ニック土屋さんの「金つぶITニュースWEB」

インターネットで飛び交う、今週1週間のIT、科学、経済のニュースから

独自の目線でピックアップします!

 

8時台は、グラフィックデザイナーで、フリーペーパー『縄文ZINE』編集長

望月昭秀さんをお迎えして、「縄文時代」について伺います!

 

そして9時からは、久々の登場!うれし、はずかし、みさ帰り!

「みさみさーくる!」です!

 

メッセージもお待ちしてます!

メールは kintubu@bayfm.co.jp まで!

望月さんへの質問もどしどし送ってください!

今夜も7時から座談会です!

投稿者 : kintubu|2016年3月18日

2016年3月13日

#49 3月11日放送分

今回のテーマは、

「あの日を決して忘れない。そして災害に備えよう!」でした!

 

“巨大地震”“津波”、そして“原発事故”と、日本を壊滅的な状態に追い込んだ

2011年3月11日の“東日本大震災”から、“5年”

あなたは、あの日のことを覚えているでしょうか?

 

小島さん、新内さんの5年前は…

今回アシスタントを務めてくれた、新内眞衣さんは、

長野にスノーボードに行っていたそうです。

 

突然ブザーが鳴って、雪崩がくるかもしれないということで、

建物の中へと避難しました。

テレビを見て、とんでもないことが起こっていると初めて気付いたそうです。

 

小島さんは、家にいたそうですが、奥さまが銚子に仕事で出ていて、

連絡が取れなくなってしまいました。

 

車が走れる状態ではなく、それでも何十時間もかかって

無事に帰宅されたそうです。

 

皆さんは、2011年3月11日、どのように過ごしていましたか?

 

災害に備えよう!

日本は、世界有数の“地震大国”です。

いつどこで、地震に遭遇するか分かりません。

 

また、地震による“津波”“火事”といった“二次災害”も十分に考えられます。

東日本大震災では、津波によって“原発事故”も起こっています。

 

専門家は今後、東海、東南海、南海地域の“南海トラフ地震”や、

“首都圏直下型地震”が、いつ起こってもおかしくないと予測しています。

 

自然災害に備えて、わたしたちはどんなことをしておくべきなのでしょうか?

 

ということで今回は、「あなたは日頃から何か防災の準備をしていますか?

震災から学んだことはありますか?」 をテーマに、防災、減災について

座談会していきました!

 

えっ、防災対策、特になし!?

住友生命相互会社が、防災に関するアンケートをとっています。

 

“東日本大震災以降、家庭の防災対策で新たに実施したことは何ですか?“

という質問に対し、こんな結果が出ています。

 

5位…家族間での連絡方法の確認(7.6%)

4位…避難場所・経路の確認(7.8%)

3位…非常用食品の備蓄(7.9%)

2位…非常用飲料水の備蓄(8.4%)

1位…特になし(60.2%)

 

実に“6割以上”“特になし”ということで、驚きの結果なのですが、

これは“震災前”から実施している防災対策で“十分”と考えている家庭もあると

思われる一方で、“震災後”に防災対策を“強化”するまでに至っていない

家庭もあるのではないかと、分析されています。

 

新内さんは、非常食と防災袋を準備し、また近くの公園に

避難することを家族と決めているそうです。

 

小島さんは、日頃から飲料水を備蓄しているそうです。

いざというときに、ご近所にも配れるように多めに用意しています。

 

震災直後は、何か対策をしなければと防災への意識も高まりますが

ときが経つにつれて、その意識が薄れている人も多いのでは

ないでしょうか?

 

街の声を紹介①!

日頃、どんな防災対策をしているか、街で聞いてきました!

 

10代女性学生

缶詰や水をたくさん備蓄。コンサートで使うペンライトが役に立ったことがある。

 

60代男性

リュック2つ、乾電池、ティッシュ、トイレットペーパー、携帯ラジオ、

懐中電灯、ヘルメットを準備している。

薬も準備しているが、期限が切れないように、入れ替えをするのが大変。

 

50代主婦

震災の時にガソリンを入れるのに8時間も並んだので、ガソリンは半分になったら入れている。

また、お米も半分になったら買い足すようにしている。

 

防災で大事なのは想像力!

危機管理アドバイザーの国崎信江さんは

「まずは“家の中”“整理整頓”し、“物を減らす”ことから始めてください」と

呼びかけています。

 

地震による“家具の転倒”“荷物の散乱”は、ケガに繋がるだけでなく

“避難路”をふさいだり、“コンロ”“ストーブ”の火が燃え移ったりしかねません。

余計なモノを置かないシンプルな生活が、命を守ることにも繋がるそうです。

 

消防庁によると、“阪神淡路大震災”(1995年)では、原因が判明した“火災の6割”

“電気器具”“電気コード”から出火したものでした。

 

“東日本大震災”でも、火災の“71%”“電気”によるものです。

電気器具の周りには、燃えやすい衣類などを置かないほうがいいのです!

 

避難を見越した対策も重要で、“割れたガラス”に備えて、

寝室に“靴”“サンダル”を置いておくと安心です。

 

両手が自由になる“ヘッドランプ”や、閉じ込められたときに助けを呼ぶ

“ホイッスル”もいざというときに役立ちます。

 

国崎さんは、防災で大事なのは“想像力”とも言っています。

(以上、2015年3月29日 YOMIURI ONLINE、2016年2月14日 朝日新聞 参照)

 

トイレのことを考えておこう!

大地震が起こると、“上下水道”がストップして、“トイレ”が使えなくなります。

 

実際に、被災者に話を聞くと、「トイレはガマンすることができないから一番困った」という

声が多いそうです。

 

災害直後は、よく工事現場などで見かける“仮設トイレ”が設置されますが、

避難所に行き渡るまでの日数を聞いたところ、“最短の3日以内”“34%”に留まり、

“4日以上”を要したのが“66%”を占めています。

 

場所によっては、“1ヵ月以上”かかったところもあったそうです。

 

仮設トイレが設置されても、“衛生的な問題”から、利用を少なくしようと

“食事”“水”を控えてしまう人もいて、逆に“健康悪化”に繋がることもあります。

 

そして、“お年寄り”“障害者”にとっては、“和式トイレ”は使いにくいという問題もあります。

 

東日本大震災で“液状化”の被害にあった、千葉県“浦安市”では、

“下水道”“使用制限”が出たために、市職員とボランティアで、

およそ3万世帯に“携帯トイレ”が配布されました。

 

携帯トイレとは、洋式トイレに設置して使う袋のことを指します。

 

袋自体に、“防臭効果”が非常に高いものや、“錠剤”“凝固剤”

“便の雑菌”“悪臭”を防ぐタイプのモノもあります。

 

そして、組み立て式の、“簡易トイレ”もあります。

 

“収能がコンパクト”で、“座って用を足せる”という利点のほか、

公共の場を個室化できる“テントタイプ”などもあるそうです。

(以上、2016年2月5日 毎日新聞 ミツカン水の文化センターHP 参照)

 

いつでも安心して、当たり前にキレイなトイレを使用することができるという

ありがたみは、普段なかなか感じることができないのではないでしょうか?

 

≪金つぶITニュースWEB・特別編≫

今回は、ニック土屋さんに東日本大震災以降、進化したIT技術について、

解説して頂きました。

 

Googleが被災地のストリートビューを更新!

大手検索サイトの“Google”は、震災当初から“デジタルアーカイブ”“災害対応”

“ビジネス支援”の3つの側面から、災害対策に取り組んでいます。

 

“デジタルアーカイブ”では、“グーグルマップ”から、岩手、宮城、福島、茨城の4県、

およそ80地域の“ストリートビュー”を見ると、“震災直後”“3年後”“4年後”

そして“現在”と、それぞれの現地の様子が、切り替えて見ることができます。

 

“震災前”の様子も、“未来のキオク”という特設サイトで保存されているそうです。

 

毎年“写真”“更新”してきました。

この5年に渡る、“がれきの撤去”“道路の整備”など、“復興の変化”

みんなで共有することで“震災の記憶”“風化防止”に繋げているそうです。

 

“災害対応”では、“パーソンファインダー”と言って、災害時において

“家族”“友人”“安否”を確認できるサービスの開発、改良も更新中です。

 

“ビジネス支援”では、復興支援を必要とする“お店や企業”と、

支援してくれる“ボランティア”“マッチング”させるサービスを展開しています。

 

例えば、地元のお寿司屋さんを復興させるために、人を呼び込むための

ロゴマークを募集したところ、何名ものウェブデザイナーが名乗りをあげてくれたそうです。

 

Amazonは聞いて思い出すサービス!

通販大手の“Amazon”は、“記憶の継承プロジェクト”を発足しました。

 

Amazonが提供している電子書籍サービス“Kindle”

音声サービスの“Audible”を活用して、震災にまつわる様々な“インタビュー”

“書籍”を無料で公開しています。

 

当時のことを耳で聞いて、忘れないようにしようという試みですね。

 

ゆれくるコールに安否情報確認機能が追加!

気象庁の発表する緊急地震速報をもとに、利用者が設定した地点の

“ゆれ”を計算して、“推定震度”“予測到達時間”を知らせてくれるアプリが

“ゆれくるコール”です。

 

3月7日にリリースされた新バージョンでは、“安否確認機能”が追加されました。

事前に“氏名”“電話番号”を入力しておくことで、

災害が起きたときに、“安否状況”を氏名などで検索できるそうです。

 

ラジオを用意しておこう!

2011年の震災当時は、“電話”が繋がらず、それに代わって“インターネット”

繋がりやすく、“Twitter”でコミュニケーションを取ることができました。

 

しかし、今や“スマートフォン”が普及したために、普段から“ネットの回線”

“混雑”している状況です。

 

ですから、前回の震災時のように、「Twitterがあれば大丈夫!」と思っている人がいたら

それは要注意です!

 

“回線”“集中”するので、ネットは繋がりにくくなり、

また“停電”により“スマホの充電”ができなくなります。

 

そういうことも予想して、“ラジオ”“電池”を備えておくことは非常に大事です。

 

災害対策にドローンが大活躍!

通信会社も災害対策を打ち出しています。

 

“ソフトバンク”は、“地上の通信基地局”が、災害で使えなくなったときのために

“気球”“携帯電話基地局”を載せて飛ばす、準備を始めています。

 

“最長”でおよそ“1ヶ月間”、上空”100メートル“に浮かべることができるそうです。

 

また、それぞれの基地局が正常に動作しているかどうかを確認するために

“ドローン”を使って“監視”する実験を始めています。

 

“KDDI”は、災害でインターネットが使えなくなった“孤立地域”ができたときに

ドローンに搭載された“メモリ”に、“メール”などの“緊急情報”を保存して、

ドローンごとネットが“使える地域”まで運ぶシステムを開発し、実験しているそうです。

 

“NTT東日本”では、“橋”“電柱”に張った“電話線”などの“ケーブル点検”

ドローンを活用する実験を展開しています。

 

来年度までに、緊急時の“ケーブル500メートル分”を搭載できる“大型ドローン”

配備も準備するそうです。

 

配送車両のGPS情報を把握!

昨年から、“セブン&アイ・ホールディングス”はインターネットの地図上で

詳細な災害状況を把握できる“セブンVIEW”を開発し、グループ会社に導入しています。

 

これは、もともと災害時の“物資”“供給”“運搬”のために、

“ライフライン”を常に把握できる体制を作るということで始めた取り組みだそうです。

 

セブンVIEWの機能は拡張され、“国土交通省”“総務書”の災害情報システムの

データが反映されるようになったほか、巡回している全国の“配送車両”“GPS情報”

把握できるようになりました。

 

災害時に、最も重要なのは、“食べ物”“飲み物”などの“物資の輸送”です。

これらの機能により、どこの道は使えて、どこは通れないなど瞬時に分かりますし、

即座に被災地の店舗に対応することもできます。

 

災害時のIP電話は御用心!

先程、説明したように、災害時は“インターネット”より“電話”のほうが繋がりやすくなります。

 

しかし、災害が起こると、“停電”により電気が使えなくなります。

ですから、電気を使用する“IP電話”は、使うことができません。

 

実は現在見ることが少なくなった“黒電話”が一番繋がりやすいそうです。

 

ということで、今回は“ITニュースWEB特別編”ということで、

土屋さんに震災以降に進化したIT技術について、解説して頂きました!

 

街の声紹介②!

30代男性会社員

非常袋の中に、毛布とマグライトと乾パン、飲料水を入れて、下駄箱の下に置いてある。

3.11の時は仙台に住んでおり、そのとき携帯式のラジオで離れ離れになった家族や友人の安否や、

どこで食料の配給をしているか一日中放送していたので非常に役に立った。

 

非常食も進化している!

かつては“非常食”というと、味は二の次で、保存ができて

取り敢えずお腹の足しになるものというものがほとんどでした。

 

しかし近年、非常食も進化して、“保存期間”も長くなり、“味”にもこだわった

おいしい商品がたくさん出ています。

 

例えば…

「缶deボローニャ」(ボローニャFC)

こちらの商品は、“缶”を開けるだけで、“デニッシュパン”を食べることができます。

保存期間は常温で3年。味は“プレーン”“メープル”“チョコ”と3種類あり、

“缶切りが不要”なので、いつでもどこでも食べられます。

 

「名古屋コーチン入りつくねと野菜の和風煮」(杉田エース株式会社)

こちらは、ひと手間加えた“ワンランク上の味”“長期保存”が可能な

“IZAMESHI”シリーズの商品。保存期間は、3年です。

“大きめの野菜”“つくね”が関西風の味付けになっています。

 

「どこでもスイーツ缶」(トーヨーフーズ)

“チーズケーキ”“抹茶チーズケーキ”“ガトーショコラ”の3種類があります。

この缶詰をどのようにして作るかというと、缶の中にケーキ生地を入れて

フタをしてから焼き上げています。

 

これまでパンなどを缶で焼いた缶詰めはありましたが、

本格的なチーズケーキを缶ごと焼き上げることに成功したのは、“世界初”だそうです。

(以上、2015年9月15日 JOOY 2015年11月16日 J‐CASTウォッチ 参照)

 

番組では、“缶deボローニャ”“名古屋コーチン入りつくねと野菜の和風煮”

小島さんと、新内さんが試食し、共に大絶賛!

 

非常食と思えないおいしさでした!

 

OL・新内さんの社内防災訓練!

新内さんが働く会社では、定期的に社内アナウンスがあり、“防災訓練”をしているそうです。

 

しかも、訓練のパターンはいろいろあるそうで、使ったことのない階段や

訪れたことのない部署にも行ったりもします。

 

普段から、会社の中にこういう場所があったんだと、改めて確認しておくことで

災害時に備えているのでしょう。

 

災害時はパニックになりやすいですから、社屋の構造を熟知しておくことは大事ですね。

 

また、机の下には“ヘルメット”が置いてあるそうです。

 

帰宅困難者はどうすればいいのか?

3.11のとき“首都圏”では、家に帰ることができない、“帰宅困難者”

街に溢れていました。

 

“内閣府”の試算では、“首都直下型地震”が起きた場合、

最大“800万人”“帰宅困難”に陥るそうです。

 

むやみに出歩くと危険なうえ、緊急車両の通行を妨げることから

“職場”などに“3日”をめどに“滞在”することが求められます。

(以上、2月24日 朝日新聞 参照)

 

何時間もかけて歩いて帰る人や、自転車を途中で購入した人、

車に乗って大渋滞に巻き込まれた人など

5年前は帰宅する人々で、本当に街全体がパニックになっていました。

 

そんな中、無料で施設を開放したり、飲み物や食べ物を振舞ったお店や企業も

ありました。

 

番組でも紹介しましたが、家族や友人と連絡がつけば、

焦って家路につくこともなく、安全な場所に留まることができます。

 

そういうことを考えると、日頃から家族や友人と災害時の連絡方法を

確認したり、どこに避難するかを決めておくのは、

自分にとっても、社会全体にとっても重要ではないでしょうか?

 

≪今週の金のつぶやき≫

たくさんのメール、ありがとうございました!

紹介して頂いた情報を共有して、想像力を膨らませながら、

お互いに災害に備えておきたいですね。

 

最近、犬と猫の世話をする機会があり、ペットのことも気になり、

調べてみました。

 

小型犬や猫の場合は、“キャリーバック”があると避難所では、“ハウス”として使えます。

はぐれたり、迷子になったときのために、“ペットの写真”を用意しておくのも有効です。

 

また、体内に“マイクロチップ”を埋め込み情報を登録しておけば、

離れ離れになっても、飼い主に戻ってくる可能性は高くなるそうです。

 

自治体が指定する多くの避難所では、ペットとの“同行避難”を認めています。

同行避難とは、災害時に“飼い主”が飼育している“動物”を同行し、

“避難場所”まで安全に避難することを言います。

 

間違えてはならないのは、避難所で一緒に“同居”することではありません。

人と動物は“住み分け”が基本です。

 

“動物が苦手”な人や、“アレルギー”を持った人も避難所にはいますので

迷惑にならないように、日頃から最低限のしつけを身に付けさせることも重要です。

(以上、「何が起きても命を守る 防災・減災BOOK」 主婦の友社 参照)

 

ということで、家族の一員でもあるペットのためにも、“ニャン”とかなるではなく、

オーソ“ドッグ”スな備えにプラスして、“ワン”ランク上の防災を心掛けましょう!

投稿者 : kintubu|2016年3月13日

2016年3月12日

今夜のテーマは「防災」でした!

今夜のテーマは、

「あなたは日頃から防災の準備をしていますか?

震災から学んだことはありますか?」

でした!

今夜はお仕事でお休みの衛藤さんに代わって、

乃木坂46 新内眞衣さんがアシスタントでした!

 

東日本大震災から今日で5年。

あの日学んだことを忘れずに、常に防災の意識を心がけてください。

今夜もたくさんのメッセージありがとうございました!

 

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今夜ご紹介した非常食と!

非常食とは思えないほど美味しいものばかりでした!

皆さんもこの機会にチェックしてみてください。

 

投稿者 : kintubu|2016年3月12日

2016年3月11日

今夜の金つぶ!テーマは「防災」

金曜つぶやきショー、略して“金つぶ”!

テレビや新聞のニュースとはちょっと違う、

ラジオならではの「今、知りたいこと」を、

毎週一つのテーマに絞って、じっくりと時間をかけて、

リスナーの皆さんと一緒に考えていきます!

 

今夜のテーマは、

「あなたは日頃から防災の準備をしていますか?

        震災から学んだことはありますか?」 

 

7時40分過ぎからは、ニック土屋さんの「金つぶITニュースWEB・特別編」

震災以降に進化した、防災に役立つIT技術に関してお話して頂きます!

 

メールは kintubu@bayfm.co.jp まで!

今夜も7時から座談会です!

投稿者 : kintubu|2016年3月11日

2016年3月6日

#48 3月4日放送分

今回のテーマは、

「アメリカ大統領選挙はなぜ盛り上っているのか?」でした!

 

日本でも、盛んに報道されていますように、今年は4年に1度の“アメリカ大統領選挙”です。

 

アメリカ大統領の任期は“4年”で、最長でも“2期、8年”

“3期目”の就任は“原則禁止”されています。

 

“二大政党”である“共和党”“民主党”が、半年ほどかけて、

“全米50州”“党員集会”“予備選挙”で、

それぞれ候補者を絞り、11月の選挙で大統領が決まります

 

日本と比べると、とにかく選挙期間が長いです。

そして国を挙げてのお祭りのような騒ぎです。

 

アメリカといえば、圧倒的な存在感に陰りが見えているものの、

依然、“経済面”“軍事面”“超大国”であることには変わりません。

 

ですから、アメリカ大統領は、自国を牽引するだけでなく、

同時に世界の先頭に立って国際社会を支えるリーダーでなければなりません。

 

世界情勢に大きな影響があるため、大統領選の行方は各国が注目しています。

 

日本はアメリカと“同盟国”ということもあり、誰が次期大統領に選ばれるかによって

“経済”“外交”“安全保障”などにも、影響が出てくることが予想されます。

 

ということで今回は、「どうなる?大統領選挙!

アメリカ大統領選挙は日本にどんな影響があると思いますか?

大統領選挙どう思いますか?」

という質問をリスナーに投げかけ、座談会を行いました。

 

アメリカ大統領選挙の流れ

アメリカは、“共和党”(保守派)と“民主党”(リベラル・進歩系)の“二大政党制”です。

2つの党が政権を争います。

 

それぞれの党が指名できる大統領候補は“1名”

ですから“立候補者”は、まず自分が所属する党の“指名”を得るために戦わなくてはなりません。

 

これが現在行われている“予備選挙”です。

“各州”の有権者は、自分が選びたい候補を支持している“代議員”を選出します。

 

代議員を選出する方法は、州によって異なりますが、

話し合いで決める“党員集会”と、投票で選ぶ“予備選”があります。

 

ここで選ばれた代議員が、大統領となる“候補者”“選出”します。

代議員数は、民主党が“4764人”、共和党が“2472人”います。

 

候補者が“正式指名”を受けるには、7月の党の“全国大会”で、

代議員の“過半数”を獲得しなければなりません。ここで、候補者をひとりに絞ります。

 

全国大会で正式に指名された両党の候補は、討論会で意見を戦わせるなど

選挙活動を展開し、11月8日に本選で勝者を決定します。

 

“本選”では、有権者が州ごとに、誰を支持するかを表明している“選挙人”に投票し、

その勝者は州の人口によって配分された“選挙人”を原則として“総取り方式”で、獲得していきます。

 

総取り方式とは、例えばある州でA候補、B候補がいて

選挙人19人が投票したところ、A候補が1票差でB候補に勝ったとします。(A10票、B9票)

 

そうすると、19人すべてをA候補が獲得できることになります。

いわば州の“陣取り合戦”といったところでしょうか。

 

そのため、選挙人の少ない州で勝つよりも、僅差であっても選挙人の多い

大きな州で勝つほうが有利になる場合があります。

 

ちなみに“選挙人総数”は、“538人”で、“過半数”“270人以上”

獲得した候補が“大統領”に就任します。

(以上、2015年9月30日 iKnow ブログ 2016年2月11日 毎日新聞 参照)

 

プロ野球に例えてみた!?

あまりにも、複雑過ぎて分かりにくので、イメージしやすいように

スタジオから見えるQVCマリーンフィールドから、ヒントを得て、

大統領選挙を、プロ野球に例えて考えてみました。

 

まず、現在行われている“予備選挙”は、“ペナントレース”

大統領選挙の予備選挙は、州ごとに代議員を選出方法やルールが違います。

 

一方、プロ野球もセリーグとパリーグでは、野球のスタイルが違いますし、

DH制度が“ある・ない”など違う部分もあります。

 

3月1日に行われた“スーパーチューズデー”は、“夏の天王山・首位攻防戦”

いったところでしょうか。

この勝敗が今後の態勢に大きく影響するという、まさに大一番と言えます。

 

そして、党の指名候補をひとりに絞る“全国大会”は、“クライマックスシリーズ”

共和党、民主党のそれぞれの代表が1人に決まるように、

プロ野球もそれぞれリーグを制したチームが決まります。

 

11月の“大統領選”は、“日本シリーズ”

選挙で勝利した候補が大統領となり、所属する党が政権を担います。

 

一方プロ野球は、日本シリーズで4勝したチームが日本一になります。

 

かなり、強引ではありますが、何となくイメージすることができましたでしょうか?

 

天王山・スーパーチューズデーとは?

3月の“第1火曜日”は、“スーパーチューズデー”と呼ばれ、

全米の多くの州で、一斉に“予備選”“党員集会”が実施される序盤最大の山場、

天王山とも言われています。今年は1日に行われました。

 

なぜ最大の山場と言われているのでしょうか?

 

例えば“共和党”は、3月1日より前に実施された

予備選、党員集会で“代議員総数”“4つの州”で、“130人”でした。

 

これに対して、“スーパーチューズデー”で決まる代議員数は、その5倍近い“595人”です。

 

これは指名獲得に必要な代議員総数の“過半数1237人”“半数”近くで、

今後の流れを大きく左右します。

 

共和党は、“実業家”“トランプ”氏が“全11州”のうち“7州”で勝利を収めています。

 

一方、“民主党”も11の州と、アメリカ領サモアで、予備選、党員集会が行われました。

 

こちらは、“ヒラリー・クリントン”前国務長官が、“全11州”のうち“7州”

アメリカ領サモアで勝利を収めています。

 

予備選挙のカギを握る代議員

代議員には2種類あって、州ごとの予備選、党員集会で選ぶ、“一般代議員”と、

党幹部や州知事、連邦会議員など党の実力者で構成する“特別代議員”があります。

 

“一般代議員”は、“予備選挙”“党員集会”“結果”に従って投票しなくては

いけないのですが、“特別代議員”は、途中で支持を変えて、

党の“全国大会”“別の候補”に投票することができます。

 

“クリントン”前国務長官は、2008年の民主党の指名候補者争いで

“特別代議員数”では、ライバルの“オバマ現大統領”を上回っていましたが

“オバマ旋風”により、支持を変える特別代議員が相次ぎ、結局破れています。

 

民主党の総代議員数は、“4763人”ですが、“特別代議員”はおよそ“15%”“712人”で、

そのうち“6割以上”が、現在“ヒラリー・クリントン”前国務長官の支持を表明しています。

 

一方、“共和党”にも“特別代議員”はいますが、総代議員数“2472人”のおよそ“7%”と少なく、

かつ予備選の結果に拘束されるため、民主党に比べると、その影響力は小さいのです。

(以上、3月2日 朝日新聞 2月28日 西日本新聞  2月27 THE PAGE 参照)

 

共和党のトランプ候補ってどんな人?           

候補者の中でもひと際注目されている人のが

“共和党”“ドナルド・トランプ”氏(69歳)です。

 

昨年の6月に立候補していますが、歯に衣着せぬ発言で支持を広げ、

現在、他候補に大きく差を付けて、独走しています。

 

トランプ氏は、アメリカだけではなく、アジアや欧州でも、“不動産業”を展開し

“資産額”がおよそ“5000億円”とも言われている大富豪です。

 

彼の“知名度”を上げたのはテレビで、1990年代から“ミス・アメリカ・コンテスト”の製作を担い、

2004年からは“司会者”としても番組にも出演しています。

 

過激な発言に不安の声も…

とにかくこのトランプ氏、“過激な発言”でこれまで何度も話題となってきました。

例えば…

「すべてのイスラム教徒のアメリカ入国を拒否すべきだ」

「メキシコ人は麻薬や犯罪を(アメリカに)持ちこむ」

さらに、そんなメキシコに対し、

「(アメリカとメキシコの)国境に万理の長城を作る」とも言っています。

 

また日本に対しては、「日本が攻撃されれば、アメリカはすぐに助けに

行かなければならないが、我々(アメリカ)が攻撃を受けても、

日本は(アメリカを)助ける必要がない。条約は不平等だ」と、

“日米安全保障条約”“片務性”(一方だけが義務を負うこと)を非難しています。

 

こうした様々な過激な発言などもあり、アメリカの有力紙・“ワシントン・ポスト”は、

大統領としての“資質”に欠けるとトランプ氏を痛烈に批判し

共和党の“有力者”“不支持”を明確にするよう強く要求する異例の“社説”を掲載しています。

(以上、2015年8月28 朝日新聞 2016年2月26日 産経ニュース 参照)

 

大金持ちで差別的な発言もする、完全な悪役キャラですが、

ズバっと思ったことを口にする、その潔さが現状に不満を持つアメリカ人にとっては、

はけ口となり、それが人気を得ている要因にもなっています。

 

過激度は違いますが、日本では、“自民党をぶっ潰す!”

“抵抗勢力”と戦う姿を見せ、国民の支持を得た、“小泉純一郎”元首相の

あの分かりやすい手法とかぶるような気もしますが、あなたはどう感じますか?

 

≪ゲストコーナー≫

明治学院大学法学部・政治学科川上和久教授をお迎えして、

「アメリカ大統領選」についてお話を伺いました。

 

アメリカ大統領選挙はなぜ盛り上がるのか?

IMFの予想によると、2016年の“アメリカ”“GDP”は、“18.7兆ドル”

これは“世界”のおよそ“4分の1”を占めることになります。

 

2位の“中国”は、およそ“12兆ドル”で、3位の“日本”は、およそ“4兆ドル”

中国と日本を合わせても、アメリカには届きません。

 

世界一の“経済大国”である指導者の政策は、世界に大きな影響があります。

 

アメリカ国民は、世界一の国としての誇りを持ち、その“指導者”

“自分たちの手で選ぶ”という“自負”があるので、大統領選は盛り上がるのです。

 

日本の総理大臣が決まっても、こんなに注目されることはありません。

報道量も、日本の何百倍もあるそうです。

 

なぜ長丁場なのか?

United Stateであるアメリカは、“国家”“連合体”のような部分があり、

“州の決定”を尊重しながら、連邦府の長を決めています。

 

1つ1つ積み重ねて決めていくので、その分時間がかかります。

 

2つの政党以外から立候補はできるの?

共和党や民主党以外の“独立系候補”もいます。

 

ときにはその第三の存在が、大統領選を大きく動かす原動力にもなるそうです。

 

“1992年”の大統領選では、“無所属”“ロス・ペロー”候補が

“共和党”“ジョージ・ブッシュ”候補と、“民主党”“ビル・クリントン”候補を押さえ、

予備選挙で、一時的にトップの支持率を得ることがありました。

 

本選で選挙人獲得には至らなかったものの、“得票率”“10%以上”を越え。

その結果、現職のブッシュ大統領を破って、新人のビル・クリトン候補が大統領に

当選するという結果をもたらしています。

 

このように、2つの党以外からも立候補はできるのですが、

それには“各州”で一定数の“署名”を集めなければなりません。

 

同時に2つの党の党員になれるの?

リスナーから、“共和党・民主党、両方の党員になれることはできるのか?”

という質問を頂きました。

 

まず党員になるには、“登録”をしなければなりません。

アメリカには、日本のように住民票のようなものがありません。

 

有権者は、積極的に党に登録をして、自ら“選挙権”を獲得していきます。

ですから、2重登録はしにくく、両党同時に党員になることは難しいそうです。

 

日本とどこが違うのか?

アメリカは、“州政府”“独立性”が、日本の“都道府県”とは比較にならないほど強いそうです。

 

党員集会か予備選かも州ごとに決めています。

 

また“選挙権年齢”は、どの州も“18歳以上”ですが、

“成人年齢”は、州によって異なります。

 

また、死刑制度の廃止や維持など、考え方も違います。

 

大統領選の問題点は?

大統領選は、“資金”をつぎ込んでいかないと、勝てないそうです。

 

アメリカは“テレビ政治の国”であり、候補者は“政治資金”を集めて、“テレビCM”を流します。

その資金が集まらなければ、勝ち抜いていくことはできないのです。

 

こうした状況は、“資金があって”“テレビ受けがいい訓練を受ければ”

政治経験がなくても政治家になれる、という“危険性”を持っています。

 

また、テレビCMの“出来”“不出来”“世論”に影響します。

 

“政策”を訴えるのではなくて、“相手候補”“弱点”をあげつらう

“ネガティブ・キャンペーン”が功を奏してしまいます。

 

“あの候補はネガティブ・キャンペーンばかりやっている”という

ネガティブ・キャンペーンもあるそうです。

 

過去のネガティブ・キャンペーン

1988年の大統領選での共和党・“ジョージ・ブッシュ”陣営の、

民主党・“マイケル・デュカキス”候補へのネガティブ・キャンペーンは

凄まじかったそうです。

 

デュカキス候補は、“マサチューセッツ州知事”時代に、殺人犯を一時的に釈放する

“一時帰休制度”を、前知事から継承していました。

 

このことをブッシュ陣営は、「殺人犯を刑務所から社会に出している“回転ドア”とも

呼ばれるこの制度を、国政で繰り返させてはならない」と

テレビCMを何度も放映させるなど、次々とネガティブ・キャンペーンを行い、勝利を手にしました。

 

このようなキャンペーンに“有権者”が左右されてしまうことにも問題はありますが、

大統領になる人物は、こうした攻撃に対して、毅然と“返す力”“度量”がなければ

アメリカ国民には支持されません。タフでなければ、大統領にはなれないってことですね。

 

クリントン、トランプの優位は変わらないのか?

“民主党”“クリントン”前国務長官で、ほぼ決まりと言ってもいいそうです。

 

“本選”“共和党”が、在任中に公務で“私用メール”を使ったことを叩いてくることが

予想されますが、有権者はそのことを聞き飽きており、影響はないそうです。

 

一方、“共和党”“トランプ”氏は、“反トランプ勢力”が統一されると

逆転される可能性もあるそうです。

 

しかし、“ライバル”候補である、“クルーズ”上院議員と“ルビオ”上院議員の

どちらかが譲って“1本化”が進まなければ、

ズルズルと“トランプ”氏に決まっていくことになります。

 

カーター大統領のときと同じ!?

“ジミー・カーター”元大統領は、“ジョージア州”でピーナッツ農場を経営し、

その後、“州知事”に就任します。

 

カーター氏は、“民主党”から大統領選に立候補しますが、

当時は全くの“無名”でした。

 

しかし、“ニューハンプシャー州”など最初の“党員集会”“予備選挙”“資金”を投入し、

次々と“指名”を獲って、一介の“泡沫候補”からのし上がっていきます。

 

その勢いに、“国政経験のないカーターではまずい”と、

民主党は党の重鎮・ハンフリー上院議員を担ぎ出そうとしますが、時すでに遅し…。

 

“カーター”氏は民主党の“指名候補”を勝ち取り、

本選で“共和党”“フォード”候補を破って、大統領に就任しています。

 

現在の共和党・トランプ氏の状況は、カーター氏の選挙のときと似ている部分があると

川上さんは分析しています。

 

民主党党内の反トランプ陣営の巻き返しが間に合うのかどうかが

ポイントになってくるそうです。

 

トランプ旋風!なぜ人気なの?

共和党のトランプ候補は、政治家としての経験はありませんが

”不動王”と呼ばれるように、”経営者”としては大成功を収めています。

 

そんな“経営戦略”“指導者”になったら、どのように発揮されるのか

国民は期待しています。

 

またメディアに“ニュース価値”を提供するのがうまく、

例えば、“カツラ疑惑”が出ると、自分がカツラではないという“パフォーマンス”を見せるなど

“存在感”をアピールすることに長けています。

 

また別れた最初の奥さんに慰謝料を200億円払ったなど

とにかく話題に尽きません。だから、名前も広く認知されます。

 

そして、“強いアメリカ”を体現したいという、“潜在的世論”にアピールするなど

“有権者”“心理”にも、うまくつけ込んでもいます。

 

トランプ候補自身も支持者も変わった!?

最初はメディア受けする発言を繰り返してきたトランプ氏ですが、

最近ではそれだけでは勝てないと、“州”ごとに“マーケティング”を行い

どういう“発言”をするか“戦略”を立てているようです、

 

“ニューハンプシャー州”“マサチューセッツ州”では“穏健派”“白人労働者層”から、

また“サウスカロライナ州”“テネシー州”“アラバマ州”“ジョージア州”では

“キリスト教福音派”からの支持を得ています。

 

“無党派層”だけでなく、安定した支持も獲得するようになっています。

 

これから先、“個別訪問”などこれまで弱かった“地上戦”“資金”をつぎ込んでいくと、

ますます有利になっていくそうです。

 

日本にとってはどちらがいいのか?

このまま両候補が本選へと進んだ場合、どちらが大統領になるのが

日本にとっていいのでしょうか?

 

川上さんいわく、“どちらも良くない”とのことです。

 

“トランプ”氏は“東アジア”に関して無知であり、詳しいブレーンも付いていないため、

“防衛費タダ乗りの日本に応分の負担をさせろ”など、

見当違いな発言をしています。

 

もし、彼が大統領に就任して、“駐留米軍”が引き上げるようなことをしたら、

“中国”“尖閣諸島”を取りに来て、それをきっかけに“日中”“軍事衝突”

ありうるかもしれません。

 

また、トランプ氏は“自由貿易主義”を主張する“共和党”に所属していますが

多くの“自動車”“輸出”している“日本”を批判の対象にしています。

 

一方、“クリントン”前国務長官は、トランプ氏に引っ張られるように、

日本の“円安誘導”を批判し始めました。

 

“円高”(ドル安)になれば、アメリカの“借金”がチャラになるという思惑もあります。

彼女が所属する民主党は、“保護主義”“関税”にも前向きなため、

“TPP”にも“反対”しています。

 

どちらにしても“国益”を重視し、“内向き”になる可能性があるそうです。

 

大統領選は日本にどんな影響があるか?

“ホワイトハウス”には、“アジア”専門の“ブレーン”がいるので、

関係性が大きく後退することはないが、“東アジア”“安定”のために、

“新大統領”“日米同盟”“必要性”を理解してくれるかどうかは重要になってきます。

 

クリントン前国務長官は、“オバマ政権”でも“中枢”を担ってきたこともあるので、

その重要性はよく理解していると思いますが、大統領選で“論争”を続けているうちに

対立候補に引っ張られて、日米間をどうするのか、迷走してしまうなんてことも考えられます、

 

日本としては、“対日政策”“重要性”を繰り返し“新リーダー”に問う必要があるのです。

 

わたしたちが意識すべきことは?

“他国の選挙”だからといって、“無関心”で良いということはありません。

 

日本がアメリカに叩かれていた時代というのは、

日本が非常に勢いのあるいい時代でした。

 

しかし現在、アメリカが“くしゃみ”をすれば、日本は“インフルエンザ”になってしまうような

大きな影響を受ける状態にあります。

 

ですから、アメリカがどうなるのかは、決して“他人事”ではなく、

しっかりと見ていかなければならないのです。

 

≪今週の金のつぶやき≫

長い選挙活動を戦い抜くには、莫大な資金を必要とするという問題はありますが

アメリカ国民が国に誇りを持ち、自分たちの手でリーダーを選ぶという

気概があるのは、日本と随分違うのかなぁと思いました。

 

川上さんの分かりやすい説明で、複雑な大統領選の仕組みが

理解できたのではないでしょうか?

今後どうなるのか、注目していきましょう!

 

さて今回は、“なぞかけ”で締めさせて頂きます。

 

“トランプ候補とかけまして、スキー初心者と解きます!”

その心は、“ボーゲン”(暴言)ばかり!

 

お粗末<m(__)m>

 

次回3月11日は、「防災」をテーマに取り上げます!聞いてちょーだい!!

投稿者 : kintubu|2016年3月6日

2016年3月5日

今夜のゲストは川上和久さんでした!

今夜のテーマは、

「どうなる?大統領選挙!

アメリカ大統領選挙は日本にどんな影響があると思いますか?

アメリカの大統領選挙どう思いますか?」

でした!

8時台は、明治学院大学法学部・政治学科教授の川上和久さんをお迎えして

「アメリカ大統領選」について詳しくお聞きしました!

大統領選の日本への影響、現状など、教授ならではの

とてもわかりやすいお話でした!

ありがとうございました!

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投稿者 : kintubu|2016年3月5日

2016年3月4日

今夜の金つぶ!テーマは「アメリカ大統領選挙」

金曜つぶやきショー、略して“金つぶ”!

テレビや新聞のニュースとはちょっと違う、

ラジオならではの「今、知りたいこと」を、

毎週一つのテーマに絞って、じっくりと時間をかけて、

リスナーの皆さんと一緒に考えていきます!

 

今夜のテーマは、

 「どうなる?大統領選挙!

      アメリカ大統領選挙は日本にどんな影響があると思いますか?

      アメリカの大統領選挙どう思いますか?」

 

7時40分過ぎからは、ニック土屋さんの「金つぶITニュースWEB」

インターネットで飛び交う、今週1週間のIT、科学、経済のニュースから

独自の目線でピックアップします!

 

8時台は、明治学院大学法学部・政治学科教授川上和久さんをお迎えして

「アメリカ大統領選」について詳しくお聞きします。

 

メッセージもお待ちしてます!

メールは kintubu@bayfm.co.jp まで!

川上さんへの質問もどしどし送ってください!

今夜も7時から座談会です!

投稿者 : kintubu|2016年3月4日

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