2016年4月29日

今夜の金つぶ!テーマは「動物園」

金曜つぶやきショー、略して“金つぶ”!

テレビや新聞のニュースとはちょっと違う、

ラジオならではの「今、知りたいこと」を、

毎週一つのテーマに絞って、じっくりと時間をかけて、

リスナーの皆さんと一緒に考えていきます!

 

今夜のテーマは、

「あなたはこれまで動物園に何回行ったことがありますか?

                おススメの動物園、好きな動物を教えてください!」

 

7時20分過ぎからは、ニック土屋さんの「金つぶITニュースWEB」

インターネットで飛び交う、今週1週間のIT、科学、経済のニュースから

独自の目線でピックアップします!

 

7時35分からは、

動物写真家で、動物園愛好家やきそばかおるさんをお迎えして、

 「動物園」について伺います!

 

そして、8時25分からは「みさみさーくる!」はお休みで

今夜は小島さんの特別コーナーをお送りします!

ぜひお楽しみに!

 

メッセージもお待ちしてます!

メールは kintubu@bayfm.co.jp まで!

やきそばかおるさんへの質問もどしどし送ってください!

今夜も7時から座談会です!

投稿者 : kintubu|2016年4月29日

2016年4月25日

#55 4月22日 放送分 女性活躍推進法

今回のテーマは、

「女性が活躍できる職場とは?」でした!

 

女性活躍推進法が施行された!

昨年、安倍首相は、“1億総活躍社会”の実現を、政府の目標に掲げました。

このフレーズは、流行語大賞のトップテンにも選ばれています。

 

その1億総活躍社会に向けた取り組みのひとつとして、

“女性活躍推進法”という法律が、“4月1日”から施行されました。

 

この法律は、従業員が“301人”以上の企業に、“女性採用比率”

“女性管理職比率”などの“現状把握”“改善点”の分析を要請し、

“数値目標”“行動計画”“公表”“義務”付けています。

 

簡単に言うと、その企業の女性の採用率や管理職に占める女性の

割合をきちんと出して、その後「女性の採用率を何%上げます」、

「女性の管理職を何%に増やします」など、数値目標を立て、その計画を、

公表するということです。

 

女性は活躍していないのか?

では、なぜこのような法律ができたのかというと、日本は働く女性が活躍できる

環境がまだまだ整っていないという背景があります。

 

日本では、“第一子”“出産”を機におよそ“6割”“女性”が、

職場を“退職”しています。

 

また、民間企業の“管理職”に占める女性の割合は、

“1割”にも満たないという現実があります。

 

そして、“保育園落ちた。日本死ね”という匿名のブログを機に、

“待機児童”の問題が大きく取り上げられるようになりました。

 

働き続けたいのに、子どもを預けることができずに

積み上げてきたキャリアを諦めてしまう女性もいます。

 

こうした環境を改善していくために、“女性活躍推進法”は制定されましたが

“公表の義務付け”には“罰則規定”がありません。

 

また“300人”以下の企業は公表が“努力義務”に留まっていることから、

“実効性”があるのかどうか疑問の声も上がっています。

 

そして、“数値目標”のために、女性が望まない管理職に就いたり、

能力が伴わない“名ばかり管理職”が生まれるのではないかとの懸念もあります。

(以上、4月1日 愛媛新聞オンライン 参照)

 

ということで今回は、「あなたの職場は女性が働きやすいですか?周りの女性は輝いていますか?

働く女性が活躍できる環境にするには何が必要でしょうか?」という質問を

リスナーに投げかけ、座談会をしていきました。

 

解決すべき問題は他にもある!

4月1日に“女性活躍推進法”が施行されましたが、

厚生労働省が、“301人”以上の企業に規定している現状把握の必須項目は

“女性採用比率” “女性管理職比率”労働時間の状況” “勤続年数の男女差”があります。

 

この4つを見る限り、主眼とされているのは、“正社員”として採用され、

“結婚”“出産”を経ても、働き続ける女性ということが分かります。

 

しかし多くの女性にとって切実な問題は、“男女の賃金格差”や、

“非正規社員の多い雇用形態”、そして根強く残る“性別”による“役割分担意識”です。

 

2014年の厚生労働省の調査によると、“男性の月給”“100”とすると、“女性”“72.2”でした。

 

また、2015年の総務省の調査では、“男性”“78.1%”“正規雇用”ですが

“女性”“43.3%”で、半数以上が“非正規雇用”でした。

 

非正規雇用ですと、“賃金”も抑えられ、“産休”“育児休業”を取るのも

難しい傾向にあります。

 

そして大きな問題は、“家事”“育児””女性の仕事”だとする“性別役割分担意識”

まだまだ残っているという点ではないでしょうか?

 

働く女性たちは、職場では男性と同等の労働成果を求められ、

家では、家事、育児、介護の主体を担っています。

 

女性は、睡眠時間や自分の時間を削って、

仕事と家事、育児、介護をこなしているというのが現状です。

(以上、4月4日 琉球新報 参照)

 

≪ゲストコーナー≫

日経BPヒット総合研究所長 執行役員麓幸子(ふもと さちこ)さんをお迎えして。

「女性活躍推進法」について、お話を伺いました。

 

日本は世界で101位!?

2015年、世界経済フォーラムが発表した、“ジェンダーギャップ”(男女平等)指数によると

“日本”は、145国中“101位”でした。

 

ちなみに、ランキングの1位は、“アイスランド”で、

以下、“ノルウェー”“フィンランド”“スウェーデン”と、上位には“北欧の国”が続きます。

 

日本は、女性に対して“輝け”“働け”と言っていますが、子どもを預けるための

“保育園”が不足していたり、“管理職”に占める“女性の割合”

先進国の中で突出して低く、働きやすい状況にあるとは言えません。

 

実効性はあるのか?

“罰則規定”がないことから、“実効性”を疑問視する声もありますが、

麓さんによると、女性活躍の度合いを“ステークホルダー”(利害関係者)に

“見える化”することで、会社を選ぶ際の“モノサシ”(基準)になるそうです。

 

例えば、“学生”が就職のときに会社を選ぶ目安にもなりますし、“投資家”が投資するときには

「女性が活躍している企業はパフォーマンスがいいのでは?」という見方もできて

ひとつの判断材料にもなります。

 

また、優良な会社は厚労省の認定を受け、“えるぼしマーク”を商品や広告、

名刺、求人票などに付けることができます。

 

会社の現状、数値目標、行動計画の公表や、認定マークで、利害関係者に対して

「女性が活躍している会社です」とアピールすることができます。

 

公表された数値を読み解く!

例えば、“女性管理職比率”“10%”のA社、“20%”のB社があるとします。

数字だけを見ると20%のほうが多いとなりますが、

それぞれ、“女性社員比率”を比べると、A社は“10%”、B社は“50%”でした。

 

女性の社員比率が10%ながら、管理職の10%を占めているA社のほうが

50%で20%しかないB社よりも、女性活躍を推進していることになります。

 

このような場合もあるので、公表された数字を丁寧に見ていく必要があります。

私たちは、情報を読み解く、“リテラシー”を高めていかなければなりません。

 

昇進することで力を発揮できる!

数値目標のために女性を昇進させる、いわゆる名ばかり管理職が

増えるのではという懸念に対して、

麓さんは「自信がない女性たちは、会社内で手を挙げづらいという状況もあるので、

昇進というカタチで上に引っ張ってもらうことで力を発揮することもある」そうです。

 

管理職になると、もちろん仕事は大変になりますが、

大変な仕事こそ面白いそうです。

だからこそ、チャンスという波に乗ることを勧めています。

 

逆差別にならないのか?

男女ともに、同じ能力があるのに、女性が昇進を優先された場合、

“逆差別”に当たるのではないかという点に関しては、

それはあくまでアンバランスな状態を是正するためであり、

男女の平等達成のため暫定的な措置をとることは

逆差別には当たらないと、国連が言っているそうです。

 

育児に参加するパパ!

麓さんには、27歳の息子さんと、24歳の娘さんがいます。

ご自身も仕事と育児を両立されてきました。

 

現在、2歳になるお孫さんの保育園に送り迎えで行くことがあるそうですが

パパ=イクメンの姿を見ることが多いそうです。

 

昔よりも、女性が「手伝って」と言えるようになってきたということでしょう。

 

最優先すべき課題!

①女性にチャンスを与え、鍛える!

まず、会社の上司が意識を変える必要があります。

 

女性は戦力にならないと考えられることが多く、これまでチャンスが与えられてきませんでした。

上司は、女性に期待して、チャンスを与えて、その上でどんどん鍛えて欲しいそうです。

 

男性側がそうした意識を持つことも、女性活躍推進法の目的でもあります。

 

②働き方改革!

日本は、これまで“長時間労働”が美徳とされてきました。

 

しかし、若い世代は夫婦で“共働き”も多く、中高年は“介護”にも時間が取られています。

これからは、“時間”ではなく、“成果”で評価していかなければなりません。

 

働く時間が短縮されれば、女性だけでなく、男性も家事や育児に

参加しやすくなります。

女性の社会進出には、“男性”“家庭進出”が必要です!

 

③保育園問題!

保育園は十分にあったほうが、もちろんいいのですが、建物を増やすだけでなく、

働き手である“保育士”“労働環境”を改善していく必要があります。

 

保育士の成り手がいないために、開園できないというところもあります。

 

女性が活躍している企業!

例えば…

資生堂は、育児短時間勤務を利用する美容職社員に、家族の協力を得たり、

ベビーシッター代の補助をするなどして、遅番や土日勤務を求め、

“キャリアアップ”に繋がるような働き方改革を実行しました。

 

第一生命保険では、業務の効率化や、残業を減らすなど、

“総労働時間の削減”に取り組んでいます。

 

こうした取り組みは、“男性の家庭進出”も応援することにもなります。

 

また、“在宅勤務制度”など、働く場所と時間を限定しない柔軟な働き方の実現に

取り組んでいる企業も増えているそうです。

 

企業が環境を整えれば、女性は仕事を辞めなくても済みます。

 

女性のパワーを掘り起こせ!

もともと、経営に余裕のあった大企業が、赤字に転落したときに、

社内の眠っている資源をチェックしたところ、“女性”というお宝に辿り着き、

再び活力を戻しました。

 

女性の力を眠らせている企業は、まだまだあります。

 

女性活躍推進法では、従業員“300人”以下の企業は、数値目標や行動計画は、

“努力義務”に留まっていますが、規模が小さかったり、経営に余裕がない中小企業こそ、

女性の活躍をどんどん推進して欲しいそうです。

 

今や、女性がヒット商品やブームを生み出すということが

当たり前の時代です。

 

若い世代にアドバイス!

就活に臨む女子学生の中には、結婚予定の相手さえいないうちから、

子どもを産んだときの不安を胸に抱いている人もいるそうです。

 

これは、“幻の赤ちゃん問題”と麓さんは名付けました。

 

麓さんは、女性は心配し過ぎ、考えすぎの傾向があると言います。

あまり将来のことを考えすぎて不安になるより、「いま、ここ」を大事にして

今の状況に集中して欲しいそうです。

そして困ったら、「助けて」と声をあげることも大事だそうです。

 

ひと言でみんなが活躍する!

男性は女性に声をかけてあげてほしいです。

「○○さん、おはよう!」(必ず名前を呼ぶ)

「頑張っているね!」など、ひと声かけるだけでも違います。

 

ただし、パソコンから目を上げずに声をかけるのは

やってはいけません。

 

コミュニケーションがあると職場に活気も出ます。

女性が活躍している職場というのは、男性も元気です!

 

そうした環境づくりが、誰もが活躍できる社会へと変えていくのです。

 

≪今週の金のつぶやき≫

今回の法律はあくまでひとつのきっかけに過ぎず、わたしたちは誰もが活躍できる

社会にするにはどうしたらいいのか?常に意識していくことが大事であるということが

麓さんの解説で分かりました。

 

あなたは、どう感じましたか?

 

“女性活躍推進法”に関して、興味を持った人、さらに知りたいという方は、

麓さんの著書「女性活躍の教科書」(日経BP社)を、是非チェックしてみてください。

 

さて、“女性”“赤提灯”への進出が止まりません。

かつて、赤提灯と言えば、“オヤジたち”“止まり木”であり、“オアシス”でした。

 

しかし今や、“若い女性たち”“タバコ”“炭火”“煙”、そしてオヤジの“加齢臭”

臆することなく、大衆酒場でグラスを傾けるのが当たり前の時代です。

 

客の“女性比率”を見れば、そこの店が美味いのか、居心地がいいのかも分かります。

 

女性が赤提灯に進出することで、これまで愛想のなかった“店の主人”“態度”

柔らかくなり、長年客を悩ませていた“汚かったトイレ環境問題”も改善されます。

 

これまで常連オヤジたちは、“長時間飲酒”を美徳として、長々店に居座っていましたが、

満席の店内に女性が連れだって現れると、さっと席を譲って帰宅するという

“飲み方改革”が行われるようになりました。

 

オヤジたちは、変な意地と長年の習慣で、“休肝日”を取りづらい環境にあるため

このような現象は、”女性”にも”体”にも優しいと言えます。

 

しかし、解決しなければならない課題もあって、

店の主人が女性客に甘く、お通しに何か一品サービスをつけるという

“ジェンダーギャップ”問題も起こっています。

 

こうした下心見え見えの態度には、“罰則規定”もないことから、

常連オヤジたちは、「オレたち長年通う“ステークホルダー”も大切しろ!」と声を上げています。

 

そんな光景を楽しみながら、わたくしは運命の人と出会ってもないうちから

どこにデートに行き、どういうプロポーズをし、どういう家庭を築くかと

期待と不安を胸に抱いて呑んでいます。

これを、“幻の赤ちょうちん問題”と言っております…(苦笑)

 

次回、4月29日は、動物写真家やきそばかおるさんをお迎えして

「動物園の魅力」をテーマにお送りします!聞いてちょーだい!!

 

 

 

 

 

 

 

投稿者 : kintubu|2016年4月25日

2016年4月25日

今夜のみさみさーくる!のテーマは「ひとり暮らし」

この春から進学、就職を機にひとり暮らしを始めたという方も いるんじゃないでしょうか?

ということで今回は、「ひとり暮らし」を取り上げます!

 

ひとり暮らし歴5年の衛藤さんからのアドバイスは…

寂しくならないように帰ったらすぐに音楽をつける!

 

そして、今日はなんと衛藤さんのご両親がスタジオに来られていました!

衛藤さん、いつも以上にハリきっているように見えました!

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投稿者 : kintubu|2016年4月25日

2016年4月25日

今夜のゲストは麓幸子さんでした!

今夜のテーマは、

「あなたの職場は女性が働きやすいですか?

              周りの女性は輝いていますか?

                   働く女性が活躍できる環境にするには何が必要でしょうか?」

でした!

 

7時35分からは、

日経BPヒット総合研究所長の麓幸子さんをお迎えして、

「女性活躍推進法」について伺いました!

麓さんのお話は大変分かりやすく、

女性活躍推進法が良く理解できました。

 

女性活躍推進法があるからなどと敷居を高く考えず、

挨拶から始めましょうというお話はとても素敵でした。

性別関係なくコミュニケーションが大切ですね!

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投稿者 : kintubu|2016年4月25日

2016年4月22日

今夜の金つぶ!テーマは「女性活躍推進法」

金曜つぶやきショー、略して“金つぶ”!

テレビや新聞のニュースとはちょっと違う、

ラジオならではの「今、知りたいこと」を、

毎週一つのテーマに絞って、じっくりと時間をかけて、

リスナーの皆さんと一緒に考えていきます!

 

今夜のテーマは、

「あなたの職場は女性が働きやすいですか?

              周りの女性は輝いていますか?

                   働く女性が活躍できる環境にするには何が必要でしょうか?」

 

7時20分過ぎからは、ニック土屋さんの「金つぶITニュースWEB」

インターネットで飛び交う、今週1週間のIT、科学、経済のニュースから

独自の目線でピックアップします!

 

7時35分からは、

日経BPヒット総合研究所長麓幸子さんをお迎えして、

「女性活躍推進法」について伺います!

 

そして8時25分からは、みかみカーニバル!じゃなくて、

「みさみさーくる!」です!

 

メッセージもお待ちしてます!

メールは kintubu@bayfm.co.jp まで!

麓さんへの質問もどしどし送ってください!

今夜も7時から座談会です!

投稿者 : kintubu|2016年4月22日

2016年4月18日

#54 4月15日放送分 文房具

今回のテーマは、

「この春おススメの文房具」でした!

 

新年度がスタートしたということで、文房具を一新して仕事に勉強に

やる気を出している方も多いのではないでしょうか?

 

矢野経済研究所によりますと、2014年度の“国内文具・事務用品市場”の規模は

前年度から“0.6%減”“4662億円”だったそうです。

 

分野別にみると、“筆記具”は、3年連続のプラス成長で、

2012年以降、”消せるボールペン”などのヒット商品が市場の拡大を牽引しているそうです。

 

また、”折れない芯”で話題にとなった”シャープペンシル”も、主要ターゲットである

中高生の減少などマイナス要因がある中で、市場が拡大しました。

 

”紙製品”は成長減でしたが、“手帳”“ノート”は好調で、“個人”向け商品が売れています。

 

一方、”事務用品”はデジタル化による“オフィス環境の変化”“経費節減”で、

“法人”需要が停滞しています。

 

2015年度は、マイナス成長から反転して、“0.1%増”“4698億円”になる見込みと

発表されていますが、私たちの“生活環境”や“景気”“変化”

文房具にも影響しています。

(以上 1月6日 マイナビニュース 参照)

 

現在は、メール、LINEで用が済んでしまうので、手紙や日記を書く機会も

減っているんじゃないでしょうか?

 

また、鉛筆でノートにメモをするより、スマホにメモしたり、

写メで板書を撮っておくというのが、主流かと思います。

 

しかし、文房具は手に触れたときの”温もり”や、使えば使い込むほど出てくる

”味わい”を感じることができます。

 

そして、人によって、世代によって、それぞれ思い出があるというのも

文房具の良さではないでしょうか?

 

ということで今回は、「よく使う文房具は何ですか?おススメはありますか?

思い出の文房具を教えてください!」という質問をリスナーに投げかけ、

座談会をしていきました。

 

芯の硬さはHBから2Bへ!

かつては、“HB””鉛筆“を使うのが主流で、

20年ほど前は、全体の半数以上を“HB”が占め、トップでした。

 

しかし、“HB”は、今ではシェアが”2割~3割“ほどになり、

代わって“2B”がトップの座についているそうです。

 

そもそも鉛筆は芯の硬さに応じて、“17種類”が規定されています。

“H”とは“ハード”“B”“ブラック”の略です。

 

“HB”は、“濃さ”“硬さ”がちょうど中間くらいで、“基準になる鉛筆”として

長年位置づけられてきました。

そのため、使う人も多かったのです。

 

なぜHBが使われなくなってきたのか?

ひとつには、鉛筆を主に使う“小学校”で、入学時に「2BもしくはB」

指定している学校が増えているということが考えられるそうです。

 

また、「児童の“筆圧”が下がって、“丁寧”に字を書く子が増えた」という

理由もあるそうです。

 

銀行や役所、オフィスで、かつては鉛筆が使われていましたが

現在は姿を消してしまい、大人が使う機会が減っています。

 

つまり、相対的に子どもたちのいる教育現場が中心になったために

“HB”から“2B”へ移行したと考えられるそうです。

(以上、2015年6月28日 withnews  参照)

 

≪ゲストコーナー≫

文具王の高畑正幸(たかばたけ まさゆき)さんをお迎えして、

「文房具」のお話を伺いました。

 

輝かしい経歴!

高畑さんは、“TVチャンピオン・文房具通選手権”に出演し、“三連覇”!という

偉業を達成しています。

 

また、自らデザインした文房具が多数、「グッドデザイン大賞」を受賞するなど

まさに“文具王”の名に相応しい方です。

 

今回は、立派な“王冠”と自分で作ったというUNIの鉛筆がデザインされた

“ネクタイ”を締めて、登場して頂きました。

 

文房具にハマった理由とは?

とくに、きっかけというのはなかったそうですが、

小学生のときというのは、誰もが文房具が好きで、

その後、いろいろと趣味が変わっていくものですが、

足を洗い損ねて、気が付くと30年経っていたそうです。

 

また、学校の授業でノートを作る機会があり、飛び出す絵本のように

仕掛けのあるノートを作り続けていたそうです。

 

文房具に対するポリシーとは?

道具として使えるかどうかが、ポイントです!

 

用途に合わせて、道具があるので、作業がやりやすいかどうか、

例えばペンだと字が上手そうに見えるかどうかなども大切だそうです。

 

今年のトレンドは?

2016年は、“立つタイプのペンケース”が各社から相次いで登場し、

盛り上がっているそうです。

 

“ネオクリッツ”というペンケースは、ファスナーを開けて

上部をめくると、“ペンスタンド”に早変わりします。

 

また、“ネオクリッツフラット”は、薄いペンケースですが、

ファスナーを開けて、上部を折り返すと、やはりペンスタンドに変わります。

 

底が安定感のある“正三角形”になっていて、倒れにくいというのも特徴です。

 

“デルデ”は、ファスナーを開けて、サイドのつまみを下に引くだけで

ペンスタンドに変身します。(ズボンを下ろすような感じ)

 

こうしたペンケースが流行っているのは、

例えば“カフェ”“図書館”など“外”にいるときでも、

いつもと同じ環境で、仕事や勉強ができるということが、大きいそうです。

 

“動き”も面白いので、メディアで紹介されることも多く、

それによって“使ってみよう”という人も出てきます。

 

ペンケースがペンスタンドになる=“立つ”ということで、

その中身も、“細いモノ”になってきているそうです。

 

文房具のデザインで意識すること

高畑さんは、文房具の“デザイン”や“企画開発”にも携わっています。

 

常に意識していることは、“自分が本当に良いと思うかどうか”

“満足できるかどうか”ということだそうです。

 

また、普段から道具を使ったときに、“イラっとした”ことを覚えておくそうです。

 

例えば、ビデオをセットしたのに、ちゃんと録画されていなかったとか、

コップの底の部分が洗いにくかったなど、“解決したい”と思うことがあれば

それがモノづくりのヒントになるそうです。

 

開発したノート!

高畑さんが実際に開発したノート・“Access Notebook”を持ってきて頂きました。

 

このノートは、真ん中の部分に親指が入る“穴”があり、

めくりやすくなっています。

 

また、ハードカバーですが、ペラペラとスムーズにめくることができます。

 

そして、ページ番号が中央に書いてあるので、目的のページを

すぐに探すことができます。

 

リスナーからの質問!

「短くなった鉛筆はどうしたらいいですか?」という質問をリスナーから頂きました。

 

高畑さんの回答は…

“補助軸”をつけると、まだまだ使えます!

プラスチック製や、ラバークリップ、消しゴムなどが付いているモノもあるので、

装着すれば、使いやすくなります。

 

“TUNAGO”という鉛筆削りで、2本の鉛筆をつなぐという方法もあります。

これは、1本には穴を、もう1本にはその穴に合う凸形に削り、2本をつなぐそうです。

 

どちらもエコですね!

 

文具王おススメグッズ~ボールペン編~          

“OKB(お気に入りボールペン)総選挙”いうイベントを、毎年開催しているそうです。

 

これは、“48本”のボールペンの中から、“握手会”“試し書き”をして

“推しペン”=好きなペンを選んで投票し、筆箱の“センター”を決めるというイベントで、

今年は3480人が参加したそうです。

 

このOKB総選挙で、“5年連続”でセンター(ナンバー1)に選ばれたのが、

“ジェットストリーム”です。

 

程良い“軽さ”と、“滑らかな書き味”が、人気のようです。

 

また、“エナージェル”は、“発色の良さ”“すぐに乾く”ということで、

就活生に人気です!今や、“就活ペン”とも言われているそうです。

 

中には、“プラスチック”“水中”でも書けるボールペンもあるそうです。

 

ボールペンは、どれも同じと思いきや、1つ1つ違いがあります。

自分が好きなのは何か、試し書きをすることで分かってくるそうです。

 

文具王おススメグッズ~ハサミ編~  

学生さんや外で使いたいという人は、ペンケースやポーチに入る

スティック型の“スティッキールはさみ”“ツイッギー”がおススメです。

 

細いので、かさ張らないし、学生はプリントを切って

どこかに貼るときなど便利です。

 

キッチンで使うなら、水洗いできる“フィットカットカーブ”がおススメ。

 

このハサミは、洗える“チタン”でできていて、刃が先端まで“カーブ”しており、

“ギザギザ”も付いているので、硬いモノでも楽に切ることができます。

 

スタジオでは、ガシガシとペットボトルを切ってみました。

 

そして、“粘着テープ”などを切っても、刃にのりが付きにくいのが

良いという人には、

エアロフィットサクサの“グルーレス刃”がおススメです。

 

これは刃に段差をつけることで、2枚の刃が接する面積を最小にし、

テープのベタベタが当たらないようになっています。

 

ガムテープを切るときなど、便利です。

 

SNS時代における、文房具の役割とは?

全体的に文章が短くなってきていると感じるそうです。

 

スタンプなどによる返事も便利ですが、

こういう時代だからこそ、“長い文章”をしっかり書いてみるということが大切です。

 

高畑さんは名刺交換をした相手に、“万年筆”でお礼などを書いて

ハガキで送っているそうです。

 

書いていくうちに、万年筆の良さがだんだんと分かってくるそうです。

文字の“風合い”“スピード感”“滲み”で、“手の感じ”が相手に伝わります。

 

どんなことを意識すればいいか?

10年前に登場し、注目された“消せるボールペン”は、今では当たり前になっています。

急に出てきたモノが、当たり前になることがあります。

 

文房具は、地味に進化を遂げているので、

是非チェックして欲しいそうです。

 

また、お店に“2つの商品”があったら、“2つの意味”があることを忘れないでください。

 

例えば、お店にホッチキスが5種類あるとすると、それぞれ何か違うところがあるからこそ

5種類置いてあるのです。

 

“押し心地”の良いモノ、“針を使わない”モノ、“厚いモノ”でもOKというように

その違いを知った上で、自分に合ったモノを選んで欲しいそうです。

 

それぞれどんな機能があるのか、どんな進化をしているのか

お店の人に聞いてみるのも、ひとつの手です。

 

≪今週の金のつぶやき≫

文具王・高畑さんに、たくさんの文房具を用意して頂き、

実際に目の前で使い方や特徴を分かりやすく解説して頂きました。

 

ドラえもんの四次元ポケットのように、次々と便利な文房具が登場しました!

 

高畑さんいわく、“文房具店は大人の駄菓子屋”ということなので、

ふらっと立ち寄って、機能やデザインの違いなどをチェックしてみるのもいいですね!

 

さて、この世界に入ってから長らく愛用しているのが、

“Pentel”“サインペン”です。

 

A4サイズの紙に、これで企画書やら、ネタ案を書いていました。

 

今ではすっかり見なくなったテレ原(テレビ用原稿用紙)にも

このサインペンで台本を書いていたときがあります。

 

現在は、パソコンでの原稿&台本書きがほとんどですが、

「金つぶ」“番宣用”(CM用)原稿は、このペンを使って書いています。

 

字はあまり上手くないのですが、書くのは好きで

かつて、書道を習っていたときに、賞を頂いたことがありました。

 

そのとき書いた文字は、“たにし”。

 

どうせなら、“たにし”ではなく、“百折不撓”“捲土重来”のような

難しい四字熟語で、賞をもらいたかったです。

 

それにしても、“たにし”って…。

 

次回4月22日は、日経BPヒット総合研究所所長麓幸子さんをお迎えして

「女性活躍推進法」をテーマにお送りします!

 

プレゼントもあるので、聞いてちょーだい!

 

 

 

 

投稿者 : kintubu|2016年4月18日

2016年4月17日

今夜のみさみさーくる!のテーマは「アクセサリー」

少しずつ気温も上がってきて、いよいよ春本番ですね!

厚手の上着をしまって春らしいファッションに衣替えは済みましたでしょうか?

ということで今回は、春ファッションのアイテムとして欠かせない「アクセサリー」を取り上げました!

 

今年は、全体的に“ボリューム”があって、大ぶりで揺れるモノが トレンドだそうです!

 

大きめのネックレスやピアスは、小顔効果もあるそうです。

また揺れるというのは狩猟本能が備わっている、男性に好まれる傾向があります。

大きめで、ゆらゆら揺れるということでフープタイプのピアスも再び人気になっているそうです!

 

最近はピアスをしているかのように見えるイヤリングやノンホールピアスなども

あるので、いつもと違うおしゃれも楽しむことができますね!

※以上、3月18日 macaron (マカロン)参照

 

皆さんも新しいアクセサリーなど買ってみてはどうですか?

 

 

みさみさ「春のファッションを楽しみましょう!」

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投稿者 : kintubu|2016年4月17日

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