2017年6月30日

今夜の金つぶ!テーマは「景気」

金曜つぶやきショー、略して“金つぶ”!

テレビや新聞のニュースとはちょっと違う、

ラジオならではの「今、知りたいこと」を、

毎週一つのテーマに絞って、じっくりと時間をかけて、

リスナーの皆さんと一緒に考えていきます!

 

今夜のテーマは、

「最近買ったもので一番高価だったモノは何ですか?

                   いくらしましたか?景気の良さを感じますか?」

 

7時20分過ぎからは、ニック土屋さんの「金つぶITニュースWEB」

インターネットで飛び交う、今週1週間のIT、科学、経済のニュースから

独自の目線でピックアップします!

 

7時37分からは、

第一生命経済研究所・主任エコノミスト藤代宏一さんをお迎えして

「景気」についてお話を伺います。

 

そして8時32分からは、株価も好感度も上昇中!

「みさみさーくる!」です!

 

メールは kintubu@bayfm.co.jp まで!

藤代さんへの質問もどしどし送ってください!

今夜も7時から座談会です!

投稿者 : kintubu|2017年6月30日

2017年6月26日

#116 6月23日放送分 質問力

今回のテーマは、

「質問力で人間関係を良好に」でした!

 

誰もが人間関係に悩んでいる

家族、友だち、先輩、後輩、上司、同僚、部下、恋人…

日常生活を送っていると、自分と何かしら関係を持つ人たちが多く存在するかと思います。

 

そうした中で、誰もが気になってしまうのが”人間関係”ではないでしょうか?

 

愛称の良い相手ならその関係はスムーズにいきますが、

苦手な相手だと何も話せなくなってしまうこともありますね。

 

また気の利いたひと言で、相手のやる気を起こさせることもあれば、

余計なひと言で怒らせてしまうこともあります。

 

人とコミュニケーションを取るのは難しいですよね。

 

ということで今回は「あなたは人とコミュニケーションを取る上で重要なことは何だと思いますか?

自分のひと言で人間関係が良くなったあるいは悪くなったことはありますか?」

という質問をリスナーに投げかけ、座談会を行いました。

 

話しかけないサービス

コミュニケーションをうまく取ることができるというのは、仕事や生活する上で役に立つことがありますが、

どうしても人と話すのが苦手という方もいると思います。

 

そんな悩みを抱えた人たちのためのサービスがあるそうです。

 

タクシーに乗ったときに、運転手さんから話しかけられるのが

苦手という方もいるんじゃないでしょうか?

 

京都にある“都タクシー”では、挨拶や緊急時の対応以外は

運転手さんが話しかけることがない“サイレントタクシー”が10両試験運行しているそうです。

 

また、海外でも同じようなサービスがあります。

 

イギリスの“バウハウス”という美容院は、話しかけられたくない人の

特別席を用意したところ好評だそうです。

 

日本では、美容室の検索・予約ができるサイト“ホットペッパービューティー”

予約の際に「なるべく楽しく話したい」「なるべく静かに過ごしたい」「特にこだわらない」の

3つから選択が可能です。

(以上、4月26日 ゲットナビウェブ 参照)

 

国会の質疑応答

通常国会が18日に幕を閉じました。

国会と言えば、議員の質問を閣僚が答えるということが行われています。

 

日本では、政府の方針を踏み外さず、問題発言を避けるため

閣僚答弁のほとんどを省庁が作成します。

 

なぜ前もって、質問に対する回答を作成できるかというと、“質問通告”といって、

質問する議員は前日までに省庁にその内容を紙で連絡するのが通例だからです。

 

通告後は、役所の担当部署が中心に答弁を作り、当日の朝に閣僚に説明します。

 

元衆議院議員で早稲田大学教授の中村美恵子さんは「議員内閣制の日本では、

行政府の国会質問がほぼ唯一のチェック&バランス機能。

事前の通告を求められては、その機能を果たしえない」と訴えています。

(以上、4月6日 日本経済新聞 参照)

 

先の国会では、行政府にとって不都合と思われる質問にはまともに

答えないという場面がいくつも見られました。

 

どんな質問に、どう答えているのか、私たちはしっかりと

チェックしておく必要があるのではないでしょうか?

 

≪ゲストコーナー≫

弁護士谷原誠さんをお迎えして、「質問力」についてお話を伺いました。

 

なぜ質問力に注目したのか?

谷原さんは20代の頃、裁判に勝つと報酬がもらえることから。

弁護士の仕事は裁判に勝つことだと思っていたそうです。

 

あるとき、両隣の土地の境界を争う裁判で勝ったのですが、

全く争いはなくならなかったそうです。

 

そこで、裁判に勝っても紛争が解決しない案件と、

裁判で勝つことによって全てが解決する案件の違いは何かと考えました。

 

そして、「裁判に勝つ」ことが弁護士の仕事ということが間違いだと気付いたそうです。

 

弁護士は依頼人が抱えている「問題を解決」することが仕事であると思うようになりました。

 

本当の問題を明らかにするためには、依頼者が気付いていない本質を

引き出していかなければなりません。

 

そのため、質問の重要性を感じ、研究を始めたそうです。

 

問題を解決するには何がベストか?

例えば、以前は相談者が契約書を持ってきて「裁判に勝てますか?」と聞かれると、

判例を調べて「勝てます」とか「ちょっと厳しいです」と答えていました。

 

しかし問題を解決することに気付いてからは、「勝てますか?」と聞かれても答えないそうです。

 

もう少し話を聞かせてもらい、さらに掘り下げていきます。

 

そして、裁判をすることが解決に繋がるのか?あるいは別の方法があるのか?

考えるようになったそうです。

 

質問には、どんな力があるのか?

①思考を発生させる

質問をされるとそのことについて考え始めます。

 

②思考の方向性を強制する

質問することによって考える方向性を強制することができます。

 

③答えさせる

質問されると答えを出させることができます。

 

④その答えと矛盾する言動をしにくくなる

例えば、あるレストランでは予約をしたお客さんの3割が当日来ないということがあって困っていました。

 

予約を受けたときには「予約を変更するときは必ず連絡をください」と言っていたそうですが

あまり効果が出ていません。

 

そこで、「予約を変更するときはお電話1本頂けますか?」と質問し

「分かりました」と答えさせるようにしたそうです。

 

その結果、ドタキャンするお客さんが3割から1割まで減りました。

 

一度答えてしまうと、自分の行動がそれに縛られてしまうそうです。

 

質問することで相手をいい方向にも悪い方向にも、コントロールすることも可能なので、人間力が問われます。

 

いい質問とダメな質問とは?

仲間内で「どうしてお前はそんなにダメなの?」などと、ネガティブな質問をしてしまうと、

仲間をネガティブな思考に導いてしまいます。

 

一方で、「どうしたらできるのか?」「どういう条件ならできるのか?」とポジティブに質問すると、

相手も「こうやってみよう」となるので、関係も良くなります。

 

相手から情報を得たい場合は、「AとBどっちがいいですか?」と聞いてしまうと、

本当はCの方がいいと思っているのに、「Bかな?」と答えてしまいます。

 

答えを誘導せずに、相手が答えやすい質問をすることで、情報を引き出すことができます。

 

また相手を説得した場合は、あまり自由に考えさせない限定的な質問をするといいそうです。

 

なぜ命令しちゃうの?

部下を指導するとき、上司は命令したほうが早く済みます。

それゆえに、命令しがちになります。

 

ただ、相手が理解しているかどうかは分かりません。

ミスも起こりやすくなります。

 

しかし質問をしていくと、相手が理解しているかどうかも知ることができます。

 

あの国会議員はこうすれば良かった?

例えば、部下がミスをしたときに、感情的になって怒るのではなく、

まず自分自身に今何が大切かを質問するといいそうです。

 

そうすると、迷惑をかけた人に謝罪をしたり、フォローをしたり、

二次被害が起きないように努めるようになります。

 

そして、怒りが少し収まります。

 

多くの人は部下に「何でこんなミスをしたのか?」「何度言えば分かるんだ!」と質問し、

「申し訳ございません。次から気を付けます」と答えを受け、それで終わってしまいます。

 

こうなると、本人が次に気をつけて行動するかどうか分からないままになってしまいます。

 

しかし、「何が起こったの?」「どうして起こったの?」

「同じミスを繰り返さないためにどういう手順で行えばいい?」

「その手順を行うために今日中に準備しておくことは?」

「それはいつからできる?」などと質問を重ねていけば、再発防止策を作らせ、

さらに期限を決めて、行動させることができます。

 

本音を聞き出すコツは?

相手が本音を言いたくない理由をまず推測します。

 

まだ仲良くないから本音を言ってくれないと思ったら、

自己開示して、自分のことを話しましょう。

 

そうなると相手も自分のことを話していいのかなと考えます。

障害をなくし、安心させるのが大事です。

 

部活の指導者からの悩み

リスナーから部活の指導をしている部員の本音を知りたいという質問がきました。

 

それには、まず自分が部員を見下していないか?どうかを

自分自身で考えてみると言いそうです。

 

「お前らこうだろ!」「どうせできないだろ!」というような

言動は完全に部員を見下しています。

 

「何か手伝えることはある?」など、対等な質問を心掛けないと

なかなか本音を語ってはくれません。

 

相手に質問する前に、一度自分に問いかけることが重要です。

 

苦手な相手とのコミュニケーション

誰でも職場や学校に必ず1人は苦手な人がいるものです。

 

その相手が近付いてきて話しかけてくると「イヤだ」と思います。

しかし、相手もそう思っています。

 

イヤだと思っている同士は、決してその溝は埋まりません。

 

相手に好意的な態度を取るべきだと期待しても、そうはなりません。

 

ですからそういう場合は、自分が変わるしかないのです。

 

「自分になくて、その人が持っている長所は何だろう」と自身に質問してみましょう。

尊敬できる点がないか考えてみます。

 

もし自分がそのことに気が付くと、相手も「アレ?いいヤツかも?」と変わってきます。

相手に好意を抱くことで、距離が近づいてきます。

 

好意と興味を持とう!

職場でイヤな上司がいたとします。

 

その上司はゴルフが大好きです。

 

そういう場合、「ゴルフを始めたいんですがどうしたらいいんですか」と聞いてみると

2時間ほどゴルフについて語ってくれます。

 

また1ヵ月も経つと、「その後どうだ?」などと心配してくれるようになるそうです。

 

上司との関係が良好になるなら趣味はゴルフでいいと割り切れる方は

このような方法もありますが、ゴルフが嫌いで昇進など一切興味なしと思っている方は

そこまですることもありません。

 

それぞれの生き方です。

 

自慢話をする人

自慢話をする人は、自己評価が低い人が多いそうです。

 

なので、話を聞いて、褒めて、自己評価を高めてあげると

その人が自慢話をする割合も少し減ってくるそうです。

 

自慢話が始まったときに、それを受け入れてあげるのか

それとも拒否するのか、それは度量の問題だそうです。

 

話すのが苦手な人は?

人は自分が話しているときのほうが気持ち良く感じます。

 

自慢話や、興味があることについて話しているときに

相手が共感してくれると、なおうれしく感じます。

 

話をするのが苦手な人は、相手に話してもらうのがいいそうです。

 

話したいだろうと思われることを推測し、それに関する質問をして

仮にヒットしたら、それについて話してもらいます。

 

そして共感し、少しコメントをして、また質問をしていけばいいそうです。

 

テクニックだけではダメ

人は自分に好意を持っている人のことを好きになります。

 

ですから、やはりまず自分自身に質問をします。

その人の尊敬できるところ、共感できるところを考えます。

 

テクニックばかりで対峙すると、相手に見抜かれてしまいます。

 

自分の生き方や、マインドセットがないと嫌われてしまいます。

 

質問力を高めるには?

しっかり準備して質問をし、その結果を振り返って、反省するということを日々繰り返していきましょう。

 

人はそのときによって気分も違います。

 

同じ質問を違う日にしたら、全く違う答えが返ってくるなんてこともあります。

 

完璧なことはありえません。

 

いい質問をするように努力していくと、道が開けていきます。

 

≪今週の金のつぶやき≫

ちょっとした質問の仕方で、人との関係を良好にすることができるとは目から鱗でした。

 

言葉の使い方や、相手に対する自分の想いによって、

苦手な人ともコミュニケーションが取れることが分かりましたね。

 

そして、まず自分自身に質問をしてみる!

このことを意識することによって、人間力もアップしていくのではないでしょうか?

 

あなたはどう感じましたか?

 

さて、コミュニケーションより飲みニケーションを重視するわたくしとしては

酒場で質問するのがライフワークとなっています。

 

先日も、ご夫婦で切り盛りしている居酒屋で、仲の良い2人がどのように出会い、

今に至るのかを聞き出しました。

 

谷原さんがおしゃっていたように、人は他人の話を聞かされるより、

自分が話しているときのほうが気持ち良く感じるものです。

 

それが証拠にお会計を済ましていたにも関わらず、

生ビール一杯サービスして頂きました。

 

その一杯を飲んでいる間も質問を重ね、年表が書けるくらいご夫婦の人生に詳しくなりました。

 

ご主人が「ビールばかりで飽きない?」と言って、さらに芋焼酎も一杯ごちそうになりました。

 

自分の質問に酔いしれ、酒にも酔うという、

質問力のスゴさを実感致しました。

 

次回6月30日は、第一生命経済研究所・主任エコノミスト藤代宏一さんをお迎えして

「景気」についてお話を伺います。

 

聞いてちょーだい!!

投稿者 : kintubu|2017年6月26日

2017年6月25日

今夜のみさみさーくる!テーマは「朝」

今回のみさみさーくるは「朝」をテーマということで、

朝にスッキリ起きれるアイテムや朝の便利グッズをご紹介しました!

 

朝起きるのが苦手な方にオススメなのが”光目覚まし時計”です!

光目覚まし時計は、音ではなく太陽と同等の明るさで、朝スッキリ目覚めさせてくれます。

一定以上の明るさを持つ光は、睡眠から目を覚まさせる効果があります。

光りを浴びることによって、メラトニンという眠りをうながす脳内ホルモンの働きを抑えることができます。

二度寝などよくしてしまう方は欲しいアイテムではないでしょうか?

 

2つ目はお弁当づくりに忙しい方にピッタリの商品”センターエッグトリプルパン”!

こちらの商品は、一度に3つのおかずを同時に調理できるフライパンです。

3つの仕切りがあるので、ソーセージ、野菜炒め、そして卵焼きと一度に3つ調理することができます!

これなら洗い物も1つで済んでしまうので、忙しい朝には便利な商品ですね!

 

ちなみに、皆さん気になる衛藤さんの朝ですが、

基本的に朝起きるのは苦手じゃなくパッと起きれると言っていましたね!

また、朝に時間があったら近くのプールなどで運動したいようですね!

 

投稿者 : kintubu|2017年6月25日

2017年6月25日

今夜のゲストは谷原誠さんでした!

今夜のテーマは、

「あなたは人とコミュニケーションを取る上で重要なことは何だと思いますか?

                    自分のひと言で人間関係が良くなったあるいは悪くなったことはありますか?」

でした!

 

7時37分からは、

弁護士の谷原誠さんをお迎えして

「質問力」についてお話を伺いました!

 

質問力とは質問する力のことで、相手にどう質問をするかで

好感をもたれたり、やる気を起こさせたり、

ときにはビジネス上で成功を収めることができるそうです。

 

谷原さんのお話は質問の力についてや、

相手との円滑なコミュニケーションのとり方など、

“人付き合い”や“コミュニケーション”などのついて、

とても役立つお話をしていただきましたね!

 

リスナーの方から受けた質問で、

「心を引き出す質問の仕方を教えてさい」

というものがありましたが、本心を引き出すには、

まずどうして本音を言ってくれないのかを推測することが大切なようですね!

例えば、相手が自分とまだ仲良くないと思っていると推測したら、

自己開示をして相手を安心させるようにするなどが良いようです。

 

今回のテーマでリスナーの方から

「あなたは人とコミュニケーションを取る上で重要なことは何だと思いますか?」の

メールを募集しましたが、皆さんのメールの中では、

相手の立場になって考える、聞き上手になる、笑顔で話すなどがありました!

 

今回のゲスト谷原さんの著書

『「いい質問」が人を動かす』( 文響社)

『人を動かす質問力』(角川書店)

など発売中です。ぜひ気になる方は手に取ってみてください!

http://www.mirailaw.jp/publication/index.html

 

 

投稿者 : kintubu|2017年6月25日

2017年6月23日

今夜の金つぶ!テーマは「質問力」

金曜つぶやきショー、略して“金つぶ”!

テレビや新聞のニュースとはちょっと違う、

ラジオならではの「今、知りたいこと」を、

毎週一つのテーマに絞って、じっくりと時間をかけて、

リスナーの皆さんと一緒に考えていきます!

 

今夜のテーマは、

「あなたは人とコミュニケーションを取る上で重要なことは何だと思いますか?

                    自分のひと言で人間関係が良くなったあるいは悪くなったことはありますか?」

 

7時20分過ぎからは、ニック土屋さんの「金つぶITニュースWEB」

インターネットで飛び交う、今週1週間のIT、科学、経済のニュースから

独自の目線でピックアップします!

 

7時37分からは、

弁護士谷原誠さんをお迎えして

「質問力」についてお話を伺います。

 

そして8時32分からは、衛藤美彩のコーナー!

「みさみさーくる!」です!

 

メールは kintubu@bayfm.co.jp まで!

谷原さんへの質問もどしどし送ってください!

今夜も7時から座談会です!

投稿者 : kintubu|2017年6月23日

2017年6月18日

#115 6月16日放送分 どんぶり

今回のテーマは、

「みんな大好きどんぶり大特集!」でした!

 

あなたは何丼が好き?

王道とも言える、かつ丼、天丼、牛丼、親子丼、うな丼、

そして、新鮮な魚介類ののった海鮮丼、最近はローストビーフ丼なども人気があります。

 

また、ご当地どんぶりも注目されています。

 

ということで今回は「あなたの好きな丼は何ですか?おススメの丼を教えてください!」

という質問をリスナーに投げかけ座談会をしていきました。

 

ご当地カツ丼!

今やその種類がいくつあるのか把握できないほど日々新しい丼が生まれています。

 

例えば、カツ丼ひとつ取っても、全国各地で食べ方、味が違います。

 

カツ丼というとタマゴでとじるのが定番ですが、

“新潟”“タレカツ丼”はタマゴでとじません。

 

薄い肉にしょうゆベースの甘辛いタレがしっかりからまっています。

 

“岐阜”には“あんかけカツ丼”があります。

 

岐阜県“瑞浪市”“加登屋食堂”のカツ丼は、だし汁の中にタマゴをといた“あん”がかかっています。

 

この店のオリジナルで、1937年(昭和12年)の創業時からあるそうです。

 

そして“岡山”“デミカツ丼”

ごはんの上に“温キャベツ”が敷かれ、濃厚な“デミグラスソース”

トンカツの上にたっぷりかかっています。

 

取り調べとカツ丼

かつては刑事ドラマの取り調べのシーンといえば、カツ丼が定番でした。

 

カツ丼をかきこみながら、容疑者がポツポツと涙ながらに

自白をはじめるなんてシーンを見たことがある方もいるでしょう。

 

そのカツ丼が刑事ドラマに初めて登場したのが、1955年公開の映画「警察日記」と言われています。

 

今は利益供与にあたるので、カツ丼を容疑者に振舞うことができませんが、

昔は刑事がポケットマネーでおごっていたこともあったそうです。

 

刑事は事件が起きて、いつ現場に飛び出るか分かりせん。

ですから出前はのびてしまう麺類や、レンジで温めなおすと卵がパサパサになってしまう親子丼、

なま物の海鮮丼などをなるべく頼まないそうです。

 

そうしていきついたのが、カツ丼。

刑事のそうした習性が、容疑者にカツ丼を出すというシーンに結びついたのかもしれませんね。

(以上、4月14日 プレジデント オンライン 参照)

 

≪ゲストコーナー≫

定食評論家今柊二さんをお迎えして「どんぶり」についてお話を伺いました。

 

研究には体調管理が大事!

今さんは基本的には定食研究がベースにあるそうです。

そこから、どんぶりや立ち食いそばなどにも興味が広がっていきました。

 

食事をおいしく食べるために、体調管理をしっかりしているそうです。

そうでないと、舌のセンサーが狂ってしまいます。

 

栄養のバランスを考えて食事をしています。

 

体に取り入れなければならない栄養を取らないと、センサーが狂うそうです。

 

ハマったきっかけは?

上京後、水道橋にある“いもや”で丼を食べたときに、目が開いた感じになったそうです。

 

白木のカウンターが、お店と自分との適度な距離を取ってくれているそうです。

 

店の中では、常連さんも一見さんも、白木のカウンターの前では、

みんな平等であることを表しているそうです。

 

美味しさ、値段、そして店員さんの距離感が抜群にいいそうです。

 

また、大盛りを注文したときには、全部平らげた人に限って、無料になります。

そうしたサービスに心意気を感じるそうです。

 

今さんは、これまで定食を“4000”、そのうち丼を“1000”は食べているそうです。

 

おいしい丼をどうやって見つけるのか?

まずは地元の書店か古書店に入ります。

 

そこで中古のガイドブックを買って、当たりをつけるそうです。

 

その店の近くに行くと、いい店に出会う確率が高いそうです。

1ついい店があると、その周りには2~3つはいい店があります。

 

フィールドワークが大切です!

 

そして、いい店には兆候が見られます。

例えば、昼時サラリーマンが群れている店。

ハメルーンの笛吹き男のように一列に並んでいるところに並ぶと当たりの場合が多いそうです。

 

ただ、間違ってラーメン屋に並んでしまうことがあるので注意しましょう。

 

また、“暖簾”に力がある店もいい店である場合が多いそうです。

店内が清潔かどうかは、暖簾を見れば分かるそうです。

 

暖簾が清潔でヒラヒラして、玄関がちょっと開いているところはベストです。

閉る暇がないということが分かります。

 

そして玄関に書いてある暗号も重要です。

 

「本日、魚」「丼・天丼」など”黒板”にちょっとした暗号があるところは

毎日日替わりでいいモノが出てくる可能性があります。

 

美味いカツ丼は?

カツ丼に何を求めるかで変わってくるそうです。

 

“揚げたてサクサク”か、“ジュわっと煮カツ”なのか?

今さんはジュわっと煮カツ系を求めることが多いそうです。

 

そんな中おススメなのが、白山通りにある“桂庵”というお店です。

 

ここのカツ丼は、今さんにとって直球ストライクのいいカツ丼だそうです。

 

カツ自体分厚くなく、そんなに目立った点はないそうですが、

目を閉じて考えると、まるでイデア界にあるような存在だそうです。

 

何だかんだ言っても、最終的にはこのお店のカツ丼に戻ってくるそうです。

 

海外の丼は?

“ハワイ”には“ロコモコ丼”のほか、日系人が多くいるのでカツ丼、天丼もあるそうです。

 

現地のファミリーレストラン・ジッピーズには、日本的な丼があります。

 

チャーハンやカレーライスが丼で出てくるところもけっこうあるそうです。

 

ハワイは水がいいそうです。

ごはんを炊くのは水なので、“いい水”があるところには、“いい丼”があります。

 

例えば、新潟のタレカツ丼がブームになっているのは、カツの力ももちろんありますが、

お米の力も大きいそうです。

 

お米を蔑ろにしては、丼は成り立ちません。

 

仙台などもいい丼に出会う確率が高いそうです。

 

東北大学の学食のレベルは相当高いそうです。

いい丼の条件には、“米力”が大きいのです。

 

国内の一番遠くで食べた丼

北海道・“釧路”にある“パーラー泉”

 

この店では、半分“豚丼”、半分“ナポリタン”というメニューがあるそうです。

 

横長のお皿の上に、目玉焼きがのった豚丼と、ナポリタンが半々でのっています。

 

二つのメニューに境がないので、食べているうちにカオスになってくるそうです。

このカオスこそが丼の醍醐味です。

 

大食いなの?

今さんは、一食でごはんを丼で2杯は食べるそうです。

 

ごはんが好きな”白米至上主義”なので、ごはんを美味しく食べるには

どうしたらいいか常に考えながら生きているそうです。

 

ですから間食はしません。

昼食後、夜ごはんに至るまで、お腹が空いてもガマンをするのが最高のセオリーだそうです。

 

インパクトがあった丼は?

岡山・“野村”“デミカツ丼”は印象深かったそうです。

見た目でグリンピースが乗っているのは、枯山水を思い起こすそうです。

 

グリンピースをシンボリックに置くところに愛を感じるそうです。

 

カツがごちそうだった頃、東京でカツを揚げることを学んだ人たちが

色々な地方にいってアレンジした結果、新しいカツ丼が生まれました。

 

デミグラスソースは、酸味の向こうに深みがある場合と

苦味の向こうに深みがある場合おと2パターンあります。

 

子どもは酸味系、大人は苦味系が好きになる傾向があるそうです。

 

苦味系だと、苫小牧にある第一洋食が代表格で、

大阪の洋食屋だと全般的に酸味系が多いそうです。

 

また東京にあるおでん屋・“お多幸”“とうめし”は、

ごはんの上に煮込んだ”豆腐”が一丁乗っています。

 

豆腐の淡泊さとお米とおつゆが混然となってカオス状態です。

濃い目のおでんの味で、茶飯のような感じだそうです。

 

食べるときのこだわりは?

まず風景を眺めて、何が配置されているか確認します。

 

最初に“汁物”に手をつけ、食べたくて興奮している自分を落ち着かせます。

 

汁物は例えるなら、剣道のときの“蹲距”のようなものだそうです。

 

美味い海鮮丼!

大分には、“りゅうきゅう丼”というアジやサバを乗せた丼がありますが、

瀬戸内地方にもこうしたプレーをしている丼が多く見られるそうです。

 

青魚、白身魚が中心です。

 

今さんは、東京に出てきたときに鮪の美味さを知ったそうです。

 

海鮮丼は海に近いかどうかというよりも、物資が活き活きしているかどうかが大事です。

 

JR横浜線の小渕にある駅前の市場で食べたまぐろ丼は、380円という値段にもかかわらず

べらぼーに美味しかったそうです。

 

副菜は?

“漬け物”は、心の休憩所です。丼には欠かせません。

 

たくわん系か?葉っぱ系か?

今さんは、野沢菜がベストだそうです。

 

丼を一度忘れさせてくれるような副菜がいいそうです。

 

カツ山脈って何?

札幌に行くと、大抵の人はラーメンか海鮮丼を食べますが

今さんはそちらには心が行かず、学生食堂でチキンカツ定食を食べるそうです。

 

現地の人が何を食べているのかを考えてフィールドワークしています。

 

日本には、“カツ山脈”があるそうです。

“長野””会津“は、カツ丼文化が栄えています。

 

会津では、食べ切れない程のカツが乗っていて、

残った場合はビニール袋に入れて持って帰るというプレーがあるそうです。

 

これはおもてなしの1つと言えます。

 

気前よく食べさせてくれる店は、もう一度行きたいという気持ちになります。

 

牛丼におけるこだわり

牛丼は“つゆ抜き”が今さんのデフォルトです。

 

白米至上主義なので、つゆだくは苦手だそうです。

 

紅ショウガと七味唐辛子もポイントです。

 

“吉野家”“七味唐辛子”は、絶対に他では作れない味だそうです。

ファンはどうやってあの味を再現するかいつも話題にしています。

 

≪今週の金のつぶやき≫

どんぶり愛に溢れた今さんのお話いかがだったでしょうか?

丼という小さな器の中に、どれほどの奥深さがあるか、初めて知りました。

 

ボキャブラリーに満ちた解説は、新しい食レポに出会った感じでしたね。

 

さて、日々だらしのない生活を送っているので、常に“どんぶり勘定”であることが多く、

何に一体いくら使ったのか?把握してないことが多く反省しております。

 

先日も、朝までハシゴ酒をしていたのですが、帰ってビックリ!

行った記憶のない店のレシートが財布に入っているではありませんか。

 

レシートには自分を含めて3人で来店した記録があるのですが、

誰と行ったのか全く覚えていません…。

 

そういう生活を送っているものですから、懐は常に“カツカツ”で、

“カオス”な状態で何とか生きています。

 

やはりきちんとした日々を過ごすには、“トンカツ”より“婚活”に力を入れなきゃいけないのですかねぇ(苦笑)。

 

次回6月23日は、弁護士谷原誠さんをお迎えして、

「質問力」をテーマにお送りします。

 

聞いてちょーだい!

投稿者 : kintubu|2017年6月18日

2017年6月18日

今夜のみさみさーくる!テーマは「あさひなぐ」

みさみさーくるの皆様、大変長らくお待たせいたしました。

今回は1ヵ月ぶりのみさみさーくるのコーナーでした!!

小島さんも久しぶりのみさみさーくるに大はしゃぎでしたね(笑)

そして、今回は衛藤さんが出演していた舞台「あさひなぐ」を取り上げました!

 

薙刀に青春をかける少女たちの姿を描いた

こざき亜衣さん原作の人気漫画「あさひなぐ」の

舞台を東京、名古屋、大阪と演じてきました。

 

 

衛藤さんは主人公のライバル校の部長・寒河江純役を演じていたようですね!

防具を付けて動くのがとても難しく、

初登場からとても強い役なので、最初から上手くないといけないので大変だったようですね。

薙刀の稽古をみっちりして頑張っていたようです!!

役の人柄的には優しいところが似ていて演じやすかったようですね!

 

大阪公演でのご両親とのエピソードは面白かったですね!

お2人とのご飯が楽しくてとても酔っぱらていたようで、

ドアに足をぶつけて怪我をしてしまったようです。

衛藤さん的には酔っているつもりはなかったようですね(笑)

 

投稿者 : kintubu|2017年6月18日

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