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2017年12月10日

#140 12月8日放送分 フリマアプリ

今回のテーマは、

「フリマアプリ使ってる?」でした!

 

大掃除の後はフリマアプリ

年末ということで身の回りをスッキリさせて、

新しい年を迎えたいと思っている方も多いのではないでしょうか?

 

年末の大掃除というと、普段あまり使っていないモノや

処分に困っているモノが出てきますよね。

 

そんなときに便利なのが、“フリマアプリ”ではないでしょうか?

 

フリマアプリは、スマートフォンやパソコンを使って、

個人と個人でモノを売り買いができるアプリです。

 

例えば、自分で着なくなった服を撮影し、値段や商品説明を付けて出品すると、

それを見た他のユーザーが購入することができます。

 

ですから、売りたいという人にとっては、いらなくなったモノを捨てずにお金に換えることができますし、

また買いたいという人は通常より安く欲しいモノを手に入れることができます。

 

中古品を中心に、手軽に売買できるということで、ここ数年注目されています。

 

ということで今回は「あなたは捨てるか捨てないか迷っているモノはありますか?

フリマアプリを利用したことはありますか?」という質問をリスナーに投げかけ、

座談会を行いました。

 

≪ゲストコーナー≫

お馴染みITメディアクリエーターニック土屋さんに「フリマアプリ」について

お話を伺いました。

 

ネットオークションとの違い

フリマアプリも、“ヤフーオークション”“アマゾン”も、個人間で売買することができます。

 

買う人にとっては同じです。

 

しかし、売るということになると違ってきます。

 

ヤフーオークションは、値段は“買い手”が決めます。

 

アマゾンは値段を自分(売り手)で決めることができますが、手続きが大変だそうです。

 

またそれらはパソコンでやり取りするイメージがあります。

 

それに対して、手数料や送料などの煩雑さを改善したのが

今流行っている“メルカリ”をはじめとするフリマアプリです。

 

スマホで簡単に売買できることから、その手軽さがウケています。

 

大掃除がお金になる

メルカリの“大掃除と断捨離”に関する意識調査によると、

2016年の大掃除で“不用品として処分したもの”の第1位が“洋服”(51.6%)でした。

 

2位は、“靴”(44.2%)、3位は、“本”(42.5%)でした。

 

これらを処分したときに得られるひとりあたりの金額が、それぞれ

洋服が”32.235円“、靴が”9.512円“、本が”16.503円“だったそうです。

 

つまり年末の大掃除でいらなくなったこれら上位3つの品を

メルカリで処分していれば、“5万8250円”になったかもしれないのです。

 

フリマアプリの仕組み

フリマアプリは売りたいモノをスマホで撮影して、専用サイトにアップするだけです。

自分の希望額を値段にすることができます。

 

買い手が現れると、フリマサイトから連絡がきます。

 

後はサイトが用意している配送業者が取りにきてくれて、そのまま配送してくれます。

 

送料はフリマアプリ側が持ってくれます。

 

人気の秘密は、それなりの商品であれば早いと数分で売れる点にあります。

 

遅くても2~3日で売れるそうです。

 

メルカリは、特に出品されている点数が多く、

またユーザーが欲しいと思うモノが並んでいるそうです。

 

メルカリ以外でも、楽天が運営する“ラクマ”“フリル”(女性向け)や

ブランド買い取り大手・米兵がはじめた“KANTE”などもあります。

 

年末にピッタリのサービス

モノをひとつひとつ売る場合、いちいち写真を撮影したり、登録するのは面倒です。

 

そこで、一気にまとめて買い取ってもらうサービスがあります。

 

それは“宅配買取アプリ”です。

 

“ブランディア”“ZOZOTOWN”“BUYMA”などが行っています。

 

登録すると、ダンボール箱が送られてきます。

 

それに商品を詰めれば、持って行ってくれます。

 

プロの査定員が値段をつけてくれて、その値段で納得できれば、買い取りが完了します。

 

高く売りたいなら、フリマアプリ。

安くても早くモノを片付けたいという人は買取アプリが良いかもしれません。

 

即現金化が人気!

フリマアプリや買取アプリは、モノが売れてから手元にお金が入るまで時間がかかります。

 

そこで、すぐにお金が欲しいという人の願いを叶えたサービスが現れました。

 

“即現金化アプリ”です。

 

商品を撮影し、それを転送するだけで査定してくれて、

その買い取り金額に納得ならば商品がまだ手元にあっても、

現金を口座に振り込んでくれるそうです。

 

現金がすぐに必要な人には便利です。

 

その代表が“CASH”です。

 

「目の前のアイテムが一瞬にしてキャッシュに変わる」をモットーとし、

6500のジャンルの対象商品ならば、査定金額が初回につき

1000円以上を保証しているそうです。

 

メルカリも同じようなサービス“メルカリNOW”を開始しました。

査定金額が1万円以上の場合は、入金手数料が無料になるそうです。

 

現金を手にして、肝心の商品を送らないのではという心配もありますが、

そういったケースは稀で、アカウントが携帯電話の番号と紐付いていたり、

引き取り日を予告しているので、そういう事態になりづらくなっているそうです。

 

とにかくモノを片付けたい人は?

売るかどうかは別にして、取り敢えず引き取って欲しいという人には

“trunk”というサービスが便利です。

 

20㎏以内なら段ボールに詰めて送るだけで、1箱=月額“500円”で預かってくれます。

 

売りたくなったら売ることもできますし、そのまま引き取ってもらうこともできるそうです。

 

様々なアプリがありますが、”買取価格””サービスの安全性””手軽さ”を見比べながら

選ぶのがポイントです。

 

≪今週の金のつぶやき≫

もう使わないだろうと思っているモノでも、誰かにとっては

お宝に化ける可能性がありますね。

 

モノを大事に有効利用できるというのは、地球にやさしいことでもあります。

 

買う人も、売る人も、ルールとマナーを守って、有意義にアプリを利用するように心掛けましょう!

 

さて、リスナーの中には付き合っていた彼女からもらった

手紙やプレゼントを捨てることできないという男性が何人かいました。

 

女性ではそういうメールがなかったので、

改めて恋愛は、男はフェードアウト、女はカットアウトであるなぁとガッテンしてしまいました。

 

今は手離したくない想いが強いかもしれませんが、

思い切ってスパッと処分してしまえば、案外どうってことねーですよ。

 

とエラソーに言ってはおりますが、先日ある女性と名刺交換をしたら

以前付き合っていた人と同姓同名で、ちょっと動揺してしまいました…(苦笑)

 

苦い思い出を引き取ってくれて、そのまま忘れることができるアプリを誰か開発してくれ~。

 

次回12月15日のパワーウィークは、旅行ジャーナリスト渡辺輝乃さんをお迎えして

「年末年始のおススメの旅」をテーマにお送りします。

 

豪華なプレゼントもあるので、絶対聞いてちょーだい!!

投稿者 : kintubu|2017年12月10日