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2017年12月31日

#143 12月29日放送分 2017年のヒット!

今回のテーマは、

「2017年のヒット」でした!

 

2人が思う今年のヒットは?

山崎さんは、今年のヒット商品“明治 ザ・チョコレート”が大好きだそうです。

 

小島さんが流行ったと思うモノは、“ビットコイン”です。

 

昨年末金つぶでも取り上げて、今年はビットコイン元年になると

話していましたが、すっかり乗り遅れたそうです。

 

また、横浜ベイスターズの快進撃にも熱くなったそうです。

 

ということで今回は、「2017年ヒットしたものは何だと思いますか?

あなたの周りで流行った人、モノは何でしたか?」という質問をリスナーに投げかけ、

座談会をしていきました。

 

≪ゲストコーナー≫

日経BP総研上席研究員品田英雄さんをお迎えして、

「2017年のヒット」についてお話を伺いました。

 

ヒットをキーワードで表すと?

現象で言うと、“深く、狭く、光っている”だそうです。

 

そもそもヒットとは、みんなが評価するものでしたが、

今はひとりひとりが良いと言っているものがどんどんバラけていって、

売れていることを隣の人が分からない状態になっているそうです。

 

ネットによる動きが加速をしていますが、

その一方でアナログな部分を引きずっている面もあり、ちょうど移り変わりの時期です。

 

今年のヒット商品!

売れた数で言うと“ニンテンドー・スイッチ”です。

生産が追い付かず、なかなか手に入りにくい状況でした。

 

“ビットコイン”も話題になりました。

1年でおよそ20倍以上も価格が上がりました。

 

山崎さんが全種類食べたという“明治 ザ・チョコレート”も大ヒットしました。

 

値段は他のチョコレートに比べると少々高いですが、

味も美味しく、深みがあるそうです。

 

明治製菓の方によると「10年かけて理想のカカオを見つけた」そうです。

 

全種類の食べ比べをYoutubeにアップする人も多数現れ、

それも人気を押し上げた要因になっています。

 

またパッケージがおしゃれなので、スマホケースなどに利用している人もいます。

 

よく見かけるリュックの正体

ガマ口型のリュックサック・“アネロ”も若者を中心に人気です。

 

最初は、お子さんのいるママ層が哺乳瓶などベビーグッズを

次々と入れられるということで人気になり火が付きました。

 

アネロは大阪にある”キャロットカンパニー”という小さな会社が開発しましたが、

今では大手企業とのコラボも始まっているそうです。

 

企業が宣伝をしなくても、その商品を好きな人が買ってくれれば、

売れる時代になってきているそうです。

 

ですから敢えてテレビスポットを流さない方がいいかもしれないという動きも

出ているそうです。

 

女性たちに大ヒット!

ネット販売などで売れている化粧品は、ヒットしていても

男性は目にすることがないのでそのことを知りません。

 

今年は”LIP38℃“がヒットしました。

 

大阪の“フローフシ”という社員6人の会社が手掛けた商品で、

今ではテレビスポットをバンバン流しています。

 

ヒット商品も連発しています。

 

自分たちの感性とマーケティングをきちんと言葉にして打ち出せると、

ヒットする可能性が高いそうです。

 

Youtuberが商品を使ってみて、いいか悪いかをハッキリと評価している点も

商品の売り上げを左右しているそうです。

 

チキン戦争!

今年コンビニ業界は、チキン戦争が起こりました。

 

ファミチキ、サラダチキンと安くておいしい鶏肉が流行りました。

 

そんな中で“でか焼鳥”がヒットしました。

 

意外なヒット商品

“うんこ漢字ドリル”は子どもだけでなく、大人にも大ウケでした。

 

出版元の”文響社”は新しい会社で、外資系の証券会社にいた方が社長なので、

これまでの出版界にはない新しい試みを行っているそうです。

 

実は、最初“うんこ川柳”という企画だったそうです。

しかし、売れないだろうということで、漢字ドリルに企画変更し、ヒットとなりました。

 

“80年代”“バブル”ブームの再来もありました。

 

大阪の登美丘高校のダンス部によって、荻野目洋子さんの名曲・

“ダンシングヒーロー”が再び注目を集めています。

 

ヒットした場所は?

流通業界で一番話題になったのが、今年オープンした“GINZA SIX”です。

 

物を買うデパートという位置づけではなく、“モノからコトへ”というコンセプトのもと、

新たな体験をスタートさせる場所として注目を集めています。

 

蔦谷書店では、刀が売っていて、外国人に人気のようです。

 

モノを買ったことによって、新しい体験ができる=“コト消費”というところまで

訴えることができないとなかなかヒットには繋がらないそうです。

 

全国的にショッピングモールがどんどんできて、

水族館やアートスペースが併設されて、人がたくさん入っていますが、

テナントの商品が売れているかというと、そうでもないそうです。

 

品田さんの予測は当たったか?

昨年末、品田さんは2017年“筋肉”“筋肉女子”が流行ると予測しました。

 

その結果は…少し増えたそうです。

 

筋肉に注目は集まりましたが、ブレイクまでには至りませんでした。

 

でも、トレーナーのAYAさんなど筋肉女子の活躍や、

腹筋を鍛えてシックスパックにする女性もいました。

 

インスタでも鍛えた筋肉をアップする女性もたくさんいたようです。

 

ブレイクした人!

将棋の“藤井聡太”四段は大きな話題になりました。

 

藤井四段と対決した“ひふみん”こと“加藤一二三”九段も大活躍でした。

 

芸能界では、“竹内涼真”さん、“ブルゾンちえみ”さん、“高橋一生”さんが、ブレイクしました。

 

ブレイクしたイケメンの共通点

イケメンであると同時に“さわやかさ”がそれぞれあります。

 

人気俳優の“竹内涼真”さん、“山崎賢人”さん、“菅田将暉”さんなど

サラサラしたさわやかさがあります。

 

また、彼らは年上の人に対する態度もうまいそうです。

 

対等のようなに接する一方で、ちゃんと相手を立てることもできるそうです。

 

昔だと若さゆえに力が入りがちになってしまう方もいたようですが、

最近はそんなことがないそうです。

 

2017年の乃木坂46

日経エンターテイメントの2017年もヒット番付で、

“坂道シリーズ”が東の横綱に輝きました。

 

品田さんは、AKBとの世代交代を感じてもいるそうです。

 

もちろんAKBも人気がありますが、明らかにファンの傾向が変わりつつあるそうです。

 

“乃木坂46”“欅坂46”ともに、女性ファンも多く、

また今年も多くの新しいファンが増えました。

 

れなちの考える今年の乃木坂

グループの中にいる人間としては、グループが成長している過程と受け止めているそうです。

 

たくさんの方に認めてもらうのはうれしいそうですが、

一方でまだまだこれからも頑張らなくてはという気持ちがあるそうです。

 

これからの乃木坂は?

21世紀に入って、モーニング娘。に始まり、AKBという女性アイドルグループが

人気を得てきました。

 

いずれも普通の女の子たちがガンバって、輝いていくというストーリーに、

みんなが共感しました。

 

その後、乃木坂の品の良さや、欅坂の勢いなどが注目され、人気となっています。

 

かつてのアイドルはファンに見えない部分があり神秘的な存在でした。

 

今はネットで様々なことを知ることできますし、

またアイドル本人たちもSNSやShowroomなどで人間性やキャラクターが

ファンにダイレクトに伝わります。

 

来年のヒットを予測

品田さんは、ママが喜ぶモノが流行るのではないかと予想しています。

 

ごはんなども家で作らなくてもいいというようなブームが起こるそうです。

 

≪今週の金のつぶやき≫

改めて、今年のヒット商品、ブレイクした人を振り返ってみると、

2017年という年がどんな1年間だったか分かったのではないでしょうか?

 

あなたは今年どんな年でしたか?

 

さて、恒例の金つぶ流行語大賞の発表です!

 

2017年金つぶ流行語大賞!

年間大賞

 

“コジ子”  by小島嵩弘

新たなキャラクターは茶番劇というコントで大活躍でした!

 

ベスト3

・みかみかーにばる

昨年に続いてスタジオ見学に来て頂いた衛藤さんのお母さまが番組に

出演してくれました!

 

・本気と書いて“マジ”、衛藤美彩と書いて“マジキレイ”

小島嵩弘と書いて“破廉恥”

 

わたしが選びました!

パワーウィークのプレゼント当選者からお礼のメールが来ると

小島さん、衛藤さん共に、自分をアピールします(笑)

 

リスナーの皆さま1年間ありがとうございました!

 

2018年も、さらにあなたが聞きたくなるような番組作りに努めますので、

今後もよろしくお願い致します!

 

次回1月5日は、日本アンガーマネジメント協会安藤俊介さんをお迎えして、

「怒りのコントロール」をテーマにお送りします!

 

新年最初の放送も絶対に聞いてちょーだい!!

投稿者 : kintubu|2017年12月31日