2018年5月28日

#164 5月25日放送分 シリア

今回のテーマは、

「シリアの現状」でした!

 

シリアの長引く内戦

2011年3月に本格化した、シリアの内戦が8年目に突入しました。

 

この内戦は、“アサド政権軍”“反政府軍”による武力衝突です。

一度、金つぶでも取り上げましたが、覚えていますでしょうか?

 

ある民間団体によると、この内戦での死者は3月までに“35万人”にのぼり、

このうち民間人がおよそ3分の1を占め、1万9000人以上の子どもが含まれると

発表しています。

 

先月には、アサド政権が国際的に禁止された化学兵器で市民の命を奪ったとして

アメリカ、イギリス、フランスの3ヵ国がシリアを攻撃しました。

 

一方で、アサド政権を支援するロシアは、化学兵器は使われていないと

主張しています。

 

長引く内戦と、他国の軍事介入により、普通に生活していた一般市民の命が突如奪われ、

また戦火の続く母国から逃れて、縁もゆかりもない他国で厳しい生活を強いられている

難民もいます。

 

今、シリアはどうなっているんでしょうか?

シリア人の子どもたち、若者はどんな生活を送っているのでしょうか?

 

ということで今回は「自分と相性が悪いなぁと思っている人と仲良くするコツは

ありますか?普段どうしてますか?」という質問をリスナーに投げかけ、

座談会を行いました。

 

≪ゲストコーナー≫

シリア支援団体・サダーカアドボカシー・グループ・リーダー

小泉尊聖さんと、大竹菜緒さんをお迎えして「シリアの今」についてお話を伺いました。

 

どういう団体なの?

“サダーカ”はアラビア語で“友情”を意味します。

 

声を上げることによって、シリアの紛争を終わらせるために必要な行動を

世界に促していく世論を作ろうとしている団体です。

 

アドボカシーグループとイベントグループ、

2つのグループが両輪となって活動を行っているそうです。

 

日本で開催される国際イベントなどに出展することで、

シリアについて知ってもらおうとしています。

 

支援しようと思ったきっかけは?

小泉さんは、紛争が始まっていた2014~2015年まで、

JICAシリア事務所の職員でした。

 

紛争中で、日本人はシリアに入れなかったそうです。

 

隣国のヨルダンで、シリアの首都・ダマスカスに留まっている

シリア人の現地職員とテレビ電話などで連絡を取り合っていました。

 

最初は、アサド政権の攻撃に苦しむ人たちを救うために

必要な援助を行っていましたが、その後国連を通じて、

アサド政権が運営する発電所も支援することになったそうです。

 

両方共、大事な支援でした。

 

相争う両者を支援するという矛盾した状態に、心を痛めたそうです。

 

そんなこともあり、予定よりも早く事務所を離れることになりました。

 

そのとき同僚のシリア人の女性に「普通の市民に戻ることで、

本当にシリアの平和のためになる手助けができますよ」と励まされたそうです。

 

そうした経験を経て、日本に帰国してからサダーカに加わるようになりました。

 

大学のゼミがスタート!

大竹さんは、2015年の夏に大学のゼミの校外実習でヨルダンを訪れ、

避難しているシリア人がどういった生活を送っているのか

調査を行ったことがきっかけでした。

 

シリアからヨルダンに避難している人の数は、”65万人”だそうです。

 

4日間で30軒ほどのシリア人の家庭を回ったそうです。

 

ある70代の女性は、娘の家族と一緒にヨルダンに逃げてきました。

 

水も電気もない厳しい生活に、娘たちは耐えられず、

女性をひとり残してシリアに戻ったそうです。

 

70代ということもあり、女性は戻る体力がなかったそうです。

 

大竹さんは、その女性から「ここにいるならシリアに帰って死んだほうがマシ」という

言葉を投げかけられて、何も言えなかったそうです。

 

難民を生み出している紛争をどうにかしないといけないと強く思い、

サダーカに加わりました。

 

ご家族は大竹さんの活動を応援してくれているそうです。

 

活動をしている大学生

元々、大学のゼミの校外実習の場はシリアでした。

 

2006年から2010年の5年間で、セミ生が35人いましたが、

その3分の2がシリアを訪れていたそうです。

 

当時は、学生にとってもシリアは行きやすい国だったそうです。

 

しかし紛争が始まったことでシリアに入国することができず、

調査地がヨルダンになりました。

 

シリア市民の生活

4月にアメリカ、イギリス、フランスがシリアにひと晩で

100発以上のミサイルを放ったと言われています。

 

小泉さんの友人の家族は、トマホークが頭上を飛び交う街に住んでいて、

恐くて震えていたそうです。

 

トマホークは、1つ1億円と言われています。

ですから、たったひと晩で100億円のお金が使われたことになります。

 

小泉さんの別の友人は、シリア南部で村長をしています。

その村は水がないので、水を汲みださなければなりません。

 

そのためには、発動機の燃料となるディーゼルオイルが必要で、

購入するには、およそ900万円のお金がかかります。

 

900万円あれば、半年分の水を汲み出すことできます。

 

トマホーク1つ分の1億円の10分の1のお金があれば、

村を救うことができるのです。

 

5月にも、イスラエルによるシリアへの攻撃がありましたが、

元々は、イスラエル対イランの戦いが発端です。

 

シリアが戦場として選ばれたことによって、

何も関係のない一般のシリア人が苦しめられているのです。

 

シリアの戦争ではないのに、シリア人が苦しんでいます。

 

シリア人はたくましい

フェイスブックやインターネットを通じてシリアにいる人たちと

情報交換をしているそうです。

 

小泉さんはシリア人はたくましいという印象を持っています。

 

ヨルダンには、傷を負った難民が療養する施設があります。

 

体や心に傷を負った人たちは、単に療養するのではなく、

ボランティアで、他のシリア人をサポートしているそうです。

 

体が不自由でも、「何かしたい」と思っている人たちがたくさんいます。

 

その施設に、反政府組織として戦い傷を負った兵士がやって来たことがあったそうです。

 

彼は自分で使っている車イスに、反政府軍の旗を掲げていました。

 

それを見た小泉さんの友人は、その兵士に「もしこの場に政府軍の人が来たら

あなたは殺すのか?」と聞いたそうです。

 

すると、次の日からその兵士は旗を掲げるのを止めたそうです。

 

どんなにネガティブな環境でも、昔のように仲良くしたいと

がんばっている人がたくさんいて、そういう姿から小泉さんはたくましさを感じています。

 

ひとりひとりにストーリーがある

35万人のシリア人が亡くなっています。

 

その事実は、自分ゴトにならず、他人ゴトになってしまいがちです。

 

難民とひとくくりにするのは簡単なことですが、

ひとりひとりに会ってみると、それぞれ生きてきた軌跡や

ライフストーリーが存在します。

 

大竹さんは、個々のシリア人が難民という言葉でひとくくりにされてしまうことに

危機感を覚えたそうです。

 

紛争地・シリアでの生活

場所にもよりますが、政府の公務員として働き、給料をもらっている人もいます。

 

一方で、電気やクスリがこないような厳しい環境で暮らしている人もいます。

 

食べ物がなく、ネコまで食べてしまう状況の人もいるそうです。

 

犯罪に走る人もいます。

 

小泉さんの知人の甥っ子さんは誘拐されて殺されてしまったそうです。

 

シリアの若者は?

18歳以上の男性には”徴兵制”で、シリア政府軍の兵士として

働かなければなりません。

 

ある27歳の男性は大学生で、ITを勉強しています。

 

大学に通っていると、兵役が免除されるため、彼はわざと卒業を遅らせていました。

 

3年前に結婚し、今2歳の子どもがいます。

 

兵士になれば、負傷するか命を落とすかどちらかです。

 

また、同じシリア人を殺さなければなりません。

 

そこで、彼は取り敢えず家族を残して、スーダンに逃げました。

 

しかし、右も左も分からない土地に戸惑い、家族と離れ離れになったことで、

精神的に参ってしまい、結局わずか数日でシリアに戻ってきました。

 

そして、彼は兵士になるしかないという現実に直面します。

 

ヨルダンに住んでいる難民

ヨルダンでは、避難しているシリア人およそ”65万人”(足立区の人口くらい)のうち、

”90%”以上が難民キャンプではなく、都市部に家を借りているそうです。

 

ヨルダンには、パレスチナ難民もいます。

彼らも仕事を探しています。

 

ヨルダンでは、就労許可を取っている人は少なく、ほとんどの人が違法就労だそうです。

 

日雇いの仕事は、1日8時間の肉体労働で、

日本円で1500円程度もらえるそうです。

 

しかし、ヨルダンは物価が高く、モノによっては日本と変わらないので、

1500円ではかなり厳しいそうです。

 

国連の支援も年々減って、かろうじて食良品用のお金が

1ヵ月1500円ほど支給されています。

 

子どもたちの様子は?

子どもたちは、表面的には無邪気で元気です。

 

でもホームスティ先で、接する機会が増えると、不意に暗い表情をする子もいたそうです。

 

大竹さんがある8歳の女の子に出会いました。

そのとき、その子の両親が離婚しようとしていたときでした。

 

すでに家にお父さんの姿はなく、お母さんとお兄ちゃんと3人暮らしでした。

 

何か話しかけてもいつも恥ずかしがり、

何をするにもお母さんに耳打ちすることが多かったそうです。

 

ある時、大竹さんがお母さんに話を聞いている最中で、

お母さんが泣いてしまったそうです。

 

すると、女の子はお母さんの泣きじゃくった顔を

ずっと悲しそうに見つめていたそうです。

 

子どもは親以上に感じることがあり、心理的なストレスを感じていると思ったそうです。

 

覚えておこう!

シリアには2000万人以上の人々がいて、

その人たちのほとんどが知らない間に紛争に巻き込まれ、

今なお翻弄されています。

 

彼らの願いは、家族と一緒に毎日食事のできる生活を送ることです。

彼らは、わたしたちと変わらない普通の市民です。

 

他人ゴトではなく、自分ゴトとして受け止めて欲しいと

小泉さんと大竹さんは願っています。

 

≪今週の金のつぶやき≫

今回、お二人が話してくれたことは、遠い昔の話ではありません。

 

今、実際に起こっている現実です。

 

少しでも興味が湧いたという方はシリア支援団体・サダーカのサイト・

http://www.sadaqasyria.jp/

 

またフェイスブックhttps://www.facebook.com/sadaqasyria.jp/

チェックしてみてください!

 

次回6月1日は、株式会社シーアイピー代表須藤桂一さんをお迎えして、

「マンション管理組合」をテーマにお送りします!

 

聞いてちょーだい!!

投稿者 : kintubu|2018年5月28日

2018年5月26日

今夜のれなち発見伝!テーマは「ご当地ラーメン」

山崎さんが乃木坂46アンダーライブ全国ツアーで、

3週間お休みしていたということで、久しぶりのれなち発見伝でしたね!

今回のこのコーナーでは、「ご当地ラーメン」を取り上げました!

 

まずは、ここ千葉のご当地ラーメン!

竹岡式ラーメンという富津市の老舗ラーメン店が発祥の

黒いスープにチャーシュー、玉ねぎが入っているのが特徴です!

カップラーメンなども発売されています!

 

そして、富山が誇る究極のB級グルメの「富山ブラック」!

しょうゆベースの真っ黒なスープが特徴的です!

たくさん振られたコショウで、かなりパンチの効いた味に仕上がっています。

山崎さんがお土産に買ってきてくれたので、実際にスタジオで試食していただきました!

小島さん、山崎さん共に美味しいと絶賛していましたね!

 

今回のれなち発見伝で皆さんも、ラーメン食べたくなってしまったのではないですか?

ぜひ、自分の住んでいる土地のご当地ラーメンを調べてみて、食べに行ってはいかがでしょうか?

 

 

今回の番組が終わった後に、お2人の誕生日をお祝いしました!

 

投稿者 : kintubu|2018年5月26日

2018年5月26日

今夜のゲストは小泉尊聖さん、大竹菜緒さんでした!

今夜のメールテーマは、

「自分と相性が悪いなあと思っている人と仲良くするコツはありますか?

 普段どうしていますか?」

でした!

 

7時20分頃からは、

シリア支援団体・サダーカの小泉尊聖さん、大竹菜緒さんをお迎えして、

「シリアの今」についてお話を伺いました!

 

小泉さんと大竹さんが所属しているシリア支援団体・サダーカは、

シリアの日常やシリア人の声を紹介し、シリアの紛争を終わらせるために

必要な行動を世界に促していく世論を作ろうとしている団体です。

 

シリアが戦場として選ばれたことによって、

何も関係のない一般のシリア人が苦しめられているようです。

シリアの戦争ではないのに、シリア人が苦しんでいるという事実、

シリア人にとって許せない状況ですね。

 

今回のテーマの1つ、

「自分と相性が悪いなあと思っている人と仲良くするコツはありますか?で、皆様からメールを募集しました!

共通の趣味を見つける、苦手な相手は自分を成長させてくれると考える、

先ずは相手のことを知るなどがありました。

 

今回の放送を聴いて、シリアについてもっと知りたいと思った方は、

ぜひ、小泉さん、大竹さんの所属しているシリア支援団体・サダーカのホームページを見てみてください。

 

シリア支援団体・サダーカ ホームページ

http://www.j-wave.co.jp/original/tokyounited/archives/come-together/2018/04/27-082039.html

Facebookページ

https://www.facebook.com/sadaqasyria.jp/

 

投稿者 : kintubu|2018年5月26日

2018年5月25日

今夜の金つぶ!テーマは「シリアの今」

金曜つぶやきショー、略して“金つぶ”!

テレビや新聞のニュースとはちょっと違う、

ラジオならではの「今、知りたいこと」を、

毎週一つのテーマに絞って、じっくりと時間をかけて、

リスナーの皆さんと一緒に考えていきます!

 

今夜のテーマは、

「自分と相性が悪いなあと思っている人と仲良くするコツはありますか?

 普段どうしていますか?」

 

7時8分からは、ニック土屋さんの「金つぶITニュースWEB」

インターネットで飛び交う、今週1週間のIT、科学、経済のニュースから

独自の目線でピックアップします!

 

7時21分からは、

シリア支援団体・サダーカ小泉尊聖さん、大竹菜緒さんをお迎えして、

「シリアの今」についてお話を伺います。

 

シリア支援団体・サダーカ ホームページ

http://www.j-wave.co.jp/original/tokyounited/archives/come-together/2018/04/27-082039.html

 

Facebookページ

https://www.facebook.com/sadaqasyria.jp/

 

そして8時5分からは、山崎怜奈のコーナー!

「れなち発見伝!」をお送りします!

 

メッセージもお待ちしてます!

メールは kintubu@bayfm.co.jp まで!

小泉さん、大竹さんへの質問もどしどし送ってください!

今夜も7時から座談会です!

投稿者 : kintubu|2018年5月25日

2018年5月21日

#163 5月18日放送分 地方創生メディア

今回のテーマは、

「地方創生メディア」でした!

 

地方の活性化は喫緊の課題

東京一極集中を是正し、地方の活性化を目的として、

第二次安倍政権が掲げた政策のひとつに“地方創生”があります。

 

アベノミクスの3本の矢のうちの1つです。

皆さんも、一度は耳にしたことがあるんじゃないでしょうか?

 

日本は、人口の減少と超高齢化社会ということで、

その弊害が地方に大きな影響を及ぼしています。

 

働きたくても仕事が見つからないという若者も多く、

地方の雇用問題は深刻です。

 

一方で、魅力的な産業や子育てに相応しい環境が整っているにも関わらず、

その情報が世間にあまり知られていないという面もあります。

 

ここ数年、仕事の拠点を地方に移す企業や若者たちもいるようです。

 

そんな中、各地域の情報やそこで活躍する人たちにスポットを当てて、

新たな価値観を発信しているのが、“地方創生メディア”です。

 

ネットが社会に浸透し、地方の情報や魅力の発信はこれまでも行われてきましたが、

一体どんなところが違うのでしょうか?地方創生に何が必要なんでしょうか?

 

ということで今回は「あなたの住んでいる街はどんなところですか?

自慢できることはありますか?キャッチフレーズを考えてください!」

という質問をリスナーに投げかけ、座談会を行いました。

 

≪ゲストコーナー≫

ネイティブ株式会社代表取締役倉重宜弘さんをお迎えして、

「地方創生メディア」についてお話を伺いました。

 

ネイティブとはどんな会社?

最近使われている言葉でいうと“地域商社”だそうです。

 

地域に“人”“モノ”“お金”を運んでいくようなビジネスを展開しています。

 

地域ごとに観光メディアを制作し発信したり、

地元で活躍している人たちをサイトで紹介しています。

 

外側から見て魅力的に思うことは、地元の人たちにとって日常のことなので、

それが当たり前、普通と思いがちです。

 

倉重さんたちは、そうした地域の魅力を発信し、

それが商売に繋がって、地域の人たちが稼げるようにしていくサポートをしています。

 

瀬戸内地域と沖縄で観光メディアを行っていますが、

それぞれ3人ずつチームを作って常駐しているそうです。

 

地元のライター、カメラマンとも一緒に仕事をしています。

 

そうしたネットワーク作りをしながら、地域の情報を発信しています。

 

地元の方が、ネイティブの情報を見て、

バイト先を決めてくれたこともあったそうです。

 

手掛けて盛り上がったプロジェクト

淡路島の道の駅“うずしお”から島全体を元気にして欲しいというオーダーを受けて、

「おっタマげ!淡路島」という企画を立ち上げました。

 

淡路島は、“玉ねぎ”が名産ということで、

その玉ねぎを使ったブランディングを行いました。

 

まず道の駅の店頭に、玉ねぎが取れるUFOキャッチャー・

“玉ねぎキャッチャー”を置いたところ、SNSで拡散し大ブレイクしたそうです。

 

動画で撮る人が多かったそうです。

 

新聞やテレビでも取り上げられました。

 

それ以降も大きな玉ねぎのオブジェ制作や、

玉ねぎのカツラを被って買い物をすると特典があるなどの企画を連発し、

話題になったそうです。

 

インスタ映えしたいという気持ちを刺激したことが成功に繋がったようです。

 

また、玉ねぎを刻んだときに出る涙の美しさを競う、

“タマ泣き美人コンテスト”では、数十万の投票の末、

玉ねぎ農家のおばあさんがダントツの1位となり、

その意外性もあって多くのメディアに取り上げられました。

 

そのおばあさんは、テレビに出演するごとに

キレイになっていき、インタビュー慣れしていったそうです。

 

経済効果は?

元々、道の駅・うずしおは、絶景レストランがあって、

料理もおいしく人気がありました。

 

そこに加えて、「おっタマげ!淡路島」効果もあって

集客が伸びたそうです。

 

いまだにテレビの取材依頼が絶えないそうです。

 

プロジェクトを成功させるには?

アイディアだけで活性化が長続きするのは稀だそうです。

奇抜なことをやれば成功するということでもありません。

 

倉重さんたちは、地域の人たちとチームを作って、

プロジェクトを進行させています。

 

地元には熱意がある人がいるので、そうした人に引っ張られながら、

一緒に活動していくそうです。

 

情報を発信するだけでは、地域にお金は落ちません。

 

プロジェクトを立ち上げ、一緒に行い、人、モノ、お金が

うまく循環するようにしていくことが目標です。

 

すでに、うまくいっている地域もありますが、

なかなか世間に知られていない場合もあるので、

倉重さんたちはそうした事例を可視化して、

多くの人に知ってもらいたいと思っています。

 

知ってもらうことで、人が集まり、”地方創生業界”が活性化します。

 

地方はどこに活路を見出せばよいか?

安倍政権は“観光立国”という目標を掲げ、訪日外国人観光客が増えています。

 

高齢化が進み、人口が減少していく中で、海外のマーケットを

日本の収益にしていこうという狙いがあります。

 

地方創生業界は、地味なイメージですが、実はグローバル産業だそうです。

 

外国人観光客も含めて、世界を相手にしていますし、

これからさらに相手にしていかなければなりません。

 

海外への通販も簡単にできるようになっています。

 

観光客を迎えること、また自分たちの商品を海外に売っていくことが

日本の産業になっていくそうです。

 

世界を相手にしていくことが、これから先地方の収益に繋がっていくそうです。

 

人口の減少は地方で深刻な問題ですが、

その地域に関係する人たち=“関係人口”を増やしていくことも大事です。

 

フルコミットでなくても、その地域と関係して働く人が今後増えていくそうです。

 

話題になり過ぎて困ったことは?

京都や金沢では、急激に観光客が増えたため、受け入れ側が追い付かず、

またマナーなどの問題によって、“観光公害”が起こっています。

 

有名な観光地だけに、人が集中してしまうこともその要因になっています。

 

だからこそ、隠れた地域の魅力を発信し、観光客を分散化することも大事です。

 

そうしたことが問題の解消にも繋がってきます。

 

根付かせるには?

地方で面白いことをやっている人たちのことを知ってもらうことが重要です。

 

そうすると、そこに色々な人が参入し、様々なアイディアが生まれます。

 

一過性で終わらず、次から次へと新しい才能が入ってくるような

環境にしていくことがポイントです。

 

≪今週の金のつぶやき≫

地方創生というと、かつては箱モノを作って、それで終わりというイメージが

強かったのですが、ネットの浸透もあって、今や世界がマーケットになっています。

 

人口の減少、超高齢化、そして労働力不足と、

日本の行く末に不安を覚える方もいるかと思いますが、

倉重さんのお話で、地方創生にそれらの問題を撥ね除けるだけの

可能性が秘められていることが分かりましたね。

 

あなたはどう感じましたか?

 

さて、私事で恐縮ですが、ここ数年地方のテレビ局や制作会社と

仕事をする機会が増えています。

 

その地域で放送される番組を制作することはもちろん、

地方の会社が制作する海外で放送される番組などもお手伝いしました。

 

その番組は、日本のある地域の魅力を伝えるという内容で、

ある国で放送されたようです。

 

その国に行って、テレビで番組を見たわけではないので、

本当かどうかは分かりませんが(苦笑)

 

ギャラを支払って頂いたので、たぶん放送されたのでしょう。

 

地方との仕事は、距離があるので、ちょっと難しいように感じますが、

打ち合わせや会議はスカイプなどを使えばできますし、

資料もメールで送ってもらえばいいわけで、全く問題なく仕事をすることができます。

 

すでに来月も、やはり海外モノの番組とある地域のイベントに関する

仕事の依頼を頂いております。

 

そういった意味でいうと、わたくしも知らぬ間に関係(関与)人口の

ひとりになっていました。ありがたいことです。

 

これからの暑い季節、ますますビール代、酒代が大いにかかるため、

稼がなくてはなりません。

 

もし、地方創生でお役に立てることがございましたら、

いつでもお仕事のご依頼を受け付けておりますので、よろしくお願い申し上げます。

 

テレビ、ラジオ、イベントの台本、企画書、ネタ出しはもちろん

ラブレターの代筆も受け付けております(笑)。

 

次回5月25日は、シリア支援団体サダーカ小泉尊聖さんと

大竹菜緒さんをお迎えして、「シリアの今」をテーマにお送りします!

 

聞いてちょーだい!!

投稿者 : kintubu|2018年5月21日

2018年5月18日

今夜は渡辺みり愛スペシャルコーナー!

今回のれなち発見伝は、山崎さんがお休みのため、

金つぶ初登場、今夜のアシスタントを務めていただいた渡辺みり愛さんに、

小島さんの質問に答えてもらい、渡辺さんの素顔に迫りました!

 

Q 特技は?

子供の頃に9年間していたクラシックバレエ!

乃木坂46のライブでのダンスでも役に立っていて、アピールポイントのようですね!

 

Q 今、ハマっているものは?

読書にハマっているようですね!

特にミステリー小説が好きで、犯人の人物像に迫る本が好きだと言っていました!

櫛木理宇さんの著書「死刑にいたる病」がお気に入りのようです!

 

Q ストレス解消法は?

部屋にこもって、常夜灯にして窓を開け風を感じながら、空を体育座りで見上げるという、

少し変わった方法でしたね!

 

Q 自分をダメだなぁと思うときはどんなとき?

1つのことに集中できないこと!

ハマっている読書も時間がかかると言っていましたね!

 

18歳とは思えないほど落ち着いていて、しっかりしていた渡辺みり愛さん。

初の金つぶ、緊張していたようですが、楽しめたと言っていましたね!

 

投稿者 : kintubu|2018年5月18日

2018年5月18日

今夜のゲストは倉重宜弘さんでした!

今夜のメールテーマは、

「あなたの住んでいる街はどんなところですか?

  自慢できるところはありますか?

                    キャッチフレーズを考えてください!」

でした!

 

7時20分頃からは、

ネイティブ株式会社・代表取締役の倉重宜弘さんをお迎えして、

「地方創生メディア」についてお話を伺いました!

 

倉重さんが代表を務めているネイティブ株式会社が実施したプロジェクト、

「おっタマげ!淡路島」のお話、面白かったですね!

 

企画の第1弾として、実施されSNSで拡散し大ブレイクした、

玉ねぎが取れるUFOキャッチャー”玉ねぎキャッチャー”や、

玉ねぎのカツラを被って買い物をすると 特典が貰える”玉ねぎカツラ”、

玉ねぎ農家のおばあさんが1位となり、話題を呼んだ”タマ泣き美人コンテスト”などで、

淡路島のPRは大成功したようですね!

 

今回のテーマで、住んでいる街のキャッチフレーズをリスナーの皆様に考えていただきました!

福井県小浜市に住んでいる方は歴史的に価値のある文化財が多いことから「海のある奈良」、

神奈川県三浦市の方は、関東随一のマグロどころであり、

自然あふれる森などがあることから「東京から1番近い自然のある街」など、

聴くと行きたくなる、とても素敵なキャッチフレーズをたくさん送って頂きました!

 

今回のゲストが代表を務めているネイティブ株式会社のホームページでは、

地方創生に取り組む地域のイベントや、方々をご紹介しています!

ぜひ、地方創生に興味を持った方はご覧ください!

http://www.nativ.co.jp/

 

投稿者 : kintubu|2018年5月18日

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