2018年12月31日

#194 12月28日 会食恐怖症

今回のテーマは、

「会食恐怖症」でした!

 

どんな病なのか?

恐怖症というと、高い所が苦手な“高所恐怖症”や、

狭い所が苦手な“閉所恐怖症”などが思い付くと思いますが、

“会食恐怖症”という疾患があるのをご存じでしょうか?

 

会食恐怖症とは人前で食事をする際に耐えがたい“不安”

“恐怖”を引き起こす疾患のことで、人によっては“吐き気”“めまい”

“動悸”といった症状が現れます。

 

通常、気の合う友人や大切な恋人、仲の良い同僚と食事を一緒に取るという行為は

楽しさ、うれしさ、喜びを感じることが多いかと思いますが、

会食恐怖症を患っている方の場合は、先ほど紹介した症状などが現れるということもあって、

次第に会食の機会を避けるようになってしまうそうです。

 

楽しいハズの食事が、心理的な重荷となり、何か体に異常をきたしてしまうのは、

我々が思う以上に辛いことかと思います。

 

ということで今回は「あなたにとって苦手なシチュエーションは?

そうした場面で心理的な不安や苦痛を感じたときどうしていますか?」

という質問をリスナーにお投げかけ座談会を行いました。

 

人間関係にも影響が!?

会食というのは人間関係を築いていく上で

重要なコミュニケーションツールのひとつでもあります。

 

接待やデート、今の時期だと忘年会など、食事を共にすることで、お互いの距離感がグッと縮まります。

 

ランチミーティングなんていうのもありますね。

 

ですから、会食することへの不安や恐怖から逃れるために、

そうした機会から自ら身を引くことは、大変心理的な負担が大きく、

必要以上に自分を責めてしまう方もいます。

 

もしあなたが食事を誘う相手から毎回断られていたら、

自分はその相手に「嫌われている」と思うのではないでしょうか?

 

しかし実際はそうではなく、人と食事をすることに対して心理的な恐怖や

肉体的な苦痛があるため、泣く泣く断っているという事情があります。

 

他人のこうした心の内側というのは、外側からではまったく分からないので、

人間関係がギクシャクしてしまうこともあります。

 

人と食事をすることが大好きという方からすると、理解しにくい症状かと思いますが、

会食恐怖症という疾患があるということを是非知って欲しいと思います。

 

≪ゲストコーナー≫

一般社団法人 日本会食恐怖症克服支援協会代表理事

山口健太さんをお迎えして、「会食恐怖症」についてお話を伺いました。

 

山口さんはかつて会食恐怖症を患い、今は回復され、

同じような悩みを抱える人たちをサポートしています。

 

会食恐怖症とは?

人前でごはんを食べることができません。

 

会食する際に、“不健全な不安”“恐怖”が出てきます。

 

人によって違いますが、“吐き気”“動悸”“体の震え”

モノを飲みこめなくなる“嚥下障害”などの症状があるそうです。

 

家族との会食でもそういった症状が出る方もいます。

 

緊張するのとは違うの?

初対面の人と食事をするときに緊張するのは、“健全な不安”です。

 

会食恐怖症の場合は、“会食のたびに吐き気が込みあげる”

“翌日の会食を想像しただけでも不安で眠れない“など、明らかに不健全な不安を感じてしまいます。

 

病気を発症したきっかけは?

山口さんは高校で野球部に所属していました。

 

部の合宿で、食事のトレーニングがあったそうです。

 

部員は朝、昼は、2合ずつ、晩は3合ごはんを食べることが義務づけられていました。

 

この量を食べることができない場合は怒られてしまいます。

 

山口さんは、食べることができず、怒られてしまったそうです。

 

食べ切ることができない部員は他にもいましたが、

山口さんは一番食べることができなかったそうです。

 

そのため、夕食の前に部員全員の前で、さらし者にされ、叱責されてしまいます。

 

このことがきっかけとなり、次の食事の際に

「また、あのときのように怒られたら嫌だなぁ」と思うようになったそうです。

 

食べることにプレッシャーを感じ、どんどん会食が恐くなっていきました。

 

症状は?

山口さんは、吐き気と嚥下障害に苦しめられました。

 

食堂に足を踏み入れたときや、ニオイを嗅いだだけでも気分が悪くなっていました。

 

ひどいときは、「いただきます」の前のタイミングで嘔吐してしまったこともあったそうです。

 

食べること以外の弊害は?

周りの人に理解してもらえないという辛さがあります。

 

例えば、ケガをしてギブスをしていると、「休んでおきなさい」と言われますが、

心の疾患で、しかも食事が苦手という普通の人からは理解しがたい症状のため、

相手に伝わりづらく、人間関係を維持していくのが難しいそうです。

 

以前はどうだったのか?

会食に対して苦手意識は特になかったそうですが、

ただ、どちらかというと少食で、積極的におかわりをするタイプではなかったそうです。

 

何が引き金となって発症するの?

会食恐怖症は、誰にでも起こりうることですが、育った環境が大きいそうです。

 

自分に自信があるかないかという“自己肯定感”が影響します。

 

自己肯定感が高い人は「食べなさい」と言われても、あまり気にしませんが、

逆に低い人は自分を責めてしまうそうです。

 

自信がないことで、「自分がダメだ」という考えに集中しがちになってしまいます。

 

給食が原因!?

山口さんによると、学校の給食が原因で会食恐怖症を発症する人が多いそうです。

 

症状を患っている方は、決して「食べたくない」というわけでもなく、

「早く食べられるなら食べたい」と思っています。

 

しかし、時間内に完食できないことを怒られしまうことで、

それがトラウマになってしまうのです。

 

無理矢理食べさせられたことで、不登校になってしまう児童もいるそうです。

 

どのように克服したか?

大学生になるまでは、友達に食事に誘われても、

何かと嘘の理由をつけて断っていたそうです。

 

当時は、鏡で自分の顔を見られないほど、自分のことが嫌いだったそうです。

それまでの自分の人生にも納得がいきませんでした。

 

そのため、受験勉強と同時に、どうしたら前向きな考え方ができるか

心についても学んだそうです。

 

そして大学に入学してひとり暮らしを始めてから、一念発起して、

努力行脚を始めていきます。

 

まず、自分が行きやすい食事会に積極的に顔を出すようにしたそうです。

 

最初は、恐かったそうです。

 

仲の良い高校の同級生に一緒に食事に行ってもらうなど

行きやすい環境づくりを努めたそうです。

 

不安はありましたが、会食に行かれたという事実で

自分を鼓舞することができたそうです。

 

それからは自分を励ましながら、行動を継続していったそうです。

 

前向きに考える癖をつけることが重要です。

 

前向きになるのは?

自分を常に高く評価することが大事です。

 

例えば、会食恐怖を克服中のときは、自分を嫌いと思ったり、

自分の欠点を口にしまいがちになりますが、そのことを一旦置いておき、

自分を高く評価するとしたら、どういう言葉をかけるかと考えてみるといいそうです。

 

また、自分のことを大切な人だと思って、自己対話してみましょう。

 

もし家族や、恋人など大切な人が会食恐怖症だとしたら、

その人に向かって「何てダメな人なの」とは絶対に言わないハズです。

 

ですから、自分に対しても卑下してしまわず、

大切な人と同じように、自分を扱うことが重要です。

 

カミングアウトしたほうがいいの?

一番大事なのは、その人がしたいかどうかです。

 

周囲に伝えたいと思えば、カミングアウトした方がいいそうです。

 

「まだちょっと」と思っている場合は、前向きな気持ちになったときにすればいいそうです。

 

誰かに言われたから言うとなった時点で、

自分を大事にしていないことになっています。

 

伝える際のコツは?

①相手に理解してもらうことを過度に期待しないように!

 

経験したことがない相手に理解を求めるのはエゴです。

理解されないからといって、落ち込まないようにしましょう。

伝えるのは、あくまで克服のステップです。反応は気にしないように!

 

②相手が受け取りやすい表現で伝えましょう!

 

いきなり病気の知識のない人に「会食恐怖症」と言っても響きません。

「人前で食事をするのが苦手なんだよね」とか、

「緊張しちゃうんだよね」など分かりやすい言葉で伝えましょう。

 

③前向きに取り組んでいることを伝えましょう!

 

病気を克服するためにがんばっていることを伝えましょう。

ただ、「理解してください」と言っているだけだと思われないように、

努力している最中であることを絶対に伝えたほうがいいそうです。

 

周りはどうすればいいか?

当事者は食べたいという意思はありますが、体が言うことを聞きません。

 

ですから、食べられないことを責めるのは絶対にやめましょう。

 

当事者を誘うことはいいそうです。

 

会食恐怖症は、会食の機会がないと克服することができません。

 

周りが誘って、その機会を提案するのはいいそうです。

 

ただ中には、誘われたくないと思っている人もいます。

 

そういう場合は、提案してからは、その判断は当事者に任せましょう。

 

例えば、「食べられなくてもいいよ」「来てくれるだけうれしいから」と

ひと声かけるのも当事者のサポートに繋がります。

 

どうしても会食しなきゃいけないとき

不安を押さえようとすると、もっと不安でかんじがらめになってしまいます。

 

不安をどうにかしようとするのではなく、受け入れてみましょう。

 

むしろ、苦手な会食に参加するということは、自分の進歩であると考えましょう。

 

会食する場面では注意の向け方を変えるといいそうです。

 

自分に注意を向けるのではなく、相手との会話を楽しむなど

外に意識を向けていくといいそうです。

 

≪今週の金のつぶやき≫

最後に、こんな詩を紹介しました。

 

人の数だけ「普通」があり

人の数だけ「当たり前」がある

その人にしかわからない「苦労」や

その人にしかわからない「喜び」もある

誰にでも「得意不得意」があり

誰にでも「好き嫌い」がある

自分の「こだわり」はまわりに関係なく

まわりの「こだわり」も自分には関係ない

だけど「違い」を楽しむことができれば

もっと人生は楽しくなる

 

(田口久人 『そのままでいい』より「違いを楽しむ」)

 

次回1月4日は、Loohcs代表斎木陽平さんをお迎えして、

「新しい学校」をテーマにお送りします!

 

聞いてちょーだい!!

投稿者 : kintubu|2018年12月31日

2018年12月28日

今夜のれなち発見伝!テーマは「おでん」

今年も残りあとわずかですね!

大掃除や年賀状の準備など、やることが年末はたくさんあります!

今回のれなち発見伝は、そんな年末とは、

うっすらと関係ありそうな、なさそうな、「おでん」を取り上げました!

 

おでんは、今はコンビニでも手軽に買うことができますし、

また地域によっても具材や出汁が違っていたり、いろいろな種類を食べることができるのも魅力のひとつですね!

ここ千葉にも、金つぶのディレクターオススメのお店、「おでんでんでん 千葉中央店」があります。

煮ているのに半熟のような玉子が美味しいようです!

 

おでんには、カラシをつける方が多いと思いますが、地域によってつける薬味も違うようです!

例えば、黒はんぺんが有名な静岡ではだし粉と青のり、長野県飯田市では醤油ベースのネギだれ、

九州地方では、ゆず胡椒をかけて食べるそうですね!

 

ちなみに、山崎さんの好きなおでんの具ランキングは、こちら!

1位 しらたき

2位 大根

3位 玉子

 

風邪やインフルエンザが気になる季節です。

おでんは栄養もたっぷりなので、皆様もおでんを食べて、厳しい寒さを乗り越えましょう!

 

(先週話していた新しくなったスタジオです!)

投稿者 : kintubu|2018年12月28日

2018年12月28日

今夜のゲストは山口健太さんでした!

今夜のテーマは、

「あなたにとって苦手なシチュエーションは?

                    そうした場面で心理的な不安や苦痛を感じたときどうしていますか?」

でした!

 

7時37分頃からは

一般社団法人 日本会食恐怖症克服支援協会代表理事の山口健太さんをお迎えして、

「会食恐怖症」についてお話を伺いました!

山口さんは、かなりイケメンで爽やかな雰囲気の方でした!

 

会食恐怖症とは、人前でごはんを食べることに対して、耐えがたい不安や恐怖を抱き、

会食の場面で吐き気、めまい、胃痛、動悸、嚥下障害、口の渇き、体の震えなど様々な症状が現れる心の疾患です。

翌日の会食を想像しただけでも不安で眠れないということもあるそうです。

 

そんな会食恐怖症を、克服するには、前向きな思考をするのが、大切なようですね!

例えば、会食に行って、また具合が悪くなってしまっても、

「苦手なことにチャレンジして克服しようとしている意欲が素晴らしい」と考え、

自分を常に高く評価する、自分を大切な人のように扱うイメージをするのが、重要なようですね!

 

今回のテーマの1つ、「あなたにとって苦手なシチュエーションは?」で、皆様からメールを募集しました!

特に多かったのが、大勢の人の前や初対面の人と話すことでした!

また、山口さんのお話しに対してのリアクションメールも多く、

会食恐怖症に悩んでいるリスナーの方も、いらっしゃいました。

 

今回のゲスト、山口健太さんの本、

『会食恐怖症を卒業するために私たちがやってきたこと』(内外出版社)が好評発売中です!

会食恐怖症に悩んでいる方、周りに会食恐怖症の方がいて助けたいと、思っている方は、

こちらの日本会食恐怖症克服支援協会のホームページや、山口さんの本をご覧になってみてください!

https://kaishoku.or.jp/

 

2018年も金つぶをお聴きいただきありがとうございました!

今年もリスナーの皆様には大変お世話になりました。

来年も金つぶで座談会しましょう!2019年も聴いてちょーだい!!

 

投稿者 : kintubu|2018年12月28日

2018年12月28日

今夜の金つぶ!テーマは「会食恐怖症」

金曜つぶやきショー、略して“金つぶ”!

テレビや新聞のニュースとはちょっと違う、

ラジオならではの「今、知りたいこと」を、

毎週一つのテーマに絞って、じっくりと時間をかけて、

リスナーの皆さんと一緒に考えていきます!

 

今夜のテーマは、

「あなたにとって苦手なシチュエーションは?

                    そうした場面で心理的な不安や苦痛を感じたときどうしていますか?」

 

7時20分過ぎからは、ニック土屋さんの「金つぶITニュースWEB」

インターネットで飛び交う、今週1週間のIT、科学、経済のニュースから

独自の目線でピックアップします!

 

7時37分頃からは、

一般社団法人 日本会食恐怖症克服支援協会代表理事山口健太さんをお迎えして、

「会食恐怖症」についてお話を伺います。

 

そして8時32分からは、2018年ラストの山崎怜奈のコーナー!

「れなち発見伝!」をお送りします!

 

メッセージもお待ちしてます!

メールは kintubu@bayfm.co.jp まで!

山口さんへの質問もどしどし送ってください!

今夜も7時から座談会です!

投稿者 : kintubu|2018年12月28日

2018年12月23日

#193 12月21日放送分 2018年のヒット

今回のテーマは、

「2018年のヒットを振り返る」でした!

 

今年印象に残るヒットは?

2018年も様々なモノがヒットし、色々な人が話題となりました。

 

山崎さんは、今年のヒットとして映画「カメラを止めるな!」が印象に残っているそうです。

 

出演していた俳優さんとも、テレビ番組で一緒になったそうです。

 

ということで今回は、

「2018年あなたの中で個人的にヒットしたモノは何ですか?」という質問を

リスナーに投げかけ、座談会を行いました。

 

今年も乃木坂が人気!

日経トレンディが2018年のヒット商品ベスト30を発表しています!

 

25位には、山崎さんが所属する乃木坂46の写真集「乃木撮」がランクインしています。

 

この写真集は、「日本で一番かわいい楽屋」と言われる

乃木坂メンバーの舞台裏を写したもので、発売から4ヵ月で31万部を突破しています。

 

ランク外ではありますが、ソフトバンクの捕手・甲斐拓也選手の

日本シリーズでの6連続盗塁阻止が印象的だった“甲斐キャノン”

12月の話題を独占している映画“ボヘミアン・ラプソディ”も大ヒットしています。

 

≪ゲストコーナー≫

日経BPヒット総研上席研究員品田英雄さんをお迎えして、

「2018年のヒット」を振り返りました。

 

毎年年末恒例のゲストの品田さんですが、

昨年番組で、2018年は“ママが喜ぶモノ”が流行ると予想していました。

 

働き方改革のもと、勤務時間の短縮などが叫ばれましたが、

ワーキングマザーは相変わらず自分の時間がない状況でした。

 

ですから、そうした人々に関する商品が出ると絶対ヒットすると思っていたそうですが、

結果はそうはなりませんでした。

 

早過ぎた予測だったのでしょうか?

 

2018年のキーワード

“応援”です。

 

今年引退した歌手の“安室奈美恵”さんに対して、感謝と応援がたくさんありました。

 

また平昌オリンピック、MLBに挑戦した大谷翔平選手、サッカーワールドカップ、

夏には高校野球での金農旋風など、いずれも応援熱が高いものが話題となりました。

 

映画“カメラを止めるな!”は、最初は2館のみの上映でしたが、

作品を観た配給会社の人が全国展開したほうがよいと奔走し、

興行収入が30億円を越えるまでになっています。

 

通常、映画館は他の作品をかけると自分のところのお客さんを取られてしまうので、

嫌がりますが、「映画を応援したい」という気持ちで、拡大公開に応じたそうです。

 

映画と言えば、12月に入ってから大ヒットしている“ボヘミアン・ラプソディ”

興行収入が4週連続でアップしました。

 

これは単に作品が良いということだけでなく、

口コミによる応援熱が高いことが起因しているそうです。

 

他人を応援することの清々しさや楽しさをみんなが気付き出したそうです。

 

見返りを期待しない純粋な応援が、ポスト平成の肝になるそうです。

 

頑張っても無理!?

これまで「信じれば夢は叶う」ということが言われていましたが、

少し雲行きが怪しくなってきたそうです。

 

仮想通貨では損出騒ぎが起こりましたが、結局収まるところに収まり、終息しています。

 

またインターネットはみんながゼロからスタートして大きくなれるというモチベーションがありましたが、

結局“GAFA”に支配されていると品田さんは感じています。

 

頑張れば夢は叶うという時代が終焉している象徴として、

ここ数年“自己啓発本”の売り上げが落ちているそうです。

 

今年のヒット商品を分析!

しびれる辛さの代表、“花椒”(ホアジャオ)がヒットしました。

 

これまでの辛さの代表格カレーを抜いて、麻婆豆腐が人気だそうです。

 

旨みが凝縮した辛さが人気の秘密のようです。

 

マイ花椒を持ち歩く人もいるそうです。

 

“無糖・強炭酸”のヒットは、水やお茶の商品が出てときと同じで、

おじさんたちがショックを受けているそうです。

 

“スマートスピーカー”もヒットして着実に広がっていますが、

うまく使えていない人も多いそうです。

 

漫画“君たちはどう生きるのか?”の原作は、80年前の昭和初期の作品です。

 

漫画化したこともそうですが、親世代が子どもに「読んだほうがいい」と薦めたことも

ヒットに繋がっています。

 

第三のビール“本麒麟”が爆発的ヒットとなりました。

 

パッケージに使われている麒麟のマークは、キリンビールの心そのものです。

 

ですからビールではない「第三のビールにそれを使用するのはどうか」と社内で

大反対があったそうです。

 

そんな中、20代、30代の若い社員が「お客さんのためにはこれがいい」と

繰り返しプレゼンしたことで、GOサインが出たそうです。

 

自分の目標と成果を書く手帳・“スタディプランナー”は中高生に流行りました。

 

自分なりにデコった日記をSNSに上げるのが人気の秘密です。

 

元々、韓国で先にブームになったそうです。

 

女性にヒットした商品は?

皇帝ペンギンのキャラクターで人気が出た“コウペンちゃん”は、女性を中心にヒットしました。

 

山崎さんも愛用しているスマホの充電ケーブル・“ケーブルバイト”

かわいくて実用的ということで売れています。

 

フィギュアの着せ替え人形セット“L.O.Lサプライズ”は、何が出てくるか分からない

という点がウケたそうです。

 

1600円という手頃な値段と、イメージキャラクターを務める渡辺直美さんの存在も大きいそうです。

 

意外なヒットは?

通訳を介さず、外国人と会話をすることができる携帯翻訳機・“ポケトーク”は、

外国人観光客の多い飲食店で使われています。

 

通信費もいらず、値段も3万円程度ということで人気になっています。

 

ヒットした場所は?

“東京ミッドタウン日比谷”が話題になりました。

 

ネット販売が隆盛の今、商業施設に人を呼び込むことは容易ではありません。

 

しかし、映画館を始め、エンターテインメント施設などをうまく組みこんだ結果、成功しているそうです。

 

物を売る物販のお店ではなく飲食店が多く、

またレクサスのショールームなどもあって、見に行って楽しい施設だそうです。

 

地方では、“ジ アウトレット広島”が人気スポットとなりました。

 

アウトレットはピークが過ぎたとも言われていますが、

飲食店やエンターテインメント施設を一緒にすることで人が集まっているそうです。

 

集客装置のひとつとして、“リアルのショー”“プロジェクションマッピング”の融合もトレンドです。

 

色々な場所に機材を持っていくだけで、感動的なショーを行うことができます。

 

今年ブレイクした人

ドラマ“おっさんずラブ”に出演した、“田中圭”さんと“吉田鋼太郎”さんがブレイクしました。

 

イケメンが当たり前となった今、それだけでは十分ではないという風潮があるそうです。

 

生き方や中身が重視されるようになっています。

 

例えば、スーパーボランティアで有名になった“尾畠春夫”さんは、その行動力と生き方が注目されました。

 

ヒットには法則はあるのか?

大きな流れとしては、技術革新と景気など世界の環境が影響するそうです。

 

また、派手で楽しいものと控えめのものが順番にくるそうです。

 

ヒットの兆しがみえるモノ

最近、世田谷区等々力に“ワークマンプラス”がオープンしました。

 

すでに作業着や工具を販売しているワークマンは全国展開していますが、

都心部にも次々と進出しています。

 

安くて、丈夫で、機能性が高いということで、注目度が上がっています。

 

ちなみに品田さんがワークマンプラスで一番高い商品の値段を聞いたところ、

軽くて着やすい防寒ジャンパーの5800円だったそうです。

 

インバウンドは続く

当初目標が2000万人だった外国人観光客の数は、すでに3000万人に達し、

2020年には4000万人になるそうです。

 

中国を中心とした世界的な旅行ブームがその後押しをするそうです。

 

今の若者は国内国外関係なく、様々な場所に出かけていきます。

 

格安航空のLCCやビザのシステムも簡単になっています。

 

日本に宿泊する外国人観光客はこれまで東京、京都、大阪が中心でした。

 

しかし、現在は日本人でも気が付かないようなモノを観に行くのがブームになっています。

 

2019年の品田ヒット予測!

ズバリ、民泊、“Airbnbの別荘版”が流行るそうです。

 

地方の別荘に注目です。

 

空き家や空いている別荘地をうまく利用したサービスが

国内外の観光客に利用されるようになるそうです。

 

リクルートは“デュアラー”という言葉を発表しています。

 

これは都心と少し離れた地域の両方に家を持ち、

2つの生活を楽しむ人たちのことです。

 

来年以降、こうした生活が流行るのか、今後注目していきましょう。

 

≪今週の金のつぶやき≫

マッチングエージェントが、2018年の恋愛にまつわる流行語に関するアンケートを行っています。

 

それによりますと、2018年“恋愛流行語”

第1位 は、“マッチングアプリ”でした。

 

マッチングアプリとは、共通の趣味や好きなことを通じて

恋人探しができるアプリのことで、若い世代を中心に利用されています。

 

第2位は、“アカウント乗っ取り”です。

 

カップルがSNSのアカウントを共有し合い、他の異性をけん制したり、

お互いに隠し事がないように確認し合うようです。

 

第3位は“荒野行動カップル”

 

オンラインゲーム「荒野行動」からきているワードで、男女がボイスチャットで

何度も一緒にゲームをすることで、そこから現実の恋人に発展するケースがあり、

そのカップルをこのように呼ぶそうです。

 

その他、“カップルダンス”“カップルYoutuber”などもランクインしています。

(以上、12月7日 サイバーエージェント 参照)

 

恋愛における流行りも、今やSNS抜きでは語れなくなってきています。

来年は一体どんなモノ、言葉が流行るのでしょうか?

 

次回12月28日は、一般社団法人 日本会食恐怖症克服支援協会代表理事

山口健太さんをお迎えして、「会食恐怖症」をテーマにお送りします!

 

聞いてちょーだい!!

投稿者 : kintubu|2018年12月23日

2018年12月21日

今夜のれなち発見伝!テーマは「クリスマスマーケット」

個人的な今年の流行りはカリカリ梅の山崎さんが、

今回のれなち発見伝に選んだテーマは「クリスマスマーケット」です!

明日から3連休、連休明けはクリスマスということで、ピッタリのテーマでしたね!

 

クリスマスマーケットとは、ドイツなどヨーロッパ各地にある中世から続くお祭りです。

美しいクリスマスのイルミネーションがきらめく中、

その土地の伝統的なお菓子やホットワイン、雑貨などが屋台で販売されます!

 

最近、日本各地でも開催されるようになって、この時期はカップルや女子会グループにも人気なようで、

都内や東京近郊では、日比谷、六本木、お台場、横浜赤レンガ倉庫、

さいたま新都心などで、クリスマスの25日まで開催されています!

 

過去にクリスマスパーティーで、プレゼント交換や人生ゲームなどを楽しんだ山崎さんは、クリスマス当日は大学で忙しいようです。

山崎さんのように忙しい方は、ケーキやイルミネーションで少しでもクリスマス気分を味わってくださいね!

 

投稿者 : kintubu|2018年12月21日

2018年12月21日

今夜のゲストは品田英雄さんでした!

今夜のテーマは、

「2018年あなたの中で個人的にヒットしたものは何ですか?」

でした!

 

7時37分頃からは

日経BP総研上席研究員の品田英雄さんをお迎えして、

「2018年のヒット」についてお話を伺いました!

年末恒例の品田さんの2018年振り返り回でした!

金つぶの流行は「興奮するぜぇ!」でしたが、世間はなにがヒットしたのでしょうか?

 

2018年のヒットをキーワードで表すと、「応援」と品田さんはお話ししていました!

安室奈美恵さんの引退、平昌オリンピック、サッカーワールドカップなどがありましたね!

 

来年は元号も変わり、消費増税もあり、ある種大きな節目の年にもなりそうです。

そんな2019年は、どんなモノが流行るか品田さんに予想していただきました!

「民泊」が流行ると言っていましたね。地方の活性化により、民泊が注目されると予想していました!

 

今回のテーマ「2018年あなたの中で個人的にヒットしたものは何ですか?」で、皆様からメールを募集しました!

お酢、チーズ、レカロシート、大阪万博決定、鉛筆など、色々なモノがありましたね。

れなち発見伝でも紹介したサバ缶や生食パンもありました!

ちなみに、1番メールで多かったのは、乃木坂46でしたよ!

 

投稿者 : kintubu|2018年12月21日

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