2019年3月31日

#205 3月29日放送分 腰痛

今回のテーマは、

「腰痛との付き合い方」でした!

 

みんな悩んでいる腰の痛み

日本整形外科学会の調査によると、およそ“3000万人”が腰痛を抱えているそうです。

 

仕事や勉強、あるいは趣味で、パソコンを使うことも多く、

長時間のデスクワークは、もはや現代では欠かせません。

 

長時間同じ姿勢でいると、知らず知らずに、姿勢が悪くなり、肩や腰に負担がかかり、

いつの間にか腰が痛いなんて方も多いんじゃないでしょうか?

 

山崎さんは14歳のときから腰痛に苦しめられているそうです。

そのため、新幹線や飛行機などの長距離での移動は大変です。

 

小島さんは、実家のお肉屋さんを手伝っているときに、腰を痛めています。

 

当時、トンカチで腰を叩かないと、起き上がれないくらいの症状だったそうです。

 

ギックリ腰で急に腰痛デビューをした方、また長く治療を続けているのに

なかなか腰の痛みが引かないという方もいるかと思います。

 

腰痛はどうして起こるのでしょうか?改善法、予防法ってあるのでしょうか?

 

ということで今回は「あなたは腰痛になったことがありますか?

腰痛の解消、改善、予防のために何かしていますか?」という質問を

リスナーに投げかけ、座談会を行いました。

 

ランドセルの重みで腰痛!?

大手ランドセルメーカーのセイバンが、およそ2000組の親子を調査したところ、

1週間のうちで最も重い日で、ランドセルと教科書などを合わせて、

平均およそ“6㎏”も背負っている子どもがいるそうです。

 

文部科学省によると、こうした背景には、学習範囲の拡大で、

”教科書のページ数”が増えたことが影響しているそうです。

 

また部活動やスポーツの習い事などが原因で、腰に痛みを抱える子どももいます。

 

兵庫県伊丹市のずし整形外科の頭司院長によると、「腰痛を抱える子どもは、

背骨の後ろ側にある、神経が通るサヤの部分、“椎弓”に疲労骨折が起こって生じる

“腰椎分離症”が多い」そうです。

 

日本整形外科学会理事で近畿大学の赤城教授は、

「子どもも大人と同様に、学校の人間関係や成績、家庭環境といった

“心理的なストレス”で、腰痛を訴えることがある」と指摘しています。

(以上、1月9日 日本経済新聞 夕刊 参照)

 

≪ゲストコーナー≫

株式会社バックテック 代表取締役福谷直人さんをお迎えして、

「腰痛」についてお話を伺いました。

 

バックテックとは?

福谷さんは京都大学で肩こりや腰痛の研究をしていました。

 

そして大学発のベンチャー企業として、バックテックを起業しています。

 

腰痛に悩む人たちを遠隔サポートする“ポケットセラピスト”というサービスを運営しています。

 

きっかけは?

福谷さんは理学療法士として病院で勤務していました。

 

理学療法士とは、骨折や腰痛などを抱える患者さんが、

より生活を楽に送れるようにサポートするお仕事です。

 

患者さんの中には、仕事を辞めないと治療をできないという方もいたそうです。

 

治療に専念する時間がない方が多くいました。

 

そのため、ほとんどの患者さんが痛みを我慢していたそうです。

 

そこで、病院で「待っている」だけでなく、テクノロジーを活かして、

遠隔で患者さんをサポートするシステムを開発しました。

 

ポケットセラピストとは?

担当の専門家が1対1のマンツーマンで、

”オンライン”上で”腰痛対策”をしてくれる”アプリ”です。

 

国際ガイドラインをもとに、腰痛のタイプを分析してくれるそうです。

 

腰の痛みは、筋肉が原因のこともあれば、関節による場合もあります。

 

また、そうしたことに加えて、ストレスが原因の場合もあるそうです。

 

ストレスを感じていると、痛みが強く出ることがあるそうです。

 

アプリに入ると、いくつかのチェック項目が出てきます。

 

それに答えていくと、自分の腰痛のタイプが分かるそうです。

 

ユーザーのウェアラブルに記録された日頃の歩数、睡眠の質などのデータを

専門家がマネージメントして、1人1人に合ったプログラムを作成します。

 

病院の診察とどう違うの?

時間や場所の制約がないところが大きな違いです。

働いている方は、仕事を終わってからでないと病院に行けません。

 

病院に行くと、同じ腰痛に悩む人が大勢、診察を待っています。

 

長時間待たされたあげく、処方されるのが湿布だったりすることもあります。

 

なかなか悩みが解消されず、ストレスも溜まります。

 

ポケットセラピストは、“チャット”で専門家にアクセスすることができます。

 

土曜、日曜日もOKで、また海外でもサポートしてくれます。

 

腰痛は自分で治すことができないと思っている方が多いそうです。

 

しかし、データをもとにした、生活習慣の積み重ねで、痛みが和らぐという方は多いそうです。

 

病院に行くべき腰痛かどうか?

例えば、心臓の血管が切れそうな状態など、内臓の病気で腰痛になる方もいるそうです。

 

腰痛の原因が腰でない場合があるのです。

 

そうしたリスクもアプリで判定してくれるそうです。

 

アプリで、病院に行くべき人と、行かなくてもよいという人を見分けることができます。

 

ユーザー数は?

現在、法人向けに展開をしていて、だいたい3000~4000名が

ポケットセラピストを利用しているそうです。

 

会社の従業員やその家族が利用しています。

 

相談内容は?

デスクワークの環境、出張時の新幹線、飛行機移動、家事や育児で腰痛対策、

女性の生理に伴う痛みに関する相談などがあるそうです。

 

ユーザーには、これまで色々な治療機関に何年、何十年通っても効果がなく、

ポケットセラピストにたどり着いたという方が多くいるそうです。

 

人によりますが、しっかりアプリを使った方は、1ヵ月ほどで痛みが改善されるという

ケースが多いそうです。

 

腰痛って何で起こるの?

単純な身体的なストレスや心理的なストレスだけでなく、

デスクワークなど環境も大きな要因になっています。

 

例えば、モニターの位置などでも痛みが変わってくるそうです。

 

自分の真正面にあるのがベストです。

 

モニターの位置が左右にずれている人は、

正面に置いてある人よりも、肩や腰の痛みが2~3倍はあるそうです。

 

モニターの上端が目線の高さになるといいそうです。

 

腰痛のタイプ

大きく分類すると、明らかな原因によって起こる“特異的腰痛”と、

明らかな原因のない“非特異的腰痛”に分かれます。

 

特異的腰痛では、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症などが原因です。

 

およそ“8割”の腰痛は、非特異的腰痛と言われています。

レントゲンを撮っても、原因が分かりません。

 

しかし、最近の研究では、整形外科専門医が詳細かつ適切な診察を行うと、

非特異的腰痛の7割は診断可能であることも報告されているそうです。

 

なぜ痛みが長引くのか?

研究によると、“不安感”が強い人ほど、痛みが長引くそうです。

 

「またギックリ腰がきたらイヤだなぁ」とか「痛みが続くのかなぁ」というような考え方の方は、

痛みがなかなか引かないそうです。

 

ポジティヴ思考の方は、痛みが治りやすいというデータがあるそうです。

 

痛みとの付き合い方

治らない方は、「ある」か「ない」かで、考えがちだそうです。

 

認知のゆがみがあります。

 

そういった方には、「昨日は10点だとしたら今日は何点?」と質問するそうです。

 

そうすると、自分が良い方向に向かっているという認知ができるそうです。

良くなっているという感覚が少しでもあると、改善しやすいそうです。

 

しかし、「昨日より痛みはどうですか?」と聞いてしまうと、慢性化しやすいこともあるそうです。

 

ネガティヴ思考の方に、痛みのことを聞き続けると、その人はずっと痛みのことを考えてしまいます。

 

そういう場合は、痛みのことに注力させないように、

「何かできることはありましたか?」と聞くのがいいそうです。

 

日本人は腰痛持ちが多い?

実は、他国と比べても、それほど変わりはないそうです。

 

ただ、日本人は優しい気質の持ち主が多く、

「痛い」と言うと、周りが心配してくれて、優しく接してくれます。

 

そのため、そうされると、うれしいと思う反面、痛みが増幅されることがあるそうです。

 

腰痛予防には?

まず、日々の運動が基本です。

 

腹筋や背筋よりも、小さな筋肉、“インナーマッスル”を鍛えるのがいいそうです。

 

例えば、座ったまま片足を上げる、バランスボールに乗る、

おしり半分だけでイスに座るなどで、インナーマッスルを鍛えることができます。

 

同じ姿勢はダメ!

デスクワークをしている人で、慢性的に痛みを感じる人は、ほぼ動かないそうです。

 

足を組んだり、お尻の位置をズラしている人は、痛みを感じにくいそうです。

 

良い姿勢を保ち続けるというよりは、同じ姿勢が続かないようにするのが重要です。

 

長時間の車を運転する場合、背もたれの角度が“95度”だと腰への負担が少ないそうです。

 

運転による振動は、腰に悪いので、クッションを置くようにしましょう。

 

ギックリ腰になったら?

くしゃみやせきがきっかけでギックリ腰になってしまった場合、腹圧によって、

背骨と背骨のクッションになっているゼリーが飛び出してしまうそうです。

 

そういう場合、痛みが少し和らいだら、うつ伏せで胸の下に枕を入れて、

じっとしているのがいいそうです。

 

こうすることで、ゼリーが正しい位置に戻るそうです。

 

ゼリーを正しい位置に戻すのが、ポイントです。

 

≪今週の金のつぶやき≫

“プレゼンティーイズム”という言葉があります。

 

プレゼンティーイズムとは、従業員が会社に出勤しているものの、

体調がすぐれず、仕事がはかどらないことです。

 

病欠などで会社を休んでしまうと、当然仕事はできませんが、出社していても

体調不良のため、いつもなら2時間でできる仕事が4時間もかかってしまうと、

その分が損出となってしまいます。

 

海外の調査では、肩こりや腰痛などをはじめとする慢性疼痛による

勤務時間の損出は、1週間で平均“4.6時間”に及ぶとの試算もあります。

 

こうした海外の研究結果を日本の職場環境に適用すると、

経済損出は、“1兆9000億円”以上にものぼるという報告もあります。

(以上、2018年11月20日 日経Gooday 参照)

 

私たち日本人は、痛みを我慢して働くことを美徳とする傾向があります。

 

しかし、痛みを押して働くことは、仕事の効率がかえって悪くなり、

会社全体の業績にも影響する可能性があります。

 

個人は体の痛みや体調不良を放置せず、治療に励み、また企業側は社員の健康に

積極的に投資を行い、休みが取りやすいなど、快適な労働環境を提供することが

大事ではないでしょうか?

 

あなたはどう感じましたか?

 

次回4月5日は、Radiotalk 代表取締役井上佳央里さんをお迎えして、

「音声トークアプリ」をテーマにお送りします!

 

聞いてちょーだい!!

投稿者 : kintubu|2019年3月31日

2019年3月30日

れなち発見伝!今夜のテーマは「お花見グッズ」

桜も開花し、ついにお花見シーズンですね!桜を見ると幸せな気持ちになります!

そこで、今回のれなち発見伝は、快適なお花見ライフにオススメな、「お花見グッズ」を

れなちえもんが、ご紹介しました!

 

①モテルサー

紙皿とコップが同時に持てるようになっていて、利き手は箸を自由に使うことができます!

また箸置きが付いているので、自分のお箸がなくなることもありません!

大勢でお花見をしても、お皿の置き場所やお箸の間違いもなくなりますね!

 

②アルミブランケット

まだまだ、少し肌寒い日も多いので、このアルミブランケットはオススメです!

防災グッズとしても使えるので、お花見に限らず、お家に置いておけばいざというときに役立つようですね!

体に巻くだけで、寒さ対策になりますので、夜桜を見ながら震えている女性にそっと手渡すと、好感度アップ間違いなし!?

 

ちなみに山崎さんは、既に友人たちとお花見をしてきたようですね!

屋台で、焼き鳥、焼きそば、イカ焼きを買って、

上野の周りのベンチで、まったりと過ごしたようです!

 

皆さんも、今回のれなち発見伝で、ご紹介したお花見グッズを使って、

快適なお花見ライフを満喫してくださいね!

 

花より団子?団子よりれなち?

投稿者 : kintubu|2019年3月30日

2019年3月30日

「腰痛」との向き合い方!ゲスト:福谷直人さん

今夜のテーマは、

あなたは腰痛になったことがありますか

                    腰痛の解消、改善、予防のために何かしていますか?

でした!

 

7時37分頃からは

株式会社バックテック 代表取締役の福谷直人さんをお迎えして、

「腰痛」についてお話を伺いました!

 

腰痛と言っても様々な原因があるようですね!

単純な身体的なストレスや心理的なストレスだけでなく、

デスクワークなどによる姿勢が原因になっていることもあります。

モニターの位置が左右にずれている人は、

正面に置いてある人よりも、肩や腰の痛みが大きいようで、

リスナーの中にも、モニター位置を変えてから、改善されたという方もいましたね!

 

腰痛が長引く方の特徴に、精神的なことが関わっているようですね!

腰痛が治るか治らないかの2極端で、考えている方には、

福谷さんは「昨日は10点だとしたら今日は何点?」と質問し、

自分が良い方向に向かっていることを認知させてあげて、

改善に向かう方も、いるそうですね!

 

今回のテーマの1つ、「腰痛の解消、改善、予防のために何かしていますか?」で、

皆様から、メールを募集しました!

お風呂上りにストレッチをしている方や、姿勢を普段から気にされている方など、

上手く腰痛と付き合っている方が、多かった印象です。

自分にあった腰痛への対策を見つけるのは、やはり大切なようですね!

 

投稿者 : kintubu|2019年3月30日

2019年3月29日

「腰痛」の原因!ゲスト:福谷直人さん

金曜つぶやきショー、略して“金つぶ”!

テレビや新聞のニュースとはちょっと違う、

ラジオならではの「今、知りたいこと」を、

毎週一つのテーマに絞って、じっくりと時間をかけて、

リスナーの皆さんと一緒に考えていきます!

 

今夜のテーマは、

あなたは腰痛になったことがありますか

                    腰痛の解消、改善、予防のために何かしていますか?

 

7時20分過ぎからは、ニック土屋さんの「金つぶITニュースWEB」

インターネットで飛び交う、今週1週間のIT、科学、経済のニュースから

独自の目線でピックアップします!

 

7時37分頃からは、

株式会社バックテック 代表取締役福谷直人さんをお迎えして、

「腰痛」についてお話を伺います。

 

そして8時32分からは、山崎怜奈のコーナー!

「れなち発見伝!」をお送りします!

 

メッセージもお待ちしてます!

メールは kintubu@bayfm.co.jp まで!

福谷さんへの質問もどしどし送ってください!

今夜も7時から座談会です!

投稿者 : kintubu|2019年3月29日

2019年3月18日

#204 3月15日放送分 ニュースアプリ

今回のテーマは、

「ニュースアプリの裏側」でした!

 

ニュースを集め再構築!

通勤や通学の途中、またちょっと時間のあるときに、

スマホで“ニュースアプリ”を読んでいる方も多いのではないでしょうか?

 

ニュースアプリは、“キュレーションアプリ”とも呼ばれ、主に各メディアの記事を収集し、

見せ方などを工夫して再構築し、読者に提供しています。

 

“キュレーション”とは、美術館や博物館で企画展などを企てる“キュレーター”に由来する言葉で、

情報やコンテンツを収集、整理し、そこに新たな価値を生み出すことを意味します。

 

そんなキュレーションの役割を果たすニュースアプリは現在複数あって、

それぞれサービスによって特徴が違います。

(以上、2015年11月14日 スマチューネット 参照)

 

ニュースアプリは無料のサービスも多く、また自分の興味のある情報を

ピックアップしてくれるなど、効率良く情報を収集するのに便利です。

 

こうしたネットメディアの勢いに、既存の新聞、テレビ、ラジオといった媒体は

どんな影響を受けているんでしょうか?

 

ということで今回は「あなたは普段ニュースを何で見聞きしていますか?

ニュースアプリ利用していますか?

最近、あなたに起こったプチニュースを教えてください!」という質問を

リスナーに投げかけ、座談会を行いました。

 

若者も新聞記事は読んでいる!?

ICT総研の「2018年 モバイルニュースアプリ市場動向調査」によりますと、

日本国内の“モバイルニュースアプリ利用者数”は、

2014年度末は“2264万人”でしたが、2017年度末には“4683万人”まで増えています。

2020年度末には、”5630万人”まで拡大していくとも予想しています。

 

また、主に利用されているポータル系ニュースアプリは、トップがヤフーニュースで

以下、LINE NEWS 、スマートニュース、グノシー、グーグルニュースとなっています。

 

新聞系アプリでは、日系電子版の利用者は50代がメインユーザーとなっていますが、

その一方で、朝日、読売、毎日の利用者は、20代が多いという結果になっています。

 

若者の新聞離れが指摘されていますが、実はスマートフォンなどのモバイルを通じて

新聞記事を読む若者も意外と多くいるようです。

 

≪ゲストコーナー≫

スマートニュース マーケティング コンテンツ開発 担当ディレクター

松浦シゲキさんをお迎えして、「ニュースアプリ」についてお話を伺いました。

 

AIが記事を選択している!

スマートニュースは記事を作っていません。

 

テレビ、新聞、雑誌、WEBメディアなどから記事をもらって、

その中から、世間ではどんな記事に興味があるのか“人工知能”が判断して選びます。

 

記事を探し、選び、トップ項目を決めるのもAIが行います。

 

スマートニュースには、”乃木坂チャンネル”があります。

 

こうした企画を立ち上げるのは、人間が行っています。

 

AIは新しいことをするのは苦手です。

 

でも、365日24時間働くことはできます。

スマートニュースには1日“1000件”のほどニュースが出ています。

 

「どんな記事が読まれたか?」「その記事は何分読まれたか?」

そうしたデータがどんどん溜まっていきます。

 

それをさらに分析していくことで、AIはどんどん賢くなっていきます。

 

スマートニュースの特徴は?

“使いやすさ”を意識しているそうです。

 

例えば、英単語は、単語と単語の間にスペースがありますが、日本語にはありません。

 

改行の位置で、漢字が途中で切れてしまうと、読みづらいです。

 

そうした箇所を、AIが読みやすくしています。

 

写真なども、AIが一番良いものを選んで表示しています。

 

どのくらいの人数で働いているの?

スマートニュースには、およそ100名の人たちが働いているそうです。

 

その半分がエンジニアです。

 

彼らは、AIを教育し、改善策などの指示を出しています。

 

紙媒体とニュースアプリの違いは?

新聞は面積に応じて、テキストが当てはまっているので、読みやすいそうです。

 

写真や図表が大きく扱えるのは、紙の強みです。

 

一方、ニュースアプリは、スマホのサイズで記事を読み進めなければならないので、

コンパクトに記事が書かれています。

 

昔は、長い記事が読まれなかったそうですが、今は読まれています。

 

“スワイプ”で上に画面を上げる“リズム”で記事が書かれているので、

長い記事も読まれるようになったそうです。

 

表現方法が成熟しています。

 

松浦さんは何でニュースをチェックしている?

ニュースアプリなどのネットだけでなく、新聞、テレビもチェックしています。

 

それぞれ切り口が違います。

 

また、通勤時間など耳が空いているときは、ラジオも聴いているそうです。

 

意識せずとも、それなりの量の情報を浴びているそうです。

 

メニューは豊富に!

ひとつの媒体だけから情報を得るのは、毎日カレーライスを食べているようなものです。

 

1種類だけでなく、色々なバリエーションのメニューから様々な栄養を採るように、

様々な媒体から情報を取得することが理想です。

 

今は、隙間時間を使って情報を消費する時代です。

 

ですから、駅と駅との1~3分の間、カバンから本を取り出し読む、または音楽を聴くよりも、

スマホを開いて、ニュースを読む人のほうが多いのです。

 

ユーザーをつかむ工夫は?

スマートニュースでは、“違い棚”方式というものがあります。

上からニュースを3つ並べ、棚が入れ子のようになっています。

 

スマホの画面は小さいので、ギュッと詰まった見せ方をしています。

 

そのバランスもAIが判断しているそうです。

 

何百万人もの人が見ているので、判断の基準となる数字はある意味で正義です。

 

偏ってはダメ!?

ただし、数字だけを追っているわけではありません。

 

例えば、数字だけを良くしようと思うなら、全部を人気の木坂46や

エンターテインメント系の記事にすればいいそうです。

 

しかし、人がたくさん集まってくる一方で、飽きられてしまう可能性があります。

 

デザートばかり食べていると、飽きてしまうのと同じです。

 

そこで、それ以外にも政治や経済、国際のニュースをうまくミックスしているそうです。

 

単純に数字だけを追ってしまうと、バランスの良い食事を採ることができません。

 

眺めているだけで、ちょっとでも頭に引っかかっていれば、

何かの機会に役立つことがあるかもしれません。

 

ニュースアプリの課題は?

“フェイクニュース”に代表されるように、集めた情報が正しいのか?正しくないのか?を

判断するのは、難しいそうです。

 

取ってくる情報の真偽は、どのプラットフォームでも、意識しなければなりません。

 

対策は?

情報が多すぎて、人の目による確認は、追いつかないそうです。

 

スマートニュースは、情報の真偽のチェックや、誤情報の拡散防止を目的とする

“ファクトチェックイニシアティブジャパン”を技術面などで支援しています。

 

リテラシーは重要!

例えば、スーパーで食料品を購入するとき、原産地をチェックするのと同じで、

どこで作られた記事かを知ることが大事です。

 

カレーは、誰もが知っています。

 

でも、カレーを全く知らない人は、「これ食べられるの?」と疑問に思うかもしれません。

 

知識がないと、美味しいかどうか分かりません。

 

また、香辛料アレルギーの人にとっては、スパイスが入っているのは困ります。

 

情報の作られ方、レシピを知っていたほうが良いそうです。

 

今後のニュースアプリは?

人に役立つ情報も含めて、扱う情報のバリエーションが増えていくそうです。

 

わざわざ探しに行かなくても、手元に最適な方法で届くようになっていくそうです。

 

趣味の情報がどんどん増えていくそうです。

 

差別化はどうする?

スマホを開いたときに、欲しい情報があるかどうかが重要だそうです。

 

需要に対応できるように、色々な情報を揃えていく必要があります。

 

素材が増えれば

例えば、トラックドライバーの方が流通に関する情報を手に入れようと。

ニュースアプリで経済面をチェックすると、欲しい情報はあるかもしれませんが、

圧倒的に少ない状況です。

 

ニュースアプリ側は、たくさん情報を仕入れたいのに、素材が作られていないのです。

 

ただ、将棋や卓球のように、情報の需要が高まってくると、

それに伴い情報もどんどん発信されていきます。

 

ニュースは栄養!

極端な話、ニュースがなくても生きていけます。

 

でも、ニュースは自分のためになります。

 

ニュースを取り入れることは、脳に栄養素を補うことになります。

 

ニュースとの接点を増やして欲しいそうです。

 

新聞の未来は?

配達コストはかかりますが、新聞はなくならないそうです。

 

新聞の一覧性は、他のニュースを伝える媒体にはない強みです。

 

ラジオは?

音声だけのコミュニケーションは、人に近いという特徴があります。

 

耳触りで、意見や情報が聞こえてくることもあります。

 

また、耳だけで情報を消費できるという点は楽です。

 

ジャーナリズムのカタチは?

政治や経済の記事は、なかなかお金に繋がらないそうです。

 

そうした分野も含めて、今後“クラウドファンディング”などによる支援が出てくるかもしれません

 

ニッチな音楽が好きな人に、それが手軽に届くような環境が整っていくような

流れが出てくるのが良いそうです。

 

≪今週の金のつぶやき≫

京都の“かめおか子ども新聞”は、子どもが書いて大人読む月刊紙です。

 

現役の小学生が日々、取材に走っています。

 

記事の中でも人気なのが、大人の悩みを子どもが解決する

“はい、こちら子ども記者相談室デス”のコーナー。

 

大人の相談に、子どもたちがストレートでときに辛辣、

また的確な回答を行っています。

 

例えば、「1年付き合った彼氏から『キラキラしている君を見ていると、

(不甲斐ない)自分なんかと釣り合わないと思ってしまい、辛いので別れて欲しい』と

言われているが別れたくない」という女性からの相談。

 

それに対して、子ども記者は「もっと(彼氏に)攻めたらどうですか?

『あなたがいないと生きていけない』とか言って。だいたい彼氏はプライドが

高過ぎだと思います。なんかその彼氏好きになれへん」との回答。

 

また中学1年の息子に「クソババア」と言われショックを受け、

「これからこういうことが増えていくのでしょうか?」という母親からの相談には、

「はい、間違いなく増えます。だってほんまにお母さんは『クソババア』だからです。

でも優しいところもあるから常日頃は『ババア』で、たまに『クソババア』です。

たぶん『勉強したんか?』とか『あーせいこーせい』とかグチャグチャ言うてませんか?

そんなことを繰り返していたら1000%クソババアと呼ばれますよ」と回答しています。

(以上、かめおか子ども新聞 参照)

 

子どもならではの素直なご意見。

案外、的を得た回答ですね。

 

テレビであれ、新聞、ネットであれ、書き手の顔や姿、雰囲気が見えてくるような記事は、

どことなく共感できるものではないでしょうか?

 

出所の不透明な情報が氾濫し、ウソや噂に大きく影響されやすい現代にあって、

書き手が記事に責任を持ち、また読み手はそれを正しく読み説く力を持つことが大切ですね。

 

あなたはどう感じましたか?

 

次回3月29日は、バックテック 代表取締役福谷直人さんをお迎えして、

「世界の腰痛」をテーマにお送りします!

 

聞いてちょーだい!!

投稿者 : kintubu|2019年3月18日

2019年3月15日

れなち発見伝!今夜のテーマは「馬肉」

最近は温かくなり、少しずつ春の兆しを感じるようになってきていますね。

山崎さんは、今日はコートを着ないで少し失敗したようですが、

そんな春ももうすぐ、桜の開花も待ち遠しいということで、

今回のれなち発見伝は、桜肉とも呼ばれる「馬肉」を、テーマにお送りしました!

 

低カロリーなのに高タンパク、旨みもあって、クセのない馬肉。

生で食べることもできるとあって、馬肉好きの方もいるんじゃないでしょうか?

メニューも、馬刺し、ステーキ、しゃぶしゃぶ、煮込み、握り、たたきなど豊富で、色々な味わい方ができますね!

 

また、戦国時代には、加藤清正が朝鮮出兵の際に、

兵の疲れや兵糧不足を補うために、軍馬をタンパク源として食べたとも言われているようですね!

その後の移動はどうしていたのか気になりますね(笑)

 

最近、山崎さんの提案で、山崎さんの父と、馬肉を食べに行ったようですね!

「馬肉は焼くより生!赤身が1番好き」と、渋い舌をお持ちの山崎さん。

20歳を超えてから、馬肉を覚えたと言っていましたね!

 

馬肉は本当に色々な食べ方があって、お酒にも合いますし、

まだ、馬肉の味に目覚めていない方は、

春休みには、馬肉を食べに行ってみてはいかがでしょうか?

 

投稿者 : kintubu|2019年3月15日

2019年3月15日

「ニュースアプリ」とは?ゲスト:松浦シゲキさん

今夜のテーマは、

「あなたは普段ニュースを何で見聞きしていますか?

        ニュースアプリ利用していますか?

                    最近、あなたに起こったプチニュースを教えてください!」

でした!

 

7時37分頃からは

スマートニュース マーケティング コンテンツ開発 担当ディレクターの松浦シゲキさんをお迎えして、

「ニュースアプリ」についてお話を伺いました!

 

手軽に様々な情報を手に入れることが出来るニュースアプリ。

スマートニュースでは、AIが各メディアから記事を探したり、選別したり、

見せ方などを再構築して、読者に提供しているようですね!

なので、24時間様々な記事を提供することができます!

 

ニュースアプリと、新聞やラジオとの違いは、手軽に、コンパクトな情報を得られる。

また、自分で記事を探さなくても、欲しい情報が届くことのようですね!

新聞は、自分が探していたものではない情報も得られる。

ラジオは、音声だからこそ伝わりやすく、流し聞きして情報を得れると、

それぞれの媒体で、差別化が出来ているようですね!

 

今回のテーマの1つ、

「最近、あなたに起こったプチニュースを教えてください!」で、メールを募集しました!

先日がホワイトデーだったり、卒業シーズンなので、ほっこりするメールが多かったですね。

 

松浦さんは、赤いダテ眼鏡が印象的な方でした!

投稿者 : kintubu|2019年3月15日

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