2019年6月9日

#215 6月7日放送分 クイズ

今回のテーマは、

「クイズの奥深さ」でした!

 

どんなクイズ番組を見てた?

山崎さんは、お父さんとよくクイズ番組を見ていたそうです。

 

まさか、自分がそのクイズ番組に出演するとは思っていなかったそうです。

 

よく見ていたクイズ番組は、“脳内エステ IQサプリ”“高校生クイズ”だそうです。

 

小島さんは“ベルトクイズQ&Q”“アメリカ横断ウルトラクイズ”

“クイズグランプリ”“世界まるごとハウマッチ”などを見ていたそうです。

 

あの名フレーズ!

数々の人気クイズ番組には、それぞれ名フレーズがありました!

 

スタジオにいるお客さんが、回答者の答えに対して「あるあるあるー」と掛け声を

出していたのは“クイズ100人に聞きました”(1979~1992年 TBS系)。

 

一般人100人に行ったアンケートの上位の回答を当てるというクイズ番組で、

あの「あるあるあるー」は、演出ではなく、自然と生まれたそうです。

 

また、「ニューヨークへ行きたいか?」でお馴染みの

“アメリカ横断ウルトラクイズ”(1977~1998年 日本テレビ系)も、ブームとなりました。

 

「知力、体力、時の運」なんて、フレーズもありました。

 

その他、“クイズダービー”の司会・大橋巨泉さんの「倍率ドン!」

また“100万円クイズハンター”では、柳生博さんの「ハンターチャンス!」

愛川欽也さんの「ハイ、消えたー!」は“なるほど・ザ・ワールド”でした。

 

2000年代に入って流行語にもなったのが、“クイズ$ミリオネア”

司会・みのもんたさんの「ファイナルアンサー」。

 

みのさんの正解までの、長い溜めが印象的でしたね。

(以上、2018年5月21日 女性セブン 参照)

 

≪ゲストコーナー≫

一般社団法人日本クイズ協会代表理事齊藤喜徳さんをお迎えして、

「クイズ」についてお話を伺いました。

 

齊藤さんは、『100万円クイズハンター』優勝、『パネルクイズアタック25』優勝、

『史上最強のクイズ王決定戦』で第六回準優勝などなど、

その他多くのクイズ番組に出場し、好成績を収められています。

 

日本クイズ協会とは?

クイズの魅力や楽しみ方についての提案を通じて、広く文化の発展や

青少年教育の振興及び健全な青少年の育成に寄与することを目的としています。

 

最近は、部活動としてクイズに取り組みたいと考えている中高生たちを支援しているそうです。

 

オフィシャルな大会も開催しています。

 

クイズにハマったきっかけは?

齊藤さんが大学に入学する頃は、視聴者参加型のクイズ番組が多かったそうです。

しかし、入学後はクイズ番組の波が引き、ブームが去ってしまいました。

 

齊藤さんは、早稲田大学クイズ研究会に入会します。

 

クイズに強くなることよりも、クイズの魅力や可能性を

いかに世の中の人たちに広く伝えるかということについて取り組むサークルだったそうです。

 

そうは言ってもそこは名門サークル。

 

なんと、同研究会では、昔からクイズの早押し機を自分たちで作っていたそうです。

 

当時は、番組から出ていた番組本や、友だちが録画したビデオを

何回も見て、クイズの勉強をしていたそうです。

 

齊藤さんは在学中に、「100万円クイズハンター」に出演しています。

 

社会人の頃には、クイズ王決定戦といった特番が各局でスタートし、

それにも出場するようになったそうです。

 

勉強の仕方は?

まずは、番組や大会でよく出題される問題が載る“ベタ本”で基本を押さえます。

 

そこで、問題の作り方を覚え、次に自分で問題を作ってみるといいそうです。

 

クイズの問題は、文章の形式がいくつかあって、

そのパターンの問題を自分で作っていくそうです。

 

その際に、問題集に載っていない新しい情報も混ぜていきます。

 

齊藤さんの時代は、インターネットがなかったので、

顔を合わせてクイズを出し合って勉強していましたが、

今はネットに繋いで、いつでもどこでも勉強することができます。

 

また、クイズを実践できる場もたくさんあるので、

そういった場所で慣れるというのもひとつの勉強法です。

 

必勝法!

自分の得意ジャンルがあれば勝てるそうです。

また、学校の勉強で出ないようなところを覚えるといいそうです。

 

早押し問題はなぜ途中で分かるの?

問題文の先を読めるかどうかは、クイズに慣れている人と慣れていない人では大きく差が出ます。

 

英文法と同じで、クイズの問題にも文法のパターンがあるそうです。

 

そのパターンを抑えるのと、「何を問題の最終的な答にすると面白いか?」

ということを意識すると、問題文の途中でボタンを押すことが可能になるそうです。

 

例えば、

Q、自衛隊を構成する3つの部隊とは、陸上自衛隊、海上自衛隊と何でしょう?

というような、3つの中から1つを答える形式の問題があります。

 

クイズデビューしたばかりの人は、だいたい海上の「か」と聞いた時点で、

ボタンを押すそうです。

 

一方、少しレベルが高い人だと、「陸上」と「海上」は”上””韻”を踏んでいて、

”航空”だけが他と違うから、答えにすると面白いと考えるそうです。

 

クイズ界では、これを「他と違うから最終解答にするバリューがある」と言うそうです。

 

そのため、多くの場合「航空自衛隊」を答えとして出題する確率が高いのです。

 

ですから、勝負どころになると

「Q、自衛隊を構成する3つの部隊とは?」の部分を聞いたあたりで

答えをバリューのある「航空自衛隊」だと予想して、ボタンを押しているそうです。

 

3つのうちの1つを答えるパターンとしては、

「Q。国民の三大義務は?」という問題の場合は、26条の教育、27条の勤労に次いで、

憲法の条文順でで3番目にくる“納税”(30条)が問われることが多く、

「Q、カラマーゾフの三兄弟は?」という問題だと、三男の”アリョーシャ”を問われることが

多いそうです。

 

「~といえば…ですが」ときは?

例えば、「Q.ウルグアイの首都はモンテビデオですが、パラグアイの首都は

何でしょう?」という問題なら、国名の”グアイ”で韻を踏んでくるなと予想して

「Q.ウルグアイの首都は/モンテビデオですが、パラグアイの首都は何でしょう?」と

”/”のあたりで、ボタンを押しているそうです。

 

反射神経の鍛え方!?

齊藤さんと同世代のクイズ王は、スポ根マンガのような特訓をしていたそうです。

 

常に早押しボタン機を持ち歩き押す練習をしていた人や、

脳の活性化のために、普段は左手でボタンを押す練習をしていた人がいたそうです。

(科学的な根拠はありません)

 

また、信号が変わる瞬間に歩き出すなど、涙ぐましくも、バカバカしい

特訓を実践していたそうです。

 

皆さん、それほど「クイズで強くなりたい!」と思っていたのでしょう。

 

山崎さんによると、ボタンを押して反応するギリギリの境界線、

鳴らない直前の位置を知っておく人もいるそうです。

 

本番に弱い?

齊藤さんは、「予選のクイズ王」と呼ばれていたそうです。

 

予選では好成績なのに、本戦では日頃の力が出せないときがあったそうです。

 

そのため、イメージトレーニングをしたり、問題を読むアナウンサーの声を、

普段から聞くようにしていたそうです。

 

読み手のクセで分かる!?

「~といえば…ですが」のような変化がある問題のときに、

「ですが」の前の部分は、少し早めに読むことが多いそうです。

 

出題者が解答者に「ですが問題」だと、教えたいという思いがあるために、

前半部分が気持ち早くなるそうです。

 

また、「ですが」のときには、気持ちイントネーションが上がるそうです。

 

そうしたことから、問題が変化するということを予測しているのです。

 

今後のクイズ番組は?

クイズ界は、男社会だそうです。

 

一方、中高生でクイズを楽しんでいる人たちの中には女性が増えています。

 

今後、そうした人の中から、クイズクイーンと呼ばれる女性のスターが出てきて欲しいそうです。

 

真剣勝負が売りの競技クイズのクイーンだけでなく、

ワチャワチャした女子ならではの雰囲気でクイズを楽しむ人たちが

どんどん現れてくると、またクイズ界も盛り上がりますね。

 

イベント情報

日本クイズ協会主催の大会が開かれます!

 

「ニュース・博識甲子園:全国高等学校総合クイズ大会」(高校生対象)

「JQSグランプリシリーズ」

 

ともに7月15日に予選が行われます。

 

エントリーの締め切りが6月末となっていますので、

興味がある方は、日本クイズ協会のHPを参照してみてください。

 

≪今週の金のつぶやき≫

下北沢にある“RBLカフェ”は、クイズ問題の資料として使用された書籍

およそ7000冊が本棚にずらりと並んでいます。

 

辞典や図鑑、ユニークな専門書など、幅広いジャンルの本を読むことができ、

一部は販売もしているそうです。

 

店長の仲野隆也さんは、クイズ作家でテレビのクイズ番組や

クイズアプリ用の問題を作成しています。

 

お店には、クイズの早押し機も常備されているので、クイズイベントも開催されています。

(RBL CAFÉ ホームページ 参照)

 

クイズは、問題がなければ答えることができません。

 

その問題を作成するには、地道な作業の積み重ねや、正確で丁寧な裏取りが必要です。

 

それでも、問題作成者にとって、誰もが「へぇー」と関心を寄せる問題が作れたときは

クイズに正解するのと同じくらいの喜びがあるんじゃないでしょうか?

 

あなたはクイズをどのように楽しんでいますか?

 

次回6月14日は、日本フィンガー・フード協会代表理事

丸山佳枝さんをお迎えして「フィンガー・フード」をテーマにお送りします!

 

聞いてちょーだい!!

投稿者 : kintubu|2019年6月9日

2019年6月8日

れなち発見伝!テーマは「スニーカー・ナイキ編」

外出するときに、新しい靴を履いていくと気分も上がりますよね!

そんな思わず外に履いて行きたくなるスニーカー好きな山崎さんオススメの

「スニーカー・ナイキ編」をお送りしました。

 

ナイキは、ブランドとして立ち上がる前は、

日本のオニツカ(現・アシックス)のアメリカでの販売代理店を行っていました。

当時、社名は“ブルーリボン”でした。

オニツカの販売代理店として、順調に売り上げを伸ばしていきますが、

あるとき契約を打ち切られてしまいます。

 

そこで、創業者であるフィルは、オリジナルのスポーツシューズを作って、

1971年に新しいブランドを立ち上げます。それがナイキでした。

実は、社名の最終候補に残ったのは、ファルコンとディメンション・シックス。

しかし、締め切りギリギリで、社員が夢で見たという“ナイキ”のアイディアが

採用され、現在に至っています。

 

①ナイキ リアクトプレスト

カラフルなシリーズが多く、ポップ。

フォルムは薄めで、これからの季節にピッタリ!

男女ともに人気です!

 

②エアマックス720

厚めのソールが特徴的で、ボリューミーなスニーカー。

デザインもソールに透明な部分があったりと、

遊び心満載です!

 

③エアジョーダン8

人気のシリーズでファンの方も多いスニーカー。

山崎さんも履いているお気に入り1足!

マットな素材で、山崎さんの履いているものは

シックな黒に、赤などの差し色があってオシャレ!

大き目な物を履いて、服と合わせるのも良いですね!

 

 

これから雨の季節となりますが、お気に入りのシューズを履いて、

梅雨の晴れ間にお出かけなんていうのもいいですね!

ぜひ、皆さんもお気に入りの1足を見つけてみてください!

 

投稿者 : kintubu|2019年6月8日

2019年6月8日

「クイズ」のコツ!ゲスト:齊藤喜徳さん

今夜のテーマは、

「第1回金つぶ自分クイズ大会!

                    あなたに関するクイズの問題を送ってください!!」

でした!

 

7時37分頃からは

一般社団法人・日本クイズ協会代表理事の齊藤喜徳さんをお迎えして、

「クイズ」についてお話を伺いました!

 

クイズ番組を見ていると、

早押し問題で、まだ問題文を読み上げている途中で正解するという場面をよく目にしますね!

あれはどのようにして問題を予想しているのかお聞きできました!

 

①問題文の文法を記憶しておく。

クイズの問題にはパターンがあり、それを抑えておけば、

問題文を予測する1つの要素になりうるようですね!

例えば、「Q.ウルグアイの首都はモンテビデオですが、パラグアイの首都は何でしょう?」なら、

国名の「グアイ」で韻を踏んでくるなと予想して、「Q.ウルグアイの首都…」で、回答しているみたいですね!

 

②何を問題の最終的な答にすると面白いか?ということを意識した情報の取捨選択と、

問題文の構造の理解によって問題文の途中でボタンを押すことが可能になる。

例えば、「Q.自衛隊を構成する3つの部隊とは、陸上自衛隊、海上自衛隊と何でしょう?」というような、

3つの中から1つを答える形式の問題の場合は、

「陸上」と「海上」は「上」で韻を踏んでいて、答えの「航空」だけが他と違う。

これをクイズ界では「他と違うから最終解答にするバリューがある」。

なので、航空を予測して勝負どころでは、「Q.自衛隊を構成する3つの部隊とは…」の所で、ボタンを押しているようですね!

 

今回の金つぶはメールテーマで、「第1回金つぶ自分クイズ大会!」を開催しました!

金つぶが誇るクイズクイーンの山崎さんの成績は……4/10!

プライベートのことなのに、これだけの正解できるのは流石ですね!!

 

今回のゲスト、齊藤喜徳さんが代表理事を務める

一般社団法人・日本クイズ協会が主催する、クイズ大会が開催されます!

まだまだエントリーも間に合うようなので、興味がある方は応募してみて下さいね!

→ http://quiz.or.jp/

→ http://quiz.or.jp/taikai/koushien/

→ http://quiz.or.jp/taikai/grandprix/

 

投稿者 : kintubu|2019年6月8日

2019年6月7日

「クイズ」の秘密!ゲスト:齊藤喜徳さん

金曜つぶやきショー、略して“金つぶ”!

テレビや新聞のニュースとはちょっと違う、

ラジオならではの「今、知りたいこと」を、

毎週一つのテーマに絞って、じっくりと時間をかけて、

リスナーの皆さんと一緒に考えていきます!

 

今夜のテーマは、

「第1回金つぶ自分クイズ大会!

                    あなたに関するクイズの問題を送ってください!!」

 

7時20分過ぎからは、ニック土屋さんの「金つぶITニュースWEB」

インターネットで飛び交う、今週1週間のIT、科学、経済のニュースから

独自の目線でピックアップします!

 

7時37分頃からは、

一般社団法人・日本クイズ協会代表理事齊藤喜徳さんをお迎えして、

「クイズ」についてお話を伺います。

 

そして8時32分からは、頭脳明晰のお嬢様!

「れなち発見伝!」をお送りします!

 

メッセージもお待ちしてます!

メールは kintubu@bayfm.co.jp まで!

齊藤さんへの質問もどしどし送ってください!

今夜も7時から座談会です!

投稿者 : kintubu|2019年6月7日

2019年6月2日

#214 5月31日放送分 冷凍食品②

今回のテーマは、

「冷凍食品パート2」でした!

 

好きな冷食は?

山崎さんはお弁当を作って、通学しているので、冷凍食品を利用することが多いそうです。

 

カットフルーツが重宝しているようです。

 

小島さんは、ハンバーグやお好み焼きといった冷食がお気に入りだそうです。

 

金つぶでは、2015年10月に一度「冷凍食品」を取り上げていますが、

あれからどんな進化を遂げているのでしょうか?

 

ということで今回は、「あなたが好きな冷凍食品は何ですか?

冷凍食品を使ったおススメのアレンジレシピありますか?」という質問を

リスナーに投げかけ、座談会を行いました。

 

利用する機会が増えている!

日本冷凍食品協会によりますと、2018年の冷凍食品の“国内消費量”は、

“289万3299トン”で、前年比で“1.3%”の増加で、“国民1人”あたり、“22.9㎏”となっています。

 

これは、いずれも過去最高を記録しています。

 

食品別の国内生産量を見てみると、昨年のベスト3は、

1位:“コロッケ” 2位:“うどん” 3位:“チャーハン”となっています。

 

この順位は3年連続で変わっていません。

 

ちなみに前回番組で紹介した2014年のデータでは、

1位:“うどん” 2位:“コロッケ” 3位:“ハンバーグ”となってしました。

 

また25歳以上の男女に、同協会がインターネットでアンケートをとったところ、

「冷凍食品をほとんど、あるいは全く使わない」という人の割合は、

男性は20.2%、女性は17.3%で、2016年の調査よりもそれぞれ減っており、

冷凍食品が家庭の食卓に浸透してきているようです。

(以上、4月30日 産経新聞 参照)

 

≪ゲストコーナー≫

日本冷凍食品協会広報部長三浦佳子さんをお迎えして、

「冷凍食品」について、お話を伺いました。

 

三浦さんは、金つぶ3度目の登場です!

 

あれからどう変わった?

3年半前と比べて、種類が増えて、消費量も伸びています。

 

冷凍食品は市場のニーズに合わせて、わたしたちが食べたいと思ったメニューを

すぐに商品化しているそうです。

 

世の中のヒットやブームに敏感に対応しています。

 

主食としてのおかず、夜食として少しだけ食べたいときなど

どんなシーンでも対応できる商品があります。

 

また、コンビニやドラッグストアでも、手に入れることができます。

 

なぜ安心、安全か?

食中毒防止は、菌を付けない”“増やさない”“やっつける”というのが基本です。

 

冷凍食品は、厳しい規格基準で作られているため、菌がつかないそうです。

 

冷凍食品は、食品の細胞を壊さないように、“-30~-40℃”という超低温で、

“急速凍結”しているので、採れたて、作りたてを再現することができます。

 

栄養価もほぼそのままです。

 

旬の短い野菜や、採れる地域が限られているものを冷食はカバーすることができます。

 

現在、-12℃以下で、動くあるいは増える菌というのは、発見されていないそうです。

 

-18℃という数字

製造された冷食は、-25℃の倉庫で管理され、-20℃のトラックで輸送されます。

そして-22℃のスーパーの冷凍庫で売りに出され、-18℃の家庭の冷凍庫に入ります。

 

“-18℃”という温度は、世界共通の規格です。

 

-18℃以下で保存していれば、腐敗や食中毒の原因となる細菌が活動できません。

 

保存料は?

凍結=保存ということで、保存料の必要がありません。

 

ですから保存料は入っていないのです。

 

冷食の管理

冷蔵庫は冷気が回るように、スカスカの状態でも大丈夫ですが、

冷凍庫は、逆にギューギューに詰めておく方が良いそうです。

 

冷凍食品は、“温度変化”によってダメージを受けます。

 

冷凍庫の扉を開けると、温かい空気が入り込んでしまうので、温度変化が起こってしまいます。

 

隙間があると、その空気がどんどん入り込んでいきます。

 

それによって、-18℃という”命の温度”が保てなくなってしまうのです。

 

ですから、なるべく隙間のないように、ギューギューに詰めて、

お互いが冷やし合うような状態にしておくのがベストです。

 

だいたい8~9割商品が入っているのが良いそうです。

 

ただ、そこまで冷食を入れていないという方は、

ペットボトルに水を入れて凍らせておくのも良いそうです。

 

冷食の代わりにもなりますし、熱中症対策にも利用することができます。

 

また、冷凍庫の引き出しに、”新聞紙”を一枚かぶせておくのも良いそうです。

 

冷気が逃げません。

 

トレンドは?

チャーハン戦争”と呼ばれる程、各社がチャーハンに力を入れています。

 

パラパラなチャーハンは当たり前の時代になっています。

 

有名なシェフが行っている工程をコンピューター化しているそうです。

 

煽り炒めは、空気を入れるため、それを再現できるような釜を

億単位の費用をかけて開発しているそうです。

 

いつでもどこでも

例えば、名店のメニューを味わいたくても、誰もが口にすることはできません。

 

冷凍食品は、そうしたお店やシェフとコラボレーションすることで、

いつでも、どこでも、手軽にその味を再現できるのです。

 

冷凍食品の消費量は、イギリスやフランスに劣りますが、

日本は味に関してはナンバー1と言えるそうです。

 

試食タイム!        

三浦さんに持ってきて頂いた、冷凍食品を試食しました。

 

お好み焼き、シューマイ、サラダチキン、ブルーベリーを頂きました。

 

お好み焼きのカリカリした部分は、ちゃんと計算されて作られています。

 

今回試食したシューマイは、大きくて夕飯のおかずとしても人気があるそうです。

 

こうした肉厚ガブっと系がトレンドのようです。

 

チャーハンも量が600gもあるものがあって、ボリューム満点の商品が出ています。

 

サラダチキンは、食べやすい大きさに切れているので便利です。

 

自然解凍でも大丈夫なので、朝凍ったままお弁当箱に入れておくと、

昼時にちょうど食べ頃になっています。

 

冷凍食品は、バーベキューのときなども利用することができます。

 

例えば、凍ったサラダチキンや枝豆を持っていけば、他のモノを冷やすこともできます。

 

ブルーベリーは、ほどよく冷えていて、食感も良く、

山崎さんはヨーグルトに入れて食べているそうです。

 

喫茶店や食べ放題のケーキなどは、冷凍のフルーツが使われることが多いそうです。

 

冷食をストックしておこう!

台風などの天候が荒れた場合、買い物に出かけられません。

 

そうしたときに、冷凍食品は便利です。

 

普段からストックしておけば、そうしたときに助かります。

 

主食、副食、デザートまで揃っています。

 

手抜きではない!

冷凍食品をお弁当に使うことで、「手抜き」と感じる方もいるかと思います。

 

しかし、冷凍食品は完成するまでに、手間がかけられています。

 

ですから、手抜きではなく、“手間抜き”だそうです。

 

注意点は?

食べる寸前まで、-18℃を保ちましょう!

 

凍ったまま表示通りに、調理するのが基本です。

 

そうすることで、作りたてのメニューが味わえます。

 

ただ、電子レンジが古くなっていると、表示の時間で温まらない場合があります。

 

そういうときは、10秒ごとに、少しずつ温めていくのが良いそうです。

 

また、中途半端に冷凍庫から出しておき、少し解凍させ、

それを電子レンジで温めることは絶対にNGです。

 

自然解凍品も凍ったまま、お弁当箱に入れましょう!

 

2時間ほどで解凍するそうです。

 

解凍してまた冷凍は?

冷凍食品は1度溶けてしまうと、ただの食品です。

 

家庭の冷凍庫で凍らせたモノは、凍っていても冷凍食品とは呼べません。

 

家庭の冷凍庫は、急速ではなく、ゆっくりと凍らせることしかできないので、

おいしさを保つことができないからです。

 

ですから、1度解凍された食品は、冷凍せずに、その日のうちに食べてしまいましょう。

 

賞味期限は?

冷凍食品の賞味期限は1年あるそうです。

 

しかし、家庭の冷凍庫は開け閉めが頻繁にあるので、温度変化が起きやすい状態です。

 

そのため、だいたい”3ヵ月”くらいで食べるのが良いそうです。

 

また、自分で炊いたご飯を冷凍した場合は、なるべく1~2週間のうちに

食べるのが良いそうです。

 

山崎さんは、いつ凍らせたか分かるように、ラップにラベルを貼っています。

 

何でもある冷凍食品

カリフラーをごはんのようにした“カリフラ”が流行っているそうです。

 

ごはんをカサ増しすることができ、繊維質も採れるので、健康志向の方に良いそうです。

 

山芋のとろろや、大根おろし、おくら、豆腐、アボガドのダイスカットなどもあります。

 

アレンジレシピ!

三浦さんは、食欲のないときなどは、ピラフにミルクを混ぜて、

電子レンジで温めて、卵を落として食べているそうです。

 

洋風おじやのような感じで、食欲がないときでも、

手軽にタンパク質を採ることができるそうです。

 

冷凍のミックス野菜と家にある食材を合わせて調理するだけで、アレンジレシピが作れます。

 

アレンジレシピが気になる方は、“冷食ONLINE”を是非参考にしてみてください!

 

≪今週の金のつぶやき≫

冷凍技術がなかった江戸時代、氷は江戸幕府への“献上品”として、

日本海地方から運ばれていました。

 

毎年7月になると、加賀藩では4人1組の大名飛脚が、

笹の葉で何重にもくるんだ氷を桐箱に入れて担ぎ、

金沢城から江戸までのおよそ480㎞を昼夜問わず運んでいました。

 

江戸幕府へ届けられるこの氷を、江戸庶民は“お氷さまのお通り”と言っていました。

 

ただし、この氷は将軍が食べたり、何かを冷やすといったことに使われるのではなく、

幕府に対する藩の忠誠を確かめるための形式的な行事だったようです。

 

将軍に差しだされる氷は少量で、そのことからも江戸の庶民にとって、

夏の氷は夢のまた夢の存在でした。

 

そんな加賀藩の氷献上には、こんな川柳が歌われています。

『こころざし 水にせぬうち おすそ分け』

(以上、2012年7月27日 JP PRESS 参照)

 

技術の進歩ともに、わたしたちの食事もおいしく、便利で、

個々の好みに合った料理が味わえるようになっています。

 

その一方で、本来食べられるはずの食品が廃棄される“食品ロス”

世界で大きな問題となっています。

 

毎日、食品を口にできることを感謝しながら、

無駄のない食生活を心掛けたいですね。

 

あなたはどう感じましたか?

 

次回6月7日は、一般社団法人日本クイズ協会代表理事

齊藤嘉徳さんをお迎えして、「クイズ」をテーマにお送りします!

 

聞いてちょーだい!!

投稿者 : kintubu|2019年6月2日

2019年6月1日

れなち発見伝!テーマは「腰痛対策」

2週間ぶりの待ちに待ったれなち発見伝!

今回は山崎さんに関係するテーマ…そう腰痛です!

14歳の頃から腰痛持ちの山崎さんが普段している「腰痛対策」をご紹介しました!

 

山崎さんが普段しているストレッチがあるようです!

①仰向けになる

②膝を立てる

③ゆっくりと膝を左右に振る

これをすると骨盤が緩んで効果があるようですね!

山崎さんはこのストレッチで、だいぶ腰痛が改善されました!

 

そして、さらなる対策は冷やさない。

毎日湯船に浸かったり、どんなに暑くてもお腹周りにはブランケットかけるなどが大切です!

 

3つ目は足を少し高くして寝てみる。

枕1つ分くらい高くして、眠ると姿勢が楽になり良くなったと、山崎さんは言っていましたね!

 

ただ、腰痛は人によってタイプがありますので、

お金がかからないから試してみてくらいでお願いします!

 

投稿者 : kintubu|2019年6月1日

2019年6月1日

「冷凍食品」の美味しさ!ゲスト:三浦佳子さん

今夜のテーマは、

「あなたが好きな冷凍食品は何ですか?

                    冷凍食品を使ったオススメのアレンジレシピありますか?」

でした!

 

7時37分頃からは

日本冷凍食品協会・広報部長の三浦佳子さんをお迎えして、

「冷凍食品」についてお話を伺いました!

 

金つぶでは2015年10月に一度冷凍食品を取り上げています。

あれから3年半以上経っていますが、冷凍食品は今、どんな進化を遂げたのでしょうか?

 

冷凍食品は以前取り上げたときから比べて、格段に美味しくなったようですね!

主食に対応できる商品が出て、お弁当から、家庭のおかずへと変化しているようです!

そんな冷凍食品の中から三浦さんのオススメの物をいくつか試食させて頂きました!

①味の素のザ★シュウマイ

②テーブルマークのごっつ旨いお好み焼き

③ニチレイフーズの切れてる!サラダチキン

④マルハニチロのブルーベリー

 

小島さんはお好み焼きが、山崎さんブルーベリーが、お気に入りのようでした!

お好み焼きは野菜もたくさんとれたり、カリカリ感もあって美味しい。

サラダチキンは既に切れていて、自然解凍もでき、手間もかからないのに美味しいようですね!

ブルーベリーは喫茶店などでも使われるくらいで、色んなデザートにも合いそうです。

シューマイは、大容量で男性人気!ジューシーでおかずにもなりますね!

 

今夜のゲスト、三浦佳子さんが広報部長を務める、

日本冷凍食品協会が協力する「冷食オンライン」では、

冷凍食品のアレンジレシピや、役立つ情報などが載っています!

ぜひ、ご覧になってみて下さい!

https://online.reishokukyo.or.jp/#ath

 

そして、今夜はゲストの三浦さんからプレゼント、

保冷バッグ、まな板シート、冷凍食品Q&Aレシピ集の3点セットの当選者の発表は、

発送をもって発表をさせていただきます。

たくさんのご応募ありがとうございました!

 

投稿者 : kintubu|2019年6月1日

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