2019年9月29日

#231 9月27日放送分 消費増税と景気

今回のテーマは、

「消費増税と日本の景気」でした!

 

増税でどうなるの?

10月1日から、“消費税”“10%”になります。

 

日本で初めて消費税が導入されたのが、“1989年”“4月”でした。

ですから、制度の導入から”30年”という月日が経っていることになります。

 

3%からスタートした消費税ですが、徐々に5%、8%と税率は上がっていき、

今度で、3度目の引き上げということで、10%になります。

 

増税というと、どうしても消費者の財布のヒモが固くなり、景気の悪化が懸念されます。

 

安倍政権も、景気の減速を避けるために、過去2度増税を延期してきました。

 

新しく導入される制度!

そこで、景気後退を防ぐ手立てとして、増税に伴い今回は、

“軽減税率”、そして“キャッシュレス決済”による“ポイント還元制度”が始まります。

 

連日、制度の説明がメディアをにぎわせていますが、仕組みがかなり複雑という

印象をお持ちの方もいるんじゃないでしょうか?

 

果たして、消費税10%で、日本の景気はどうなるのでしょうか?

 

ということで今回は「景気良いですか?悪いですか?あなたの実感は?

増税前に何か買い物しましたか?」という質問を投げかけ、座談会を行いました。

 

何が軽減されるのか?

税率を“8%”のまま据え置く軽減税率は、“食料品”“新聞”が対象になっていますが、

場合によってはその対象から10%外れるモノもあって、その線引きが複雑になっています。

 

食料品は、野菜、肉、魚、果物といった生鮮食品、そしてカップラーメンなどの加工食品、

お菓子、お茶、水、冷凍食品やお惣菜などが据え置きで8%になっています。

 

“お酒”は適用外となっているため消費税は“10%”です。

 

お酒とは、“アルコール度数”“1%”以上のものを指します。

 

ですから、アルコール度数が1%以上の“本みりんの”消費税“”10%”ですが、

アルコール度数が1%未満の“みりん風調味料”は、軽減税率の対象になり“8%”です。

 

また、アルコールを使った“ケーキ”は、アルコール度数が1%を越えても、

ケーキはお酒ではなく“食品”なので、“8%”ということになります。

 

さらにテイクアウトか、店内か、食べ歩きの場合やイートインコーナーを

利用する場合など、細かい線引きはされていますが、なかなか理解するのに

難しいのが現状ではないでしょうか?

 

キャッシュレスでポイント還元!

“キャッシュレス決済”による“ポイント還元制度”も始まります。

 

増税の影響を受けやすい中小の店舗の売り上げを落ち込ませないための

経済対策で、“来年”“6月”まで行われます。

 

クレジットカードやデビットカード、電子マネー、QRコード決済を使って支払いをすると、

対象店舗に登録された店ですと“5%”、フランチャイズチェーン傘下の店では

“2%”のポイント還元が受けられます。

 

しかし、普段キャッシュレス決済を使わない高齢者などは、

その恩恵を受けるにくく、また使える決済手段もお店によって異なるなど課題もあります。

(以上、9月11日 ダイヤモンドオンライン 9月12日 朝日新聞 参照)

 

何とか景気の低迷を抑えようと、増税とともに新しい制度がスタートしますが、

仕組みがちょっと複雑かなという印象があります。

 

また、期間限定で行われるキャッシュレス決済も、終了後はどのようなカタチで

景気に影響が出てくるのか?気になるところですね。

 

≪ゲストコーナー≫

第一生命経済研究所主任エコノミスト藤代宏一さんをお迎えして、

「消費増税と景気」についてお話を伺いました。

 

水準感と方向感!

過去数年の景気回復の蓄積である“水準感”は、ちょっとずつ良くなってきているそうです。

 

ここでいう、過去数年とは、世界全体では“リーマンショック”後、

日本でいうと、“東日本大震災”後からということになります。

 

景気が良くなってきているかの判断材料のひとつが“失業率”です。

 

その失業率は、アメリカが50年ぶり、日本は 30年ぶりの低水準となっています。

 

日本はバブル期と同じくらいだそうです。

 

一方、数ヶ月前との比較で見る“方向感”は、ギリシャ問題があった2012年と同じ位悪いそうです。

 

ギリシャの経済破たんは、ヨーロッパの他の国にも飛び火しました。

 

アメリカの景気もあまり良くありませんでした。

 

同じ頃、日本は“円高不況”、そして株価が“8000円”台でした。

 

現在、株価がおよそ2万2000円台ということを考えると、当時の低さが明確です。

 

明るい兆しは?

ただ、方向感の悪さが少しずつ和らいでいるそうです。

 

工場に収めるような機械をつくる日本の企業やメーカーは、

世界で一番早く景気が回復するそうです。

 

その企業やメーカーが最悪期を脱した可能性があるそうです。

 

輸出に明るいサインが出ているそうです。

 

消費税が10%後の景気は?

消費が落ち込む可能性は極めて高いそうです。

 

消費税が“1%”上がると、“2.7兆円”税収がアップします。

 

今回は、8%から10%に上がるので、2%分=“5兆円”(軽減税率など含む)が税収となります。

 

オリンピックの経済効果は、ピーク時点(2018年)で3兆円くらいなので、

見方によってはオリンピック1回分ということにもなるそうです。

 

賃金は?

ひとり当たりの賃金を、前年と比べると、増えていないそうです。

 

90年代後半から2010年くらいまでは、賃金が下がるのが当たり前だったので、

下がらないだけでも良しとする見方もあります。

 

一方、日本人全体をひとりの人間と見なした場合、

企業が払った総人件費を見てみると、かなり増えているそうです。

 

失業率が下がっている、つまり働き手が増えているので、

その分全体の賃金も上がっています。

 

株価は?

株価は、輸出業の一部で上がっているそうです。

 

国内の消費に関連する企業は、下がり切っている状態だそうです。

 

2014年のときに経験した増税後のダメージ(悲観)が織り込まれているそうです。

 

駆け込み需要は?

2014年のときは、5~8%の増税で3%アップでした。

 

また1997年以来、およそ17年ぶりだったこともあり盛り上がりましたが、

今回はそれほどでもないそうです。

 

前回は4月の増税ということもあって、企業は3月の決算で売り切ろうという

狙いもあったそうです。

 

増税のタイミングは?

長いスパンで考えると、もう少し後でも良かったのではと藤代さんは考えています。

 

世界でも、増税を急ぐと、景気が冷え込んで、却って税収が減るという意見が増えているそうです。

 

これは、日本を事例にした教訓だそうです。

 

今回の増税が決まったのは、2012年頃。

 

当時は、ギリシャ経済の混乱を見て、国の借金をほおっておくと、

トンデモないことになるというのを強く意識させられる時期でもありました。

 

そのため、増税は将来のために必要であるという議論に傾いていったそうです。

 

ですから、タイミングは難しいのです。

 

うまく機能するの?

軽減税率やポイント還元制度が導入されますが、

仕組みが複雑なため、理解していない消費者も多くいます。

 

また、クレジットカードを持たない、作れない方もいます。

 

軽減措置のメリットを受ける人と受けない人との格差は出てきそうです。

 

前回に比べると

2014年は”年金”が大幅に減った年でした。

 

ですから、高齢者は増税と年金減というダブルパンチ状態でした。

 

また円安も進行していました。食料品の値上げも相次ぎました。

 

長いデフレから、物価上昇を迎え、ダメージも大きかったそうです。

 

対して、今年は年金が増える年です。

 

食料品の値上げもさほどありません。

 

ポイントの還元終了後は?

手さぐり状態で、どのような効果、影響が出るかは未知数だそうです。

 

過去に、家電のエコポイント制度が狙い通りに機能したようになればとの期待はあるようです。

 

米中貿易摩擦で中国経済は?

2018年半ばから始まった関税合戦も1年以上経っています。

 

当初は、アメリカが中国製品に25%もの関税を課すと、

中国経済は一気に失速するとの懸念がありましたが、

データ上で、関税による経済への影響はほとんど出ていないそうです。

 

中国経済は2015~2016年に悪化しています。

 

そのときに比べると、今のほうがまだ良い状態です。

 

また、為替による微調整も行っています。

 

日本への影響は?

先行きの不透明感からくる設備投資などの先送りの懸念はあります。

 

しかし、アメリカが輸入先を中国から日本に変えることによるメリットはあります。

 

中国、米国が部品などをお互いに頼らず、自分たちの国で製品を作ろうとすると、

それを作るための装置、機械の日本からの輸出が増えます。

 

日本はこうした分野においては、世界トップの技術力、競争力があります。

 

そのため、日本企業への受注が増えるのです。

 

アメリカの景気は?

減税による効果が出ているそうです。

 

アメリカは元々法人税が高く、大手企業が海外に儲けを逃がすケースが多かったそうです。

 

しかし、トランプ大統領が法人税を大幅に下げため、

アメリカで税金を納める企業も増えたそうです。

 

日米貿易協定の成果は?

現時点ではという但し書きはありましたが、日本にとって自動車の関税回避は

大きい成果だったそうです。

 

財政出動で景気回復

金融緩和で、もうやれることはないというのが共通認識としてあるそうです。

 

そこで、景気対策として、有効な手段となるのが財政出動です。

 

足腰の強いドイツへの財政出動が周辺国から期待されていますが、

「なぜ自分たちが借金をしてまで、他の国のためにやらなきゃいけないのか」といった

国民感情が強いようです。

 

増税後の明るい材料は?

景気の波が、だいたい2年で上下しているそうです。

 

その波が上にいくデータがあるそうです。

 

今まで売れなった半導体、電子部品の在庫が減ってきているそうです。

 

株価も一部上向きの兆候が見られるそうです。

 

≪今週の金のつぶやき≫

世界で初めて消費税が導入された国は、“フランス”で1954年のことでした。

 

その後多くの国で導入され、2017年4月の時点で、“152ヵ国”で導入されています。

 

世界で一番消費税が高いのは、“ハンガリー”で税率は“27%”

 

一方、中東のクウェート、カタール、オマーン、バーレーンは“0%”です。

 

“スウェーデン”では、消費税にあたる“付加価値税”の税率は“25%”と高いのですが、

国民から不満の声は少ないそうです。

 

スウェーデンでは、大学までの教育費、20歳未満の医療費、高齢者の様々な費用など

生まれてから亡くなるまでにかかる費用の多くが無料だからです。

 

そういった背景もあって、多くの国民が税金を払うことに価値があると考えています。

(以上、3月24日 AERA 参照)

 

今回の消費税の引き上げによる、税収は年間でおよそ5.7兆円増えると見込まれています。

 

その税金が1円の無駄もなく、わたしたち納税者が納得できる使い方をしていく責任が国にはあります。

 

そして、その使い道を厳しい目でチェックするのは、わたしたち国民の責任ではないでしょうか?

 

あなたはどう感じましたか?

 

次回10月4日は、NPO法人自転車活用推進研究会 事務局長内海潤さんをお迎えして、

「自転車に乗ろう!」をテーマにお送りします!

 

聞いてちょーだい!!

投稿者 : kintubu|2019年9月29日

2019年9月28日

れなち発見伝!テーマは「お料理」

まだまだ、暑い日が続いていますが暦的には秋ですね。

食欲の秋、秋は食べ物がおいしい季節です!

最近、料理教室に通いたいと山崎さんも思っているそうなので、

今回のれなち発見伝は「お料理」をテーマにお送りしました!

 

今回は、普段みんなどんな料理を食べたいのか?作ってもらいたいのか?

そこが分かるデータをご紹介です!

 

☆男性が付き合っている彼女に作って欲しい手料理ランキング!ベスト5!

1位 豚汁

2位 カレーライス

3位 ハンバーグ

4位 オムライス

5位 鶏のから揚げ

カレーライスやハンバーグはイメージつきますが、

豚汁が1位は意外でしたね!

 

☆女性が付き合っている彼氏に作って欲しい手料理ランキング!ベスト5!

1位 オムライス

2位 パスタ

3位 炒飯

4位 カレーライス

5位 ハンバーグ

こちらは、男性の方と比べて、オシャレな料理や中華が、入ってきましたね!

 

ちなみに、山崎さんは、焼き魚を上手く作れる人が良いと言っていましたね!

和食をちゃんと作れる男性に魅かれると言っていましたが、、、

普段お料理をしない方も、これを機会にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

 

投稿者 : kintubu|2019年9月28日

2019年9月28日

消費税増税による影響!ゲスト:藤代宏一さん

今夜のテーマは、

「景気良いですか?悪いですか?

  景気についての実感を教えてください!

                     増税前に何か買い物しましたか?」

でした!

 

7時37分頃からは、

第一生命経済研究所・主任エコノミストの藤代宏一さんをお迎えして、

「消費税増税と日本経済」についてお話を伺いました!

 

10月1日から、消費税が10%になりますね。

消費税が上がると、消費が落ち込む可能性は、

極めて高いと、藤代さんはおっしゃっていました。

 

増税のタイミングは、もう少し後でも良かったのではと藤代さんは考えています。

世界でも、増税を急ぐと、景気が冷え込んで、却って税収が減るという意見が増えていて、

これは、日本を事例にした教訓だそうです。

 

今回の増税に伴い、軽減税率、そしてキャッシュレス決済によるポイント還元制度が導入されます。

しかし、仕組みが複雑なため、理解していない消費者も多く、

また、クレジットカードを作れない方もいるため、

軽減措置のメリットを受ける人と受けない人との格差は出てきそうです。

 

今回の金つぶでは、Twitterのアンケートで、皆様の肌感での、景気をリサーチしました!

景気が良い 25% 景気が悪い 75%と、

まだまだ、景気が良いと感じるようなことは少ないようですね。

 

投稿者 : kintubu|2019年9月28日

2019年9月27日

「消費税増税と日本経済」ゲスト:藤代宏一さん

金曜つぶやきショー、略して“金つぶ”!

テレビや新聞のニュースとはちょっと違う、

ラジオならではの「今、知りたいこと」を、

毎週一つのテーマに絞って、じっくりと時間をかけて、

リスナーの皆さんと一緒に考えていきます!

 

今夜のテーマは、

「景気良いですか?悪いですか?

  景気についての実感を教えてください!

                     増税前に何か買い物しましたか?」

 

7時20分過ぎからは、ニック土屋さんの「金つぶITニュースWEB」

インターネットで飛び交う、今週1週間のIT、科学、経済のニュースから

独自の目線でピックアップします!

 

7時37分頃からは、

第一生命経済研究所・主任エコノミスト藤代宏一さんをお迎えして、

消費税増税と日本経済」についてお話を伺います。

 

そして8時32分からは、金つぶの癒しの時間!

れなち発見伝!」をお送りします!

 

日本経済をテーマにする際の

金つぶ恒例「あなたの肌感、実感!景気リサーチ」!

”金つぶITニュースWEB”のアカウントにて、実施いたします!

ぜひ、お答えください!

投票はこちら→(https://twitter.com/galapagosmtg/status/1177524762102222850?s=20

 

メッセージもお待ちしてます!

メールは kintubu@bayfm.co.jp まで!

藤代さんへの質問もどしどし送ってください!

今夜も7時から座談会です!

投稿者 : kintubu|2019年9月27日

2019年9月23日

#230 9月20日放送分 災害対策

今回のテーマは、

「災害対策」でした!

 

台風15号による被害

今月9日に関東地方に上陸した“台風15号”の影響で、大きな被害が出ています。

 

bayfmのある千葉県では、停電や断水などインフラの復旧が遅れている地域があります。

 

暴風によって屋根や壁が損壊した家屋には、ブルーシートが張られていますが、

その後に降った激しい雨によって、室内が水浸しになるというご家庭も多くいらっしゃいます。

 

長引く復旧作業と、先の見えない避難生活、被災された住民の方々の心労は

重なっていくばかりです。

 

そして、千葉以外にも、東京や神奈川、静岡県でも被害が続いています。

 

ということで今回は、「あなたが経験した災害でどんなことに困ったでしょうか?

災害を通じて学んだことはありますか?」という質問をリスナーに投げかけ、

最新情報を交えながら座談会を行いました。

 

長引く停電の原因

今回の台風の影響で、千葉県内ではいまだに停電で電気の使えない地域もあります。

 

エアコンが使えないということで、熱中症をはじめ、体調を崩される方も多くいます。

 

なぜ、停電が長引いているのでしょうか?

 

その原因のひとつが、君津市にある送”電線””鉄塔”の倒壊です。

 

鉄塔は、発電所と各家庭に電気を届ける変電所をつなぐ役割がありますが、

強風で倒れてしまったことで、電流が遮断されてしまいました。

 

また、強風によって倒れた木による電線や電柱の損傷が起こり、

そうした現場の復旧に向かうにも、倒木が道路に横たわり作業車が目的地に

近づくことができないという点も、停電が長引く要因になっています。

(以上、9月18日 産経新聞 参照)

 

こうした停電、通信の不通で、自治体との情報共有、被害状況の把握ができず、

行政や電力会社の対応が後手、後手に回っています。

 

千葉県の森田健作知事は、国や県、東京電力の対応への批判について

「混乱したことは事実で、混乱の中で色々な問題が出てきた。

誰が悪い、これが悪いではない」とコメントしています。

 

スマホが使えない!?

災害時には、情報収集は欠かせません。

 

しかし、今回台風によって、“停電”“通信障害”が起こったために、

生活の必需品でもある“スマートフォン”が使えなくなりました。

 

過去の教訓から各携帯電話会社は、“非常用電源”を強化していましたが、

停電が想像以上に長期化し、電波を発信する基地局が機能しなくなったために、

ネットワークが遮断されました。

 

災害時には、情報の発信、あるいは取得に役立つ“SNS”も、

今回はスマホが使えなくなったことで、活用できなくなってしまいました。

 

緊急事項を優先!

“ソニーのネット ソネット防災マニュアル”では、

「災害発生後、“6時間”“インターネットに繋がない”」と呼びかけています。

 

災害発生時直後は“生命”に関わる連絡や“自治体”などの情報発信があるため、

こうした緊急を要する連絡を優先させるために、ネットの接続を控える必要があります。

 

むやみにネットに繋ぐことで、こうした優先させるべき連絡に影響が出ることを

避けるということが大事です。

 

一種のマナーです。

 

災害時の無料無線LAN

緊急時には、無料Wi-Fi“00000JAPAN”(ファイブゼロジャパン)の活用も勧めています。

 

これは、大規模災害が起こったときに、携帯電話ネットワークに頼らずに、

安否確認や情報収集ができるよう、被災者のために無料開放される公衆無線LANサービスです。

 

どの通信会社の携帯電話でも、Wi-Fi接続ができる機種なら利用が可能で、

IDやパスワードの入力も必要ありません。

 

ただし、繋がりにくくなることもあります。

 

また、不特定多数の人に開放するため、セキュリティ面での注意は必要です。

 

また、アクセスするには、公衆Wi-Fiスポットの近くにいなければならないので、

無料開放している場所を通信会社のホームページなどを参考にしましょう。

 

大事な情報を埋もれせない!

災害時には、ツイッター””ハッシュタグ”を活用した情報の拡散はやめましょう!

 

急を要する情報や有用な情報が埋もれてしまいます。

 

実際に、2018年7月に発生した西日本豪雨では、「#救助」が付いた

ツイートは”2171件”ありましたが、実際の救助要請のツイートは”2割”にとどまったそうです。

(以上、3月11日 INTERNET Watch 参照)

 

二次災害

ブルーシートを屋根に張る作業中に転落してしまい、ケガをされた方、

また命を落とされた方もいます。

 

また、家屋の修理業者を装い、屋根にブルーシート張るだけで高額な代金を請求する

“ブルーシート詐欺”まで発生しています。

 

悲しいことに、他にも、発電機の盗難など、災害の混乱に便乗し、

困っている人の足元に付け込んだ犯罪も起こっています。

 

そして、損壊した家屋から大量に発生した、瓦やトタン、畳、

使えなくなった家電製品などの災害ゴミの処分が追い付かない状況です。

 

大量のごみが山積みになっている場所も多くあるそうです。

 

ボランティア保険

連休を利用して、全国からボランティアに駆け付ける方々も多くします。

 

災害時にボランティアに参加する方は現地に行く前に

“ボランティア保険”に加入しておきましょう!

 

ボランティアは保険に入らないと活動が原則的にできません。

 

ケガをしたり、被災地のモノを破損した場合の賠償に備えるためにも

保険の加入は忘れないようにしましょう!

 

ペットは同行避難

過去の自然災害では、ペットがパニックになって逃げ出したり、

飼い主とはぐれたりするケースが見られました。

 

また他人に迷惑がかかるということで、飼い主が避難をせずに、

壊れた自宅や狭い車中にペットと一緒に留まるということもあります。

 

環境省のガイドラインでは、原則として災害時にペットを避難先に連れていく

“同行避難”を推進しています。

 

これに対して、避難所で飼い主とペットが同じスペースにいられる“同伴避難”

認められている自治体がごくわずかしかありません。

 

避難生活をしている方の中には、動物が苦手な方や、

犬や猫のアレルギーを持つ方もいるので、同じ空間で生活をするということは

難しいのが現状です。

 

ペットのために

避難することを念頭に、ペットのための食料、水、薬を1週間分は用意しておきましょう。

 

また避難所で落ち着いて行動できるように、普段からしつけをしておきましょう。

 

むやみに吠えない、ケージでおとなしくしているなど基本的なしつけが重要です。

 

また、はぐれても再び自分のもとに戻ってこれるように、

“迷子札”“マイクロチップ”をつけておきましょう。

 

ペットを一時的に預かってくれるボランティアもあるので、有効に活用して

自分の負担を減らし、大切な命を守りましょう。

(以上、6月19日 BuzzFeed News 参照)

 

家族の一員であるペットの命を守ることができるのは、

飼い主であるわたしたちの判断次第です。

 

日頃の心掛け次第で、大切な命を守ることができるということを忘れずに、

災害に備えたいですね。

 

あなたはどう感じましたか?

 

次回9月27日は、第一生命経済研究所 主任エコノミスト藤代宏一さんをお迎えして、

「消費税10%で日本の景気はどうなる?」をテーマにお送りします!

 

聞いてちょーだい!!

投稿者 : kintubu|2019年9月23日

2019年9月21日

れなち発見伝!テーマは「ラムネ」

今回のれなち発見伝は、山崎さんがハマっている「ラムネ」のご紹介です!

飲む方ではなく、お菓子の方!

 

実は、金つぶでもプチブーム中、放送の合間に、山崎さんがおすそ分けしているみたいです!

「可愛い、キレイ」と褒めると、お駄賃みたいに貰えるようです(笑)

 

金つぶでブームになっているのは、「森永ラムネ」!

 

水色のボトルでお馴染みの森永ラムネは、1973年から販売されています。

かつては、子どもをターゲットとして販売されていたのですが、2018年に大人向けに、

粒を通常の1,5倍にしたところ、これがウケて大ヒットとなっています。

 

実は、この大人向けラムネの開発は、なかなか簡単にはいかなかったようで、

これまでに、ウコンエキスを入れたモノや、オレンジ、レモンなどの果汁炭酸飲料味の

スパークリングラムネなどが販売されてきましたが、いずれも売り上げは振るわず。

 

しかし、粒を1,5倍にしたことで、食べ応えがあると、大ヒットに繋がりました。

一時期は、売れ過ぎで販売ストップにもなったことがあったそうですね!

 

そして、食べるのがもったいない芸術品のようなラムネがあるようです!

 

富山県高岡市の老舗のお菓子屋さん・大野屋さんでは、木型でつくった高岡ラムネが人気!

 

こちらのラムネは、富山県産のお米やリンゴなど、

地元の素材と組み合わせて、ラムネを作っています。

 

見た目も変わっていて、米俵、鯛、梅、さかずきなどをかたどっていて、

味は、いちご、ゆず、生姜などがあるようです!

 

ブドウ糖を手軽に摂取出来て、勉強などにもピッタリなので、

オススメですよ~!

 

投稿者 : kintubu|2019年9月21日

2019年9月21日

「災害対策」を座談会

今夜のテーマは、

「あなたが経験した災害で災害でどんなことに困ったでしょうか?

 災害を通じて学んだことはありますか?」

でした!

 

今回の台風の影響で、1番困っているのが、停電です。

エアコンが使えない影響で、熱中症などで体調を崩されている方が多くいます。

 

特にオール電化の家庭では、コンロも使えず、厳しい状況だというメールがありました。

 

被災されたリスナーさんからのメールで、

助け合い、支え合うことが大切というメールが多かったです。

 

近所の家がお湯を沸かせず困っていたら、沸かして渡す。

被害情報を近所の方と共有するなど、

こうした助け合いが大切だと、感じた方が多いようです。

 

今回ご紹介した、ボランティア受け入れ先の情報が載っている、特設サイトがこちらです。

https://chiba.shienp.net/

ボランティア活動をするには、原則、保険に加入しないとできません。

忘れないようにしましょう!

投稿者 : kintubu|2019年9月21日

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