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2019年12月23日

#243 12月20日放送分 体温を1℃上げる

今回のテーマは、

「体温を1℃上げる」でした!

 

運動していますか?

忘年会、クリスマスシーズンということで、飲んだり食べたりする機会が多いかと思います。

 

カロリーが多めな食事が続いている方、また寒さで家にこもることも多くなって、

運動不足も方もいるんじゃないでしょうか?

 

山崎さんは、ストレッチをやっています。

 

また、栄養が偏らないように、自分でお弁当を作って、

学校や仕事先に持っていくこともあるそうです。

 

小島さんは、マラソン、自転車、水泳をやっています。

 

アプリと連動して、体脂肪率がひと目でわかる体重計も持っています。

 

1年の疲れが出やすいこの時期、改めてあなたの普段の生活習慣、運動、

食事についてチェックしてみようということで今回は、

「あなたは何か体に良いことしていますか?普段、運動していますか?

食事で気をつけていることはありますか?」という質問をリスナーに投げかけ、座談会を行いました。

 

どんな悩みがあるか?

明治安田生命が健康に関するアンケートを行っています。

 

「あなたの抱えている健康に関する不安は何ですか?」という質問に対し、

多かった答えは「体力が衰えてきた」「「ストレスが溜まる、精神的に疲れる」「肥満が気になる」でした。

 

また、あなたは健康増進のため、日常的に運動、スポーツを行っていますか?という質問に対し、

「運動、スポーツを行っていると答えた人は、33.2%」、

一方「運動、スポーツを行っていないと答えた人は、66.8%」にものぼります。

 

また、食生活を意識している人に「具体的にどんなことに取り組んでいますか?」と聞いたところ、

「野菜を多く食べている」「塩分を控える」「糖質を控える」が上位を占めています。

 

≪ゲストコーナー≫

パーソナルトレーナー山口絵里加さんをお迎えして、「体温を1℃上げる」についてお話を伺いました。

 

きっかけは?

山口さんは、元々アスリートのトレーナーをしていました。

 

選手のマッサージやケガをしたときのアイシングやテーピングなどを行っていました。

 

あるとき、街で歩いている人たちを見て「何で変な歩き方をしているのだろう?」と思ったそうです。

 

同時に、もっとキレイな歩き方を指導してあげたいと思ったそうです。

 

それをきっかけに、“美コア”という筋肉を大きくせずに、体幹を鍛えて、

理想の美しいボディにするメソッドを開発することになりました。

 

体温を上げると

山口さんはいわく、現代の日本人は筋肉が使えていないそうです。

 

しかもトレーニング嫌いの人が多いです。

 

また情報もたくさん溢れているので、何から手をつけていいか分からないという方も多くいます。

 

山口さんはフィットネスがライフスタイルに入ってない方々を特に対象としています。

 

そこで、ポイントとなるのが、“体温の上昇”です。

 

筋肉をつけると、体温が上がりやすくなるそうです。

 

体温が“1℃”上がると、“免疫力”がおよそ“30%”“代謝”はおよそ“12%”上がるそうです。

 

また、“むくみ”の抑制にも繋がるそうです。

 

まずは内側を鍛えよ!

山口さんは、マシンを使って筋肉を大きくする前にやらなければいけないことがあると考えています。

 

それは、“体幹系”のトレーニングです。

 

ファッションを楽しく着こなせる体づくりを目指しています。

 

“内側の筋肉”が大事だそうです。

 

1℃上がるとどうなる?

現在、“低体温化”により、“生活習慣病”が流行っています。

 

体温が“35℃”台の女性が増えているそうです。

 

体温を上げることで、生活習慣病を予防する効果があるそうです。

 

山口さんも、かつては体温が35℃台で現在より10㎏も太っていたそうですが、

今は、平熱が36.8℃になっているそうです。

 

筋肉を使えているか?

体温を1℃上げるためには、トレーニングだけでなく、”食事”や普段の”生活の送り方”も重要です。

 

美コアでは、まずはライフスタイルでの筋肉の使い方から教えているそうです。

 

筋肉が使えていない人がトレーニングをしてもキツイだけです。

 

ライフスタイルの中にトレーニングを入れ込むといいそうです。

 

仕事中でもできるそうです。

 

お水も大事!

体内のPH値が、7.0を保てなくなると、健康を害してしまうそうです。

 

維持するためには、水の摂取が必要です。

 

科学的な根拠はまだありませんが、だいたい1日に”1.5”リットルを目安に飲むといいそうです。

 

ダイエットをしたい方は、”超硬水”を28日間飲み続けるといいそうです。

 

また臓器活性化や血液の巡り、血管の弾力を柔らかくしたいという方は、”超軟水”を飲むといいそうです。

 

簡単にできるメソッド

山口さんに簡単にできるトレーニングを教えて頂きました。

 

胸とお腹、お尻、背中、首をひっくるめて体幹と言うそうです。

 

その体幹に均等に負荷をかけるトレーニングです。

 

均等に負荷がかかっていないと肩凝りの原因にもなるそうです。

 

①イスに浅く腰かけます。

②足を閉じます。

③背筋を頭のてっぺんから伸ばします。

④アゴを軽く引きます。

⑤胸の下の骨に手を当てて、腹部が前に出ているかどうかチェックします。

背筋を伸ばしたときに、この部分が前に出ていると体幹が使えません。

⑥そこで、一旦呼吸をして、息を吐いたときに、当てている手を背中の方に押しこみます。

⑦その状態をキープします。

⑧お尻の後ろ側に少し体重をかけます。

⑨息を頭頂に向かって大きく吐き、なるべく胸の下の骨が前に突き出ないようにした状態で呼吸します。

⑩手の平を下にして両手を前に出します。肩と同じ高さです。

⑪さらに後ろ側に体重をかけ、大きく呼吸をし、両肘を後ろに引っ張りながら、背中を寄せます。

⑫息を吸って腕を前に、吐いて後ろに動かします。

⑬この動作を速くして行います!(15秒間)

 

首周りが凝る方は、先程の状態をキープし、両腕を万歳するカタチで上げて、

耳の後ろにセットし、上下に速く動かすといいそうです。

 

アノ野菜を食べると!?

食べ過ぎた次の日に、”パセリ”を食べると”むくみ”を抑えられるそうです。

 

むくみをそのままにしていると、”セルライト”になってしまうそうです。

 

パセリは”ビタミンC””カリウム”を多く含んでいます。

 

カリウムは”塩分”を排出する効果があるので、それによってむくみを抑えることができるそうです。

 

みじん切りにしたパセリを普段の食事にかけて、食べるといいそうです。

 

ただし、カリウムの採り過ぎは却って体に良くないので、期間は”3日間”にしましょう。

 

40代、50代でも間に合うのか?

40代で低体温に悩み、山口さんのもとにやってくる方もいるそうです。

 

若い頃に比べると、トレーニングはきつく感じますが、

それでも遅いということはなく、体を変えることは可能だそうです。

 

筋肉をつけると、メンタルも強くなるそうです。

 

今後の夢は?

世界中に美コアメソッドを広めて、多くの人に「このメソッドに出会って良かった」と

思ってもらうことが夢です。

 

≪今週の金のつぶやき≫

オルトレキシア”という言葉を知っていますでしょうか?

 

オルトレキシアとは、健康と信じる食べ物以外を受け付けられなくなる

摂食障害のことで、モデルや健康志向の人たちが陥りやすい病気です。

 

不健康なものを摂取することに、過剰な不安や恐怖心を抱いてしまう

オルトレキシアは、健康に良いものだけを食べ続けるようになり、

その結果、ビタミン、ミネラル、たんぱく質など健康な体に必要な栄養素が不足してしまうことがあるそうです。

 

「良いものしか口にしていないから、わたしは健康だ」と思い込み、

極端な偏食になり、自分が摂食障害であることに気づきにくくなってしまいます。

(以上、2016年9月26日 からだエイジング 参照)

 

現代社会では、美や健康にまつわる情報が溢れています。

 

本当に効果があるかどうか、また自分に合っているかどうか、流されることなく

真の情報をキャッチすることが重要ではないでしょうか?

 

行き過ぎた運動や、食事制限は却って、体を悪くしてしまいます。

 

無理をせず、あなたのペースでできる運動や食事を心掛けましょう!

 

今夜の放送を聞いて、あなたはどう感じましたか?

 

次回12月27日は、日経BPヒット総合研究所上席研究員品田英雄さんをお迎えして、

「2019年のヒット」をテーマにお送りします!

 

年内最後の放送、聞いてちょーだい!!

投稿者 : kintubu|2019年12月23日