2020年2月24日

#252 2月21日放送分 ポイ活

今回のテーマは、「ポイ活している?」でした!

 

キャッシュレスでポイ活!

昨年10月に消費税が10%になり、

それに伴って国が“キャッシュレス・ポイント還元事業“をスタートさせています。

 

対象となっている店舗で、クレジットカードや電子マネーなどの“キャッシュレス決済”

支払いを行うと、最大で5%のポイント還元を受けることが可能性です。

 

利用している方もいるんじゃないでしょうか?

こうした流れもあって、今“ポイ活”=ポイント活動が注目されています。

 

ということで今回は「あなたはポイ活していますか?どんなポイントを集めていますか?

貯めたポイントどう使っていますか?」という質問をリスナーに投げかけ、座談会を行いました。

 

ポイ活が変わった!

以前は、ポイントというと買い物をしたお店でカードを発行してもらって、

それにスタンプを押してもらうというのが主流でした。

 

有効期限もあって、なかなか貯めることができずに、上手に使えていなかったという

経験をお持ちの方もいるんじゃないでしょうか?

 

しかし、最近のポイ活は随分使いやすくなっています。

“QRコード決済”が導入されるようになってから、お店ごとではなく、

いくつかのお店で貯めることができる“共通ポイント”が浸透してきました。

 

コンビニ、飲食店、ガソリンスタンドなど、ジャンルを問わず提携しているお店なら

どこでもポイントをゲットすることができます。

 

様々な場面でポイントを貯めることができるので、貯めやすくなっています。

また、買い物をしなくても、ポイントをゲットすることができます。

 

例えば、“ポイントサイト”“アンケート”に答えたり、“ゲーム”をするだけで、

ポイントが貯められ、それを現金化したり、共通ポイントに交換することもできます。

 

“水道”“光熱費”“携帯電話”なども“クレジットカード”で支払うだけでポイントが付きます。

さらに最近は、貯まったポイントで“投資”を行うこともできます。

(以上、1月27日 ZUU ONLINE 参照)

 

≪ゲストコーナー≫

株式会社ポイ探代表取締役菊地崇仁さんをお迎えして「ポイ活」についてお話を伺いました。

 

菊地さんは、4つの長財布を持ち、その中にクレジットカードが80~90枚ほど入っています。パンパンです。

いつも持ち歩いているそうです。

ちなみに、年会費だけで140万円だそうです。

 

“ポイ探”ってどんな会社?

ポイ探は“ポイント探偵クラブ”の略です。

 

ポイント交換案内サービスや、ポイント管理サービスを提供しています。

 

例えば、楽天のポイントをANAのマイルに交換することができます。

 

こうしたポイント交換の際に、ポイ探は効率良くポイントを交換できるルートを表示してくれます。

いわば、電車の乗り換え案内のような役割をしています。

 

運用&投資も可能!

最近はポイントを運用したり、ポイントで投資をすることもできます。

 

例えば、Tポイントで証券を買うことができます。証券が値上がり売却すれば、現金となって戻ってきます。

 

ポイントが通貨に近いカタチになっているそうです。

 

どんなポイ活があるの?

まず最低でも押さえておきたいのは、“キャッシュレス・消費者還元事業”です。

これは、対象のお店で、キャッシュレスで支払いをすると、2%もしくは5%のポイント還元が受けられます。

 

少し慣れてくると、共通ポイント+クレジットカードの“2重取り”

さらに、共通ポイント+○○ペイ+クレジットカードのような“3重取り”というのも試してみるといいそうです。

中には、“4重取り”というのもあるそうです。

 

菊地さんほどの達人になると、どのお店でどのカードの組み合わせがよいか頭の中に入っています。

 

ポイ活はゲーム!?

国内のキャッシュレス比率は“20%”程度ですが、

”クレジットカード”の発行枚数は“2億5000万枚”以上で、

1人当たり2~3枚程度のクレジットカードを所有しているそうです。

 

にもかかわらず20%程度しか使われていません。

 

みんな持っているけど使っていないという状況です。

 

ですから最低でもクレジットカードを使うことがおすすめだそうです。

 

少額でもクレカで支払うことで、ポイントが貯まっていきます。

 

それから、どんな使い方が効率良くポイントを貯められるか考えていくとよいそうです。

もはやゲーム感覚です。

 

ポイ活はゲームと同じで、楽しみながらすることができます。

 

ただ、ゲームの課金と同じで、行き過ぎはよくありません。

注意しましょう!

 

こんなモノにもポイントが!?

税金もクレカで払うことができます。

 

また、楽天市場では、買い回りというサービスがあります。

 

これは、特定の日付に、例えば2店舗で買い物をしたら2倍というようなお得なサービスです。

 

このサービス期間には、自治体の“ふるさと納税”も入っているそうです。

 

ですから自治体への寄付であるふるさと納税を楽天市場で行うと、ポイントが付きます。

 

ふるさと納税のメリットプラス、ポイントも貯めることができるそうです。

 

めんどくさい人は?

めんどくさがりやの方には、“自動キャッシュバックカード”がおススメだそうです。

 

例えば、“P-oneカードStandard”“Booking.comカード”

自動的に“1%オフ”になるので、知らない間にお得になっているそうです。

 

“公共料金”なども1%オフになるそうです。

 

情報収集は?

ポイ探を活用しましょう!

 

また、興味のあるアプリをインストールしておけば、

プッシュ配信などで、キャンペーンの通知などが送られていきます。

 

ただ、たくさんインストールしてしまうと、目的アプリを探せなくなってしまうこともあります。

ある程度絞っておきましょう!

 

菊地さんのポイ活は?

菊地さんは、飛行機で利用することができるマイルを集めています。

 

陸でマイルを貯める陸マイラーです。

 

ご実家が札幌ということで、元々は帰省のためにマイルを貯めていたそうです。

 

今では、基本的に飛行機はタダで乗るモノという域に達しています。

 

家族5人分の飛行機代は、マイルでまかなうことができるそうです。

 

最近は、30万円もするドラム式洗濯機を20%還元中のauPAYと、

ポイントカードを併用して、およそ5万4000円分のポイントを獲得したそうです。

 

クレジットカードにおける注意!

明細は必ずチェックしましょう!

 

不正利用があった場合、60日前までは遡って保障されますが、それを過ぎてしまうと、保障されません。

 

お得なポイ活は?

“Kyashカード”にクレカを紐付けて、加盟店でKyashカードで支払うと、

Kyashカードのポイントとクレカのポイントをダブルで獲得できるそうです。

 

また、ネットショッピングでは、“ポイントサイト”を経由することで、ポイントがさらにアップするそうです。

 

これは、ポイントサイトが誘導したサイトからインセンティブが入るために

その一部を消費者にポイントとして還元しているそうです。

 

“レシート”を撮影し、それをメーカーに送ることでポイントを貯めることもできるそうです。

 

メーカーにとって、どの店舗で、何時に、どういう人がその商品を購入したかは貴重なデータになります。

それによって、販売戦略を変えることができるからです。

 

メーカーが個人情報の対価として、ポイントを還元してくれるのです。

 

イオンやセブン-イレブンでは、“空のペットボトル”でポイントを貯めることもできるそうです。

 

イオンの場合は、その他“古紙”“牛乳パック”などでもポイントが貯まります。

 

ポイントサイトの注意!

メールアドレスを盗まれ、迷惑メールなどに悩まされたリスナーがいました。

 

怪しいポイントサイトが存在するそうです。

 

ポイントは使うまでは、企業のモノです。

 

もし、その企業が倒産してしまうと、ポイントはすべて無効になってしまいます。

 

高いポイントを貯めても、わざと倒産させて、ポイントを無効にする悪徳な企業、サイトもあるそうです。

 

泣き寝入りしないために、ポイントサイトの運営先をなどを必ずチェックしましょう!

 

上級テクニックは?

“リボ払い”にすると、ポイントが2倍になるというサービスもあるそうです。

 

金利がギリギリかかる前に返すことで、ポイントをお得に受けることができるそうです。

 

ただ、“リボ金利”“18%”なので、失敗してしまうと、痛い目に遭ってしまいます。

 

菊地さんも、返すのを忘れていて、失敗したことがあるそうです。

 

リスクが高いテクニックであることを覚えておきましょう!

 

キャッシュレス還元事業の成果は?

Visaのデータによると10月以降の決済比率が大きく伸びているそうです。

 

特に、コンビニやスーパーマーケットなどでの伸びが大きいそうです。

少額決済が増えています。

 

クレジットカードが、普段使いになってきているようです。

 

政府の狙いは?

オリンピックなどのインバウンドに備えて、政府は加盟店を増やすことを狙っています。

 

外国人は現金しか使えないお店は敬遠しがちです。

 

そのため、クレジットカードを利用できるお店をもっと増やしておきたいという狙いがあります。

 

それによって、日本経済の上昇も期待できるからです。

 

加盟店は、6月末まで端末代や導入手数料が無料です。今のうちに導入しておいたほうがいいそうです。

 

課題は?

成功体験が鍵になってきます。

 

ですから、ポイントが貯まったら、まずは使ってみましょう!

 

ポイントは企業のモノなので、使ってはじめて自分のモノになります。

 

そもそもポイントはないものです。

 

ポイントがあるという状態は、それだけで得です。

 

年間1兆円分のポイントが発行されているそうですが、そのうち3~4割は失効しているそうです。

もし、この3000~4000億円分が廻ると、日本経済は上がっていくそうです。

 

次回2月28日は、ニューヨーク在住ジャーナリスト津山恵子さんに「アメリカ大統領選挙」について

現地からお電話でお話を伺います!

 

聞いてちょーだい!!

投稿者 : kintubu|2020年2月24日

2020年2月21日

今夜のあなたに王手!かりん党!「心理テスト」に挑戦!

金つぶの出演が、もう10回は越えている伊藤かりんさんですが、

今日は、意外と知ってるようで知らない小島さんのことを知りたいと、

お互いに心理テストを出し合いました!

 

まずは、かりんさんから小島さんに出題しました!

「健康管理のためにお金をかけても良いと思うものはどれですか?」

 

A 加湿器(空気清浄機)

B マッサージ

C サプリメント

D トレーニングジム

 

そして小島さんから、かりんさんに出題したのが、こちらです!

「あなたは今、カフェでくつろいでいます。

このカフェを選んだ理由を次の中から選んでください!」

A おしゃれで雰囲気がいいから

B 落ち着く音楽が流れているから

C コーヒーのいい香りが漂っているから

D 居心地が良いから

 

これらの心理テストで分かることや、

2人が何を選んだかは、こちらのタイムフリーでチェックしてください!

 

投稿者 : kintubu|2020年2月21日

2020年2月21日

「ポイ活」のコツ!ゲスト:菊地崇仁さん

今夜のテーマは、

「あなたはポイ活していますか?

 どんなポイントを集めていますか?

      貯めたポイントどう使っていますか?」

でした!

 

7時37分頃からは、

株式会社 ポイ探 代表取締役の菊地崇仁さんをお迎えして、

「ポイ活」についてお話を伺いました!

クレジットカードを80~90枚持ち歩いている、菊地さん。

普通では考えられないくらいの量でしたね・・・。

 

ポイント活動、略してポイ活!

現在、国がキャッシュレス・ポイント還元事業をスタートさせています。

 

クレジットカードや電子マネーなどのキャッシュレス決済で

支払いを行うと、最大で5%のポイント還元を受けることが可能なので、

最低限、対象のお店でキャッシュレス決済はした方が良いようです!

慣れてくると、共通のポイントカード+クレジットカードなど、

2重取り以上に挑戦してみてほしいと、おっしゃってましたね。

 

しかし、何個もポイントカードを持ち歩き、絶対に現金を使わないなど、

完璧にこなそうとすると、長続きはしない。

100点を目指さず、自分の上限を決めておくのが、ポイ活のコツなようです!

 

そして、今夜は小島さんの新曲「にんじん」の披露がありました!

曲やアルバムについても、たくさんお話してくれましたので、

聴き逃してしまった方、もう一回聴きたい方、

ぜひ、タイムフリーでチェックしてください!

ニュー・アルバムの発売も楽しみですね!

金つぶタイムフリーはこちら

 

投稿者 : kintubu|2020年2月21日

2020年2月21日

「ポイ活」をしよう!ゲスト:菊地崇仁さん

金曜つぶやきショー、略して“金つぶ”!

テレビや新聞のニュースとはちょっと違う、

ラジオならではの「今、知りたいこと」を、

毎週一つのテーマに絞って、じっくりと時間をかけて、

リスナーの皆さんと一緒に考えていきます!

 

今夜のテーマは、

「あなたはポイ活していますか?

 どんなポイントを集めていますか?

      貯めたポイントどう使っていますか?」

 

7時20分過ぎからは、ニック土屋さんの「NECプレゼンツ 金つぶITニュースWEB」

インターネットで飛び交う、今週1週間のIT、科学、経済のニュースから

独自の目線でピックアップします!

 

7時37分頃からは、

株式会社 ポイ探 代表取締役菊地崇仁さんをお迎えして、

「ポイ活」についてお話を伺います。

 

そして、8時30分からは、今日は山崎さんがお休みなので、

代わりのアシスタントを務めていただく、伊藤かりんさんのコーナー!

「あなたに王手!かりん党!」をお送りします!

 

メッセージもお待ちしてます!

メールは kintubu@bayfm.co.jp まで!

菊地さんへの質問もどしどし送ってください!

今夜も7時から座談会です!

投稿者 : kintubu|2020年2月21日

2020年2月17日

#251 2月14日放送分 デジタルトランスフォーメーション

今回のテーマは、「デジタルトランスフォーメーション」でした!

 

新たな価値の創造!

IT革命により、私たちの生活は大きく変わりました。

スマホ1つで買い物もできますし、様々な手続きも簡単に行えるようになっています。

 

しかし、依然として、古くから存在するアナログなシステムが残っていないでしょうか?

 

例えば、企業や行政機関では、現在も紙を使った書類が中心です。

これらを”デジタル化”にするだけでも、仕事の効率は格段に上がります。

 

こうしたデジタル技術を使った事業の改革が今求められています。

そこで注目されているのが、“デジタルトランスフォーメーション”です。

 

デジタルトランスフォーメーションとは、簡単に言いますと、

「デジタル技術を用いて、新たな価値を創造すること」です。

 

果たして、デジタルトランスフォーメーションによって、どんな変革がもたらされるのでしょうか?

 

ということで今回は「あなたがデジタル化して欲しいもの、あるいはアナログのままでいて欲しいものは?

デジタルトランスフォーメーションって知っていますか?」という質問をリスナーに投げかけ

座談会を行いました。

 

DX誕生はスウェーデン!

デジタルトランスフォーメーションとは、“2004年”“スウェーデン”

ウメオ大学の“エリック・ストルターマン”教授が提唱した概念です。

 

略すときは、”DX“となります。

 

なぜ”DT”ではなく、“DX”なのかというと、“Trans””X“と略することが一般的な“英語圏の表記”

基準としているからです。

 

現在、主に企業は、老朽化して簡単に変更することができない“レガシーシステム”によって

様々な課題に直面しています。

 

例えば、「新しい機能を追加したいのに、システム開発に時間がかかり過ぎてビジネスが進まない」とか

「性能が劣化し、不具合が頻発する」など、過去の負の遺産がスムーズなビジネスを邪魔しています。

 

こうした技術的負債を解消する手立てとしても、

デジタルトランスフォーメーションは有効であると期待されています。

(以上、1月24日 PR TIMES)

 

経済産業省は、このままデジタルトランスフォーメーションが実現しないと、

2025年以降、年に“12兆円”もの経済損出があると指摘しています。

 

≪ゲストコーナー≫

ITメディアクリエーターニック土屋さんをお迎えして「DX」についてお話を伺いました。

 

DXとはなんぞや?

生まれたときからスマートフォンやインターネットが生活に密着している世代、

“デジタルネイティブ”が活躍する社会になり、世界中で彼らが主役になれる

産業や働き方がどんどん生み出されています。

 

ひと言で言えば、これを促進するのが“デジタルトランスフォーメーション”だそうです。

 

IT革命はデジタルトランスフォーメーションの一部に過ぎません。

 

ITを活用して、業務の形態を変えたり、全く新しいカタチのビジネスを生み出すことがDXなのです。

 

スマホもDXである!

現在、スマホの中に何でも入ってしまう時代です。

 

わざわざカードや定期券を出さなくても、スマホをかざせば改札を通ることができます。

 

また、パソコンで“USBメモリー”も使われなくなってきています。

データは“クラウド”に上げておけば、ウイルスに感染することもありません。

 

現役大学生の山崎さんもクラウドを利用しているそうです。

 

いつでも、どこでも必要なレポートなどを取り出すことができます。

 

日本の取り組みは?

“経済産業省”は、DXを推進するためのガイドライン=”DXレポート”を取りまとめ、

今からおよそ2年前の2018年9月に公表しています。

 

しかし世界に比べると、日本は今イチ乗り切れていないそうです。

 

日本はもはや中心ではない!?

1970~90年代までは、日本は“自動車産業”“家電産業”で、世界の主導権を握っていました。

 

しかし、21世紀に入って、“インターネット”が世界のインフラの中心となり、

その主導権を握っているのは、“アメリカ”“中国”です。

 

しかも、デジタルネイティブは、それが当たり前になっています。

 

かつては、どこの国でも高級家電製品は日本製で、日本車が走り、

日本語で話しかけられることも多かったそうです。

 

土屋さんが先日、タイのバンコク旅行に行ったとき、どのお店でも中国語で挨拶されたそうです。

 

もはや世界では、中国語が中心になっていると感じたそうです。

 

日本のモノづくり!

戦後の日本の発展は、“ものづくりの手法”にありました。

 

あらゆる製品を“大量生産”して、安くモノを作ることができました。

 

ただし、限界を超えると、“クオリティ”が下がってしまいます。

 

そこで日本は、製品1個あたりの平均費用を最小限にできる適度な生産規模の工場を

たくさん作ることを考えたそうです。

 

それによって、世界経済の主導権を握ってきました。

 

しかし、今や日本の出すクオリティを他の国でも出せるようになり、単なる“価格競争”に陥っています。

 

そのため、日本はものづくり産業の王者から脱落していったそうです。

 

付加価値に注目した米!

一方、アメリカは、モノ自体の“占有欲”よりも

モノを得るまで、また得た後の“サービス”に目をつけるようになったのです。

 

例えば、この洋服は誰々が着ているとか、アフターサービスが充実しているだとか、

口コミによる“付加価値”が注目されるようになりました。

 

“フェイスブック”を創業した“マーク・ザッカーバーグ”氏は、ハーバード大学在学中に行った

同級生の女子の人気投票をもとに、フェイスブックを考え出しています。

 

新しい価値に注目したことによって、フェイスブックは全世界に利用者が広がりました。

 

デジタルトランスフォーメーションの本質とは、“新たなモノの価値”の創造です。

 

これからの経済発展には、デジタルによってどれだけ新たな価値を見出していくかが重要です。

 

我々の身の回りにあるあらゆるもの、あらゆることをデジタルでどれだけ

新たな価値を付加できるかがポイントになってくるそうです。

 

データサイエンス!

“データサイエンス”とは、様々なデータ要素を分析して、科学的に新たな価値を見出すことです。

 

それに関わる“データサイエンティスト”と呼ばれる職業は、今最も給料が高い職業のひとつだそうです。

 

どのくらい商品が売れるかなどを計算して分析するので、企業にとって重要な役割を果たす立場にあります。

 

様々なデータを取捨選択し、どのように掛け合わせるかなどを考えるそうです。

 

ちなみに、世界のデータサイエンティストが集う“Kaggle”というコミュニティでは、

誰でも参加可能なコンペティションが随時行われ、そのコンペでゴールドメダルを5回獲ると

“グランドマスター”という称号が与えられます。

 

大手IT企業には、このグランドマスターを持つ方が続々と所属しているそうです。

 

様々な角度からデータを収集して分析するデータサイエンスは、

新たな商品価値を生み出すデジタルトランスフォーメーションの1つです。

 

サブスクリプション!

モノのクオリティが保障されている時代とあって、モノは所有するのではなく、

必要なときだけ利用すればいいと考える人が増えてきました。

 

そこで、注目されたのが、“サブスクリプション”です。

 

以前は、アニメや映画をネットで見る際に、1回300円とかかっていましたが、

今では月額980円などの定額料金で見放題になっています。

 

携帯電話も月額かけ放題になっています。

 

車も定額で、月に何度でも、また高級車なども自由に乗れます。

 

ワイシャツや高級腕時計も定額料金で着放題、つけ放題になっています。

 

山崎さんは、家具のレンタルをしているそうです。

 

こうした定額サービスのサブスクリプションが私たちの生活に浸透してきています。

 

クラウド型で成長率アップ!

フォトショップやイラストレーターなどのソフトウエアの販売で知られる“Adobe”社は、

2012年より、”パッケージ型”から”クラウド型”の販売に切り替えたことで、

成長率が“20%”もアップしたそうです。

 

パッケージ時代には値段が高くて購入できなかった中小企業が、

使い試すことができるようになったことが大きいそうです。

 

小島さんも新譜のCD製作では、クラウド型のソフトを使っているそうです。

 

Iot(Internet of things)!

これまでネットに繋がっていなかったモノをネットに繋げることで新しい価値が生まれてきます。

 

自動車をネットに繋げることで、付近のお店情報や天気情報をリアルタイムで受信できるようになりましたが、

実はその後、ナビゲーションや、さらに“交通のコントロール”“自動運転”にまで発展しています。

 

アマゾンは“アマゾン・エコー”という声でIoT機器を操作できるガジェットを世に送り出し、

保有する膨大なデータを活用して、様々な生活インフラをネットで結びつける

スタンダードなプラットフォームとなっています。

 

モノをネットに繋げることで、例えば家庭の光熱費の効率化にも繋がるそうです。

 

さらに、国全体の熱効率をアップさせることにも繋がっていくかもしれません。

 

このように発展を遂げていくことで、デジタルネイティブの雇用も生まれてきます。

 

≪今週の金のつぶやき≫

世の中のデジタル化が進んでいく中、敢えてアナログ化にすることで、注目されているモノがあります。

 

栃木県在住の鈴木完吾さんが4ヶ月かけて製作したのは、“からくり決済”

 

およそ2000個の木工歯車を中心としたパーツで構成されている手作りの会計マシンです。

 

硬貨を置いてレバーを引くと、箱の中に硬貨が落ち、同時に歯車がカタカタと動き出します。

 

その後前面にある8枚のパネルが1枚ずつめくれ、「THANK YOU」の文字が現れます。

 

そして、チンというベルの音が鳴り、会計は終了。

 

一連の動きは、26秒かかります。

 

スマホをかざせば、一瞬で完了するキャッシュレス決済が当たり前になっている現在、

デジタルネイティブ世代の鈴木さんが、敢えて利便性とは真逆なこの会計マシンを製作しました。

 

このからくり決済は、昨年から東京・吉祥寺のバツヨシビル内にあるコーヒーショップに設置され、

コーヒーだけでなく、お会計を楽しむお客さんで溢れているそうです。

(以上、2019年8月16日 BUISNESS INSIDER 参照)

 

手間や時間がかかるアナログなモノにも、デジタル機器にはない、ぬくもりや温かみ、

そして魅力が詰まっています。

 

そうしたモノをデジタル化で一掃せずに、遺していくことも大切なことではないでしょうか?

 

あなたは、今夜の放送を聴いて、どう感じたでしょうか?

 

次回2月21日は、(株)ポイ探・代表取締役菊地崇仁さんをお迎えして、

「ポイ活のススメ」をテーマにお送りします!

 

来週は、ラジオ業界のお祭りウィーク!

 

もちろん金つぶは、興奮するサプライズあるので、絶対に聴いてちょーだい!!

投稿者 : kintubu|2020年2月17日

2020年2月14日

今夜のれなち発見伝!「れなちオススメの本」をご紹介!

今夜のれなち発見伝は、読書好きの山崎さんの、

「オススメの本」をご紹介しました!

 

①『1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365』(文響社)

来たる春、新年度、新生活に向けて、

1日のわずかな時間でスキルアップしたいという方にオススメ!

シリーズ累計140万部を突破しているこちらの本は、

タイトル通り、1日1ページ読むだけで様々なジャンルの知識を得ることができます!

 

②『痩せない豚は幻想を捨てろ』(KADOKAWA)

インパクトのあるタイトルですが、こちらの本は作者・テキーラ村上さんが、

SNSで発信してきたダイエット法をまとめた1冊!

ただ、よくあるダイエット本とは違って、

「ダイエットに負け続けてきた、ダイエット難民がいかにして勝つか」が主軸に置かれています。

スパルタ式のドS口調の言葉が、ダイエットに失敗し続けている人たちの心に響いているようです。

 

今夜のれなち発見伝では、

山崎さんの本の感想や購入したきっかけなど、

話していますので、タイムフリーでチェックしてみてください!

金つぶタイムフリーはこちら

 

投稿者 : kintubu|2020年2月14日

2020年2月14日

「デジタルトランスフォーメーション」で変わること!ゲスト:ニック土屋さん

今夜のテーマは、

「あなたがデジタル化して欲しいもの、あるいはアナログのままでいて欲しいものは?

 デジタルトランスフォーメーションって知っていますか?

でした!

 

7時37分頃からは、

ITメディアクリエーターのニック土屋さんをお迎えして、

「デジタルトランスフォーメーション」についてお話を伺いました!

今夜はニック祭りでした!

 

デジタルトランスフォーメーションとは、

「デジタル技術を用いて、新たな価値を創造すること」です!

 

具体例として、データサイエンスというモノがあるようです!

データサイエンスとは、様々なデータを分析して、科学的に新たな価値を見出すこと。

例えば、小売業などでデータを分析して、

ユーザーがどのアイテムをいつ購入するか予測し、

新たな商品価値を生み出すことが、

デジタルトランスフォーメーションの1つのようですね!

 

今回のテーマの1つ、

「あなたがデジタル化して欲しいもの、あるいはアナログのままでいて欲しいものは?」で、

皆様からメールを募集しました!

デジタル化を望んでいるのは、教科書など様々なものがありましたが、

アナログのままでいて欲しいと思うもので特に多かったのが、本と時計!

電子書籍やデジタル時計にはない、魅力がアナログにはありますね!

 

投稿者 : kintubu|2020年2月14日

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