2015年11月6日

11月6日の金つぶ!テーマは「就職活動」

金曜つぶやきショー、略して“金つぶ”!

テレビや新聞のニュースとはちょっと違う、

ラジオならではの「今、知りたいこと」を、

毎週一つのテーマに絞って、じっくりと時間をかけて、

リスナーの皆さんと一緒に考えていきます!

 

今夜のテーマは、

 『就職活動最前線!あなたは“就活”したことがありますか?

                   希望の職種に就けましたか?仕事にやりがいを感じていますか?』

 

7時40分過ぎからは、ニック土屋さんの「金つぶITニュースWEB」

インターネットで飛び交う、今週1週間のIT、科学、経済のニュースから

独自の目線でピックアップします!

 

8時台は、若者就職支援協会・理事長黒沢一樹さんにご登場いただき、

「若者の就職活動」についてお聞きします!

 

そして9時からは、幸せを呼び込むハッピーアワー!

「みさみさーくる!」です!

 

メッセージもお待ちしてます!

メールは kintubu@bayfm.co.jp まで!

黒沢さんへの質問もどしどし送ってください!

今夜も7時から座談会です!

投稿者 : kintubu|2015年11月6日

2015年11月2日

#30 10月30日放送分

今回のテーマは、

「音楽著作権料の行方!」でした!

 

先日、あるニュースが”音楽業界”を驚かせました。

 

音楽大手の“エイベックス・グループ・ホールディングス”が、

日本音楽著作権協会(JASRAC)に任せていた、

およそ10万曲の著作権管理を系列会社に移す手続きを始めました。

 

”JASRAC”による”著作権管理事業”の独占状態が、

初めて変わる可能性があるのではないと言われています。

 

“管理事業者”は、レコード会社や放送局、カラオケ店、飲食店などから

著作物の“使用料”を受け取り、作家などに“著作権料”を分配しています。

 

“JASRAC”は国内最大の事業者で、”300万曲”以上を管理し、

また、使用料徴収額のシェアは、2013年度で”98%”を誇っています。

(以上、10月17日 朝日新聞 参照 )

 

意外と身近にある“音楽著作権料”

CDやレコード、それから音楽配信、あるいはカラオケ、ライブなど

様々な形で、毎日皆さんも音楽を楽しんでいるかと思います。

 

ところで、そんな音楽に支払ったお金、その後の行方はご存知ですか?

 

例えば、CDを買ったり、カラオケで歌った場合、あなたが支払っている代金の一部から

“作詞家”や“作曲家”などの“著作権者”に、“著作権料”が分配されています。

 

また、テレビやラジオ、映画、動画、ホテルやレストラン、カフェ、バーなどでも

音楽は耳にすることがありますね。

そういう場合は、その楽曲に対する“使用料”が支払われ、

やはり“著作権者”に分配されていきます。

 

ですから飲食店やホテルなどを利用する、わたしたち消費者は、“食事代”であったり、

“コーヒー代”であったり、“宿泊代”の一部からその“BGM”に対する、著作権の“使用料”を

間接的ですが、払っていることになります。知らず知らずに支払っているんですね。

 

ということで今回は、

「CD、音楽配信、カラオケ…毎月どのくらい音楽にお金をかけていますか?

あなたが支払った“音楽著作権料”の行方知っていますか?」という質問を

リスナーに投げかけ、座談会をしていきました。

 

“JASRAC”とは?

“JASRAC”は、1939年(昭和14年)に設立されました。

音楽には“著作権”があり、これを利用した人は“使用料”を“著作者”に支払わなければいけません。

 

JASRACは、“作詞者”、“作曲者”、“音楽出版者”などの権利者から“著作権”の“管理委託”を受け、

“使用料”を徴収し、分配するのを主な業務として行っています。

使用料を徴収した際には、「管理手数料」を取って、それを運営費用にあてています。

 

では、なぜ、”権利者”が曲の管理を直接しないのか?

「そうすれば“手数料”だって、取られないんじゃないか?」と

疑問に思われる方もいるかと思います。

 

でも、よく考えてみてください。

権利者が自分の曲がどこでいつ流れたか、日本全国で使用された状況全てを

把握するのは、かなり難しいことです。

 

また、使用するほうだって、いちいち個別に著作者に交渉するのも骨が折れます。

事務手続きに時間が取られてしまいますね。

 

また、弱い立場の人たちを守るという目的もあります。

勝手に楽曲が使われ、使用料がきちんと支払われないなんていう事態も考えられます。

 

JASRACは、使用手続きを簡略化し、また権利者に代わって、

著作権料が支払われるように、管理を行っているのです。

 

お店の“BGM”は“使用料”を徴収される

以前は、“喫茶店”、“レストラン”、“美容院”などで、自分が買った”レコード”や”CD”の録音を

お店で流すことに対して、“使用料”は取られていませんでした。

 

しかし、1999年の“著作権法の改正”で、“支払い免除”の規定が撤廃され

2002年から店舗で流す“営利目的”の場合は、“著作権使用料”を徴収されることになりました。

 

これにより、クラブ、ダンス教室、フィットネスクラブ、ジャズ喫茶なんかも

対象になっているようです。

 

JASRACは、繰り返し催促しても手続きに応じなかった飲食店、美容室など

全国171の事業者、258施設に対して、全国の簡易裁判所に“民事調停”を申し立てています。

 

(以上、JASRAC HP 10月22日 弁護士ドットコムニュース

7月24日&10月20日 THE PAGE  6月9日 ITメディアニュース 参照)

 

“原盤権”って何?

「原盤権」というのがあるのを知っていますでしょうか?

“原盤”とは、CDなどをプレスする際のもとになる“マスターテープ”のことを指します。

この“原盤製作費”というのがけっこうかかるそうです。

 

例えば、楽曲にもよりますが、アルバム1枚あたり、およそ1000万円近く必要になるため、

近年では、“アーティスト”、“音楽プロダクション”、“レコード会社”や“音楽出版社”が

共同で“原盤製作者”となり、「原盤権」を保有することが多くなっています。

 

“アーティスト”の印税は1%!?

「原盤権」から派生する“原盤印税”は、CD1枚あたりおよそ12~16%です。

この“原盤印税”の中から、CDのもとの音源を作った“原盤製作者”に

“原盤製作者印税”が支払われます。

 

その残りをアーティストが受け取ることになりますが、それは全体でみると

およそ“1%”にしかなりません。

魂込めて歌ったり、パフォーマンスしているのに、1%!?うーん、少ない気もします。

もちろん契約によってこの数字が変わる場合もあります。

 

さらに、“販売店”には、およそ25~27%、

そして“著作権印税”がおよそ6%となっています。

 

この“著作権印税”の中から、6%を“JASRAC”が“手数料”として取り、

残りを“音楽出版社”、“作詞家”、“作曲家”で分けています。

 

“音楽出版社”って何?

作詞、作曲家は、“音楽出版社”と契約して、自分のつくった作品が

CDやテレビなどで使われるように、プロモート(売り込み)してもらいます。

この契約により、音楽出版社は作詞、作曲家から“著作権”を譲り受け、“著作権者”になります。

 

プロモートによりいろいろなところで、音楽が使われたときに

発生する“使用料”を作詞、作曲家と分け合っています。

 

レコード会社への分配が多い理由

ここまで説明したことを整理すると、CD1枚あたりの売り上げに対する利益の分配の割合は、

“原盤製作者印税”=12~16%(この中にアーティストの取り分が含まれている)

“販売店”=25~27%

“著作権印税”=6%(ここからJASRACが手数料として6%徴収)

ということになり、まだ半分近く残っていますね。

 

実は、その残りおよそ44~59%は、“レコード会社”に分配されています。

「ちょっとレコード会社、取り過ぎじゃないの?」と思う方もいるかと思いますが

レコード会社は、流通面を担い、また管理費、営業費に加えて、広告宣伝費という

先行投資をしている分リスクもあるので、配分の割合も多くなっているようです。

 

(以上、みずほ銀行産業調査 コンテンツ産業の展望

2014年3月20日 Equity Story、 JASRAC HP 参照)

 

≪ゲストコーナー≫

「金つぶITニュースWeb」でもお馴染み、

ITメディアクリエーター・ニック土屋さんに解説して頂きました!

 

JASRACの発足は“幻の東京五輪”がきっかけ

JASRACは、1939年(昭和14年)に創立されています。

折しもこの年は、満州とモンゴルの国境にある“ノモンハン”で満州国軍と

モンゴル・ソ連軍の大規模な衝突「ノモンハン事件」が勃発した年。

つまり第二次世界大戦の始まりの年でした。

 

翌年、昭和15年の幻となった「オリンピック東京大会」のNHKでの実験放送が

準備される中、日本は海外の曲が使えない状態でした。

 

なぜかというと、それより少し前の1931年に来日した

ドイツ人教師・ウィルムフルム・プラーゲが

「ヨーロッパの著作権管理団体より、日本での代理権を取得した」と主張し、

“楽曲使用料”を求める活動を起こしました。

 

日本はそれまで海外の楽曲を、”著作権”ということを意識せず、

また”使用料”も支払わずに使っていたんですね。

 

そんな中、プラーゲが”使用料”を強く要求。

しかもそれがあまりにも法外な値段だったため、

急に海外の楽曲が使えない状態になってしまったのです。

 

そこで、なんとかしようということで、JASRACの前身である

「大日本音楽著作権協会」が1939年に設立され、日本の“音楽著作権管理”が始まりました。

 

このとき文化庁が他社の参入を認めなかったため、「大日本音楽著作権協会」=

後の”JASRAC”の”独占業務”となっていきました。

 

“信託業務”で音楽が普及した

音楽を作った人は、”JASRAC”に登録します。

そうすることで、音楽を聴きたい人も使いたい人も、特に作った人に断りを入れずに

自由に聴いたり、放送で流したりできるようになります。

 

これを“信託業務”と言います。

 

よく“委託業務”という言葉を聞くかと思いますが、これが“信託”ではなく“委託”だと

音楽を聴いたり、放送で流したりするたびに、作者に断りをいちいち入れる必要が出てきます。

 

“信託業務”なので、JASRACに登録されているということが確認できただけで、

いちいち作者に断る必要もなく、自由に聴いたり、放送することができるのです。

この“信託業務”により、日本の音楽文化が発展していきました。

 

“規制緩和”で新規参入者した企業

会社の創立から、独占状態で音楽著作権管理を行ってきたJASRAC。

しかし、新規参入してくる企業がありました。

 

2001年、小泉政権時代の「規制緩和政策」の一環で、「著作権等管理事業法」が施行され、

登録すれば、JASRAC以外での企業でも、音楽著作権の管理をしてもよいということに

なったのです。

 

“イーライセンス”、“JRC”(ジャパン・ライツ・クリアランス)という会社が

参入してきました。

 

ちょうど、インターネットが普及し始めた頃で、音楽配信や音楽ダウンロードなどの

デジタル音楽に関する著作権をどのようにするか問われていた時期でした。

 

「恋愛写真」騒動

新たな2つの企業が“音楽著作権ビジネス”に参入してきたことにより

長らく続いていたJASRACの独占状態が大きく変わっていくのかと思いきや、

“ある騒動”が起こります。

 

2006年、“エイベックス”から“大塚愛”さんが新曲「恋愛写真」をリリースしました。

その著作権管理を、エイベックスが“イーライセンス”に委託したところ、

この楽曲が“JASRAC”の“信託楽曲”ではないため、

放送局でこの曲がかかりにくくなるという事態が起きました。

 

なぜ、こんなことが起きたのかというと、

音楽著作権には、放送してよい権利(放送権)や演奏してよい権利(演奏権)などがあり

放送するためには、“作者の許諾”や“使用料”の支払いが必要です。

 

そのため、「恋愛写真」を放送するには、いちいち“イーライセンス”を通じて、

作者に許諾を取る必要が出てくる上に、使用料も別途で支払わなければならないのです。

 

それに対して、JASRACは放送局が放送事業収入の1.5%を支払えば、

その都度使用料が生じない“包括徴収方式”をとっています。

先程説明した“信託業務”なので、使う側が改めて“許諾”を得る必要もありません。

 

放送局は、エイベックスがイーライセンスに「恋愛写真」の著作権管理を任せたという、

この前例のない事態にどう対応していいかと戸惑った部分もあったかと思います。

それによって、「恋愛写真」は放送でかかりにくくなってしまったのです。

 

結局、エイベックスがイーライセンスに“使用料”を無料にして欲しいと頼み

「恋愛写真」は放送されるようになりますが、

その後、エイベックスはイーライセンスとの契約を打ち切りました。

 

JASRACの“独禁法違反”が確定

こうした結果を受けて、“イーライセンス”はJASRACの“包括徴収契約”は

“独占禁止法違反”だとして、公正取引委員会に“審査”を求める裁判を起こしました。

2009年には、徴収方式を改めるよう求める“排除措置命令”が下されました。

 

しかし、2012年に「命令取り消し」という異例の措置。

これにイーライセンスが審議取り消し訴訟を起こし、

2015年4月に“最高裁”でJASRACの“独禁法違反”が確定しました。

 

こうした流れもあって、10月にエイベックスがおよそ10万曲の著作権管理を

JASRACから離脱させ、系列会社に移す手続きを始めました。

 

“CDの売り上げ”は下降、“著作権収入”は上昇している

CDの売り上げが年々下がってきている中で、実は“著作権収入”は上昇しています。

 

なぜかというと、“放送利用料”は利用回数に関係なく、放送事業収入の1.5%と安定しています。

さらに、衛星放送など放送局が増えています。

全国のライブハウスも増えているので、「演奏使用料」も上昇。

 

音楽作者が主張できる権利には「放送権」「演奏権」のほかにも

「録音権」「貸与権」「インタラクティブ配信権」「出版権」

「業務用通信カラオケ配信権」などの「支分権」があります。

 

これまでは、JASRACに全ての権利を丸投げ状態でしたが

“支分権”によっては、その権利だけ条件の良い会社で契約するという

選択肢を作者が決めてもいい時代になってきたんじゃないでしょうか。

 

“Youtube”で楽曲を使用する場合の注意!

YoutubeはJASRACにまとめて使用料を支払っています。

 

しかし、楽曲をCDからコピーして動画のBGMにする場合、JASRACの管理楽曲でも

CDの音源を使用する権利は著作者だけでなく、”レコード会社”や”プロダクション”も持っています。

ですから、この権利者にも許諾を得ないと、インターネットでの使用はできません。

 

例えば、「○○やってみた」。

自分でその楽曲を演奏するのは大丈夫ですが、CDの音源をかけて

それに合わせて歌う場合などがこれにあたります。

 

“外国の楽曲”には「シンクロ権」がある

動画で外国の楽曲を演奏する場合は、「シンクロ権」に注意しなければなりません。

 

例えば“ビートルズ”の「イエスタデー」を演奏して、その動画をYoutubeにアップするのは

問題がないのですが、「♪イエスタデー…ファーラウェイ」と歌ったときに

どんな映像がその部分と“シンクロ”しているかを著作者に了解をもらわないと

流すことができません。

 

例えば、自分はその歌の部分に“かもめ”が飛んでいる場面を使ったとしても

作者が「♪イエスタデー…ファーラウェイ」の部分は、“カブトムシ”が遠くへ去っていく意味だ

と言われてしまえば、使うことはできません。

 

わたしたちは音楽とどう向き合うべきか?

”音楽著作権”の活用法が変わっていく中で、

わたしたちが音楽と、どう向き合っていくかもポイントです。

その音楽の作者をちゃんとサポートできているかどうか考えることも大事です。

 

まずは、“CD”などで音楽を聴くこと。代金の一部が著作者に還元されます。

続いて、“カラオケ”。今後、徴収方法が“包括方式”から“回数式”に変わっても

あなたが歌えば、その“使用料”は“著作者”に還元されます。

 

ライブハウスは自分で作った曲であれ、他人が作った曲であれ、

“演奏使用料”は“演奏者”から徴収して、“ライブハウス”が後日まとめて“著作者”に支払っています。

 

音楽を通して、お金を支払っていくことで、音楽ビジネスが成り立ち

それがアーティストや作者に還元され、また新たな良い音楽を作り出していきます。

 

“音楽著作権”という仕組みを知ることによって、音楽をもっと楽しむことは

あなたが応援している“アーティスト”や“音楽文化全体”を育てていくことにも繋がっているので、

それを続けていくことは大事なのです!

 

≪今週の金のつぶやき≫

みさみさが、“LPレコード”初体験!

初めて触るLPレコードに感激しておりました。

放送後も、スタジオに残り、小島さんやスタッフから「A面とB面があってね…」など

レクチャーを受け興味津々のご様子でした!

 

たくさんのレコードを聴いて、そのレコードに育ててもらったという小島さんは

「あの音がいいんだよなぁ~」としみじみ。

 

“音楽配信”全盛で便利な時代ではありますが、カタチとして手元に残る

“CD”や“レコード”もまた違った”良さ”がありますね。

投稿者 : kintubu|2015年11月2日

2015年10月30日

今日のみさみさーくる「ハロウィン」

今夜は明日が10月31日…!ということで、

「ハロウィン」をテーマにお届けしました!

 

衛藤さんはいち早く握手会でゴーストブライドの仮装をしたみたいですね!

でもファンの皆さんには何の仮装か気づいてもらえなかったそうです。。

 

ちなみに来年のハロウィンは、小島さんはバニーちゃんの仮装をする(させられる?)そうです笑

 

 

 

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おばけ〜

 

 

そして、今日はなんと金つぶディレクターがお手製のかぼちゃパイを持ってきてくれました!!

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生放送終了後にみんなで美味しくいただきました!

 

 

 

 

投稿者 : kintubu|2015年10月30日

2015年10月30日

今夜のゲストはニック土屋さんでした!

今夜のテーマは、

『CD、音楽配信、カラオケ…

毎月どのくらい音楽にお金をかけていますか?

あなたが支払った“音楽著作権料”の行方知っていますか?』でした!

 

8時台は「金つぶITニュースWEB」に引き続き、

ITメディアクリエーターのニック土屋さんにご登場いただいて、

「音楽著作権料」についてお聞きしました!

まさかの土屋さんの生歌が聴けちゃいましたね!笑

みなさん、永久保存ですよ!!

 

 

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ハッピーハロウィン♪

投稿者 : kintubu|2015年10月30日

2015年10月30日

10月30日の金つぶ!テーマは「音楽著作権料」

金曜つぶやきショー、略して“金つぶ”!

テレビや新聞のニュースとはちょっと違う、

ラジオならではの「今、知りたいこと」を、

毎週一つのテーマに絞って、じっくりと時間をかけて、

リスナーの皆さんと一緒に考えていきます!

 

今夜のテーマは、

『CD、音楽配信、カラオケ…

     毎月どのくらい音楽にお金をかけていますか?

                        あなたが支払った“音楽著作権料”の行方知っていますか?』

 

7時40分過ぎからは、ニック土屋さんの「金つぶITニュースWEB」

インターネットで飛び交う、今週1週間のIT、科学、経済のニュースから

独自の目線でピックアップします!

 

8時台は、引き続きニック土屋さんにご登場いただき、

「音楽著作権料」についてお聞きします!

 

そして9時からは2週間ぶりのパーティータイム!

「みさみさーくる!」です!

 

メッセージもお待ちしてます!

メールは kintubu@bayfm.co.jp まで!

土屋さんへの質問もどしどし送ってください!

今夜も7時から座談会です!

投稿者 : kintubu|2015年10月30日

2015年10月26日

#29 10月23日放送分

今回のテーマは、

「ヒットの秘密を大解剖!」でした!

 

リスナーの皆さんには、「今年ヒットしたと思うモノは何ですか?

あなたの周りで今流行っているものは何ですか?」と質問を投げかけました。

 

2015年上期(1月~6月)ヒット商品番付

まずは、「日経MJ(マーケティング・ジャーナル)」が6月に発表した

「ヒット商品番付」上期(1月~6月)から、気になるヒット商品をチェックしました!

 

「インバウンド旋風」 訪日外国人観光客の旺盛な消費。“爆買い”などを指す。

「北陸新幹線」 3月に開業。東京~金沢を2時間28分で結ぶ。

「ピケティ現象」 フランスの経済学者、トマ・ピケティの著書「21世紀の資本論」が話題になる。

「ベア」 ベースアップ。円安の恩恵を受ける自動車、電機業界の“賃金の底上げ”がされた。

「こんまり」 近藤麻理恵さんの著書「人生がときめく片付けの魔法」がミリオンセラー。

「セブンドーナツ」 コンビニのレジ横の専用ケースでドーナツが販売されるようになった。

「アップルウォッチ」 腕時計型ウェアラブルコンピューター。

「ドローン」 フライト撮影が可能な無人航空機。ラグビー日本代表が使ったことでも話題となる。

「修造カレンダー」 松岡修造さんの熱いメッセージが記載されている日めくりカレンダー。

 

本日、アシスタントの新内さんによると、「修造カレンダー」を机に置いている人が

オフィスには必ず1人はいる」とのこと。さすが、“OL”さんならではの”情報”ですね!

 

“ツイッター”“女性目線”でヒット!

最近は、“ツイッター”による“口コミ”、そして“女性目線”からヒットが生まれるなんていうのも

ひとつの特徴ではないでしょうか?

 

昨年10月に、「夢のような商品」という“ツイッター”の“つぶやき”をきっかけに

大ヒットとなった「メロンパンの皮焼いちゃいました」(山崎製パン)。

 

実はメロンパン好きの女性社員の「メロンパンは皮がおいしい」

「皮の部分だけむいて食べる人もいる」という意見から商品化されました。

 

当初は近畿エリアのみの販売でしたが、ツイッターで話題が広がり

全国から注文が相次ぎ、販路を拡大。9月末までで、4000万個を売り上げています。

(以上、ヤマザキHP参照)

 

≪ゲストコーナー≫

日経エンタテインメント、日経BPヒット総合研究所上席(じょうせき)研究員・

品田英雄さんをお迎えして、お話を伺いました。

 

“コスプレ”文化が定着した!

長年ヒットを予想したり、分析している品田さんは、ここ数年の“コスプレ文化”の

“定着”とその“人気ぶり”に注目しているそうです。

 

特に、“ハロウィン”は、今やクリスマスに次ぐ、およそ“1200億円”の市場規模。

バレンタインを抜いています!

この時期は、街中で、“仮装”や“コスプレ”している人たちをたくさん見かけますね。

 

ハロウィンでの仮装は、そもそも、ディズニーランドの「ディズニー・ハロウィーン」がきっかけで

火が付いていきましたが、イベント開催当初は“一日限定”でした。

 

イベントの開催期間が延びるようになり、ハロウィン=仮装&コスプレも日本人に浸透。

今や至るところで“仮装”や“コスプレ”を見かけるようになりました。

 

ヒット商品の共通点とは?

 

「インパクト」(驚きがあるか?)

とにかく最初のインパクトは大事!ツッコミどころがあってもOK!驚きがあるかどうか?

 

「納得」(食べたときor使ったときどう思うか?)

食べたor使った人がどう思うか?かつては、「おいしい」しか売れなかったが今は「辛い」でもOK!

 

「共感」(人に伝えたくなるか?)

それを食べたor使った人たちが、“伝道者”となって、伝えたくなるかどうか。

 

しかし、この“共通点”を分かっていても、“ヒット商品”はなかなか生まれないそうです。

 

“感性”から“ビッグデータ”の時代へ

今、世界レベルで“ビッグデータ”の収集が行われています。

人はどういうものを好み、どういう消費行動があるのか、様々なデータが蓄積、分析されています。

 

ヒット商品は、これまで、直感的な“感性”によるところが大きかったのですが、

これからは、“ビッグデータ”の時代となっていくそうです。

膨大なデータの分析によって、次にくるヒット商品が分かってしまう時代になるのでしょうか?

 

なぜ“ヒット”の中心に“女性”がいるのか?

男性は、本来保守的で自分の世界にこもる傾向があります。

一方女性は、好奇心が旺盛で、“自分を磨いたり”、“普段できないことをやりたい”という

願望が強いそうです。

 

“コスプレ”“ファッション”“ダイエット”など、自分を磨いていくことに楽しみを見出せる女性は、

「見て欲しい」という想いを他者に訴えかけ、外に発信している分、男性よりもヒットの現場に

近いそうです。

 

“乃木坂46”人気の秘密は?

“普通の女の子”が“アイドル”になるという“ストーリー性”、

“会いに行ける”“自分が育てる”という、ファンとのコミュニケーション、という要素に加えて、

“乃木坂46”のメンバーは、「キレイ」で「品がいい」。

 

アイドル本来の姿に戻ってきた。

かつて、アイドルファンが好きだったタイプ。それが、今の“乃木坂46”。

 

ここ数年、“親しみやすい”、“自分たちに近い”存在のアイドルが支持されてきましたが

そうした“素人の時代”は終わって、“プロフェッショナル”を提供する時代になってきました。

 

ただ、本物=上手い=人気があるとは限らないそうです。

データにはない、“本人の努力”や、そこに関わる“クリエーター”、“スタッフ”、

そして応援している“ファン”の“愛”があるかどうかで、人気も変わってきます。

 

人気アイドル“まいちゅん”が意識していることは?

新内さんはアイドルとして、「品」というものを大事にしているそうです。

実際に、乃木坂46では、「言葉づかい」や「しぐさ」(例えば、足を閉じるなど)も

徹底的に教育されているそうです。

 

また、“個人PV”(プロモーションビデオ)を製作する際には、メンバー1人ひとりに

1人のクリエーターが付くそうです。

専属のクリエーターと信頼関係を築いていき、メンバー1人1人の引き出しが

開けられていくことで、また新たな一面が見えてくるそうです。

 

“個人PV”ひとつをとっても、品田さんの言う“愛”が溢れていることが分かります。

乃木坂は、それに関わるクリエーター、スタッフ、ファンの“愛”に包まれているという点も

人気の秘密なのかもしれません。

 

“不景気”のときに“人気女性アイドル”が登場するって本当なの?

アイドル評論家の間では、不景気のときに、人気女性アイドルが誕生すると言われていますが

実際のところはどうなのでしょうか?

 

あるシンクタンクが“株価”などを調べたところ、確かに“不景気”のときに“人気女性アイドル”が

誕生しているそうです。

 

不景気になると、お小遣いが減り、デートができなくなるので、その分アイドルに力を注ぐ

男子が増え、人気女性アイドルが生まれているようです。

最も、最近の男子は“草食化”が進み、普通にデートすらしていないようですが…。

 

“高いモノから”売れている!

最近は、少し景気が上向きなのか、何でも“高い値段のモノ”から売れているそうです。

音楽イベントの“フェス”では、“ウルトラシート”と呼ばれる、”高価な席”から売れていくそうです。

 

またヒットした映画「ジェラシックワールド」は、シーンに合わせて、シートが動き

風、ミスト、香り、ストロボ、煙、振動を感じることができる“アトラクション型4Dシアター”が

値段が通常より高いにも関わらず人気でした。

 

これからの注目は?

年末に発表される、“流行語大賞”にノミネートされたモノは、改めて広く認知されることで

注目を浴びます。

 

そして今年ヒットした“インバウンド”にも、次のヒントがあるそうです。

外国の人たちが、日本を訪れて、注目したモノは、ヒットに繋がるようです。

 

ホテルや観光、旅行に関する口コミ情報を紹介する“トリップアドバイザー”などで

外国人が高評価したモノに、日本人が注目し、実際にそこに行ったりするそうです。

 

以前、「金つぶITニュースWeb」でも紹介した、「船橋アンデルセンパーク」は

“トリップアドバイザー”の人気観光スポットの“テーマパーク部門”で

ディズニーランド、ディズニーシーに次ぐ3位に選ばれ、注目されました。

 

これから先、どんなヒットが生まれるのでしょうか?

 

≪今週の金のつぶやき≫

「金つぶ」3度目の出演となった、”まいちゅん”。

握手会で、“ミニスカポリス”の衣装を披露したそうです。

 

衣装を用意するため、“ドンキホーテ”に行ったところ、“ハロウィン”が近いということもあって

売り場は女性だらけだったとか!?

 

次回の「金つぶ」には、是非“ミニスカポリス”で登場を願いたいですね!

そんなミラクルが起こったら、小島さんが逮捕されちゃいますね(笑)

投稿者 : kintubu|2015年10月26日

2015年10月24日

今夜のゲスト&まいちゅんBar

今夜のテーマは、

『”ヒットの秘密”を大解剖!

今年ヒットしたと思うものは何ですか?

あなたの周りで今流行っているものは何ですか?』

でした!

 

8時台は、日経エンタテインメント、日経BPヒット総合研究所上席研究員の、

品田英雄さんにお越しいただきました!

気さくな方で、楽しいお話ありがとうございました!

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日経エンタテインメントのオフィシャルサイトはこちら↓

http://ent.nikkeibp.co.jp/ent/index.shtml

興味のある方は是非アクセスしてみてください!

 

 

そして本日は衛藤さんの代打で新内眞衣さんがアシスタントをしてくれました!

ということで本日も臨時オープン「まいちゅんBar」

今日はサンマや松茸、スウィーツなど

「秋の味覚」を取り上げました!

 

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「金つぶには3回目の出演でした!

まだまだ生放送にはなれませんが、

アットホームな雰囲気で楽しかったです!」

まいちゅん

投稿者 : kintubu|2015年10月24日

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