2018年11月2日

今夜の金つぶ!テーマは「SNSアカウントの乗っ取り」

金曜つぶやきショー、略して“金つぶ”!

テレビや新聞のニュースとはちょっと違う、

ラジオならではの「今、知りたいこと」を、

毎週一つのテーマに絞って、じっくりと時間をかけて、

リスナーの皆さんと一緒に考えていきます!

 

今夜のテーマは、

「あなたはパソコンやスマホで何かトラブルや被害にあったことはありますか?

                    SNSのアカウントを乗っ取られたことありますか?何か対策していますか?」

 

7時20分過ぎからは、ニック土屋さんの「金つぶITニュースWEB」

インターネットで飛び交う、今週1週間のIT、科学、経済のニュースから

独自の目線でピックアップします!

 

7時37分頃からは、

再び、ニック土屋さんに登場して頂き、

「SNSアカウントの乗っ取り」についてお話を伺います。

 

そして8時32分からは、山崎怜奈のコーナー!

「れなち発見伝!」をお送りします!

 

メッセージもお待ちしてます!

メールは kintubu@bayfm.co.jp まで!

今夜も7時から座談会です!

投稿者 : kintubu|2018年11月2日

2018年10月28日

#187 10月26日放送分 依存症

今回のテーマは、

「依存症の恐怖」でした!

 

のめり込み過ぎると…

依存症というと、よくアルコール、ギャンブル、薬物を思い浮かべる方もいるかと思いますが、

買い物やネット、ゲーム、窃盗、恋愛、性依存など、多岐に渡って、様々な種類があります。

 

何かに没頭するというのは、ある意味良いことですが、その行為や物質、

また過程において、やめたくてもやめられないほどの状態に陥ってしまうと

多くのトラブルを引き起こします。

 

家族や友人との関係が悪くなったり、体調を壊したり、莫大な借金を抱えることになったり、

仕事を辞めなければならなくなったりと、日常生活が破たんしかねません。

 

また、周囲の人間にも不都合や被害が生じ、悲しませることになってしまいます。

 

依存症とは、どういう症状、状態のこと何でしょうか?

 

ということで今回は、「やめられない、止まらないことってありますか?

何でやめられないのですか?やめられなかったことを

うまく止められたことはありますか?」という質問をリスナーに投げかけ、座談会を行いました。

 

ネット依存症が急増

厚生労働省研究班の調査によりますと、病的な“ネット依存”が疑われる

中高生が“93万人”にも上るそうです。

 

5年間でほぼ倍増し、今や中高生の“7人に1人”は、ネット依存症という深刻な結果が出ています。

 

ネット依存は、パソコンやスマートフォンなどでゲームやSNSにのめり込み、

行動をコントロールできなくなる状態です。

 

例えば、朝起きることができずに学校に遅刻、あるいは欠席したり、

無理にスマホを取り上げようとすると暴力を振るったり、日常生活に支障が出ているようです。

 

複数人でプレイするオンラインゲームなどは、数人でチームを作っているために、

1人だけ抜け出すことができず、結果長時間ゲームをすることが習慣化しています。

(以上、9月3日 沖縄タイムス 参照)

 

ゲーム自体は決して悪いモノではないですが、あまりにも長時間プレイすることで

その弊害が子どもたちに出ているようです。

 

同じように、お酒やパチンコ、公営ギャンブルなども、決して度を越さず、

適度にたしなむことで、わたしたちの生活を潤してくれるものではないでしょうか?

 

周りが見えなくなるほど、のめり込むのは、場合によっては危険ですね。

 

≪ゲストコーナー≫

公益社団法人ギャンブル依存症を考える会代表田中紀子さんをお迎えして、

「依存症」についてお話を伺いました。

 

依存症とは?

問題が起きていて、生活がままならなくなり、

自分でもやめようと何度も努力しているのに、やめられない状態のことです。

 

“WHO”(世界保健機関)で認定されている“病気”です。

 

脳内で、化学変化が起きていると言われているそうです。

 

快楽を感じる源・“ドーパミン”の調整がうまくいかなくなっている、

つまり脳の機能不全が起きている状態です。

 

快楽を感じる記憶が強く、そのために止められなくなってしまうそうです。

 

ドーパミンは通常出過ぎたとしても、普通は元に戻りますが、

依存症の人は戻らなくなり、さらにそれをやってないと、ドーパミンが出なくなるそうです。

 

イライラとかソワソワして、いてもたってもいられない状態になって、

自分の行動がコントロールできなくなります。

 

ギャンブル依存症

田中さんは、かつてギャンブル依存症でした。

 

きっかけは、今のダンナさんと結婚する前に、デートで競艇に行ったことでした。

 

競艇の面白さに惹かれ、そこからハマっていったそうです。

 

当時、ダンナさんは普段おとなしくて、優しくて、穏やかな性格でしたが、

競艇場に行った瞬間に「まくっていけー!」などと勢いよく叫び、

まったく人格が変わったそうです。

 

その姿を見て、田中さんは「男らしい」と好意的に思ったそうです。

 

田中さんも、普段どちらかというと節約を心掛けていたそうですが、

競艇に行くと何十万円も使うほど、浪費していました。

 

2人とも、ギャンブルとなると、日頃とは違う人格になっていたのです。

 

勝つまで止められない!?

ギャンブルにハマったことで、そのうちに借金だらけとなり、

当時は、自転車操業状態でした。

 

そのとき「この辛い状況を抜け出すには、勝つまで止められない」と思っていたそうです。

 

通常ならば、きちんと借金を返していくことが当たり前ですが、

田中さんたちはそうはなれませんでした。

 

脳の調整が利かなくなり、「やらないと終われない」という状態だったのです。

 

どんな気分なのか?

ギャンブルやアルコール、薬物で依存症に陥る人たちは、

“元気の前借り”をしている状態です。

 

それをやっていないと、ドーンと沈み込んで鬱状態になってしまうそうです。

 

ギャンブルをやっているときは、高揚感もあって、

ひと晩で200万円も使うほどになってしまいますが、

それを止めて現実と向き合ったときには、ものすごく落ち込んでしまいます。

 

そのため、落ち込んだ気分を解消するために、

再びギャンブルに手を出してしまうのです。

 

田中さんは、こうした状態が10年ほど続きました。

 

依存症になりやすいタイプは?

特別なタイプはなく、誰もがなりうるそうです。

 

ただ、急に仕事が激務になったり、パワハラな上司が同じ部署に異動してきたなど

ストレスが溜まりやすい状況になると、発祥しやすくなるそうです。

 

現役を引退した、離婚をした、大切な人を喪った、受験に失敗したなども

依存症のきっかけになることがあります。

 

ゆえに他人事ではないのです。

 

ギャンブルは遺伝する!?

アメリカでは“ギャンブル症”“遺伝子”が発見されているそうです。

 

およそ2割の人が遺伝するのではないかと言われています。

 

田中さんも、祖父、父親と代々ギャンブル好きで依存症でした。

 

両親がギャンブル依存症で、それを反面教師としている方などは、

隔世遺伝していることもあるそうです。

 

どうやって抜け出したか?

毎回、給料やボーナスが借金で全部ふき飛んでいってしまうような

辛い状況から抜け出したいと思ってはいるものの、

田中さんご夫婦は、依存症から抜け出せずにいました。

 

「結婚すれば…」「子どもが産まれれば…」「マイホームを持ったら…」

何かきっかけがあれば、依存症から抜け出せるのではないかと思っていました。

 

しかし、最終的に、夫婦で合計3000万円にまで借金は膨らんでいました。

 

それでも、ギャンブルを止められず、どうにもならなくなった田中さんは病院に行き、

“自助グループ”への参加を勧められました。

 

自助グループとは、同じ依存症で悩んでいる人たちが集う場所です。

 

田中さんは、そのとき初めてその存在を知ったのです。

 

グループに参加して、「こんな所があったんだ」ということと、

「悩んでいるのは自分だけじゃない」と、ホッとしたそうです。

 

最初は、どんな人たちがいるのかと、怖かったそうですが、夫婦で通うようになったそうです。

 

仲間が支えとなる

ちょっとでもストレスが溜まると、ギャンブルをやりたくなってしまうそうです。

 

病気なので、それを治さない限り、また手を出してしまいます。

 

「他の趣味を持て」と言われても無理だそうです。

 

田中さんは、ストレスが溜まり、ギャンブルをやりたくてしょうがなくなったときには、

依存症を克服したグループの仲間にすぐに電話をしていました。

 

街中で泣きながら電話をしたこともあるそうです。

 

仲間の助けが支えになったのです。

 

お互いに助け合う

自助グループは、自分が依存症を克服した後に、

今度は依存症で苦しんでいる人を助けていきます。

 

仲間を助けることで、使命感や自分の役割が生まれ、自尊心も回復していくそうです。

それによって、依存行為に走らなくても、自分に自信が持てるようになっていくのです。

 

自助グループは、与えている人が与えられるそうです。

 

助けようと思っている人を助けるだけでなく、

助ける側も依存行為をやめ続けることができるのです。

 

辛さの点が線となった

田中さん夫婦は、最初グループでも過去の辛さや恨みばかり

話していたそうですが、回復していくと、その辛い出来事があったからこそ、

今の役割が与えられたと思えるようになったそうです。

 

生き方が楽になったそうです。

 

その心境に至るまで、5年かかりました。

 

ギャンブル依存症を考える会とは?

依存症者やその家族の支援、青少年の予防教育、社会への啓発活動、

相談会やセミナーなどを行っています。

 

若者に多い依存症

現在、“ゲーム”によって依存症が“低年齢化”しています。

 

オンラインゲームなどの依存から、“栄養失調”“骨粗鬆症”になってしまう

子どももいます。

 

ゲームに熱中し過ぎて、食事や睡眠がどうでもよくなってしまうそうです。

昼夜逆転生活になります。

 

中には座り過ぎで、太ももの裏側に褥瘡ができてしまった子もいます。

 

そのような状況になっても、自分の意志ではゲームを止められないのです。

 

体の発育も止まってしまい、高齢者と同じ身体能力の高校生もいるそうです。

 

引きこもりにもなってしまいます。

 

家族への影響は?

ゲームを止めさせようとすると、すごく暴れたり、

ゲームの課金で、お金をたくさん使ってしまうなどの家族が心労してしまいます。

 

また、「育て方が悪かったのでは?」と、自分を責める親もいるそうです。

 

日本は自己責任論も強く、家の恥を表に出さないということもあるので、

誰にも助けを求めることができずに、どんどん家族もウチに籠ってしまいます。

 

相談をしたとしても、相手が依存症に対する正しい知識がない場合は、

「お母さんの愛情不足なのでは?」と言われてしまうことも少なくないそうです。

 

それによって、状況はますます悪化していきます。

 

家族だけでも、まずは“家族会”“自助グループ”“保健所”などに

相談に行くことが大事です。

 

依存症者本人への対応の仕方を教えてくれます。

 

事件に発展することもある

依存症によってお金に困り、横領、窃盗、万引きなどの事件も起きています。

 

中学生がゲームの課金のお金を欲しさに、同級生を恫喝して

200万円を要求したなどの事件も起こっています。

 

ギャンブル依存症の人は、「バレるまでに横領したお金をギャンブルで返せる」とか

会社のお金を使い込んでいても、「バレる前に返せばいい」と思ってしまうそうです。

 

依存症という病気にかかっていると、そういう思考になってしまうのです。

 

家族はどう接すればいいのか?

必要以上にお金を渡してはいけません。

 

例えば、お小遣いを5万円渡しても、ギャンブル依存の人は、

すぐにその5万円を使い切ってしまうそうです。

 

そして、財布を落としたなどの嘘をつき、お金を引っ張ろうとしますが、

決してお金を渡してはいけないそうです。

 

もし、本人がピンチに陥ったら、病院や自助グループに行くことを勧め、

自分たち家族は「できることはない」と意思表示しましょう。

 

そうなると、家族の手前もあって、相談に行く可能性が出てきます。

 

そこに行って、今の苦しい状況を何とかしてもらおうともします。

 

厳しい愛で接する

家族や大切な人の要求を突っぱねるのは、非常に辛いことです。

 

しかし、家族が自助グループと繋がっていると、

そのように厳しく接して、うまくいったケースを見ています。

 

依存症を克服した本人やその家族がいることを知っています。

 

ですから、”タフラブ”=厳しい愛を貫くことが大事なのです。

 

敢えて、“底付き体験”をさせるのです。

 

底付きとは、英語で“Hit the bottom”

つまり底を付いてダメになるのではなく、ヒットさせることができるのです。

 

V字回復するために、底を経験させるのです。

 

底はできるだけ浅いにこしたことはありません。

 

犯罪に手を染めるようにならないうちに、水道の蛇口をきっちり

締めるかのように早い段階で、家族は厳しく接したほうがいいのです。

 

1000円の借金を突っぱねる!

自助グループの仲間で、自分の子どもが隣の県から自転車に乗って、

1000円の借金を頼みに来た子どもがいたそうです。

 

それでも、その親は貸さずに突っぱねました。

 

それを電話で聞いた田中さんは、「それで良かったんだよ。必ず回復できるから」と

一緒に泣きながら、励ましたそうです。

 

再発の怖さ

依存症は“慢性疾患”なので、「もう克服したから大丈夫」と思っても“再発”のリスクがあります。

 

“魔の時”があるそうです。

 

油断したときに、入りこんでくることがあります。

 

田中さんは15年自助グループと繋がってしますが、ストレスが続くと、

「ちょっとくらいギャンブルをやってもいいんじゃないか」と思ってしまうことがあるそうです。

 

そうした考えが頭にふっと浮かんだときは、その日に開催しているグループを訪ねたり、

仲間に電話をしています。

 

ドロドロとした嫌な感情、自分をダメだと責めているときの感情を忘れたくて、

依存は入り込んできます。

 

そうした状況になったときに、信頼している仲間にすべてを打ち明けることで、

守られることがあるそうです。

 

依存症=“アディクション”ですが、その反対は“コネクション”と言われています。

 

ですから、繋がっていくことは重要で、人を信じて繋がっていくことは

回復にも繋がっていくそうです。

 

人との繋がりは、大変ですが、大切なのです。

 

別の依存症になる!?

田中さんは、ギャンブル依存症を克服した後、買い物依存症になってしまいました。

 

15分間で200万円も使うほどだったそうです。

 

現在は、買い物依存症から回復して11年経っています。

 

例えば、アルコール依存からギャンブル依存になったりと、

田中さんのように別の依存症になることもあります。

 

病であるのが原因

依存症は病気なので、自分を責めても、反省しても治りません。

 

また、親の愛情不足や、育て方が原因でもないのです。

 

周囲の人は、「辛かったね、大変だったね」と言って

受け入れていくことが大事です。

 

≪今週の金のつぶやき≫

最後に、こんな記事を紹介しました。

 

”ネズミの楽園”という実験があります。

これは、ネズミの集団を2つに分けて行う実験です。

 

一方のネズミたちは一匹ずつ金網で仕切られた檻の中に入れ、

もう一方は、広々とした場所に雄雌合わせて入れます。

 

前者を“植民地のネズミ”、後者を“楽園ネズミ”と名付けます。

 

この両方のネズミのグループに、普通の水とモルヒネ入りの水を用意して、

57日間観察しました。

 

すると、植民地ネズミの多くは、孤独に檻の中で、モルヒネ水を頻繁に摂取して

酩酊していたのに対し、楽園のネズミの多くは、ネズミ同士で遊んだり、

じゃれあったりして、モルヒネの水を飲もうとしませんでした。

 

その後、モルヒネ水を飲んでばかりの酩酊している植民地ネズミを、

楽園ネズミの檻に移したところ、一緒にじゃれあい遊ぶようになったそうです。

 

さらに驚いたことに、モルヒネ水ではなく普通の水を飲むようになったそうです。

(以上 2017年8月6日 現代ビジネス 参照)

 

狭い空間で孤独に生活していた植民地ネズミのほうが、自由があって仲間もいる

楽園ネズミよりも薬物依存症になりやすいという結果が出ました。

 

薬そのもの以外にも、孤独や辛い状況が依存症を生みだしているということが分かります。

 

この記事の筆者である国立精神・神経医療研究センターの松本俊彦さんは、

『薬物依存症から回復しやすい環境とは、「薬物がやめられない」と発言しても

排除もされなければ孤立を強いられることもない社会、

むしろその発言を回復の第一歩とみなし、応援してもらえる社会であることです』

おっしゃっています。

 

依存症の当事者や家族だけでなく、私たちも少し意識を変える必要が

あるんじゃないでしょうか?

 

あなたはどう感じましたか?

 

次回11月2日は、ITメディアクリエーターニック土屋さんをお迎えして、

「SNSアカウントの乗っ取り」をテーマにお送りします!

 

聞いてちょーだい!!

投稿者 : kintubu|2018年10月28日

2018年10月26日

今夜のれなち発見伝!テーマは「ハロウィン」

もうすぐ10月も終わりですね。

ということは、あのイベントも、近づいているということで……

今回のれなち発見伝は、もうすぐやってくる「ハロウィン」を取り上げました!

 

日本にもすっかり定着したハロウィン文化ですが、凝った仮装をした方を毎年街で見かけますね!

株式会社パスチャーがインスタグラムに投稿された仮装やコスプレに関するハッシュタグを調査したところによると…

2016年は、多い順からマリオ、アリス、ゾンビと、

リオデジャネイロオリンピック閉会式で、安倍首相がマリオの衣装で登場したことも影響したようですね!

 

2017年は、魔女、ミニオン、バニーガール。

人気シリーズ、映画「怪盗グルーミニオン大脱走」が公開されたことも関係しています!

 

今年は、10月11日時点では、ネコ、かぼちゃ、魔女の順になっているそうです。

リアルな猫のメイクと、セクシーなドレスに猫耳、猫しっぽを装着するスタイルが人気のようです!

(以上、10月20日 CanCam.jp 参照)

 

ちなみに、皆さんが気になるのはれなちのハロウィン事情ですよね?

明日行われる握手会では、山崎さんが素敵なコスプレを用意しているようです!

ぜひ、皆さん、明日の握手会で確かめてください!

 

投稿者 : kintubu|2018年10月26日

2018年10月26日

今夜のゲストは田中紀子さんでした!

今夜のテーマは、

「やめられない、止まらないことってありますか?なんでやめられないのですか?

 やめられなかったことをうまく、止められたことはありますか?」

でした!

 

7時37分頃からは

公益社団法人・ギャンブル依存症を考える会代表の田中紀子さんをお迎えして、

「依存症」についてお話を伺いました!

田中さん自身も、かつてギャンブル依存症に陥っていたことがあり、

そこから立ち直った方なので、お話にとても説得力がありましたね!

 

依存症とは、自分でやめようと何度も努力しているのに、やめられない状態のことで、

病気としてWHOでも認められているようですね。

依存症になってしまった脳の中では、化学変化が起きていて、

快楽を感じる源であるドーパミンが依存症の場合、過剰に働いてしまい、

自分の行動がコントロールできなくなってしまうようです。

 

依存症を克服するには、同じ問題で悩んでいる人が集う、自助グループに通うのが効果的なようですね!

同じ経験をしたグループ内でお互いの話を聞き合うことで、

どうしようもない経験も意味があって活かされると受け入れられるようになり、

徐々に依存症からの回復に繋がっていくようです。

 

今回のテーマの1つ、「やめられない、止まらないことってありますか?」で、皆様からメールを募集しました!

特に多かったのが、スマホ、ゲームが止められない方、

意外に多かったのが、コーヒー、エナジードリンクなどのカフェインへの依存、

また、靴下の匂いを嗅ぐ、頭をかく、爪を噛むなど、止められない癖のようなメールもありました!

 

投稿者 : kintubu|2018年10月26日

2018年10月26日

今夜の金つぶ!テーマは「依存症」

金曜つぶやきショー、略して“金つぶ”!

テレビや新聞のニュースとはちょっと違う、

ラジオならではの「今、知りたいこと」を、

毎週一つのテーマに絞って、じっくりと時間をかけて、

リスナーの皆さんと一緒に考えていきます!

 

今夜のテーマは、

「やめられない、止まらないことってありますか?なんでやめられないのですか?

 やめられなかったことをうまく、止められたことはありますか?」

 

7時20分過ぎからは、ニック土屋さんの「金つぶITニュースWEB」

インターネットで飛び交う、今週1週間のIT、科学、経済のニュースから

独自の目線でピックアップします!

 

7時37分頃からは、

公益社団法人・ギャンブル依存症を考える会代表田中紀子さんをお迎えして、

「依存症」についてお話を伺います。

 

そして8時32分からは、お注射の時間!

「れなち発見伝!」をお送りします!

 

メッセージもお待ちしてます!

メールは kintubu@bayfm.co.jp まで!

田中さんへの質問もどしどし送ってください!

今夜も7時から座談会です!

投稿者 : kintubu|2018年10月26日

2018年10月21日

#185 10月19日放送分 ファッション

今回のテーマは、

「ファッション業界の今」でした!

 

どこで服を購入しているか?

カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社が全国の18歳から69歳までの

男女1600名を対象にしたアンケート調査によりますと、

「普段どこで洋服を買っていますか?」という質問に対して、最も多かったのが

“ショッピングセンター”“ショッピングモール”でした。

 

2位は“ECサイト”、3位は“アウトレット”、4位は“百貨店”、5位は“セレクトショップ”となっています。

 

ちなみに“EC”とは、“エレクトロニック コマース”の略で、

日本語では“電子商取引”と訳され、インターネット上でモノやサービスを売買することです。

 

インターネットのサイトで洋服を買うという人が多いようです。

 

かつては、両親に連れられてデパートや百貨店で、よそ行きの服を買ってもらったり、

あるいは友だちとショッピングを楽しむなど、実店舗に行くのが当たり前でしたが、

今やネット通販で誰もがいつでも服を購入することができます。

 

ファッション通販サイトや、フリマアプリも人気です。

 

ちなみに山崎さんは、実店舗で試着をして、後日ネットで購入しているそうです。

 

小島さんは、インスピレーションで、服は選んでいるそうです。

 

ということで今回は、「あなたが普段どこで服を買っていますか?

買うときの決め手は何ですか?今どんな服が欲しいですか?」という

質問をリスナーに投げかけ、座談会を行いました。

 

実店舗の別名!

“リアル店舗”という言葉を耳にしたことがありますでしょうか?

 

実際に存在するお店=実店舗のことを指しますが、

リアル店舗という言葉が生まれた背景には、ECサイトの登場があります。

 

新語ウォッチャーのもりひろしさんによりますと、リアル店舗という言葉が

新聞や雑誌に初めて登場したのは、1997年4月15日の「日刊工業新聞」だそうです。

 

当時開発が進んでいた電子マネーや電子決済システムのセキュリティについて

「これはバーチャルショップだけでなく、リアル店舗の不正防止にも繋がる」と記事になったのが最初でした。

(以上、2014年4月22日 日経ビジネスオンライン 参照)

 

リアル店舗という言葉は、20年以上前からあったようですが、

ここ数年で頻繁に目にしたり耳にしたりすることが多くなりました。

 

そうした言葉がしばしば出てくるということは、それだけ、ECサイトでの買い物が

私たちの生活に浸透しているという表れではないでしょうか?

 

≪ゲストコーナー≫

ファッション専門誌WWDジャパン記者林芳樹さんをお迎えして、

「ファッション業界」についてお話を伺いました。

 

ファッションニュースメディア“WWDジャパン”は、一般のファッション誌とは異なり、

ファッション業界で働いている商社、アパレルメーカー、百貨店などの専門職の方々、

また、ファッションに関心を持っている方々を読者ターゲットにしています。

 

日本のファッション界の転換点

平成という時代で考えてみると、ひとつは“ユニクロ”の登場です。

 

1998年に、ユニクロが原宿店を開き、“フリース”“1900円”で発売。

爆発的に大ヒットし、社会現象にもなりました。

 

それまで、洋服を作っている“メーカー”と、洋服を売っている“小売り”は別々でした。

 

“中間マージン”というものが存在し、それによって値段が高くなっていました。

 

しかし、ユニクロは、メーカーと小売りが一緒になった“SPA”という業態を取ったのです。

 

中間マージンを抑え、人件費の安い中国で、一種類の服を大量に作ることで、

価格を抑えることに成功しました。

 

当時フリースは、アウトドアブランドの専売特許で相場は“2万円”くらいしたそうです。

 

ですから、10分の1の価格で発売されたのです。

 

山崎さんも小さい頃、家族でフリースを着ていたそうです。

 

こうしたユニクロの動きに他社も追随し、衣料品の“低価格化”が一気に進みました。

 

そして、もう1つの転換点が、現在主流となりつつある“EC”の普及です。

 

ユニクロの進化

フリースブームの頃は、安かろう悪かろうというイメージを持つ方もいましたが、

その後、ユニクロは品質改良を重ね、ヒートテック、カシミヤセーター、ダウン、ジーンズなど

高品質で機能的な衣料品を次々に世に出して、消費者の支持を集めています。

 

ファッション業界の関係者も、なぜこの品質でこの値段で発売できるのか?

と驚くほどだそうです。

 

林さんたち専門家の推計では、世の中に出回っている衣料品の数量のうち、

“10~15%”をユニクロの商品が占めているそうです。

 

従来のファッションブランドは性別、年齢、テイスト、ステータスといったように

細分化されていましたが、ユニクロはそうした壁をなくし、ファッションというよりも

電気、ガス、水道のように万人に向けた“生活インフラ”というようなポジションを築きました。

 

ネット通販によるリアル店舗への影響は?

経済産業省の調べによると、衣類・服飾雑貨(靴、カバン類も含む)の

“EC市場規模”は、2017年に“1兆6454億円”で、これは2013年に比べて

“4割以上”も増えているそうです。

 

全ての商取引の中でECが占める割合の”EC化率””11%”も増えています。

 

ECサイトは、若者だけでなく、年配の方々も利用しているそうです。

 

こうしたデータからもリアル店舗が苦戦しているのが分かります。

 

でも店舗は増えている!?

ネット通販という新しい販路が拡大しているにもかかわらず、リアル店舗は増加しているそうです。

 

2000年に、大きな店を規制する“大店法”という法律が廃止されて、

全国に“大型ショッピングセンター”が次々と建設されました。

 

全国のショッピングセンターの数は、2001年におよそ“2200”でしたが、

2017年はおよそ“3200”まで増えています。

 

施設があれば、ビジネスチャンスに繋がるとみて、出店に拍車がかかるそうです。

 

また、ヨソが出店して売り上げを取られるくらいなら、

自分のところが進出してしまおうというとう競争心もあるそうです。

 

そうしたショッピングセンターの中でも、衣料品店の占める割合は大きいです。

 

市場全体の売上は緩やかに縮小しているのに、リアル店舗が増えて、さらにネット通販も成長しています。

 

ですから、リアル店舗の一店舗あたりの売上高は当然ながら下がってしまいます。

 

ターゲットは若い女性?

ルミネやアトレといった“駅ビル型ショッピングセンター”は、

“20〜30代の働く女性”をターゲットにしています。

 

一方、イオンモールやららぽーとなど“郊外型ショッピングセンター”は、

“家族連れ”を主な対象として、施設を作っています。

 

婦人服と紳士服の市場規模は、およそ2.5対1だそうです。

 

アパレル以外の楽しみも!

最近は、ショッピングセンターも、ここでしか味わえない料理を出す“飲食店”

子どもが遊べる、あるいはスポーツが楽しめる、ペットと過ごせる”テーマパーク”など、

ネットでは代替できないコンテンツを揃えるようになっているそうです。

 

アパレル一辺倒ではなく、バランスの良い出店を行っているようです。

 

流行は誰が決めているのか?

素材の段階から流行色などをある程度、業界で統一していく動きがあるそうです。

 

しかし今は、必ずしもその通りにはなりません。

 

時代の気分やデザイナーのマインドもファッションに影響を及ぼしているそうです。

 

例えば、アメリカのトランプ大統領は就任以降、人種に関する激しい言動が目立っています。

 

ファッション業界は、“LGBT”の方も多く、多様性を認める社会を作ろうという機運があるので、

トランプ大統領の発言に反発するかのように、そうしたマインドがファッションに取り入れられ、

流行にも繋がるそうです。

 

以前からこうした動きはあったそうですが、最近特に顕著になっています。

 

発信源が変わった

かつてはパリやミラノのコレクションが発信源で、

それを半年間かけてファッション誌などのメディアが広めていました。

 

今は、ファッションショーで紹介されたコレクションがすぐにネットで発信され、

時間を待たずに、マーケットに出てきます。

 

また、SNS上で影響力を持つ“インフルエンサー”も雑誌などを超える力を持っています。

 

抱えている課題は?

衣料品の市場規模は25年前に比べて“金額ベース”では“3分の2”になっています。

 

にもかかわらず“数量ベース”は、ほぼ2倍に 拡大しているそうです。

 

一店あたりの単価が下がっています。

 

中国や東南アジアで安く製造できるようになったため、大量に商品の発注をかけることができます。

 

また全国にショッピングセンターも増えています。

 

アパレルメーカーは、どんどん出店して商品を売ろうとしますが、市場のパイは決まっています。

 

そのため売れず、“値下げ”“値引き”を行います。

 

それが常態化してしまうと、正規の値段では買ってもらえなくなります。

 

そうなると、負のスパイラルから抜け出せなくなってしまいます。

 

こうしたことが大きな課題となっています。

 

リアル店舗の生き残り方

百貨店は、ECにはできないサービスを始めています。

 

リニューアルオープンする日本橋の三越では、コンシェルジュという

専門の販売員を増員して、接客に力を入れて取り組むそうです。

 

普通、販売員はブランド別に分かれて接客を行っていますが、

ブランドを横断して、お客様をアテンドする新しい仕組みを導入しています。

 

例えば、大事なプレゼンを控えるキャリアウーマンの顧客に対し、

ブランドの垣根を越えて、その人に合ったカラーを診断してくれるそうです。

 

また、しゃべり方やメイク、ヘアスタイルなどプレゼン自体の相談にも乗ってくれるそうです。

 

専属のスタイリストが付くような感じです。

 

自分が普段あまり着ない服も着るチャンスがあり、ユーザーにとっては、新しい発見にも繋がります。

 

試着専門店の登場!

現在、実験段階ですが、服との接点を持ってもらう場所として、今後増えていくそうです。

 

リアル店舗で試着をして、ネットで服を買うというスタイルが進んでいきそうです。

 

新しい試み

リアル店舗とECの継ぎ目をなくし、顧客を取り込んでいく試みが行われています。

 

お会計のときに「ウチのブランドのアプリを入れてみませんか?」と

店員さんに言われることがあります。

 

例えば、夜寝る前にそのアプリで欲しいコートを眺めていると、

翌日自分のスマホにそのコートの情報が届けられます。

 

しかも、そのとき自分がいる近くの店に、それが置いてあるという情報もあると、

リアル店舗で実際に見てみたいという衝動にかられます。

 

ECだけでは、コートのような少し高価な商品は購入を躊躇しがちですが、

こうした試みによって、実際に自分の目で確かめたいという気持ちに

ユーザーをさせることができます。

 

売る側からすれば、リアル店舗でもECでも、どちらで買ってもらっても良いことなので、

お客さんとの接点を増やすサービスが積極的に取り組まれています。

 

ZOZOスーツの登場!

採寸機能を持った”ZOZOスーツ”は8月の時点で、“110万着”以上が配布されているそうです。

 

これまで、”オーダーメイド”スーツは高価でした。

 

しかしZOZOは、デジタルテクノロジーを使用し、柔軟な生産体制をしいて、

マス商品をカスタマイズするマスカスタマイゼーション”という仕組みを導入しています。

 

これによって、オーダーメイドながら手頃な値段で、スーツやTシャツ、ジーンズを

提供することを可能にしています。

 

消費者の正確な体形というのは、これまで誰も手にしていなかったビッグデータなので、

今後それを次の戦略に活かすのではないかと林さんは見ています。

 

今後のファッション業界

今以上に、デジタルで売買する機会が増えていくそうです。

 

ファッションはその服を着ることでワクワクするなどエモーショナルなアイテムです。

 

新しい技術を取り入れて、そうした点を消費者がもっと楽しめるようになると良いそうです。

 

≪今週の金のつぶやき≫

10歳でファッションブランドを立ち上げた少女がいます。

彼女の名は、ケイリス・ロジャースちゃん。

 

アメリカ・ロサンゼルスに住む、ケイリスちゃんは、学校でひどい言葉を投げかけられました。

 

その言葉とは、「あなたゴキブリみたいね」。

信じがたい暴言により、彼女は深く傷つきます。

 

肌の黒いケイリスちゃんは、それ以降学校に行くことを辛いと感じるようになりました。

そんな彼女を救ったのは、姉のタイラーさんでした。

 

タイラーさんは、「妹は10歳だけど、気品にあふれているの」と

花柄のワンピースを着てポーズをとるケイリスちゃんの写真にハッシュタグをつけてツイートしたのです。

 

すると、大きな反響がありました。

 

このことをきっかけに、ケイリスちゃんは自信を取り戻し、家族の後押しもあって

なんと、自分のファッションブランドを立ち上げました。

 

ブランド名の「FLEX’N In My Complexion」は、

「どんなことがあっても自分の肌を心地よく思うことができる」という意味です。

 

わずか10歳での大きな挑戦。

自信にあふれた彼女の姿に、周囲の目も変わってきたそうです。

(以上、2017年6月5日 TABI LABO 参照)

 

いじめを克服した少女は、同じように差別に苦しむ子どもたちに、

ファッションを通してメッセージを送っています。

 

ファッションは見た目のスタイリッシュさだけではなく、

作り手やそれを着る人の内面のスタイリッシュさも大事ではないでしょうか?

 

あなたはどう感じましたか?

 

次回10月26日は、一般社団法人ギャンブル依存症を考える会代表

田中紀子さんをお迎えして「依存症」をテーマにお送りします!

 

聞いてちょーだい!!

投稿者 : kintubu|2018年10月21日

2018年10月20日

今夜のれなち発見伝!テーマは「みそ汁」

朝晩の涼しさもあって、秋の深まりを感じるようになりましたね!

これから冬に向けてますます寒くなってきます。

今回のれなち発見伝は、寒さを迎えるこれからの季節にピッタリのグルメ「みそ汁」をテーマに取り上げました!

 

日本人の食卓に欠かせない、お味噌汁ですが、

そもそも味噌の原料となる大豆は、畑のお肉と呼ばれるほど栄養が豊富です。

また具材に野菜を加えることで、野菜不足も簡単に補うことができます!

 

あらかじめ1食分の味噌と具材を丸めた、味噌玉を冷凍保存して

いつでも簡単に食べられるようにしている人もいるそうですね!

忙しい方は、便利なので、オススメです!

 

山崎さんも、ライブの後には必ずみそ汁を飲んでいるようで、

そんなみそ汁大好きな山崎さん、お気に入りの具材ベスト3をご紹介しました!

 

第1位…わかめ+豆腐

第2位…油揚げ+玉ねぎ

第3位…野菜(残りもの野菜)

 

他にも、とろろ昆布が山崎家の味で、

トロトロして、飲みやすくオススメのようです!

 

皆さんも、これから寒くなってくるので、

ぜひ、みそ汁を毎日飲んで、体調管理をしっかりしましょう!

 

投稿者 : kintubu|2018年10月20日

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