2019年1月25日

今夜のゲストは山脇康嗣さんでした!

今夜のテーマは、

「あなたは外国人労働者受け入れ拡大についてどう思いますか?

               一緒に働いたことありますか?

                       普段、外国の方と接することはありますか?」

でした!

 

7時37分頃からは

さくら共同法律事務所 弁護士の山脇康嗣さんをお迎えして、

「外国人労働者問題」についてお話を伺いました!

 

ここ数年、コンビニやファストフード店で、

外国人の店員さんを見かけることが多くなってきていますね。

これから、日本で働く外国人の数は、ますます増えると予想されているようですが、

私たちの生活にはどのような影響があるのでしょう?

 

技能実習生や偽装留学生などの、外国人労働者の多くは、

低賃金、長時間労働など、劣悪な環境で働いてることが問題になっていますが、

その背景には、本国で多額の借金を背負って来日していたり、

技能実習1号と2号の3年間に転職の自由がなく、

辞めたくても辞められない状況に置かれているようです。

 

出入国管理法および難民認定法(入管法)が改正され、この4月から施行されます。

多くの外国人労働者を受け入れられるようになり、色々な企業で人手不足の解消が予想されますが、

安易に低賃金で労働力を得られることにより、企業努力による、生産性の向上の努力の阻害も予想されているようですね。

 

今回のテーマの1つ、

「(外国人の方と)一緒に働いたことありますか?」で、皆様からメールを募集しました!

言葉の壁もあり、苦労している方も多いようですが、

一緒に働いていて、誠実で真面目な方だと感じるというメールが多かった印象でした!

 

投稿者 : kintubu|2019年1月25日

2019年1月25日

今夜の金つぶ!テーマは「外国人労働者問題」

金曜つぶやきショー、略して“金つぶ”!

テレビや新聞のニュースとはちょっと違う、

ラジオならではの「今、知りたいこと」を、

毎週一つのテーマに絞って、じっくりと時間をかけて、

リスナーの皆さんと一緒に考えていきます!

 

今夜のテーマは、

「あなたは外国人労働者受け入れ拡大についてどう思いますか?

               一緒に働いたことありますか?

                       普段、外国の方と接することはありますか?」

 

7時20分過ぎからは、ニック土屋さんの「金つぶITニュースWEB」

インターネットで飛び交う、今週1週間のIT、科学、経済のニュースから

独自の目線でピックアップします!

 

7時37分頃からは、

さくら共同法律事務所 弁護士の山脇康嗣さんをお迎えして、

「外国人労働者問題」についてお話を伺います。

 

そして8時32分からは、山崎怜奈のコーナー!

「れなち発見伝!」をお送りします!

 

メッセージもお待ちしてます!

メールは kintubu@bayfm.co.jp まで!

山脇さんへの質問もどしどし送ってください!

今夜も7時から座談会です!

投稿者 : kintubu|2019年1月25日

2019年1月20日

#197 1月18日放送分 AI新時代

今回のテーマは、

「AI新時代へ」でした!

 

あれからどうなった?

金つぶで初めてAI(人工知能)を取り上げたのが、3年前の2016年の1月1日でした。

 

今では、すっかり私たちの身の回りの生活に、AIは溶け込んでいます。

 

例えば、人の体温や室温の変化を察知して温度調整をしてくれるエアコンや

ゴミやホコリを見つけて自動でキレイにしてくれるお掃除ロボット、

また音声アシスタント・スマートスピーカーなどがあります。

 

農業、漁業、医療、介護、金融といった様々な分野でもAIは導入され、

近い将来私たちの仕事が奪われてしまうなんてことも度々話題になっています。

 

果たして、この3年間でAIはどのくらい進化を遂げたのでしょうか?

 

ということで今回は「今あなたはAI(人工知能)についてどう思っていますか?

AIにはできない私たち人間の強みって何だと思いますか?」という質問を投げかけ、

座談会を行いました。

 

出会いそしてアドバイスまで!

3年前の金つぶでは、“人工知能合コン”を紹介しました。

 

男女それぞれのパーソナルデータや好みをあらかじめ入力しておくことで、

参加者の中から自分に最適な相手をAIがレコメンドしてくれるというものでした。

 

その後、婚活ツールとして、AIによる“マッチングアプリ”が様々登場しています。

中には、さらに進化したアプリもあります。

 

例えば、“AILL”というアプリは、出会いだけでなく、

その後も交際がうまくいくようにケアをしてくれる恋愛ナビゲーションサービスです。

 

AILLに登録すると、すでに登録している異性から、候補者が選び出されます。

 

登録後、相手候補の異性とのやり取りが開始されると、そのやり取りをAIが分析し、

双方の画面に「こうすると好感度が上がるよ」とか「今話した中からこの話題を深く

聞くとよいよ」など、会話のテクニックをアドバイスしてくれるそうです。

 

もちろん、アドバイス内容は相手には見えません

(以上、2018年11月9日 Haus参照)

 

≪ゲストコーナー≫

お馴染みITメディアクリエーターニック土屋さんをお迎えして、

「AI新時代」についてお話を伺いました。

 

AI新時代の幕開け!

今年の元日の日本経済新聞の1面では、「つながる100億の脳」と題して、

iPS細胞から作った人工脳の話と脳と脳を繋ぐ「ブレイン・ネットワーキング」の記事が

紹介されていました。

 

また、昨年出版されたイスラエルの歴史学者、ユヴァル・ノア・ハラリ氏の

著書「ホモ・デウス」では、人類は遺伝子工学や人工知能、量子コンピューターなどの武器を得て、

ホモ・デウス=神の人になると書かれています。

 

この2つに共通して書かれていることは、これからの30年で人間の在り方や社会のシステムの

根本的な問い直しが行われるということだそうです。

 

その始まりとなるのが、AI=人工知能なのです。

 

当時と今のAI

3年前の2016年1月の時点では、Googleの“アルファ碁”は、まだ人間に囲碁で勝てませんでした。

 

初勝利は、2カ月後の2016年3月です。

 

また、IBMの 人工知能“ワトソン”がコールセンター業務を始めたり、

“東ロボくん”がセンター試験の模試で、数学と世界史で偏差値60を越える

成績を残したなどといったことを紹介しました。

 

実験的な場所でAIが使われ始めたという感じでした。

 

しかし3年経って、私たちの生活にAIが密着してきています。

 

“自動運転のタクシー”は実用化され、AI搭載の“画像認識カメラ”

万引き防止などに役立っています。

 

その他、“がんの早期発見”“キャッシュレス決済の顔認証”

“会社の人事”にもAIが導入されています。

 

技術の進化

AIを活用するためには、“ビッグデータ”などを読み込ませて、その中から規則性や

判断基準を見つけ出し、それを使って未知のものを予測します。

 

これを“機械学習”と言います。

 

この機能学習によって、スパムメールを分けたり、ネコの画像を取り出したり、

翻訳したりすることができます。

 

3年前と今とでは、この機械学習のやり方が全く違うそうです。

 

例えば「ヒゲが生えている」「耳が立っている」「全身に毛がある」など、

以前は、膨大なデータを人間が指示をして分類させ、その写真データを元に、

新たな写真をAIが見たときにどの分類に「確率的に」近いかを判断させていました。

 

しかし2016年頃からコンピューターの性能の向上で、

人間の“ニューロン”(神経回路)をモデル化して、学習させたり、

判断させたりできるようになったのです。

 

これを“ニューラルネットワーク”と呼びます。

 

偶然にできた!?

人間の脳には千数百億個のニューロンがあると言われています。

 

ひとつのニューロンが受け取った信号を別のニューロンに伝えることで、

さまざまな複雑な結果を判断しているそうです。

 

これをコンピューター上にモデル化して動かしてみたら、

偶然にも人間と同じような判断ができるようになったそうです。

 

事前に「ネコ」と指示しなくても、人工知能が同じようなものを集めて、

勝手に学習していきます。

 

さらに、それを『人間は「ネコ」と言っているらしいね』とまで判断できるようになったのです。

 

人工知能の意味合いも変わった!?

今や、人工知能は学習能力があるものを指すそうです。

 

例えば、エアコンが人間の動きを察知して、温度調整を勝手に行うなどがそれに当たります。

 

3年前の確率的に判断する人工知能との大きな違いは、

人が分類の指示を出さなくても、AIが自分で分類できるようになった点です。

 

さらに判断の経験を積めば、それも学習して、どんどん判断レベルが向上するようになっています。

 

ただ、AIはあくまで“分類”が人間より得意になったというだけで、

人間のように“総合的判断”は、まだできないそうです。

 

ニューロンの数

コンピューター上に、人間と同じような数千億個のニューロンは作ることができません。

 

しかし、現在ミツバチに迫るくらいのニューラルネットの実現が始まっているそうです。

 

ミツバチは、96万個のニューロンで空を飛んだりはちみつを集めたりしているそうです。

 

ミミズのような線虫は、302個のニューロンで栄養を補給して生きています。

 

コンピューターでニューロンを何個まで動かせるか挑戦している最中だそうです。

 

労働面でのAI

企業のニーズに合った“人材”をAIによって、効率的に採用しています。

 

例えば、ソフトバンクは2017年の採用からIBMのワトソンの自然言語処理の

AIツールを使って、応募者のエントリーシートを読み込ませて、

“初期選考の効率化”を図っています。

 

これによってエントリーシートの確認作業の時間を“75%”削減し、

かつ読み飛ばしも防ぐことができるようになったそうです。

 

タレントアンドアセスメント社が開発したSHaiNという人事採用ソフトは、

“24時間”いつでもどこでもスマートフォンさえあれば、

応募者が“動画”で面接をアップロードするだけで、AIが“採用面接”をしてくれます。

 

国内30社以上が導入し、“応募者”がそれまでの“3倍”以上になったという会社まであるそうです。

 

HireVueというアメリカ生まれのAI人事ソフトは、録画された“動画面接映像”

直接読み込んで、AIが音声と映像から分析して、

それぞれの会社に最適な人材を探し出すことができます。

 

IBM、Apple、Amazon.comなどのローバル企業700社以上が導入しているそうです。

 

また人事の採用だけではなく、“社員の現状”を把握することにも使われています。

 

社員に定期的にさまざまな質問を行って、その回答から社員の“健康状態”

“人間関係”“仕事への愛着”などをAIが分析して、“仕事環境の最適化”

図るとともに、“離職”を未然に防いでいるそうです。

 

エン・ジャパンが開発した「HR OnBoard」を使ったことで、

企業の平均離職率が“13.6%”に対して、

半分以下の”5.3%“にすることができた企業もあるそうです。

 

金融面のAI

AIによる資産運用システム“ロボアドバイザー”は、

過去の株などの動きのパターンを学習して、これからの予測をしてくれます。

 

基本的には必要な条件、例えば「リスクをとりたくない」

「リターンを重視したい」などを設定すれば、投資方法をアドバイスしてくれます。

 

ただ最終的な決定は、自分で行わなければなりません。

 

「1年で何%増やしたい」などの結果重視の運用など

AIが全て面倒を見てくれるタイプもあるそうです。

 

金融大手のゴールドマン・サックスは、2000年に“600人”を超すトレーダーが

日々の株取引を行っていましたが、今では“2人”しかいないそうです。

 

代わりに、AIによる“自動株式売買システム”が株価変動や経済ニュースを

24時間チェックして、最適な瞬間に最適な価格で売買を行っているそうです。

 

このシステムによって、“人件費”が年間“300億円”もの節約できたそうです。

 

AIによる自動株式売買は、株価などの数字を追いかけるだけでなく、

衛星写真の画像認識による解析から、田畑の育成状態やスーパーや小売店、

レストランチェーンなどへの混雑状況まで独自に把握して、トレードに活かしているそうです。

 

起こり得ないことが起きる!?

今年の1月3日の早朝に、ドル円の為替レートが1ドル106.5にまで急激に下がりました。

 

前日が1ドル109円台だったので、一晩で3円も動いたことになります。

 

こうした瞬間的な暴落現象を“フラッシュ・クラッシュ”と言いますが、

その要因となったのが、「人工知能による円買いの影響ではないか」と指摘する専門家もいます。

 

AIがトレードを始めたことで、こうした人間だけでは起こりえない現象も

今後起きていく可能性があるということを認識しておかなければなりません。

 

産業面のAI

工業用ロボットは、これまで人間の操作を必要としましたが、

AIの進化で操作がいらなくなり、完全に人の代替えが進んでいるそうです。

 

例えば、プリンタ部品を製造する群馬県のOKIデータの工場には、

「セル生産方式」の作業をそっくり代替えしてくれる部品組み立てロボットがあるそうです。

 

セル生産方式とは、一人の作業員が部品を組み立てて、

一つの製品に仕上げる方式のことで、部品の種類や組み立て方の複雑さから、

これまではロボットでは、うまくできなかったそうです。

 

動作の種類が487通りあり、組み立て工程が400ステップあることから、

487の400乗のパターンを教え込む必要がありました。

 

しかしAIの登場で、組み立て動作や作業の時間短縮のデータを学習させると、

最善の方法で組み立てていけるようになったのです。

 

このセル生産ロボットは、さらに自分でも学習し、人間以上の効率化がはかれ、

これまでの作業時間を15%も削減できるようになったそうです。

 

働く環境が変わってきた

農業の自動化やタクシーの自動運転、コンビニの無人化、

さらにはオフィスにおける単純作業のオートメーション化など、

様々な産業での自動無人化が実現していくそうです。

 

こうした自動操作のことを“RPA”(ロボティックプロセスオートメーション)」と言い、

これまでは工場だけで使われていましたが、オフィスでの活用に拍車がかかっています。

 

例えば、オフィスに送られてくるFAXを内容によって部署ごとに仕分けする作業などは、

AIが担当しているそうです。

 

今後の進化に必要なのは?

さらに進化を遂げるには、“量子コンピューター”がポイントになってくるそうです。

 

量子の“重ね合わせ”現象を利用することで、

現在のパソコンの“1億倍”の早さで計算ができるようになるそうです。

 

世界では開発、実用化が始まっています。

 

例えば、カナダで創業した量子コンピュータメーカーの“D-Wave Systems”は、

日本の東京工業大学の研究室で開発された“量子アニーリング”という

理論に基づいて開発されたそうです。

 

ただ、素子を絶対零度近くまで冷却する必要があるなどの壁があるため、

現状、誰もがまだ手軽に持てるわけではありません。

 

それでも、量子コンピューターがコンパクトになって実用化されるのは間違いなく、

それによって、AIが日常化した社会はさらに進んでいくそうです。

 

コンピューターが人間と同じ数のニューロンを動かすことができるのも

遠い未来の話ではないそうです。

 

それまでに、私たちは何をしていけばいいのか考える必要があります。

 

≪今週の金のつぶやき≫

ビジネスの多くの場面でAIに精通した技術者が求められるため、

世界で人工知能の専門家の争奪戦が過熱しています。

 

中国のテンセント社傘下の研究機関がまとめた「AI人材白書」によると、

世界の企業が必要としているAI人材はおよそ“100万人”

 

しかし、実際に活動している人材は、“30万人”ほどしかいません。

 

アメリカや中国が人材確保への激しい争奪戦を繰り広げる中、

日本は残念ながら大きく出遅れているようです。

 

経済産業省によると、IT(情報技術)人材の平均年収は、

アメリカのおよそ“1200万円”に対し、日本はおよそ“600万円”

 

アメリカでは、全産業の平均年収の2.4倍を出して人材を集めていますが、

日本では1.7倍となっています。

 

ちなみに中国やインドではさらに多い7~9倍の年収で人材を集めているそうです。

 

また同省が行ったIT企業の社員への聞き取り調査によると、勤務先の給与体系が

“完全年功序列型”や“年功序列をベースとした能力、成果主義”という企業が

5割以上にものぼり、こうした古い給与制度が日本の出遅れの要因にもなっています。

(以上、2018年6月18日 日本経済新聞 参照)

 

私たちの想像をはるかに超えた、人工知能の発達で、日常生活だけでなく

労働環境も大きく変わろうとしています。

 

国を挙げての人材の底上げと、私たちが新しい変化にどう対応していくかが

今後の課題になりそうですね。

 

あなたはどう感じましたか?

 

次回1月25日は、さくら共同法律事務所弁護士山脇康嗣さんをお迎えして、

「外国人労働者問題」をテーマにお送りします!

 

聞いてちょーだい!!

投稿者 : kintubu|2019年1月20日

2019年1月19日

今夜のれなち発見伝!テーマは「あったかグッズ」

朝晩の冷え込みが厳しい日が続いていますね。

皆さんは、何か寒さ対策をしていますでしょうか?

今回のれなち発見伝は、そんな寒い冬を乗り切るのにオススメ「あったかグッズ」を取り上げました!

 

①あったかフットモイスチャー(ルルド)

この商品は本体タンクに水を入れると、ヒーターで温められたミストが発生し、

足元からじんわりと温かくなり、リビングで足湯気分を味わえます!

机で勉強や仕事をするときにも使えますし、冷え症にお悩みの方にはピッタリですね!

 

②カップウォーマー

カップウォーマーは、コーヒーや紅茶など温かい飲み物を常に飲み頃の温度に保っていてくれます!

紙コップ専用や、USB端子で電源を取るものなど様々なタイプがあり、

勉強や仕事に夢中になって飲み物が冷める心配もなくなりますね!

 

山崎さんも愛用中のオススメあったかグッズは、冷え取り靴下!

靴下が2層になっており、蒸れずに足元からポカポカです!

ぜひ、皆さんも今回ご紹介したあったかグッズで、寒い冬を乗り切ってください!

 

投稿者 : kintubu|2019年1月19日

2019年1月19日

今夜のゲストはニック土屋さんでした!

今夜のテーマは、

「今、あなたはAI(人工知能)についてどう思っていますか?

                    AIにはできない私たち人間の強みって何だと思いますか?」

でした!

 

7時37分頃からは

ITメディアクリエーターのニック土屋さんに、

「AI新時代」についてお話を伺いました!

今回のニック祭りは、皆さんお待ちかねのAI(人工知能)でした!

 

金つぶで人工知能を取り上げたのが、2016年1月、3年前です。

この3年間で、AIは大きく成長してきているようですね!

3年前の2016年1月の時点では、Googleのアルファ碁は、まだ人間に囲碁で勝てませんでしたが、

これからは、AIに囲碁を教わる時代とまで、言われていたりするようです。

また、私たちに身近なところでは、自動運転のタクシーは実用化、

AI搭載の画像認識カメラが万引き防止などに役立っていたりするようですね!

 

このAIの成長には、自動で学習する能力が出来たことが大きい要因なようです!

以前は、膨大なデータを人間が指示することで、AIの能力を上げていましたが、

2016年頃からコンピューターの性能の向上で、

人間のニューロンをモデル化して、学習させたり、判断させたりできるようになった、

ニューラルネットワークが出来たことが要因のようです。

 

今回のテーマの1つ、

「AIにはできない私たち人間の強みって何だと思いますか?」で、皆様からメールを募集しました!

細かい気遣いや、人を思いやる気持ち、無理だと思っても挑戦する姿勢など、

私たち人間が感情を持っているからこその強みがたくさんありましたね!

 

投稿者 : kintubu|2019年1月19日

2019年1月18日

今夜の金つぶ!テーマは「AI新時代」

金曜つぶやきショー、略して“金つぶ”!

テレビや新聞のニュースとはちょっと違う、

ラジオならではの「今、知りたいこと」を、

毎週一つのテーマに絞って、じっくりと時間をかけて、

リスナーの皆さんと一緒に考えていきます!

 

今夜のテーマは、

「今、あなたはAI(人工知能)についてどう思っていますか?

                    AIにはできない私たち人間の強みって何だと思いますか?」

 

7時20分過ぎからは、ニック土屋さんの「金つぶITニュースWEB」

インターネットで飛び交う、今週1週間のIT、科学、経済のニュースから

独自の目線でピックアップします!

 

7時37分頃からは、

ITメディアクリエーターニック土屋さんを再びお迎えして、

「AI新時代」についてお話を伺います。

 

そして8時32分からは、AIでも敵わない美しさ!

「れなち発見伝!」をお送りします!

 

メッセージもお待ちしてます!

メールは kintubu@bayfm.co.jp まで!

今夜も7時から座談会です!

投稿者 : kintubu|2019年1月18日

2019年1月13日

#196 1月11日放送分

今回のテーマは、

「インフルエンザに気をつけよう」でした!

 

インフルエンザとは?

受験シーズンがやってきました。

 

この時期、受験生とそのご家族が最も気をつけなければいけないのが体調管理です。

 

どんなに日々勉強に励んでも、試験当日に体調を崩してしまうと、

力を発揮することができません。

 

中でも、“インフルエンザ”は、脅威のひとつではないでしょうか?

 

インフルエンザとは、“インフルエンザウイルス”“病原体”とする

急性の“呼吸器感染症”で、1~4日間の潜伏期間を経て、突然38℃以上の高熱、

全身の倦怠感、関節痛などが出現し、続いて鼻水、咳などの呼吸器症状も出てきます。

 

山崎さんは中学受験の直前にインフルエンザにかかってしまったそうです。

 

小島さんは、かからないようにマスク、手洗いを徹底し、人ごみを避けるため、

電車ではなく車で移動するなど万全の予防策をしたにも関わらず、

インフルエンザにかかってしまったことがあって悔しい思いをしています。

 

いつ感染するか分からない恐怖と、高熱ということで症状も辛かったという方が

多いのではないのでしょうか?

 

ということで今回は、「この冬インフルエンザの予防接種を受けましたか?

インフルエンザにかかって大変な目にあったことありますか?」

という質問を投げかけ座談会を行いました。

 

治った証明が必要!?

インフルエンザにかかると、他の人に感染させないように、

会社や学校を休まなければなりません。

 

特に学校は法律によって、出席停止の期間が定められています。

 

季節性インフルエンザの場合、

「発症して5日を経過し、かつ解熱して2日経過するまで」となっています。

 

また、インフルエンザから回復し、子どもが登校する際に、

お医者さんの“登校証明書”“治癒証明書”を必要する学校もあります。

 

感染を防ぎたいという学校の立場もありますが、わざわざ書類をもらうためだけに

再び受診するのは、面倒なだけでなく、リスクも伴うということで議論が分かれています。

(以上、2018年2月19日 朝日新聞デジタル 参照)

 

≪ゲストコーナー≫

ジャーナリスト作家木村良一さんをお迎えして、

「インフルエンザ」についてお話を伺いました。

 

木村さんは、元産経新聞の記者で、長年医療の現場を取材なさっています。

 

風邪と何が違うの?

インフルエンザと風邪は全く別物です。

 

インフルエンザは“ウイルス”によって感染していきます。

 

風邪はかぜ症候群といって、インフルエンザ以外のウイルスや細菌が

原因となって起こります。

 

風邪よりも症状が重いのが、インフルエンザです。

 

種類はいくつあるのか?

大きく分けると、“A型”“B型”“C型”の3つです。

 

このうち、人の間で流行するのは、A型とB型です。

 

特にA型はウイルスが“変異”しやすいそうです。

 

変異とは自分と同じモノを作ることですが、

A型の“RNAウイルス”は失敗して、自分とは少し違うモノを作ってしまうそうです。

 

そのため、A型ウイルスは“突然変異”が起こりやすくなっています。

 

インフルエンザの周りにはたくさんの“トゲ”が付いています。

 

そのトゲは、“アミノ酸タンパク質”です。

 

“HAタンパク”“NAタンパク”があるそうです。

 

さらに、HAタンパクには“1~16”までの種類があります。

 

対して、NAタンパクは“1~9”種類あります。

 

そのため、16種類×9種類=“144種類”のタイプがあることになります。

 

H5N1ですとか、H7N1など組み合わせになっています。

 

またウイルスの発生地によって、“香港型”“ソ連型”“山形株”など種類が違います。

 

予防接種は受けたほうがいいのか?

木村さんは絶対に受けたほうがいいと考えています。

 

ワクチンには“抗原抗体反応”があります。

 

病原体の一部を人間の体に投与することによって、“免疫”を作ります。

 

この免疫が感染を防ぐそうです。

 

しかし、インフルエンザウイルスはコロコロと変異するため、

予防接種によって、100%ブロックすることはできません。

 

ただ、予防接種を受けることで、インフルエンザにかかったときに、

重症にならない効果があると期待できるそうです。

 

中には、インフルエンザに強い体質の方もいるそうです。

 

ワクチン不足の原因は?

一昨年から昨年のワクチン不足は、製造の過程でウイルスが増えにくいことが分かり、

作り直したことが原因だったそうです。

 

インフルエンザのワクチンは“ニワトリの卵”から作ります。

 

ただ、私たちが普段食べているようなものではなく、

ヒヨコが入った状態の“有精卵”です。

 

卵1個で、大人1人の1回分のワクチンしか作ることができないそうです。

 

また、作る時間も数ヵ月かかるそうです。

 

予防法は?

特に“手洗い”は大事だそうです。

 

わたしたちは、無意識に鼻をこすったり、口に手を当てることがあります。

 

もし、手にインフルエンザウイルスが付いていた場合、

そうした行為によって感染してしまう可能性があります。

 

インフルエンザウイルスは、喉の粘膜が大好物だそうです。

 

何気なく口に手を当てることで、知らず知らずのうちに感染してしまいます。

 

細菌とウイルスの違い

ウイルスは一般的に、1万分の1ミリです。

 

対して細菌は、1000分の1ミリです。

 

ウイルスは小さいので、細胞の中に入ってしまいます。

 

そして増えていき、また咳やくしゃみによって表に出ていきます。

 

治療薬は安全なの?

インフルエンザ治療薬を服用後、子どもが2階の窓から飛び降りたり、

道路に飛び出すなど、異常行動を起こすということが騒がれたことがありましたが、

これは治療薬ではなく、熱の影響と言われているそうです。

 

昨年、厚生労働省の研究班が疫学調査の結果を示して、

治療薬と異常行動の因果関係を否定しています。

 

海外の予防や治療は?

欧米ではインフルエンザに感染すると、会社や学校を10日ほど休んで治すそうです。

 

対して、日本は治療薬を使って、短期間で治そうとする傾向があります。

 

いつ頃から注目されるようになったの?

2004年1月に山口県の養鶏場で、“H5N1”と呼ばれる

強毒の“鳥インフルエンザ”“79年”ぶりに日本で発生しました。

 

その辺りから注目されるようになったそうです。

 

新型インフルエンザの誕生

人のインフルエンザの元は、鳥のインフルエンザです。

 

鳥のインフルエンザは、お腹のウイルスだそうです。

 

ある程度の熱がないと増えていかないという特徴があります。

 

そのため、それよりも熱の低いところでも増えていく能力を必要とします。

 

ウイルスが変異を繰り返し、やがて人間ののどの細胞で増えるようになり、

人のインフルエンザとなっていくそうです。

 

これが“新型インフルエンザ”と呼ばれるもので、

それに対する免疫がないため、次々と感染していきます。

 

そして最悪な場合、“パンデミック”=世界的流行になってしまいます。

 

WHO(世界保健機関)はパンデミックになると、

世界で“7400万人”“感染死”すると予測しているそうです。

 

2009年には、メキシコで豚由来のインフルエンザが流行しました。

 

毒性は弱かったものの、フェーズ6という警戒水準で、パンデミックになったそうです。

 

風評被害についても考えよう!

例えば、鳥インフルエンザが広がったときに、

「鶏肉や卵は危険だから食べないほうがいい」といった誤った情報が出回ることがあります。

 

そうした風評被害が起こらないようにすることも考えなければなりません。

 

夏にも流行する!?

タイなど東南アジアは一年を通して気候が暑いですが、

そうした場所でもインフルエンザが流行するそうです。

 

冬場に流行するのは、乾燥と人間の体が寒さで弱くなるからではないかと

木村さんは考えています。

 

パンデミックの対策は?
すぐに対応できるワクチンを国は備蓄しているそうです。

 

現在、中国のH7N9というインフルエンザが問題となっていますが、

そのタイプに対応するワクチンは作られているそうです。

 

また、有精卵から製造するのではなく、犬の腎臓の細胞をベースに

増やしていくタイプのワクチンが作られているそうです。

 

これによって、通常よりも5~10倍の早さでワクチンを作ることができるそうです。

 

身を守るためには?

普段から”免疫力”を上げることを意識しましょう!

 

睡眠、バランスの良い食事、運動を心掛けたいですね。

 

≪今週の金のつぶやき≫

アメリカのペンシルバニア大学のキャサリン・ミルクマン教授は、

行動経済学に基づき、インフルエンザの予防接種に関する実験を行いました。

 

ある企業の従業員3000人に「予防接種の実施日のみ」のお知らせと、

「実施日プラス自分が接種したい希望日が書き込める欄」を加えた

お知らせの2つの紙を配りました。

 

すると希望日を書き込める欄があったお知らせをもらった人の接種率が、

実施日のみの紙をもらった人より高くなったそうです。

 

この実験結果に対して、大阪大学の大竹文雄教授は「自分で希望日を書くことで

それを守ろうとする効果が生まれた」と説明しています。

 

しかし、その反面「この方法はそもそも予防接種を受けることを考えていない人には

効果がない」とも言っています。

 

また、慶應大学の井深陽子准教授は、高齢者と同居する人の接種率は、

他の人より9ポイント程高くなるという推計を出しています。

 

井深氏によると「身近に接種した人がいる人は、自分も接種する可能性がある」と

示唆しています。

(以上、2018年10月2日 NIKKEI STYLE 参照)

 

感染症は自分だけでなく、周りの人にもリスクを与えてしまう可能性があります。

 

自分だけでなく、他の人にも配慮したエチケットの心を日頃から身につけたいですね。

 

あなたはどう感じましたか?

 

次回1月18日は、ITメディアクリエーターニック土屋さんをお迎えして、

「AI新時代」をテーマにお送りします!

 

聞いてちょーだい!!

投稿者 : kintubu|2019年1月13日

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