2019年9月6日

「進化し続けるドローン」!ゲスト:ニック土屋さん、中台慎二さん

金曜つぶやきショー、略して“金つぶ”!

テレビや新聞のニュースとはちょっと違う、

ラジオならではの「今、知りたいこと」を、

毎週一つのテーマに絞って、じっくりと時間をかけて、

リスナーの皆さんと一緒に考えていきます!

 

今夜のテーマは、

「ドローンを見たことありますか?触ったことあるでしょうか?

             どんな使い方をしたいですか?

                    あと10年で、どんな技術や機械が誕生すると思いますか?」 

 

7時20分過ぎからは、ニック土屋さんの「金つぶITニュースWEB」

インターネットで飛び交う、今週1週間のIT、科学、経済のニュースから

独自の目線でピックアップします!

 

7時37分頃からは、

ITメディアクリエーターニック土屋さんをお迎えして、

進化し続けるドローン」についてお話を伺います。

 

8時からは、

NEC データサイエンス研究所 データマイニング・テクノロジーグループ

主任研究員中台慎二さんにも座談会に加わっていただき、

「最先端のドローン技術」について、解説していただきます。

 

そして8時32分からは、上から見ても可愛い女神!

れなち発見伝!」をお送りします!

 

メッセージもお待ちしてます!

メールは kintubu@bayfm.co.jp まで!

今夜も7時から座談会です!

投稿者 : kintubu|2019年9月6日

2019年9月2日

#227 8月30日放送分 サウナ

今回のテーマは、

「サウナの流儀」でした!

 

サウナブーム!

今、サウナがちょっとしたブームです。

 

サウナを題材にしたドラマが放送されています。

 

また、かつてはおじさんたちの修業の場といったイメージでしたが、

現在は若者や女性のサウナ愛好家の方々が全国のサウナ施設に通っているそうです。

 

こうした愛好家の皆さんを“サウナー”と呼ぶそうです。

 

小島さんはサウナが大好きです。

 

水風呂からお湯に浸かり、サウナへGOということもあるそうです。

 

ということで今回は、「サウナに入ったことありますか?

どんなイメージでしょうか?あなたがリラックスできる場所ってどこですか?」 

という質問をリスナーに投げかけ、座談会を行いました。

 

サウナ大国は?

“サウナ”という言葉は、“フィンランド語”です。

 

フィンランドは人口がおよそ“530万人”ですが、

国内には“200万”ものサウナがあると言われています。

 

まさにサウナ大国です。

 

選手村にもサウナ!?

一方、日本で本格的なサウナ施設が誕生したのは、1957年(昭和32年)でした。

 

東京・銀座の“東京温泉”に設けられています。

 

その後、1964年(昭和39年)の“東京オリンピック”のときには、

“選手村”にサウナ施設が作られています。

 

そして昭和40年代には、全国で施設が増えて、サウナブームとなります。

 

昭和50年代には、店舗の大型化が広がり、以後“健康センター”

“スーパー銭湯”などができて、男性客だけでなくファミリー層も楽しむようになりました。

 

現在のブームは、ドラマ化もされた、“タナカカツキ”さんのサウナ漫画『サ道』が出てきた

3年前からで、企業では同僚と一緒に汗を流す“サウナ部”までできているそうです。

(以上、4月20日 NIKKEIプラス1 参照)

 

≪ゲストコーナー≫

サウナミュージック・作曲家徳差健悟さんをお迎えして、「サウナの流儀」についてお話を伺いました。

 

サウナミュージック誕生!

徳差さんはサウナ大好き人間です。

 

サウナは入った後が重要だそうです。

 

サウナに入った後に聴く音楽がなかったので、自分用に楽曲を作り始めたそうです。

 

それが今となっては、リリースされています。

 

ハマったきっかけは?

サウナ界のバイブルとも言われるマンガ・『サ道』の原作者・“タナカカツキ”さんと

10年以上のお付き合いがあるそうです。

 

そのタナカさんから突然、「サウナに行っている?」と聞かれたそうです。

 

さらに「ちゃんと“水風呂”にフォーカスしている?」とも聞かれたそうです。

 

突然の質問に、ビックリしたそうですが、

実際に水風呂にフォーカスしてみたところ、ハマったそうです。

 

徳差さんはいわく、“サウナとは水風呂に入るためのもの”だそうです。

 

どのくらい通っているの?

徳差さんは、毎日サウナに通っています。

 

数百円でリラックスできるのは、お得です。

 

時間がかかるイメージですが、1時間くらいでサッと切り上げて、

次の仕事に行くなんていうのもおススメです。

 

ちなみに、徳差さんは船橋でサウナに入ってから、スタジオに来てくださいました。

 

効果は?

機嫌が良くなる”そうです。

 

わたしたちは鏡で自分の外見はチェックしていますが、心の中まではしません。

 

不機嫌な状態で通勤したり、家庭に帰宅することも多いです。

 

不機嫌になったら、即サウナに行って欲しいそうです。

 

気持ちがプルンとなるそうです。

 

機嫌が良い人は、サウナでさらに機嫌が良くなるそうです。

 

サウナに行っていない人は、回復薬を持たずにダンジョンに

飛び込んでいくようだと、徳差さんは心配しています。

 

サウナに入る時間は?

「何分入ればいいか?」と聞かれることが多いそうですが、答えられないそうです。

 

なぜなら、サウナ室の状態は全て同じではありません。

 

体調も人によって違うからです。

 

時間ではなく、“皮膚”を見るといいそうです。

 

まず入る前に、タオルでキレイに皮膚を拭いておきます。

 

こうすると、体が温まりやすいそうです。

 

そして、サウナに入ってから、自分の腕など体の一部を見てください。

 

粒々の汗が出てきます。

 

この粒々の汗が流れるようになった頃が、出るタイミングだそうです。

 

それにも個人差があります。

 

熱いと思ったら我慢せず、すぐに出てもいいそうです。

 

「水風呂に入りたい」と思ったタイミングで出るのもありです。

 

サウナに、ルールはありません。

 

水風呂から入る人もいるそうです。

 

徳差さんのお友だちには、わざわざ施設に出向いたのに、

訪れただけで、「ととのった」と全くサウナに入らない猛者もいるそうです。

 

自分がサウナに合わす!

サウナに通い始めると、色々なサウナに行きたくなるそうです。

 

サウナに行くためだけに、わざわざ新幹線に乗って遠出をすることもあるそうです。

 

入ったもののちょっと失敗しちゃったなぁということもあるそうですが、

基本的に“サウナ室に自分を合わせる”ことが大事だそうです!

 

温度は?

サウナ室の温度が低く、湿度も低いと“ぬるい”と感じるそうです。

 

例えば、70度で、ものすごく湿度が高いサウナと、

100度で、ものすごくカラカラな湿度の低いサウナでは、前者の方が体が温まるそうです。

 

こうした温度や湿度は、それぞれの施設で管理され、設定はあまり変えていないそうです。

 

ちなみに錦糸町には、120度のサウナがあります。

 

カラッカラなので、けっこう入ることができるそうです。

 

ただ、ロッカーのカギがものすごく熱くなるので要注意です。

 

水風呂に入らないなんて!

サウナに入った後に、水風呂に入らないのは、熱を帯びたままの状態なので危ないそうです。

 

ちゃんと、熱を解き放ちましょう!

 

人間は暑いところに行くと、血管が開き、寒いと閉じます。

 

ですから、サウナにいると血管が開き、水風呂に入ると閉じます。

 

血管がポンプのようになるので、血流が良くなるそうです。

 

これを、徳差さんは“血管で遊んでいる”と言っています。

 

最強の水風呂

サウナが好きな人は、より温度の低い水風呂を求めるようになるそうです。

 

福岡市にある“福岡ウェルビー”には、“4度”“水風呂”があります。

 

かなり冷たいですが、これはこれで特別な気持ち良さがあるそうです。

 

注意することは?

飲酒後はやめましょう!

 

また、満腹時のサウナは、血液を胃腸以外にも分散させてしまうので、消火に良くないそうです。

 

マイルールは?

何分入ろうとか、何回入ろうなど、決めないそうです。

 

決めてしまうと、ととのわないそうです。

 

ととのうとは?

脳に“多幸物質”が出ている状態だそうです。

 

脳に酸素がたくさん供給されている状態です。

 

サウナに入ってそれから水風呂に入るという行為を繰り返すと、

この状態になるので、多幸感にみまわれてくるそうです。

 

水風呂

水風呂はだいたい“18度”くらいだそうです。

 

サウナ好きにとっては、ぬるいと感じる水温ですが、好みは人それぞれでいいそうです。

 

水風呂に入ることができる体を作るのが、サウナなのです。

 

順番は?

“サウナ”“水風呂”“休憩”の順番を繰り返すといいそうです。

 

サウナと水風呂だけを繰り返していると、体が疲れてしまいます。

休憩所のある施設もあり、外気浴をしながら休憩することもできます。

 

また“ととのいイス”という椅子に座ってゆっくりするのもいいそうです。

 

ちなみに、洒落たネーミングですが、普通の椅子です。

 

休憩所でボーっとしている人たちは、だいたいととのっているそうです。

 

NG行為は?

サウナの後に、汗を流さずに、水風呂には入るのはマナー違反です。

 

また、サウナ室で汗を絞るのもやめましょう。

 

他人が不快に思う行為は控えましょう。

 

良いサウナの条件とは?

“清潔”であることに尽きるそうです。

 

サウナ好きの人たちの誰もが、絶対的な条件として清潔であることを上げるそうです。

 

初心者におススメの施設は?

横浜駅から直結している“スカイスパ横浜”です。

 

水風呂に気持ち良く入るためには、充分に身体が温まっている必要があります。

 

しかし、サウナにいることが苦手な人もいます。

 

ですが、スカイスパのサウナは居心地が良いそうです。

 

サウナに入ると、喉が痛くなったり、肌がピリピリすることがあります。

 

しかし、このサウナはそうしたことがないそうです。

 

温度はさほど高くなく、その分湿度を高くしているそうです。

 

短時間で温まる!

“ロウリュ”とはフィンランド語で、熱した“サウナストーン”“アロマ水”をかけて

“蒸気”を発生させることです。

 

この蒸気をタオルであおぐことを“アウフグース”と言います。

 

スカイスパ横浜には、このロウリュとアウフグースの2つのサービスがあります。

 

これによって、温度は上がりませんが、体感温度が上がるそうです。

 

1時間に1回、時間にして3分から5分の割合で行われているそうです。

 

このサービスを受けると、短時間で体を温めることができ、その後の水風呂も気持ち良いそうです。

 

地方のおススメサウナ!

静岡の“しきじ”は、水風呂が一番と言えるくらいいいそうです。

 

北海道の上富良野の“白銀荘”は、温泉にサウナがあります。

 

2~3月の真冬がおススメで、外の気温がマイナス20~30度という厳しい寒さですが、

100度のサウナで温まってから外気浴をすると、ものすごく気持ちがいいそうです。

 

雪にダイブして、120度の温度差を楽しむことができます。

 

いずれ当たり前になる!

サウナブームは、まだ途中だそうです。

 

むしろ、これから定着していくと見ています。

 

例えば、歯を磨いたことをいちいち他人に報告しません。

 

それと同じように、いずれなるのではと徳差さんは考えています。

 

サウナは自分事!

色々なコンテンツが世の中にあふれていますが、全て他人事です。

 

しかし、サウナは、完全に自分自身に起きていることなので、当事者感が強いです。

 

それが、サウナの魅力です!

 

≪今週の金のつぶやき≫

東京都台東区の“日の出湯”では、銭湯の浴室をダンスフロア―にして

“ダンス風呂屋”なるイベントを開催しています。

 

ご近所に騒音で迷惑をかけないように、参加者は専用のワイヤレスヘッドホンを着用し、

DJやライブを楽しみます。

 

男湯と女湯の2会場がダンスフロアになっていて、行き来は自由なので、

普段、立ち入ることができない異性のお風呂にもこの日だけは入ることができます。

 

ミラーボールやレーザー、さらにプロジェクションマッピングならぬ、

フロジェクションマッピングといった演出で、浴室の壁が華やかに彩られます。

 

DJタイムの後は、踊っていた浴槽にお湯を貯めて、お風呂タイムに変わり、汗を流すことができるそうです。

 

ちなみに、今年は10月9日に開催予定ということなので、

お風呂でダンスを踊ってみたいという方にはおススメです。

(以上、2018年1月25日 roomie 参照)

 

厚生労働省によりますと、30年前に全国で“1万2000ヵ所”あった銭湯は、

2017年度には“3297ヵ所”まで減っています。

 

ときには、見知らぬ者同士が、裸の付き合いをしながら、

同じ時間を過ごすというのもいいんじゃないでしょうか?

 

あなたも銭湯、そしてサウナデビューしてみませんか?

 

次回9月6日は、ITメディアクリエーターニック土屋さんと

NEC データサイエンス研究所 データマイニング・テクノロジーグループ主任研究員

中台慎二さんをお迎えして「その後のドローン」をテーマにお送りします!

 

聞いてちょーだい!!

投稿者 : kintubu|2019年9月2日

2019年9月1日

あなたに王手!かりん党!テーマは「食欲の秋」

今回は、山崎さんがお休みなので、

代わりにアシスタントを務める、伊藤かりんさんのコーナー!

「あなたに王手!かりん党!」で、「食欲の秋」をテーマにお送りしました!

 

おいしい味覚が出そろう秋ですが、食欲の秋に相応しい、

この秋に開催されるグルメイベントをご紹介しました!

 

まずは、以前、伊藤さんもこの金つぶで顔をうずめたことのあるパン!

毎年10万人の来場者が訪れるという日本最大級のイベントが、

パンのフェス2019秋in横浜赤レンガ!

今年は、9月21、22、23日の3日間開催!

地元・横浜や神奈川県内の人気店はもちろん、なかなか足を運ぶことのできない

全国のおいしいと評判のお店が出店するようですね!

 

例えば、今回初出店となるつくば市のサンドウィッチ morissさんは、

イベント限定のパンとして竹炭のパンに、茨城県産の奥久慈卵を使った

厚焼き卵を挟んだ“森の卵”というサンドウィッチ販売するそうです!

こうした、普段食べられない珍しいパンも食べられそうですね!

 

そして、これぞ秋の味覚というイベントが、池袋サンシャインシティプリンスホテルで

開催されるデザートブッフェ、いもくりスイーツフェアです。

こちらのデザートブッフェでは、さつまいも、栗、梨、柿、ぶどうなどを使った

スイーツが堪能できるようです!

 

ちなみに、伊藤さんの食欲の秋は、

リンゴが大量に送られてくるので、アップルパイをよく作ると言っていましたね!

 

皆さんも、この秋はグルメイベントを巡って、

食欲の秋を堪能しちゃいましょう!

 

投稿者 : kintubu|2019年9月1日

2019年9月1日

「サウナ」の魅力!ゲスト:徳差健悟さん

今夜のテーマは、

サウナに入ったことありますか?

  サウナってどんなイメージでしょうか?

                    あなたがリラックスできる場所ってどこですか?」 

でした!

 

7時37分頃からは

サウナミュージック作曲家の徳差健悟さんをお迎えして、

「サウナの流儀」についてお話を伺いました!

 

サウナは、どれくらい入ったらいいか最初は分からないですが、

基準として、サウナに入ってから、自分の腕など体の一部を見て、

粒々の汗が出てきて、この粒々の汗が流れるようになった頃が、出るタイミングらしいですね!

ただ、あくまで基準なので、暑いと思ったら我慢せずに、出てしまっていいようです。

 

サウナの魅力は、水風呂にあるようです!

サウナに入った後に、水風呂に入らないのは、熱を帯びたままの状態なので危ない。

人間は暑いところに行くと、血管が開き、寒いと閉じます。

サウナに入って血管を開き、水風呂に入って閉じ、

血管がポンプのようになるので、血流が良くなるそうですね!

水風呂に入らないなんて、もったいないと言っていました!

 

今回のテーマの1つ、

「サウナに入ったことありますか?」で、皆様からメールを募集しました!

10代の方から、サウナに通っているというメールがいくつかあり、

サウナが今ブームなのが、分かりましたね!

 

投稿者 : kintubu|2019年9月1日

2019年8月30日

「サウナの流儀」!ゲスト:徳差健悟さん

金曜つぶやきショー、略して“金つぶ”!

テレビや新聞のニュースとはちょっと違う、

ラジオならではの「今、知りたいこと」を、

毎週一つのテーマに絞って、じっくりと時間をかけて、

リスナーの皆さんと一緒に考えていきます!

 

今夜のテーマは、

サウナに入ったことありますか?

  サウナってどんなイメージでしょうか?

                    あなたがリラックスできる場所ってどこですか?」 

 

7時20分過ぎからは、ニック土屋さんの「金つぶITニュースWEB」

インターネットで飛び交う、今週1週間のIT、科学、経済のニュースから

独自の目線でピックアップします!

 

7時37分頃からは、

サウナミュージック作曲家徳差健悟さんをお迎えして、

サウナの流儀」についてお話を伺います。

 

そして8時32分からは、山崎さんが今日はお休みなので、

代わりにアシスタントを務める、伊藤かりんさんのコーナー!

あなたに王手!かりん党!」をお送りします!

 

そして、開局30周年イヤーのbayfmでは、“bay with you”ということで、

「ベイエフエム 30th アニバーサリー スペシャルプレゼントキャンペーン第3弾」をお届け中!

8月26日(月)から9月1日(日)までの1週間!

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ベイエフエムの各ワイド番組にメールやFAXをお送り頂いた全ての方の中から抽選で

当たりますので、メッセージを送ってご応募ください!

 

メッセージもお待ちしてます!

メールは kintubu@bayfm.co.jp まで!

徳差さんへの質問もどしどし送ってください!

今夜も7時から座談会です!

投稿者 : kintubu|2019年8月30日

2019年8月27日

#226 8月23日放送分 プレミアムフライデー

今回のテーマは、

「その後のプレミアムフライデー」でした!

 

あなたの職場は浸透している?

覚えていますでしょうか?“プレミアムフライデー”

 

毎月、月末の金曜日は早めに仕事を切り上げることで、

消費を盛り上げようという狙いで、2017年2月22日からスタートしています。

 

あれから2年半という月日が経っていますが、

あなたの職場では浸透していますでしょうか?

 

プレミアムフライデーで新しい趣味や楽しみを見つけた、

家族や恋人と過ごす時間が増えたと実感している方もいるでしょう。

 

一方で、制度自体を忘れた!

あるいは、忙しくて早く帰るなんてありえないという方もいるんじゃないでしょうか?

 

制度の旗振り役である経済産業省の調査によりますと、

プレミアムフライデーで早く帰宅できた人は平均で“11%”

また早く帰るように推奨する企業も“15%”と、浸透しているとは

言い難いのが現状のようです。

 

ということで今回は「あなたの職場はプレミアムフライデー定着していますか?

プレミアムフライデーで早く帰宅できたら何をしたいですか?

定着しない原因って何だと思いますか?」 という質問をリスナーに投げかけ

座談会を行いました。

 

花金とは?

プレミアムフライデー以前、金曜日の夜は“花金”と呼ばれていました。

 

“花金”とは、1980年代に“週休2日制”が浸透されたのに伴い、

土日が休みになったサラリーマンが1週間の終わりに当たる金曜日の晩に

遊び歩いたことから“花の金曜日”と言われ、略してそう呼ばれるようになりました。

 

ちなみに、日本における週休2日制は、1965年に松下電器(現パナソニック)の

創業者・“松下幸之助”氏が導入したのが始まりです。

 

当時、松下氏は、海外の企業に比べて、日本の労働者が過労によって、

最高のパフォーマンスを発揮することができず、生産性が低下することを恐れて、

週休2日制を自分の会社に導入しています。

(以上、6月18日 マナラボ 参照)

 

≪ゲストコーナー≫

みずほ総合研究所主任エコノミスト宮嶋貴之さんをお迎えして、

「プレミアムフライデー」についてお話を伺いました。

 

成果は出ているの?

プレミアムフライデー=“プレ金”はスタート当初、検索ワード数が、

当時の人気ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」と同じくらいの勢いがあったそうです。

 

また、雑誌「JJ」でも記事が取り上げられていました。

 

しかし、2年半経った今、認知度は高いのですが、参加率が“10%”ほどに留まっています。

 

現在、月末の金曜日ではなく、他の曜日への“振替”を推奨しています。

 

プレ金で早く帰宅できることに関しては、非常に満足度が高いそうです。

 

その一方で、体験できていない人が圧倒的に多いのが現状です。

 

経済面での効果は?

参加率が高まっていないので,経済効果は限定的だそうです。

 

一斉に行うことで、お祭り要素が出て、消費マインドの向上も期待できますが、

振替になってしまうと、盛り上がりやムーブメントが起きにくいそうです。

 

なぜ浸透しないのか?

アンケートによると、金曜日に早く帰ること自体は支持が高いそうです。

 

ただ、“月末”というところがネックになっています。

 

また、“一斉退社”という点もネガティブな意見が多いそうです。

 

定着には時間がかかる!?

例えば、“クールビズ”も定着するまでに10年かかっているそうです。

 

“ハロウィン”も定着までに20年かかっています。

 

今でこそ、ハロウィンは、バレンタインデーに並ぶ市場規模ですが、

それほど時間がかかっているのです。

 

新しい取り組みは、定着までに時間がかかります。

 

なぜ月末の金曜日になったのか?

翌日休みなので、消費がしやすいというのがあります。

 

また、月末は給料日後という人が多いというのも要素のひとつです。

 

そうした背景もあって月末の金曜日になりましたが、わたしたちのライフスタイルが

ここ数年で大きく変わったことが、定着しない原因にもなっています。

 

例えば、現金ではなくクレジットカードで精算する人も増えています。

 

必ずしも、手元に現金がなくてもいいわけです。

 

消費への期待から月末の金曜日が選ばれたものの、

こうした事情もあって、思ったほど個人消費が伸びていないそうです。

 

月末にこだわることはない!

キーワードは“柔軟性”です。

 

実は、プレ金を月末に実施している企業は少ないそうです。

 

月末は繁忙期で休みづらいので、“ワークシェアリング”をして

休めるときに休める人が休み、他の人は仕事をカバーするスタイルです。

 

要するに、月末の金曜に一斉退社をする必要はないという姿勢です。

 

意識も制度も変える!

働き方改革は、意識改革です。

 

明日になったら急に意識が変わるという人はあまりいません。

 

ですから、まず「ワークシェアリングをしましょう!」と意識を変えることから

始めなければなりません。

 

そして、ワークシェアリングするための“制度”の確立や“業務の見える化”が必要になってきます。

 

意識を変えた上で、会社の風土と制度も変えていかなければなりません。

 

変えることが多いので、時間もかかります。

 

定着している企業!

向洋電気土木株式会社は、プレ金の取得率が100%です。

 

この会社では、業務の全てを洗い出して見える化し、それをマニュアル化しているそうです。

 

こうすることで、誰かが休んでも、仕事をカバーすることが可能になります。

 

以前は、隣の同僚が何の仕事をしているか分からない状態だったそうです。

 

しかし、意識を変え、ワークシェアリングを進めたことで、

残業時間の削減に繋がり、休めるようになったそうです。

 

それがプレ金取得率100%という成果にも表れています。

 

働き方改革のポイントは、経営者のコミットメントも鍵になるそうです。

 

定着へ工夫していること

定着するように努力をしている企業の中には、

早く帰るようにナレーションを配信したり、音楽を流したりしているそうです。

 

ちなみに、プレ金のテーマソングがあるそうです。(「関ジャニ∞ プレキン節」)

 

小さいことを長く続けることが大事です。

 

中小や地方の企業は?

中小企業では、“マニュアル化”の徹底が行われています。

 

地方では、地域のお祭りに合わせた休暇を促進している企業もあるそうです。

 

大企業では、役員もたくさんいるので調整が必要ですが、

中小企業の場合、経営者のトップダウンで実践することが可能です。

 

悪いなぁという気持ち

日本人は休むことはダメ、悪いという気持ちがどこかにあります。

 

例えば、連休を取るだけでお金をもらえるという企業があるそうですが、

それでも出世のことを考えてなのか、有給取得率が上がらないそうです。

 

経産省から発信

月末になるとホームページなどから情報を発信しているそうです。

 

最近は、プレ金の日にキャッシュレス決済をするとお得な

プレミアムキャッシュレスフライデーなどの情報を発信しています。

 

月末金曜はシンボルとして活動は続け、振替も促進していくそうです。

 

プレ金が働き方の多様化を認めるきっかけになって欲しいそうです。

 

個人の事情に合わせた働き方

働き方改革で残業時間を認めないという企業もありますが、

残業してでもこだわって仕事をしたいという人もいます。

 

仕事をしたい人は残ればいいし、帰りたい人は帰ってもよいというような

個人のスタイルを認めるような環境が大事です。

 

育児や介護で仕事の途中にどうしても帰りたい、帰らなきゃいけない人もいます。

 

これまでのように9時から17時まで会社にいなければならないとなると、多様な働き方にはなりません。

 

環境の改善で人は集まる

価値観が変わってきています。

 

それに合わせて満足度を上げていく必要があります。

 

労働力不足も深刻な問題です。

 

それには、働く環境を改善していかなければ、優秀な人材は集まりません。

 

改革を進めていくには?

働き方を変えるには意識改革が必要なので、地道に継続して取り組むことが重要です。

 

また、わたしたちは隣の人がどんな仕事をしているか、

どういう家庭事情なのかなどを少しでも知る必要があります。

 

そして、 経営者の率先したコミットメントがなければ、結果は出ません。

 

≪今週の金のつぶやき≫

核の番人と呼ばれる“IAEA”(国際原子力機関)の重要な使命は、

原発などで使われる核物質の軍事転用を防ぎ、そのための“保障措置”

呼ばれる監視や検査、現地視察などの検証活動です。

 

対象となる関連施設はこの10年で12%増え、年間の査察回数も3000回を越えています。

 

そのため施設に立ち入って実際に調査をする査察官の負担も増えています。

 

そこで、負担を軽減するために、様々な技術が開発されています。

 

例えば、フィンランドの高レベル放射性廃棄物の最終処分施設では、

小型化された3Dスキャナーが使用されています。

 

これまでは、長さ5㎞のトンネル内を、10人の査察チームが8mおきに

据え置き型のスキャナー装置を移動させながら、

丸4日かけてスキャンする必要がありました。

 

しかし、小型化されたバックパック型のスキャナーを背負えば、

査察官1人が歩きながら6時間ほどで作業を終えることができます。

(以上、8月20日 朝日新聞 GLOBE 参照)

 

被ばくのリスクが高い国際原子力機関の査察官の仕事は、まさに命がけです。

 

このように、世界には危険をかえりみずに、わたしたちが安心して暮らせるように

地道に職務にまっとうしている人たちがいます。

 

そうした普段目にすることのない縁の下の力持ち的な人たちの負担やリスクが

少しでも減るような働き方改革も、これから進められていって欲しいですね。

 

あなたはどう感じましたか?

 

次回8月30日は、サウナミュージック作曲家徳差健悟さんをお迎えして、

「サウナの流儀」をテーマにお送りします!

 

聞いてちょーだい!!

投稿者 : kintubu|2019年8月27日

2019年8月24日

れなち発見伝!テーマは「サンダル」

今週になり、雨が降ったり、少し暑さも和らいだように感じますが、まだまだ、日中は厳しい暑さです。

そんな、暑さをオシャレで乗り切ろうということで、今回のれなち発見伝では、「サンダル」を取り上げました!

 

昨年から流行りなのが、抜け感を重視したクリアサンダルです。

透明なクリア素材で、足元から涼しさを演出することができるようですね!

そして、見た目がユニークで、サンダルのようなスニーカーのようなのが、

アメリカのフットウェア・ブランド、KEENのUNKEENです。

 

こちらは、2本のヒモで編み上げられた独特のデザインで、構想から完成まで3年を費やしています。

足の動きにフィットするということで、履き心地も良いそうです。

コーデが難しいように感じますが意外と色々と合わせられます。

バーベキューなどに最適です!

 

皆さんも、夏を最後まで楽しむために、サンダル新しく買ってみてはいかがでしょうか?

投稿者 : kintubu|2019年8月24日

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